タブ譜と五線譜では一般にタブ譜の方が情報量が多い
具体的には五線譜情報に運指情報を加えたのがタブ譜

ただしタブ譜から五線譜情報をダイレクトに読み取れない人にとっては運指に縛られない音階情報の載った五線譜の方が情報量が多く見えるかもしれない

これは情報科学で言うところの「情報隠蔽」の概念と似ている
実現方法(運指)を隠し、方針(音階情報)のみ提示し、実装者(演奏者)は設計者(作曲者や編曲者)の内部実装細部に拘泥する事なく担当範囲(演奏)の実装上の自由度(運指や弦選択、表現の自由度)を得る事ができ
それが結果的に
五線譜から「得られる音楽の情報は限定されて」いない、という感想に繋がるのだろう