、_
~) ヽ __
/ / ト 、 ト、__ ~゙゙ソ
( i、_ノノ` | i"~ ー=、 `ニ=
`ー'" ( =_ハ`> )ノ
ゝ'
,、,,..._ ピキッ
ノ ☻ ヽ
/ ::::: i
/ ::::: ゙、
,i :::::: `ー-、
| :::: i
! :::::.. ノ
`ー――――― '"
ヘーゲルスレがなくね? [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
2016/08/08(月) 01:42:40.820
2016/08/08(月) 02:30:46.910
すべてがヘーゲルスレ
3考える名無しさん
2016/08/08(月) 03:23:04.440 第三の波平ゲル
4考える名無しさん
2016/08/08(月) 06:30:44.730 ヘーゲル、ハイデガーは西洋哲学の限界を指摘した
それだけのこと
それだけのこと
2016/08/08(月) 14:11:04.840
でも分析哲学ですらヘーゲル化したんでしょ(うろ覚え)
2016/08/08(月) 14:24:06.400
以下、代表的なヘーゲル批判を孫引きする(山下正男『論理学史』p225より)。
「(ボルツァーノは) 例えばヘーゲルの好む表現 "運動とは質点Mが同じ瞬間に同じ
場所 m にあり , そして , ないことである" (大論理学邦訳岩波中p79より)を論理学の
自殺だときめつけ, 運動はそうした 矛盾律を犯さなくてもつぎのように正しく把握できる
と主張した. " 質点Mが一定の時間 T に運動するとは , M が同一の場所に静止
するような T の部分 t は一つも存在しないということである " . 」
「(ボルツァーノは) 例えばヘーゲルの好む表現 "運動とは質点Mが同じ瞬間に同じ
場所 m にあり , そして , ないことである" (大論理学邦訳岩波中p79より)を論理学の
自殺だときめつけ, 運動はそうした 矛盾律を犯さなくてもつぎのように正しく把握できる
と主張した. " 質点Mが一定の時間 T に運動するとは , M が同一の場所に静止
するような T の部分 t は一つも存在しないということである " . 」
2016/08/08(月) 18:33:59.06O
哲学というのは伝統的論理による修飾が不可能な領域で叙述されるものなんじゃないかと思う だから分析哲学という名前は形容矛盾じゃないかと ヘーゲルは凡人にしてはよくがんばった
2016/08/08(月) 19:06:39.030
料理をするには包丁だけではダメ
鍋も必要
ヘーゲル体系はかなり大きな鍋
鍋も必要
ヘーゲル体系はかなり大きな鍋
9考える名無しさん
2016/08/12(金) 21:24:50.470 うんち褒めよう
10考える名無しさん
2016/08/13(土) 01:08:03.880 屁ぇゲロ
11考える名無しさん
2016/08/13(土) 06:04:42.820 波平は杜玖椀晶子の一年分の尿風呂につかって歓喜の内に溺れ師ね
12考える名無しさん
2016/08/13(土) 16:38:04.870 エスノメソドロジー研究会(8/20土)
朝活ヘーゲル読書会、朝食を食べながらの開催でした。予定通りp.150まで進み、次回はp.160までの予定です。
ギデンズ先生の大好きな、自己自身に帰る反照性の話がたくさん出てきましたね。写真は朝食のヘーゲル鍋です。具は餃子と竹輪。
http://pbs.twimg.com/media/CSXpW6yUwAEXMdu.jpg
2015年10月27日
朝活ヘーゲル読書会、朝食を食べながらの開催でした。予定通りp.150まで進み、次回はp.160までの予定です。
ギデンズ先生の大好きな、自己自身に帰る反照性の話がたくさん出てきましたね。写真は朝食のヘーゲル鍋です。具は餃子と竹輪。
http://pbs.twimg.com/media/CSXpW6yUwAEXMdu.jpg
2015年10月27日
13第四の波平 ◆U5B/YKEJQ9io
2016/08/13(土) 16:40:46.130 楽しそうですね
14考える名無しさん
2016/08/14(日) 07:32:23.580 ,,::"::::::::::::::/ ヽ/ ヽ:::::::::::::"::,,
/::::::::::::::::;;;;l 🍅|🍅 l;;;;::::::::::::::::\
/:::::::::::: ''" ヽ. ,.-‐-、 ノ "'' ::::::::::::\
/::::::::::/ ー-、,,,_  ̄´l::::::::::::l` ̄ _,,,、-‐ \:::::::::ヽ
.| l|′ ,,if!lll!!゙゙゙‐'・・ .- , 、 .l|l ll
.ll | ,〈, ,,_,l,、 ,l゙,,l
.ll,,゙ l, _,,,,ノ ゙゙゙゙ヽ,,,,_,,,,,,l/!゙゜ \_,,,、 ノ゙,,l
: ゙゙llllヽ, ,,ll゙~`  ̄"゙|″ ヽlq .,/゙’,l
ll,,l l,,. |` _ _,,,_ .,,"__ l .,l゙ll,_,l′
゙゙|'!i, ゙ l,, .l(,,,, -=-´⌒=-´ ̄`ー,,,,,_,_),l".,/.l |゙’
l ゙l,,.ヽ ゙゙l~l l~/~,ll⌒l⌒l~ l l ノ゙゜/゜,√ ゙l| ペンパック聴くべきだろ?
゙l 、゙゙l, ゙l, `ヽ`- ┴,┴.┴‐┴´, / .,i/ |
,l゙|,, 〉、゙l、  ̄`~´ ̄ 〈l゙`,lヘ .,/l、
l`゙゙!,/゙ l,.'l、 ノ「./ .l/ '゙i,
/::::::::::::::::;;;;l 🍅|🍅 l;;;;::::::::::::::::\
/:::::::::::: ''" ヽ. ,.-‐-、 ノ "'' ::::::::::::\
/::::::::::/ ー-、,,,_  ̄´l::::::::::::l` ̄ _,,,、-‐ \:::::::::ヽ
.| l|′ ,,if!lll!!゙゙゙‐'・・ .- , 、 .l|l ll
.ll | ,〈, ,,_,l,、 ,l゙,,l
.ll,,゙ l, _,,,,ノ ゙゙゙゙ヽ,,,,_,,,,,,l/!゙゜ \_,,,、 ノ゙,,l
: ゙゙llllヽ, ,,ll゙~`  ̄"゙|″ ヽlq .,/゙’,l
ll,,l l,,. |` _ _,,,_ .,,"__ l .,l゙ll,_,l′
゙゙|'!i, ゙ l,, .l(,,,, -=-´⌒=-´ ̄`ー,,,,,_,_),l".,/.l |゙’
l ゙l,,.ヽ ゙゙l~l l~/~,ll⌒l⌒l~ l l ノ゙゜/゜,√ ゙l| ペンパック聴くべきだろ?
