4/23㈬ ザ・シンフォニーホール「日本センチュリー交響楽団 第289回定期」
本来は秋山和慶さんの予定だったのですが、1月に急逝されたため、弟子の下野竜也さんが代わりに指揮されました。
・プーランク:バレエ音楽「牝鹿」組曲(1923/39〜40)
・デュティユー:チェロ協奏曲「遥かなる遠い国へ」(1970) 笹沼 樹(vc)
・ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調op.67「運命」
仏蘭西6人組が大好きなんで「牝鹿」を一番楽しみにしていましたが、プーランクを十八番にしていたプレートル指揮パリ音楽院管の演奏に比べるとリズム・切れが少々重かったかな…でもなかなかライヴで聴く機会が少ないので楽しめました。
チェロ協奏曲はこの時代の「ゲンダイオンガク」としては所謂「前衛音楽」ではなく静謐な比較的聴き易い名作やと思いました。下野さんが背が低いことを差し引いても笹沼さんは大男でした。
下野さんのベートーヴェンを聴くのは意外にも小生は初めてでしたが、新鮮な発見は余り無かったですが、昨今ではオーソドックスな演奏やったと感じました。