>>290

あっ、そうそう思い出した。

この最初のエサ・ペッカ=サロネンの指揮の時の バスチーユの演奏。
NHK-FMで放送があって。もちろんフランスの放送局の録音提供なんだけど。
第1幕への前奏曲が終わって、舵取りの歌手の歌が非常に遅いテンポ設定を採っていたんだ。本当に非常に遅いの。
それを、NHKの起用した評論家のナレーターが放送で、「この解釈は間違っているのであって・・・。」と云い始めて。
この評論家!!。実際の舞台を観ていない。と気づいた。

のちのち、受け継いだ指揮者陣は、普通の指揮をしているけど。あれは、サロネン/ピーター・セラーズ/ビル・ヴィオラの3者のチームワークあってのものだ。
ビル・ヴィオラのあの映像は、すごいよ。
フィリップ・ヨルダンの指揮。この映像に負けない演奏はきちんとできる人だから、マジ観といて。

ドナルド・ラニクルスのベルリン。 これも今しかない。次回こそ、おそらく違う指揮者だろうと思いはする。