゙l 、゙゙l, ゙l, `ヽ`- ┴,┴.┴‐┴´, / .,i/ |
,l゙|,, 〉、゙l、  ̄`~´ ̄ 〈l゙`,lヘ .,/l、
l`゙゙!,/゙ l,.'l、 ノ「./ .l/ '゙i,
15考える名無しさん
2016/08/14(日) 22:30:36.69O 精神現象学緒論
廣松の解釈から
とりもちと切り離された純粋な認識などない
関係の第一次性
廣松の解釈から
とりもちと切り離された純粋な認識などない
関係の第一次性
16考える名無しさん
2016/08/16(火) 20:59:17.92O カント的な主観と表象、物自体を否定して
実体としてではない関係の示差的な共同主観としてホーリスティックな
体系
実体としてではない関係の示差的な共同主観としてホーリスティックな
体系
17考える名無しさん
2016/08/17(水) 17:24:11.120 精神の現象学(上)【ヘーゲル全集4】 (岩波オンデマンドブックス) オンデマンド (ペーパーバック) - 2016/8/17
金子 武蔵 (翻訳)
¥ 16,740
精神の現象学(下1)【ヘーゲル全集5】 (岩波オンデマンドブックス) オンデマンド (ペーパーバック) - 2016/8/17
金子 武蔵 (翻訳)
¥ 10,800
精神の現象学(下2)【ヘーゲル全集5】 (岩波オンデマンドブックス) オンデマンド (ペーパーバック) - 2016/8/17
金子 武蔵 (翻訳)
¥ 15,120
金子 武蔵 (翻訳)
¥ 16,740
精神の現象学(下1)【ヘーゲル全集5】 (岩波オンデマンドブックス) オンデマンド (ペーパーバック) - 2016/8/17
金子 武蔵 (翻訳)
¥ 10,800
精神の現象学(下2)【ヘーゲル全集5】 (岩波オンデマンドブックス) オンデマンド (ペーパーバック) - 2016/8/17
金子 武蔵 (翻訳)
¥ 15,120
18考える名無しさん
2016/08/21(日) 00:23:30.61O 認識論の主流の流れ、孤立した主観が認識する
対象自体ー表象内容ー意識作用
だといくつかの論理的難点がある
カントに代表される知覚があって実在を模写する
そのモデルだと人間が認識するのは実在そのものではない
現象界と物自体
では知覚は実在から因果的関係を与えられてるのか
それは検証できない
実在は与えられないのだから知覚とどういう関係でそれが正しいのか
知覚の中には出てこないのだから検証しようがないのだ
知覚と実在が関係あるのかカントの理論はXになって
原理的に答えられない
そういうアポリアがある
対象自体ー表象内容ー意識作用
だといくつかの論理的難点がある
カントに代表される知覚があって実在を模写する
そのモデルだと人間が認識するのは実在そのものではない
現象界と物自体
では知覚は実在から因果的関係を与えられてるのか
それは検証できない
実在は与えられないのだから知覚とどういう関係でそれが正しいのか
知覚の中には出てこないのだから検証しようがないのだ
知覚と実在が関係あるのかカントの理論はXになって
原理的に答えられない
そういうアポリアがある
19考える名無しさん
2016/08/21(日) 00:33:02.83O ヘーゲルはそういうミスは犯さない
認識と実在を分離しない
認識は孤立したものではない
孤立した主観が内省して実在を模写するものではない
実在とはとりあえずのものだ、実在とされるものは社会的に承認された
間主観、共同主観による、更には個々の認識は全体、
ホーリスティックな位置付けの中でしか意味をなさない
その社会的承認、ホーリスティックな位置付け、認識と実在の相互作用
揺れ動き変化し進化する認識、それを組み込んだもの
それがヘーゲル弁証法
認識と実在を分離しない
認識は孤立したものではない
孤立した主観が内省して実在を模写するものではない
実在とはとりあえずのものだ、実在とされるものは社会的に承認された
間主観、共同主観による、更には個々の認識は全体、
ホーリスティックな位置付けの中でしか意味をなさない
その社会的承認、ホーリスティックな位置付け、認識と実在の相互作用
揺れ動き変化し進化する認識、それを組み込んだもの
それがヘーゲル弁証法
20考える名無しさん
2016/08/21(日) 00:56:03.86O 孤立した主観がそのまま実在を直観できるという素朴実在論だと
何故人間は思い違いするのかとか、
同じ人間なのに一メートル手前の時と百メートル先で見かけた時と
大きさが違う
どちらが実在かとかは意味をなさないし、
見えかたが実際違ってるのだから実在とは別に知覚では違うことを、
承認しないといけない
素朴実在論は知覚毎にクオリア毎に実在は違って見えることを説明できない
しかし、カントの様に知覚と実在を分離することは実際は問題の解決に
何の役にも立っていない
ただ先伸ばししてるだけ
何故人間は思い違いするのかとか、
同じ人間なのに一メートル手前の時と百メートル先で見かけた時と
大きさが違う
どちらが実在かとかは意味をなさないし、
見えかたが実際違ってるのだから実在とは別に知覚では違うことを、
承認しないといけない
素朴実在論は知覚毎にクオリア毎に実在は違って見えることを説明できない
しかし、カントの様に知覚と実在を分離することは実際は問題の解決に
何の役にも立っていない
ただ先伸ばししてるだけ
21考える名無しさん
2016/08/21(日) 00:56:45.07O そんなあなたにヘーゲル弁証法
おひとついかがですか?
おひとついかがですか?
22考える名無しさん
2016/08/21(日) 01:05:32.39O 繰り返すと素朴実在論は実在が同じでも、
知覚にとっては違って映る現実を説明できない
カント式主観的観念論では知覚と実在は違って映るということだけ言って、
何故そうなるかこちらの聞きたい肝心なことを放棄してしまう
一人ヘーゲル弁証法だけが一人の人間を一メートル先だろうが、
百メートル先だろうが同じ変項として扱うと社会的に承認されてると
だから同じ実在とされるものも視点によって見えかたが違うが
社会的には同じものとして扱うと
こういった処理でまともな議論の対象になる
知覚にとっては違って映る現実を説明できない
カント式主観的観念論では知覚と実在は違って映るということだけ言って、
何故そうなるかこちらの聞きたい肝心なことを放棄してしまう
一人ヘーゲル弁証法だけが一人の人間を一メートル先だろうが、
百メートル先だろうが同じ変項として扱うと社会的に承認されてると
だから同じ実在とされるものも視点によって見えかたが違うが
社会的には同じものとして扱うと
こういった処理でまともな議論の対象になる
23考える名無しさん
2016/08/22(月) 22:58:35.290 哲学史講義 1
G・W・F・ヘーゲル 著
長谷川 宏 訳
河出文庫 文庫 ● 480ページ
ISBN:978-4-309-46601-9 ● Cコード:0110
発売日:2016.09.06(予定)
最大の哲学者、ヘーゲルによる哲学史の決定的名著がついに文庫化。大河のように律動、変遷する哲学のドラマ、全4巻改訳決定版。
『�T』では哲学史、東洋、古代ギリシアの哲学を収録。
G・W・F・ヘーゲル 著
長谷川 宏 訳
河出文庫 文庫 ● 480ページ
ISBN:978-4-309-46601-9 ● Cコード:0110
発売日:2016.09.06(予定)
最大の哲学者、ヘーゲルによる哲学史の決定的名著がついに文庫化。大河のように律動、変遷する哲学のドラマ、全4巻改訳決定版。
『�T』では哲学史、東洋、古代ギリシアの哲学を収録。
24考える名無しさん
2016/08/23(火) 00:55:39.150 超訳か……
どれぐらいひどいの?
どれぐらいひどいの?
