ヴァイオリンの5度調弦は正確に5度違う弦を同時に振動させると「うなり」が発生せずシンプルな音色に聞こえる現象を利用しており相対音感とは関係がない

ほんのわずか重音で5度からズレると「うなり」が発生し「濁って聞こえたり」「強弱を繰り返したり」聞こえる

相対音感ではここまで正確に調弦することはほとんどの人はできない

もし相対音感で調弦しているならわざわざ重音を弾く必要はなくピチカートで正確に調弦できるはずだがほとんどの人はうなりを聞かないとそこまで正確には調弦できない
差音はうなりがなくなれば当然聞こえるので調弦では意識しなくて全然構わない

まず最初に正しく調弦された楽器で正しい5度の音を覚える必要がある

そのためには経験者に調弦してもらうかヴァイオリン対応チューナーを使って調弦しておくことが必須となる

現在のスマホのヴァイオリン属対応チューナーアプリなら素人でも完全に調弦できる