ちなみに以前、初心者で30分以上のレッスンというのはレッスン中に練習しているという書き込みがあった。
エチュードとスケールと曲で30分もあれば十分というのは、まさに上記のヴァイオリンの音程を響きで確定させる本当のレッスンを受けたことがない者の戯言。

初心者であればある程、例えばG線1の指でAの開放弦が共鳴するように、D線1の指でEの開放弦が共鳴するように、A線2の指のC#を最初は隣のE線との重音で音程を確認して、その後はC#単音で明るくか輝かしい音がする場所が正しい音程だし音色も良い…
こんなことを毎回指導され続けることで、ヴァイオリンの音程は響きで確定できるようになる。これがヴァイオリンの本来のレッスン。

こういうことを毎週積み重ねる必要があるので、ワンレッスン制などというのは成立しないし、レッスン時間が初心者であればあるほどレッスン時間は1時間でも足りなくなる。