25考える名無しさん
2016/08/24(水) 09:27:55.850 ηαυατο υοσηιδα
デリダが引用して以来、戦後の最重要テクストの一つになった
「ヘーゲル、死と供儀」でバタイユはジョイス(『フィネガンズ・ウェイク』)を取り上げてるんだよね。
ベケットへの書評「モロイの沈黙」と並んで、あまり話題にされないけどバタイユを「書くことの問い」に結び付けうる重要な言及だと思う。
2016年8月17日
デリダが引用して以来、戦後の最重要テクストの一つになった
「ヘーゲル、死と供儀」でバタイユはジョイス(『フィネガンズ・ウェイク』)を取り上げてるんだよね。
ベケットへの書評「モロイの沈黙」と並んで、あまり話題にされないけどバタイユを「書くことの問い」に結び付けうる重要な言及だと思う。
2016年8月17日
26考える名無しさん
2016/08/25(木) 02:13:18.060 ソクラテスの具体的な仕事は哲学を教えること 、いや 、 (自分の考えを教えるというより )
あらゆる階層 、あらゆる年齢 、あらゆる職業の人とつきあうことですが 、この哲学的な交際
生活は 、アテネ人の一般的な生活がそうだったように 、外にむかって開かれていた 。つまり 、
かれは 、一日の大部分を文字どおり市場でぶらぶらしたり市の体育場をうろつきまわって 、
ときには体操もするが 、大抵はおしゃべりをしてすごしました 。 … …ソクラテスのおこなった
ことは 、 … …一般的に道徳論と名づけられますが 、しかしそれは 、説教 、訓戒 、講義 、
陰気な道徳論のたぐいではなかった 。そんなものは 、アテネ人の趣味に合わぬ 、およそ
アッティカ風の洗練さとは無縁のしろものです 。そこには対等で自由な関係がない 。ソクラ
テスはアッティカ風の洗練さをいささかもそこなうことなく 、すべての人とことばを交わし 、
出しゃばって他人をさとしたり自説を押しつけたりすることなく 、各人の自由を全面的に肯定 ・
尊重し 、反面 、一切の下品さをしりぞけました 。かくて 、クセノフォンの対話篇 、いや 、とり
わけプラトンの対話篇は 、優美な社交的教養の最高傑作となっています 。
ヘ ーゲル 『哲学史講義 』 (河出書房新社 )上巻 、三八二ペ ージ 。長谷川宏訳、
『新しいヘーゲル』より
あらゆる階層 、あらゆる年齢 、あらゆる職業の人とつきあうことですが 、この哲学的な交際
生活は 、アテネ人の一般的な生活がそうだったように 、外にむかって開かれていた 。つまり 、
かれは 、一日の大部分を文字どおり市場でぶらぶらしたり市の体育場をうろつきまわって 、
ときには体操もするが 、大抵はおしゃべりをしてすごしました 。 … …ソクラテスのおこなった
ことは 、 … …一般的に道徳論と名づけられますが 、しかしそれは 、説教 、訓戒 、講義 、
陰気な道徳論のたぐいではなかった 。そんなものは 、アテネ人の趣味に合わぬ 、およそ
アッティカ風の洗練さとは無縁のしろものです 。そこには対等で自由な関係がない 。ソクラ
テスはアッティカ風の洗練さをいささかもそこなうことなく 、すべての人とことばを交わし 、
出しゃばって他人をさとしたり自説を押しつけたりすることなく 、各人の自由を全面的に肯定 ・
尊重し 、反面 、一切の下品さをしりぞけました 。かくて 、クセノフォンの対話篇 、いや 、とり
わけプラトンの対話篇は 、優美な社交的教養の最高傑作となっています 。
ヘ ーゲル 『哲学史講義 』 (河出書房新社 )上巻 、三八二ペ ージ 。長谷川宏訳、
『新しいヘーゲル』より
27考える名無しさん
2016/08/25(木) 02:15:16.250 わたしの哲学史をみなさんが熱心に聴講してくださったことに感謝しなければなりません 。
おかげで満足のいく講義をすることができました 。こういうかたちでみなさんと精神生活を
共有できたことを 、 ─ ─いや、共有できたというのは当たらない、いいかえましょう、相とも
に精神の絆を結ぶことができたことを、うれしく思います。いまは、精神の絆がいつまでも保
たれることを祈るばかりです。みなさん、ごきげんよう。
ヘ ーゲル 『哲学史講義 』 (河出書房新社 )下巻 結びの言葉 、五一一ペ ージ 。長谷川訳
おかげで満足のいく講義をすることができました 。こういうかたちでみなさんと精神生活を
共有できたことを 、 ─ ─いや、共有できたというのは当たらない、いいかえましょう、相とも
に精神の絆を結ぶことができたことを、うれしく思います。いまは、精神の絆がいつまでも保
たれることを祈るばかりです。みなさん、ごきげんよう。
ヘ ーゲル 『哲学史講義 』 (河出書房新社 )下巻 結びの言葉 、五一一ペ ージ 。長谷川訳
28考える名無しさん
2016/09/06(火) 20:56:30.45O ヘーゲルのホーリズムは評価は高い
常に既にメタレベルを確保していることは問題視されている
常に既にメタレベルを確保していることは問題視されている
29考える名無しさん
2016/09/09(金) 06:58:51.23O 現代の有機体的システム論の源流がフィヒテ、シェリングのドイツ観念論にあるという話は読んだことある
30記憶喪失した男(中部地方)
2016/09/09(金) 09:05:57.260 「精神現象学」(上巻) ヘーゲル
順位不明
物自体についてはほとんど語られないので、カントの弟子という認識はまちがっている。
むしろ、意識を実体ととらえる思考は、デカルトの偏屈な継承者といった感じだ。
ヘーゲルは、意識としての実体の他に、根源的な自己が存在するとしており、
プラトンのイデア説によるストア学派の影響を受けていると見受けられ、これも褒められたものではない。
極めて難解であるが、おそらくほとんどの論説においてヘーゲルはまちがっており、望ましい言説ではない。
順位不明
物自体についてはほとんど語られないので、カントの弟子という認識はまちがっている。
むしろ、意識を実体ととらえる思考は、デカルトの偏屈な継承者といった感じだ。
ヘーゲルは、意識としての実体の他に、根源的な自己が存在するとしており、
プラトンのイデア説によるストア学派の影響を受けていると見受けられ、これも褒められたものではない。
極めて難解であるが、おそらくほとんどの論説においてヘーゲルはまちがっており、望ましい言説ではない。
31考える名無しさん
2016/09/09(金) 09:27:50.310 独身男性が首を吊ったなど今日も狂気の考察を繰り返しているのだが
32考える名無しさん
2016/09/09(金) 10:51:38.33033考える名無しさん
2016/09/09(金) 10:54:55.140 ヘーゲルの二重否定の論理はフロイトのタナトスやラカンの理論にも援用されている
34考える名無しさん
2016/09/09(金) 13:02:56.290 ヘーゲルの自信満々な知の総括っぷりは俺も嫌い
けど根本のアイディアは画期的ということでしょ
けど根本のアイディアは画期的ということでしょ
35考える名無しさん
2016/09/10(土) 11:50:09.77O 根本のアイデアは何を想定しているの?
