>>332
激しさで夏の第三楽章に匹敵する曲はなかなか無いよ。あれは夏の激しい雷雨を描写した音楽だから。第一第二楽章の前フリがあってあの激しさが成り立つ曲。
もし、ヴィヴァルディの「四季」を全曲聴いていないのなら、「冬」の第一楽章がいい。、静かに始まるけど次に来る激しい部分では夏を思わせる暗さもあるので、聴く価値がある。
同じヴィヴァルディの「チェロ協奏曲ロ短調(RV420)」の第三楽章とかも情感豊かでいい。あまり明るい曲じゃない所も通じるものがある。
そういう情感には乏しいが、単に同じ調子でテンポ早めがいいのなら、同じヴィヴァルディの「シンフォニア・ト長調(RV149)」の第一楽章とか。

他の作曲家だと、スウェーリンク(Jan Pieterszoon Sweelinck )の「可笑しなシモン(Malle Sijmen )」のチェンバロ版。こっちはオルガン版ばかりなのでリンク貼ろう。
https://www.youtube.com/watch?v=ioNxdlVhKnM

もしクラシックを全然聴かない知らない人なら、ピアノ曲だが、ショパンの「革命のエチュード」とかベートーベンの「月光ソナタ・第三楽章」とかが激しくていい。