理論に否定的な書き込みに散見されるのは、どうも自分が弾くギターの事しか頭にない様に感じる
音程を何弦何Fでわかればいいとかコード表だとか、そういう言葉が出てくる所にも意識がギター内だけで終わってる様に思う
音楽理論っていうのはギターに限らず演奏内容全体に通底する物だから、例えばバンドアンサンブルならバンドとして共通意識を持つ上でも有効に働く
演劇ならストーリーを理解する事も共演者と意識を合せる事もなく、ただ自分の台詞が言えれば問題ないと言ってるみたいに見える
その喩えに乗るなら、ただ台詞をこなせればいいというのではなく、ストーリーや配役設定まで理解しておいた方が、台詞の覚えも速いし、本人の演技そのものも作品全体の質も向上しますよ、
みたいな事が音楽理論でも言えるんじゃないかな
ギターも、ただポジションを間違いなく押さえていればいいんじゃなくて、曲全体の流れや今何をやっているかを逐次認識しておいた方が音楽としての質も向上するしギター上達にも役立つでしょう