細かいところはどうでもいいのは賛成だけど
細かいところはどうでもいいのは賛成だけど
36考える名無しさん
2016/09/10(土) 15:33:16.430 「意識の経験の学」という構想
37記憶喪失した男(中部地方)
2016/09/10(土) 19:10:43.240 「精神現象学」(全2巻) ヘーゲル
174位/293作品。翻訳小説SF以外。
物自体という単語は一度も出てこない。ゆえに、これはカントへの反駁ではない。
カントの後継者でも、カントの反論者でもない。ヘーゲルはカント哲学を理解していない。
人々のおきてと神々のおきてにわけて考えるところはイデア論の影響が見られる。
非常に難解な書物であるが、文体が難解なだけで、これは内容は極めて浅い。
無意識についての記述もないし、ジンテーゼへの記述もない。最も過大評価された哲学書というのに
ふさわしい書物の候補のひとつである。
174位/293作品。翻訳小説SF以外。
物自体という単語は一度も出てこない。ゆえに、これはカントへの反駁ではない。
カントの後継者でも、カントの反論者でもない。ヘーゲルはカント哲学を理解していない。
人々のおきてと神々のおきてにわけて考えるところはイデア論の影響が見られる。
非常に難解な書物であるが、文体が難解なだけで、これは内容は極めて浅い。
無意識についての記述もないし、ジンテーゼへの記述もない。最も過大評価された哲学書というのに
ふさわしい書物の候補のひとつである。
38考える名無しさん
2016/09/10(土) 19:19:16.060 若い時の本だから精神現象学だけを読んでもそこから得られるものは少ないってのは一般的な意見じゃないの
寧ろ後期の本を理解した上でヘーゲルの思考の遍歴と何を目指したかを読み解く為の資料でしょ
明らかに整理されてない内容だからね
時間と存在見たく意味も無く造語を作って読者を惑わしているのとは違う
寧ろ後期の本を理解した上でヘーゲルの思考の遍歴と何を目指したかを読み解く為の資料でしょ
明らかに整理されてない内容だからね
時間と存在見たく意味も無く造語を作って読者を惑わしているのとは違う
39記憶喪失した男(中部地方)
2016/09/10(土) 19:55:05.710 カントに反駁したのはショーペンハウエルであって、ヘーゲルではない。
飲茶に今からツイッターで文句いってくるか。
飲茶に今からツイッターで文句いってくるか。
40記憶喪失した男(中部地方)
2016/09/10(土) 19:56:39.04041考える名無しさん
2016/09/10(土) 20:02:41.430 >>40
落ち着け
どの解説者のことを言ってるか知らないが俺の読んだ精神現象学の文頭に書いてあった事を俺は伝えただけだ
https://www.amazon.co.jp/精神現象学-G-W-F-ヘーゲル/dp/4878932945
wikiにも整理されてないってのは書いてあるだろう?
落ち着け
どの解説者のことを言ってるか知らないが俺の読んだ精神現象学の文頭に書いてあった事を俺は伝えただけだ
https://www.amazon.co.jp/精神現象学-G-W-F-ヘーゲル/dp/4878932945
wikiにも整理されてないってのは書いてあるだろう?
42考える名無しさん
2016/09/10(土) 20:03:59.510 大体お前はいつも気が短いな
ラノベなりSF小説なりでデビューできたんか?
ラノベなりSF小説なりでデビューできたんか?
43記憶喪失した男(中部地方)
2016/09/10(土) 20:11:39.84044考える名無しさん
2016/09/10(土) 20:27:03.540 カントを反芻していないんだから応えるも何も?
45記憶喪失した男(中部地方)
2016/09/10(土) 20:38:38.230 はんすうじゃねえよ。はんばくだよ。
はんばくって単語も読めねえのに何が哲学だよ。
はんばくって単語も読めねえのに何が哲学だよ。
46考える名無しさん
2016/09/10(土) 20:48:39.940 こりゃ失礼
なははは
なははは
47考える名無しさん
2016/09/10(土) 20:50:25.250 しかし後期では独自の哲学に進んでいるからね
48記憶喪失した男(中部地方)
2016/09/10(土) 21:16:46.550 後期の何でだよ。
奇しくも、おれの批判の最中に、ヘーゲルの熱心な研究者である長谷川宏が
「哲学史講義」を河出から刊行中のようだが、高い。
電子書籍が出たら買う。
奇しくも、おれの批判の最中に、ヘーゲルの熱心な研究者である長谷川宏が
「哲学史講義」を河出から刊行中のようだが、高い。
電子書籍が出たら買う。
50考える名無しさん
2016/09/10(土) 23:24:35.94O 意識しかないから、観念論だとも馬鹿にされているわけだから
何が凄いかそこを展開してくれなきゃ
何が凄いかそこを展開してくれなきゃ
51考える名無しさん
2016/09/11(日) 23:29:40.440 細川亮一『ヘーゲル現象学の理念』の説 だと、『精神現象学』は『哲学史講義』と並行対応
関係にあり、『哲学史講義』は『精神現象学』と一緒に読むといいそうだ。
以下、『精神現象学』内の章:対応する哲学者(及びキーワード)。
意識
感覚:パルメニデス(本来の哲学が始まる)からヘラクレイトス(一般的な過程)
知覚:レウキッポス(自立存在の定義、正なるものを負なるものの空虚として)
悟性:プラトン「ソピステス(ソフィスト)」(抽象的な統一)
自己意識
生命: アリストテレス「霊魂論」(一般的)
主と僕:アリストテレス「政治学」(服従)
ストア派(自然な素朴さ)
懐疑派(内容の否定)
不幸な意識:
新プラトン主義(統一、三位一体)
関係にあり、『哲学史講義』は『精神現象学』と一緒に読むといいそうだ。
以下、『精神現象学』内の章:対応する哲学者(及びキーワード)。
意識
感覚:パルメニデス(本来の哲学が始まる)からヘラクレイトス(一般的な過程)
知覚:レウキッポス(自立存在の定義、正なるものを負なるものの空虚として)
悟性:プラトン「ソピステス(ソフィスト)」(抽象的な統一)
自己意識
生命: アリストテレス「霊魂論」(一般的)
主と僕:アリストテレス「政治学」(服従)
ストア派(自然な素朴さ)
懐疑派(内容の否定)
不幸な意識:
新プラトン主義(統一、三位一体)
52考える名無しさん
2016/09/11(日) 23:30:14.450 『ヘーゲル現象学の理念』( 2002 創文社 細川 亮一)における説の機械的な図解試作。
(その後の哲学史や体系と大分違う)
/絶対知
*啓示_\
/\宗教/\
/自然\/芸術\
/\ /良心、美しい魂
自覚_\ドンキ /_道徳
/\理性/ホーテ/\精神/\
/観察\/実現\/人倫*/教養\ディドロ
/\ ゲーテ、シラー /\
「ソフィスト」\ /新プラトン主義
/ 悟性 \ <精神現象学> /不幸な意識(*後に頻出)
/_プラトン_\ /______\
ヘラク/\ /\ /\ /\
レイトス\ 意識 / \ /__\自己意識 /懐疑派
/ 感性 \ / 知覚 \ /\生命/\ /主と僕/\
/パルメニデス\/レウキッポス\アリストテレス\/同_\/ストア派
「霊魂論」「政治学」
(その後の哲学史や体系と大分違う)
/絶対知
*啓示_\
/\宗教/\
/自然\/芸術\
/\ /良心、美しい魂
自覚_\ドンキ /_道徳
/\理性/ホーテ/\精神/\
/観察\/実現\/人倫*/教養\ディドロ
/\ ゲーテ、シラー /\
「ソフィスト」\ /新プラトン主義
/ 悟性 \ <精神現象学> /不幸な意識(*後に頻出)
/_プラトン_\ /______\
ヘラク/\ /\ /\ /\
レイトス\ 意識 / \ /__\自己意識 /懐疑派
/ 感性 \ / 知覚 \ /\生命/\ /主と僕/\
/パルメニデス\/レウキッポス\アリストテレス\/同_\/ストア派
「霊魂論」「政治学」
53考える名無しさん
