チューナーは厳密な調弦には使えません。

ヴァイオリンの調弦を試してみると1centくらいビミョーに違うから微調整が必要だと気が付きました。違う楽器ならチューナーでは同じでも人間の耳には全く違った音程になるから気を付けて下さい。そんな厳密な調弦ができる人はそもそもチューナーを使わないから無関係だけど物好きの実験です。

「岩本浩一」がサイモンフィッシャーを元に「石田朋也」の間違い指摘をしていました。音程の理屈が書いてありますが、
「理屈は常に後付けで例外が存在する」
事を忘れずにお願いします。

自分の耳で音を聴く事が重要でこれ無しにヴァイオリンの上達はあり得ません。初心者はチューナーを覗き込むと演奏姿勢が崩れるから五度調弦であっても全く勧められません。

音は耳を使い聴覚で確認するものです。
味は口を使い味覚で確認するのと同じです。

いい加減に調弦するのならチューナーも有効ですが、いい加減に調弦するのは駒の角度を調整しながら行いますから、チューナーでは時間が掛かるだけで無駄です。いずれにしても音は最後に、
「自分の耳で確認」
する必要があります。