ルクレールはフランスバロックの人だけど、
ヴァイオリンという楽器が初めてフランスに伝播したとき、
それを見たり聴いたりしたおフランス人達は、
「なんて野卑な楽器! 」だと感じたと、とあるライナーノートに
書いてあった。

確かにフランスバロックにはヴァイオリンソナタとかヴァイオリン協奏曲自体、
少ないね。
しかし「王の二十四のヴィオロン」なんてのがあったのだから、
宮廷ではそれなりに受容されていたのかな?