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2026/09/30 16:44
大学野球

東京六大学野球秋季リーグ第3週第2日(30日、立大0−6慶大、神宮)慶大が快勝し、開幕週の東大戦に続いて2カード連続で勝ち点を奪取。「2番・二塁」で先発出場した今津慶介主将(4年、旭川東高)は先制打を含む3安打1打点1盗塁の大暴れで、チームの開幕4連勝に貢献した。

0−0の四回は、2死一、三塁から高めの直球を強打し、先制の右前適時打。六回先頭では左前打で出塁すると、すかさず二盗し、3番・小原の適時二塁打につなげた。投手陣も完封リレー。先発の広池は大きく曲がるスライダーを有効的に使って6三振を奪い、4回を3安打無失点に抑えた。

今津は大学日本代表に選出され、7月に開催された新設の国際大会、ワールド・カレッジ・ベースボール・チャンピオンシップ(WCBC)で初代王者に輝いた。共闘した今秋のドラフト1位候補の選手から刺激を受けたといい、「榊原(明大)とか、渡部(青学大)は野球に対しての向き合い方が素晴らしい。リスペクトできる」と振り返る。自身もすでにプロ志望届を提出済み。春王者として連覇を見据える主将は「自分は背中で見せるタイプだと思う。やることはそんなに変わらない」と言葉に力を込めた。