>>170
管楽器は楽器の温度が上がってくるとどうしても音程が上がる傾向があるからね
木管と金管でもそのスピードは違うので
曲のどこに合わせるかでピタリ合わさないのが通例
通常は休憩まで40分の曲だとすると
20分前後に合うような形に持っていく
もちろん出演頻度でも異なるから一律にこれって決められないけどね
弦楽器も然りでテンションの高い楽器のほうが下がりやすい
これは理系でなくても自明の理だろう

これらが混合されるオーケストラでは管より弦のほうが基音を若干高めにとっている
でも実演では音程はお互いきちんと合っているように聞こえる
それは作音楽器だからなせる業なんだよね
弦楽器は最低音で延々と鳴らす曲はあまりないからね(コンバスはわからんが)
ポジショニングを多用するのはそういう微調整が必要な場合も多いからなんだよ

初学者や中級者はなぜA=440 (442でもいいが)で取るのかを考えてほしいな
ついでにオケでの基準音がなぜオーボエなのかも知ってほしい