趣味でギターを作ってるけど、材料費を知ってしまうと ギターの高騰はちょっとバカバカしくもなる。まあ商売上、仕方がない面も理解できる。 材料はいつもこのあたりで買っている。
https://www.daiwamark.com/domo/
http://www.aimokukakou.jp/

アディロンダックもジャーマンも買えるし、ハカランダは板目なら、マダガスカルはまだあるし
値段もそんなに高くない。マーティンを悪くは思わないけど、そこまでの材料費の差があるかと言ったら、 それは全然ないと言える。
300万と100万と30万のギターの材料費の差は、そこまでの開きは無いって事だ。
ブランド料、カスタムモデル料、購入者の満足度のために大金を支払う事は批難しないし、現実はそういうものであろう。

表板を華奢に軽く作った自作のギター。ソレアを使ってトップをドーミングさせた。これにより剛性を上げる事ができるので表板を薄くできる。
このあたりはソモギの論文に影響を受けた。3Aのアディロンダックとマダガスカル柾目を使用し、
塗装はセラックのフレンチポリッシュ、かなり良い音がする。
材料費は数年前、値上がりの前のストックを使ったから十万もいってない。満足度はプライスレス。
近年は材料が値上がりして、質もかなり落ちてきている。10年以上前に大量の材料を買い込んでおいて良かった。のんびり自作も楽しいですぞ。年2本。製作歴15年。