>>559
「まとも」に語弊があります。

チューナーを使わないと調弦出来ない先生は「論外」ですね。チューナーを使って調弦すると時間が掛かるから「無用の長物」です。
子供はチューナーを使っても調弦出来ないから「対象外」です。
ある程度大きくなってからの人が対象になり、歴史的に上手くなった人はいません。チューナーを使って上手くなった人が出て来れば有効性を証明出来るのですが、教える立場としてはどうもイラっと来る違和感がありまして、調弦し直してしまいます。

家(身近に)に調弦出来る人(ヴァイオリンが弾ける人)がいなかった場合、チューナーの有無に関係なく、ある程度大きくなってからでは絶望的なのでは?

チューナーで音を合わせた場合、同音でも違って聴こえる事があります。完全五度を合わせるのに違った音色の其々の弦では、チューナーでは上手く行かなくて当然では?

経験則として、チューナーを使って上手くなった人はいません。チューナーを使って音階練習した人は、ほぼ例外なく下手になっています。

「まとも」かどうかの問題ではないでしょう。
理由に理屈を付けると
「音は耳で聴く物理現象だから、音を耳で聴かず目で判断して楽器が上手くなる筈がない」
のですが、思い込みかも知れず、
「反証」
が出て来るとその限りではありませんよね。
証拠を示した通り、
音色(倍音列)が違うと音程は違って聴こえます。

チューナーでの調弦の、
「イラっと来る違和感」
がヴァイオリン上達に与える影響はどうなのか、約40年間では否定されましたが、今後はわかりません。
しかし、子供の時から習わないと上手くはならないので、証明不可能、とも言えると思います。

音感の良い人なら、
「イラっと来る違和感」
に瞬時に気が付くとわたしは思っています。思うのは勝手です。

チューナーによる調弦がどんな風になるのか実験せずに空論を捏ねるのは不毛でしょう。