チェルカスキーのニンバスのCDは、たぶんその展覧会の絵を除いて全てデジタル録音じゃないかな
その中でアナログ録音の展覧会の絵(1981)だけが、あのクセのあるタッチによる音色と響きがよくとらえられている
その他のニンバスのCDはなんかチェルカスキーの乗り気があまり感じられなくて好きではないな

ニンバスはアナログ録音でペトルーシュカ(1981)やイスラメイ(1981)、熊ん蜂なんかもLPで出している
特に45回転再生LPのペトルーシュカはCDと同じ遅いテンポながらアクセントとかノリノリで
なぜこれらのアナログ録音の物もCD化しなかったのか実に残念

チェルカスキーについてはLondon-Deccaにライヴ集成があり、そちらの方がはるかに良い
たぶん近い将来Deccaで箱物として出されるんじゃないかな
ペトルーシュカも遅いテンポのノリノリアクセントで、ある意味ポリーニの対極にあるのでキライな人は嫌うと思う