オウム事件以前以後で、
芸能界の趨勢は全く違う。

オウム事件に巻き込まれた中には、
退出願いを出した方々も少なからずいた。

80年代を通じて、子役インターンシップにして
芸能一位だった浦野貴司さんも、
トラブル頻出で不慮に退出を余儀なくされた。

20年の月日が過ぎて、某有名な芸能マンションにて
たまたま彼が地味な警備員をしているのを
往時のスピリットを失った一部芸能人は
とやかく冷やかした。
彼は気にしていないのに。である。

当時、芸能界は、いわくつきの他案件である
尖閣諸島・香港・台湾トラブルの出所進退を
密かに抱えて悩んでいた。その流れで
マンションでも案件後が頻発していた。

芸能子役時代と同じく、真面目に真摯に
仕事をしていた浦野貴司さんからすれば、
特に何をしたわけでも、気をてらうでもなく、
その旨を警察方に仕事ながら相談し、
協議しただけなのだ。傍目からすれば
通じにくい話を分かりやすくしただけだが、
解決の手際に呆気に取られた芸能の我儘者が
彼をスパイだとか、行方不明のJ-Popの
幽霊作曲家だとか、吹聴して、
諍いの原因にしていただけである。
(問題を解決したのは、機関と警察方である)