プレヴィンってどこがすごいのか考えながらレコ芸評が高い「真夏の夜の夢序曲」を聴き比べてみた
�@アバド/ベルリン
 ゴージャスで迫力あるが弦が揃っていなく汚い、弾き飛ばしてる感じがする、正直アバディアンのゴリ押しを感じてしまう
�Aクレンペラー/フィルハーモニア
 1音1音じっくりと弾き、重厚な演奏。少々ダレるが聴きごたえがある
�Bプレヴィン/ウィーン
 1音1音はっきり聴こえ、聴かせどころをしっかり聴かせ、切るべきところはしっかりスタッカートで軽快にという
 お手本のようなスタンダードな演奏。セオリー通りを極限まで高めた感じ

プレヴィンの個性はよくわからないが、うまいのはよく分かった
ドイツ生まれ、フランス・アメリカ育ちのせいなのか作曲者の国籍に関わらず軽めの音楽が得意ってとこかね
個性的な録音が増える中、今後は埋没していきそうな気がする