2016/09/13(火) 21:07:52.720 「アンチノミーは解消されない。ヘーゲル哲学が全体として根本的にダメなところはここだ。
アンチノミーをなす二つの項は互いに、あるいは、他のアンチノミックな二項との間でバランスをとる」
(プルードン『革命と教会における正義』未邦訳、斉藤悦則氏のHPより)
http://www.kagomma.net/saito/works.html
矛盾と生きる――プルードンの社会主義(91.10)
http://www.kagomma.net/saito/travaux/vive.html
この言葉はベンヤミン『パサージュ論』(岩波現代文庫第4巻391頁)にも孫引きされている。
アンチノミーをなす二つの項は互いに、あるいは、他のアンチノミックな二項との間でバランスをとる」
(プルードン『革命と教会における正義』未邦訳、斉藤悦則氏のHPより)
http://www.kagomma.net/saito/works.html
矛盾と生きる――プルードンの社会主義(91.10)
http://www.kagomma.net/saito/travaux/vive.html
この言葉はベンヤミン『パサージュ論』(岩波現代文庫第4巻391頁)にも孫引きされている。
54考える名無しさん
2016/09/14(水) 19:25:04.120 絶対精神の自己実現ってのに尽きると思うがな。
2016/09/16(金) 18:39:45.42O
心という難問
・世界が実在するか疑ってみることができる→意識のスクリーンに投影されただけでリアルな物はないのではないか
・更には他者も疑える→彼らはそれらしく振る舞っているだけで意識はないのではないか、ゾンビではないか
日常的な実感として意識などは通さずに実物と直に接している→それを素朴実在論と呼ぶ
・素朴実在論には強力な反論がある→遠くにあるものは小さく見える。別れた友人が遠ざかるにつれて小さくなる。だが何が小さくなったのか。
もちろん実物の友人ではない。
友人は同じ大きさのまま知覚イメージが小さくなる→目の前の知覚イメージや五十メートル先の知覚イメージどちらが実在とか実在に近いというわけではない
→実在とは別に知覚イメージが多様にありそれは実在だけでは説明できない
・世界が実在するか疑ってみることができる→意識のスクリーンに投影されただけでリアルな物はないのではないか
・更には他者も疑える→彼らはそれらしく振る舞っているだけで意識はないのではないか、ゾンビではないか
日常的な実感として意識などは通さずに実物と直に接している→それを素朴実在論と呼ぶ
・素朴実在論には強力な反論がある→遠くにあるものは小さく見える。別れた友人が遠ざかるにつれて小さくなる。だが何が小さくなったのか。
もちろん実物の友人ではない。
友人は同じ大きさのまま知覚イメージが小さくなる→目の前の知覚イメージや五十メートル先の知覚イメージどちらが実在とか実在に近いというわけではない
→実在とは別に知覚イメージが多様にありそれは実在だけでは説明できない
56考える名無しさん
2016/09/16(金) 18:43:23.44O 素朴実在論を遠ざけると知覚イメージと実物、意識と実在の二元論がかんがえられるがそれは袋小路だ
実在のリンゴがある→それに刺激されて知覚イメージが生成される→知覚因果説
・二元論に従えば目の前のリンゴはリンゴの実物ではなく知覚像だ→では実在のリンゴはどこにあるか?
・知覚像のところにあるでは答えになっていない
テレビ画面や夢の中にリンゴがあるからとそのリンゴが実在がどこにあるかなど答えられない
・実在と知覚イメージ分離してしまったら知覚イメージの中で実在がどこに位置付けられるのか
原理的に答えられない
また、二元論は懐疑論にも答えられない
・知覚イメージが実在を反映しているとかいうが知覚イメージと実在を分離してしまったなら現実にあるのは知覚像、知覚イメージでしかない
それが幻覚だとか間違いを犯すことはあり得ない
・知覚イメージの中に実在を照合できないから実在と比較して間違いであるとかないとか二元論では原理的に言えない
残されるのは知覚一元論になる
実在のリンゴがある→それに刺激されて知覚イメージが生成される→知覚因果説
・二元論に従えば目の前のリンゴはリンゴの実物ではなく知覚像だ→では実在のリンゴはどこにあるか?
・知覚像のところにあるでは答えになっていない
テレビ画面や夢の中にリンゴがあるからとそのリンゴが実在がどこにあるかなど答えられない
・実在と知覚イメージ分離してしまったら知覚イメージの中で実在がどこに位置付けられるのか
原理的に答えられない
また、二元論は懐疑論にも答えられない
・知覚イメージが実在を反映しているとかいうが知覚イメージと実在を分離してしまったなら現実にあるのは知覚像、知覚イメージでしかない
それが幻覚だとか間違いを犯すことはあり得ない
・知覚イメージの中に実在を照合できないから実在と比較して間違いであるとかないとか二元論では原理的に言えない
残されるのは知覚一元論になる
57考える名無しさん
2016/09/16(金) 18:48:25.48O ヘーゲルの知覚の一元論、精神の自己展開以外に外界を必要としない
目の前にリンゴがある。これは知覚イメージだ。部屋もその外に広がる風景も知覚イメージだ。
知覚の一元論ならば外界の懐疑に悩まされない。
二元論のもとでは正しい知覚とは、実在と適切に対応する知覚のことでいわゆる対応説的な考え方だが、
私たちの体験できるのは知覚だけのはずでその知覚の中には実在は入ってこないから
知覚が実在と対応しているか原理的に検証できない
知覚一元論では知覚と比較されるのは知覚だけで一メートル先にいるのか百メートル先にいるのかは知覚内部で知覚どうしが互いに位置付けあうだけ
間違う時も縄と蛇を見間違う時、ある視点では周りとの関係で蛇に見えたが、
周りとのより整合性の取れる見方になったらそれが縄であることがわかったと
実在を照合する必要はない
知覚内部の整合性の進展で説明がつく
目の前にリンゴがある。これは知覚イメージだ。部屋もその外に広がる風景も知覚イメージだ。
知覚の一元論ならば外界の懐疑に悩まされない。
二元論のもとでは正しい知覚とは、実在と適切に対応する知覚のことでいわゆる対応説的な考え方だが、
私たちの体験できるのは知覚だけのはずでその知覚の中には実在は入ってこないから
知覚が実在と対応しているか原理的に検証できない
知覚一元論では知覚と比較されるのは知覚だけで一メートル先にいるのか百メートル先にいるのかは知覚内部で知覚どうしが互いに位置付けあうだけ
間違う時も縄と蛇を見間違う時、ある視点では周りとの関係で蛇に見えたが、
周りとのより整合性の取れる見方になったらそれが縄であることがわかったと
実在を照合する必要はない
知覚内部の整合性の進展で説明がつく
58考える名無しさん
2016/09/16(金) 19:06:57.46O 唯物論だと視点によって同じ物でも違って捉えられる点に困難がある
知覚と物の二元論では物が知覚にどう反映しているかアポリアになる
物を想定しないでもいいのではないか
でもこれらはヘーゲルの議論の半面に過ぎない
全ては実体はなく関係の集まりに過ぎない、関係の項に過ぎない
そういう知覚は同時に社会的な間主観、共同主観的なものだ
社会的な協同性、必要性抜き、承認とそれによる示差的なものにすぎない
知覚と物の二元論では物が知覚にどう反映しているかアポリアになる
物を想定しないでもいいのではないか
でもこれらはヘーゲルの議論の半面に過ぎない
全ては実体はなく関係の集まりに過ぎない、関係の項に過ぎない
そういう知覚は同時に社会的な間主観、共同主観的なものだ
社会的な協同性、必要性抜き、承認とそれによる示差的なものにすぎない
2016/09/16(金) 22:52:39.95O
一つの同じ物を見えかたが違って捉え方は違っててもその全てを肯定して
唯物論だとする立場はありうるが
無制約に認めるなら唯物論いらなくね?物はなくてもよくね?
