>>505
「あのぐちゃぐちゃ音程のなかでも自らの音程を保ちつつ、アンサンブルと勘違いしている人達のなかで最適解を探すのは、最高の訓練」
先生に相談したら、
「ヴァイオリン・ソナタの心算で弾きなさい、コンサートマスターになるだろうからその時にはヴァイオリン協奏曲の心算で弾きなさい、さもなくば下手になるだけだから弾いてはならない」
高校生でしたから真に受けまして、本当にその心算で練習したら周囲と全く合わず、半年ほど苦労して「音を埋める」技術を習得し「これだから下手になる」と気が付きました。コンサートマスターになってからは、幼稚園のセンセ気分で披露する感じ。それでも上手い人も4回生にいました。

ピアノが弾ける人は大勢いて、結構上手くてラフマニノフの2番程度なら「弾けない」と謙遜しながらも一応通っていました。ショパンのop.10は当たり前。ピアノ部があって◎大のリヒテルとかがいました。どこの大学にも何年かに1人「◎大のハイフェッツ」はいますよね。