LFJでハンソン四重奏団のモツの狩とベトのラズ3。
狩は第1Vnが颯爽と、あるいはのびやかに歌い、他の楽器が伴奏で支える
というようなモツによくあるスタイルではなく、ややテンポを落として第1Vn以外も鳴らして
弦楽四重奏曲然としたしっかりとした演奏。
ラズ3は音楽の勢いを出していたと同時に楽器の対等性を強調してどの楽器も
とてもクリアに聞こえ、それぞれの音の動きが面白いようにわかる演奏だった。