観念論と一緒じゃないかの話になる
ヘーゲルの弁証法観念一元論ならその中には、
実体としての確固とした物は必要ないどころか邪魔になる
認識と認識の相互比較だけが観念と観念の相互比較の関係だけが実在する
背後に物はいらない、認識の世界全部と繋がったそれこそが真の現実
更にそれはデカルトとかカントとかに代表される観念論の
孤立した主観の内省ではなくそういうイメージ自体が、
物象化した内面化の操作の結果に過ぎず、
認識とは実際は社会の関係の網の目から、
どう行為したらいいか社会を動かし関わるその社会活動の一部にすぎない
主と奴の弁証法から法哲学に至る市民社会の活動の現実と切り離せない
それがヘーゲル観念論
唯物論だとする立場はありうるが
無制約に認めるなら唯物論いらなくね?物はなくてもよくね?
観念論と一緒じゃないかの話になる
ヘーゲルの弁証法観念一元論ならその中には、
実体としての確固とした物は必要ないどころか邪魔になる
認識と認識の相互比較だけが観念と観念の相互比較の関係だけが実在する
背後に物はいらない、認識の世界全部と繋がったそれこそが真の現実
更にそれはデカルトとかカントとかに代表される観念論の
孤立した主観の内省ではなくそういうイメージ自体が、
物象化した内面化の操作の結果に過ぎず、
認識とは実際は社会の関係の網の目から、
どう行為したらいいか社会を動かし関わるその社会活動の一部にすぎない
主と奴の弁証法から法哲学に至る市民社会の活動の現実と切り離せない
それがヘーゲル観念論
60意識の経験の学
2016/09/16(金) 22:58:32.97O 意識や観念に自閉してるという見方に対しては
物や物自体に自閉しているのは唯物論や
背後に絶対的実在を持ち出す方だと批判できる
世界全てと繋がり比較、取捨選択しながら動的に動いている
弁証法こそが自閉から抜け出した真の哲学だと
物や物自体に自閉しているのは唯物論や
背後に絶対的実在を持ち出す方だと批判できる
世界全てと繋がり比較、取捨選択しながら動的に動いている
弁証法こそが自閉から抜け出した真の哲学だと
61考える名無しさん
2016/09/21(水) 12:46:50.46O ヘーゲル
62考える名無しさん
2016/09/22(木) 10:07:54.55O スレ立ったのに何を沈黙しているんだ
馬鹿しかおらんのか?
議論したいんじゃなく、ヘーゲルの名前に託してヨタ話したいだけなのな
馬鹿しかおらんのか?
議論したいんじゃなく、ヘーゲルの名前に託してヨタ話したいだけなのな
63考える名無しさん
2016/09/22(木) 12:35:43.50O よしゃわいが読解はこうやるのだっちゅうやつを見せたる
64考える名無しさん
2016/09/22(木) 13:36:15.53O おっマジか
楽しみ
楽しみ
65考える名無しさん
2016/09/23(金) 21:46:31.95O 樫山訳の『精神現象学』平凡社ライブラリーを読みます
66考える名無しさん
2016/09/23(金) 21:53:09.39O 「本質的には哲学は、特殊を包む普遍という場〔境位〕のなかに在るものである。そのため、哲学の場合には他の諸々の学問の場合よりも一層、事柄そのものは、目的もしくは最終の結果のなかに、しかも完全な本質となって表現されている」
しかしだからといって、「実現の過程は本質的でない」ことはない。
たとえば、「特殊を手に入れるように努力しなければならないと、確信されている」解剖学は「目的やそれに類する普遍性」について語ろうとしても「事実を列記して行くだけの、無思想な方法」である。
序説 上16ー17
しかしだからといって、「実現の過程は本質的でない」ことはない。
たとえば、「特殊を手に入れるように努力しなければならないと、確信されている」解剖学は「目的やそれに類する普遍性」について語ろうとしても「事実を列記して行くだけの、無思想な方法」である。
序説 上16ー17
67考える名無しさん
2016/09/24(土) 20:46:11.24O で?
70考える名無しさん
2016/09/28(水) 20:59:39.79O 「諸々の哲学体系のちがい」は「真理が前進するときの展開」である
序論 上17ー18
序論 上17ー18
71考える名無しさん
2016/09/29(木) 07:18:58.350 (笑)
43 名前:考える名無しさん :2016/09/28(水) 22:39:20.80 0
一日中荒らしていますが、働いていないんですか?
44 名前:考える名無しさん :2016/09/28(水) 22:40:27.49 0
+ o : 。 ☆; * + O + o 。 ☆ * :
o o ○ ; * + o : 。 + :
.. ___ + : 。 ; ゚ ____ o
゙=c_ \ ゚ : ○ ; . /_っ='
:: ,, く:::\ ゚ /:::>'
゚ * \:::\ ...-ー、,-─ /::::/ : . : ゚
: . : ゚ \ ` .-=・=- i、-=・=- / o
o \.. / ' ヽ /
☆ * o {. ト--=--イ } これが仕事だよ〜
: : ゚ . ヽ. ヽ. ⌒⌒ ノ /
o ヽ. ヽ、`==´ / / o
. o ヽ ` ‐--‐ ´ / + : . : ゚
_,,ノ|、  ̄//// o ゚
_,,..r''''" | \`'/ / ☆ *
/::::::/::::/::::/::rシ/:::;'::l:::|:::::|゙'´!'、 : : +
,'::::::/::::/:::/:://:::::::::Lr‐y:::::|:::::l:::'、 o
./:::::/:::/:::/:://:::::;.ィ'" .ヽ、,|::::::l;::::'、 .
.,':::::/:::/:::/:/::∠,,,,,,_,...;-;-‐'´゙>ァ:::::::l, ゚
/:::::/::/::://:::/ ∞ .:.:;;:;;:/.: .;'ヽ、,l'、
.,'::::/::/:::/;'_;;ハ、; .; ;;;/.: ..;.; l゙ト;l, +
/::::/:/::::/;r' \ .:.:.:.;;;/.:.::.:.:.:; |〈!
/l:::;':/:::::;イl .; ヽ ,,__;;/.:.:.:.:.:; |:::l
(ヽヾr=:_::}:::;:;l .;.:;.; {:::.
43 名前:考える名無しさん :2016/09/28(水) 22:39:20.80 0
一日中荒らしていますが、働いていないんですか?
