>>307
57年から60年代はじめ頃の松のフレタはいいものなら600万くらいします。70年代以降の杉は一世在世中のものを含めていいものでもせいぜい400万くらいです。古い松が高いのはセゴビアやイエペスの影響でしょう。杉だってジョンやカヤト、福進とかの名演があるのに。楽器としての風格や音質に大差なく200万もの価格差は不思議ですね。でもそうした価格差は世界的な評価のようで日本だけではありません。
アグアドも年代により価格が異なり最も評価の高いのは60年から64年あたりの655�oのものです。
ハウザー二世が世界的に高価なのもちょっと不思議ですね。セゴビアがメインの一世のスペアとして使っていたくらいで、ハウザー二世をメインで愛奏した有名奏者はあまり知りません。日本のプロの間では評価が高いのですが、日本だけでなく世界中で高い値付けがなされています。