自分がずっと注目しているアンドリス・ポーガが神戸市室内管弦楽団を指揮するから自分も行って聴いて来た
後半にやる曲がショスタコ15で自分は予習しないので初めて聴くこととなった
(ショスタコの中では10番を最も多く生演奏で聴いていて8回、その中で最もよかったのが東京まで出かけて聴いたロジェストヴェンスキー指揮読響の演奏だった)
ショスタコ15の1楽章を聴いてオマージュ曲のように思えて最後までこんな感じで行くだろうかと思ったりもしたが、普通にショスタコらしい音楽もあとの楽章にあったから安心した
人数の少ない室内管弦楽団がやるような曲ではなく、プログラムの本日の出演者の名前を数えたら56名、そのうち客演奏者の印がついていたのは31名だった
客演奏者がよかったのか、指揮者のアンドリス・ポーガがうまくまとめあげたのかはわからないが大阪の4つのオケが定期で名演をやっているくらいの演奏が聴けたからビックリした
前半のショスタコ2番コンチェルトのソロ奏者はまだまだ弾き足りていないような気が自分にはした
オケの調子も後半と比べるとあまりよくない気がした
ただアンコール演奏は物凄くレベルが高く、注目されて当然の人だなあと思った