M.アンドレ、ホリガー、そしてブリュッヘンという偉人たちが参加した
イ・ムジチ旧盤ですね。DUOという2枚組CDには後半部に
50年代録音のVn協奏曲がカップリング収録されているのですが
前半部の60年代のブランデンとはまるで違うロマン派のVn協奏曲のような
重厚すぎるサウンドに驚きます。ほぼ10年程度でこんなにもかわるんかという。

因みにコレアウの1番第一楽章ってホルンの入りが間違ってますよね
これでよく売ったもんだと思ってしまうが、これに限らず
昔の録音だとこういったちょっとしたミスくらいは珍しくもなかったのかも
今もって売られている定番録音にはそういったミスがないものが
選ばれているのではないかとは思うけど…。