>>517
>リストの超絶技巧
そんなの当たり前に弾ける人にヴァイオリンを教えました。上手くなる事は想定しないのですが、
「ヴァイオリンは音楽の呼吸の様なものが運弓で動作・可視化されている」
「ピアノはアクションで音を出しているがヴァイオリンではアクション相当が露出している」
「ピアノとヴァイオリンの安定感の違いと音律の理屈」
は役に立つだろうから教えます。

どうしてもE線1st position Fisが低くなる傾向があって直りません。
D線でE線オクターブ下のEを取り、D-Eの幅でE-Fisを取る、理論値は約204セントと教えますが無理なので、A線HをE線の完全四度下の和音でA線で取り、そのHの更に完全四度下がD線Fisで、そのオクターブ上がE線Fisだと教えます。ところが、完全四度が分からないみたいで、広くなり、Hが低いからFisも低くなります。G線Hも低くなる傾向を突破出来ませんでした。全員共通です。ラフマニノフの3番で競演する、コンクールで弾く様な人達ですよ。

音楽の呼吸の様なものは弾ける様にはなりませんが、理解はするみたいで、自分のピアノ演奏に活かしていました。

ヴァイオリン譜はピアノ譜と比較すると約1/5の音符の数だから覚えて弓と弦の接点を見て弾きなさい、とするのですが、難関みたいです。