44 名前:考える名無しさん :2016/09/28(水) 22:40:27.49 0
+ o : 。 ☆; * + O + o 。 ☆ * :
o o ○ ; * + o : 。 + :
.. ___ + : 。 ; ゚ ____ o
゙=c_ \ ゚ : ○ ; . /_っ='
:: ,, く:::\ ゚ /:::>'
゚ * \:::\ ...-ー、,-─ /::::/ : . : ゚
: . : ゚ \ ` .-=・=- i、-=・=- / o
o \.. / ' ヽ /
☆ * o {. ト--=--イ } これが仕事だよ〜
: : ゚ . ヽ. ヽ. ⌒⌒ ノ /
o ヽ. ヽ、`==´ / / o
. o ヽ ` ‐--‐ ´ / + : . : ゚
_,,ノ|、  ̄//// o ゚
_,,..r''''" | \`'/ / ☆ *
/::::::/::::/::::/::rシ/:::;'::l:::|:::::|゙'´!'、 : : +
,'::::::/::::/:::/:://:::::::::Lr‐y:::::|:::::l:::'、 o
./:::::/:::/:::/:://:::::;.ィ'" .ヽ、,|::::::l;::::'、 .
.,':::::/:::/:::/:/::∠,,,,,,_,...;-;-‐'´゙>ァ:::::::l, ゚
/:::::/::/::://:::/ ∞ .:.:;;:;;:/.: .;'ヽ、,l'、
.,'::::/::/:::/;'_;;ハ、; .; ;;;/.: ..;.; l゙ト;l, +
/::::/:/::::/;r' \ .:.:.:.;;;/.:.::.:.:.:; |〈!
/l:::;':/:::::;イl .; ヽ ,,__;;/.:.:.:.:.:; |:::l
(ヽヾr=:_::}:::;:;l .;.:;.; {:::.
72考える名無しさん
2016/09/30(金) 18:40:22.86O 70は失格だが誰か何か論じろよ
ヘーゲルの考え方、フッサール以上に過激な知覚以外に実在はないはどう見る
フッサールは実在はカッコに入れるだけだけどヘーゲルは実在なんか
あっては困る
知覚の中の知覚同士精神の中の精神同士の比較しかない
それ以外の参照軸なんかいらない
ヘーゲルの過激思想や関係しか存在しない実在を排除する思想を
ヘーゲルの全てが精神の自己転回なのも神秘主義でも何でもない
理論の当然の帰結
ヘーゲルの考え方、フッサール以上に過激な知覚以外に実在はないはどう見る
フッサールは実在はカッコに入れるだけだけどヘーゲルは実在なんか
あっては困る
知覚の中の知覚同士精神の中の精神同士の比較しかない
それ以外の参照軸なんかいらない
ヘーゲルの過激思想や関係しか存在しない実在を排除する思想を
ヘーゲルの全てが精神の自己転回なのも神秘主義でも何でもない
理論の当然の帰結
73考える名無しさん
2016/09/30(金) 20:32:21.13O せやからわいが言い逃れできんようにヘーゲルの命題集めたる 言質をとるちゅうやつや
75考える名無しさん
2016/10/05(水) 22:31:17.070 「つぼみは、花が咲くと消えてしまう。そこで、つばみは花によって否定されると言ってもよい。
同じように、果実によって花は植物の偽なる定在と宣告され、植物の真として果実が花の
代りとなる。これらの形式は互いに異なっているだけでなく、互いに相容れないものとして
斥け合う。しかし、これらの形式は、流動的な性質をもっているため、同時に有機的統一の
契機となり、この統一にあっては形式は互いに対抗しないばかりか、一方は他方と同じように
必然的である。この等しい必然があって初めて、全体という生命が成り立つのである。けれど
も或る哲学体系に自分の体系が矛盾する場合、一方では言った仕方で矛盾を理解しない
のが普通である。」
世界の大思想版
同じように、果実によって花は植物の偽なる定在と宣告され、植物の真として果実が花の
代りとなる。これらの形式は互いに異なっているだけでなく、互いに相容れないものとして
斥け合う。しかし、これらの形式は、流動的な性質をもっているため、同時に有機的統一の
契機となり、この統一にあっては形式は互いに対抗しないばかりか、一方は他方と同じように
必然的である。この等しい必然があって初めて、全体という生命が成り立つのである。けれど
も或る哲学体系に自分の体系が矛盾する場合、一方では言った仕方で矛盾を理解しない
のが普通である。」
世界の大思想版
76考える名無しさん
2016/10/06(木) 18:35:43.23O ヘーゲルの好きなところは適度に昔の人であるところ 暫定的な無意味や不自由に耐える余裕を持てと言っているように思える 不安とか言い出さないところがいい
77考える名無しさん
2016/10/09(日) 16:24:16.390 わかる。
余裕なんだよねw
余裕なんだよねw
78考える名無しさん
2016/10/29(土) 09:14:40.84O >>58
> 唯物論だと視点によって同じ物でも違って捉えられる点に困難がある
>
> 知覚と物の二元論では物が知覚にどう反映しているかアポリアになる
> 物を想定しないでもいいのではないか
>
> でもこれらはヘーゲルの議論の半面に過ぎない
>
> 全ては実体はなく関係の集まりに過ぎない、関係の項に過ぎない
> そういう知覚は同時に社会的な間主観、共同主観的なものだ
> 社会的な協同性、必要性抜き、承認とそれによる示差的なものにすぎない
ヘーゲルの二元論批判や間主観性論、関係主義はどう評価する?
> 唯物論だと視点によって同じ物でも違って捉えられる点に困難がある
>
> 知覚と物の二元論では物が知覚にどう反映しているかアポリアになる
> 物を想定しないでもいいのではないか
>
> でもこれらはヘーゲルの議論の半面に過ぎない
>
> 全ては実体はなく関係の集まりに過ぎない、関係の項に過ぎない
> そういう知覚は同時に社会的な間主観、共同主観的なものだ
> 社会的な協同性、必要性抜き、承認とそれによる示差的なものにすぎない
ヘーゲルの二元論批判や間主観性論、関係主義はどう評価する?
79考える名無しさん
2016/11/06(日) 09:20:29.29O 車は実在しない
車は車輪が車なのか車軸が車なのか車体が車なのか
いずれでもない
相互関係で車の本質は実体にはない
ミリンダ王の問い
全てを関係の網の目で仮象とする仏教や唯名論にヘーゲルは近いが
有力な反論もある
丸ごと車という普遍は実在するという実在論からはそれらの批判は
成立しない
車は車輪が車なのか車軸が車なのか車体が車なのか
いずれでもない
相互関係で車の本質は実体にはない
ミリンダ王の問い
全てを関係の網の目で仮象とする仏教や唯名論にヘーゲルは近いが
有力な反論もある
丸ごと車という普遍は実在するという実在論からはそれらの批判は
成立しない
80考える名無しさん
2016/11/06(日) 09:30:24.07O 車は実在する、個々の部品が車ではないのは当たり前だが
それとは別に本質としての普遍は実在し車もそういう普遍だから
車は実在する
しかし、そういう実在論には一つの欠陥がある
二百メートル先の人物の見た目と二メートル先の同じ人物の見た目は違うが
それが同じ普遍だと言うなら何が同一で何が見た目の違いを出すと言うのか
車が普遍だとして、個々の車で違うなかに何が同一で、
同時に個々の車で何が同一でなく違うのか説明できない
その点では唯名論が正しい
しかし、唯名論も欠陥がある
それとは別に本質としての普遍は実在し車もそういう普遍だから
車は実在する
しかし、そういう実在論には一つの欠陥がある
二百メートル先の人物の見た目と二メートル先の同じ人物の見た目は違うが
それが同じ普遍だと言うなら何が同一で何が見た目の違いを出すと言うのか
車が普遍だとして、個々の車で違うなかに何が同一で、
同時に個々の車で何が同一でなく違うのか説明できない
その点では唯名論が正しい
しかし、唯名論も欠陥がある
81考える名無しさん
2016/11/06(日) 09:36:34.63O 車の車輪や車軸や車体をかき集めても車になる場合と車にならない場合がある
全く車として成立する場合と成立しない場合のその差は何か
個々の部品、経験からは車が車であることは還元できない説明できない
唯名論や唯名論ではないにせよヘーゲルもまたその事を説明できない
普遍は実在しないと言っても個物だけでは現実は説明できない
個物に還元できないものが残る
全く車として成立する場合と成立しない場合のその差は何か
個々の部品、経験からは車が車であることは還元できない説明できない
唯名論や唯名論ではないにせよヘーゲルもまたその事を説明できない
普遍は実在しないと言っても個物だけでは現実は説明できない
個物に還元できないものが残る
82考える名無しさん
2016/11/08(火) 23:35:11.610 「ドイツ観念論の最古の体系プログラム」って邦訳ありますか?
83考える名無しさん
2016/11/09(水) 00:10:21.510 >>82
以下の目次にはありますが…
初期ヘーゲル哲学の軌跡 断片・講義・書評/ヘーゲル/〔著〕 寄川条路/編訳
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031649807&Action_id=121&Sza_id=C0
以下の目次にはありますが…
初期ヘーゲル哲学の軌跡 断片・講義・書評/ヘーゲル/〔著〕 寄川条路/編訳
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031649807&Action_id=121&Sza_id=C0
84考える名無しさん
2016/11/09(水) 01:15:50.60085考える名無しさん
2016/11/12(土) 14:43:06.09O ヘーゲルは実在論ではあるが理論の構えは唯名論に近い
全ては関係だとする
完全に個物しかないとする唯名論とか背後の実在否定する仏教だと、
そもそも違うもの郵便ポストも赤い薔薇も、
同じ赤だと感じることを説明できない
実在論でもでは赤でもポストと薔薇で一つ一つ全く違うではないか
何故それを同じものとしてくくらねばならないかという点は説明できない
赤を赤とする、経験越えたABCの中から何故Cでなければならないか
経験では説明できないことについて経験から説明しようとする
唯名論も実在論も説明する資格がない
そしてその点ではヘーゲルも欠陥がある
全ては関係だとする
完全に個物しかないとする唯名論とか背後の実在否定する仏教だと、
そもそも違うもの郵便ポストも赤い薔薇も、
同じ赤だと感じることを説明できない
実在論でもでは赤でもポストと薔薇で一つ一つ全く違うではないか
何故それを同じものとしてくくらねばならないかという点は説明できない
赤を赤とする、経験越えたABCの中から何故Cでなければならないか
経験では説明できないことについて経験から説明しようとする
唯名論も実在論も説明する資格がない
そしてその点ではヘーゲルも欠陥がある
86考える名無しさん
2016/11/24(木) 23:47:19.95087考える名無しさん
2016/12/08(木) 20:17:55.89O 経験だけからでは経験離れて赤は赤と感じ、
今まで全く見たことないものもそれが赤であるか赤でないか
容易に判定できる事実を説明できない
唯名論は
かといって実在論も五十歩百歩
普遍が実在するからと経験から赤を普遍として感じましたでは
個物離れた赤は何故違う物にも適応できるのか
適応しないといけないのかは実在論は全く答えられない
今まで全く見たことないものもそれが赤であるか赤でないか
容易に判定できる事実を説明できない
唯名論は
かといって実在論も五十歩百歩
普遍が実在するからと経験から赤を普遍として感じましたでは
個物離れた赤は何故違う物にも適応できるのか
適応しないといけないのかは実在論は全く答えられない
88考える名無しさん
2016/12/15(木) 23:26:51.670 ヘーゲル本を安く買う方法はないか、と考えたら、
原文(ドイツ語)は無料で入手できるんですね。
http://gutenberg.spiegel.de/buch/wissenschaft-der-logik-1654/1
原文(ドイツ語)は無料で入手できるんですね。
http://gutenberg.spiegel.de/buch/wissenschaft-der-logik-1654/1
89考える名無しさん
2016/12/16(金) 10:03:47.98O 150年以上前に死んでるから著作権もくそもないからね
91考える名無しさん
2017/01/03(火) 03:50:45.690 G・W・F・ヘーゲル & 長谷川宏「哲学史講義 全4巻合本版」
https://itun.es/jp/GI-0gb.l
https://itun.es/jp/GI-0gb.l
92考える名無しさん
2017/01/03(火) 03:51:12.560 国立国会図書館デジタルコレクション - 歴史研究法
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/768704
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/768704
93考える名無しさん
2017/01/06(金) 15:13:30.680 http://www.minervashobo.co.jp/book/b214849.html
この本はいい研究書な気がする
この本はいい研究書な気がする
94考える名無しさん
2017/01/08(日) 17:21:59.330 アカデミー版全集の翻訳って出るのかなあ。
95考える名無しさん
2017/01/09(月) 11:10:53.890 寄川 条路(1961年 - )
2014年、ヘーゲル自筆の書き込みがなされた「フィヒテとシェリングの哲学体系の差異」(通称「差異論文」、1801年)
を東京の古書店で発見した人物として報道された。
単著
Hegels Weg Zum System: Die Entwicklung Der Philosophie Hegels 1797-1803, Peter Lang Gmbh, Internationaler Verlag Der W; 1 edition, 1996.
『体系への道――初期ヘーゲル研究』創土社、2000年;[新版]2010年
『構築と解体――ドイツ観念論の研究』晃洋書房、2003年
『東洋と西洋――カール・レヴィットと鈴木大拙』中部日本教育文化会、2003年
『ヘーゲル『精神現象学』を読む』世界思想社、2004年
Das System der Philosophie und das Nichts : Studien zu Hegel, Schelling und Heidegger, Freiburg : K. Alber, 2005.
『〈あいだ〉の解釈学――異文化の理解にむけて』世界書院、2006年
『ヘーゲル哲学入門』ナカニシヤ出版、2009年
『東山魁夷――ふたつの世界、ひとすじの道』ナカニシヤ出版、2014年
『今泉六郎――ヘーゲル自筆本を日本にもたらした陸軍獣医』ナカニシヤ出版、2015年
翻訳
ヘーゲル『初期ヘーゲル哲学の軌跡――断片・講義・書評』ナカニシヤ出版、2006年(編訳)
カール・ローゼンクランツ『日本国と日本人』法政大学出版局、2015年
オットー・ペゲラー編『ヘーゲル講義録研究』法政大学出版局、2015年(監訳)
2014年、ヘーゲル自筆の書き込みがなされた「フィヒテとシェリングの哲学体系の差異」(通称「差異論文」、1801年)
を東京の古書店で発見した人物として報道された。
単著
Hegels Weg Zum System: Die Entwicklung Der Philosophie Hegels 1797-1803, Peter Lang Gmbh, Internationaler Verlag Der W; 1 edition, 1996.
『体系への道――初期ヘーゲル研究』創土社、2000年;[新版]2010年
『構築と解体――ドイツ観念論の研究』晃洋書房、2003年
『東洋と西洋――カール・レヴィットと鈴木大拙』中部日本教育文化会、2003年
『ヘーゲル『精神現象学』を読む』世界思想社、2004年
Das System der Philosophie und das Nichts : Studien zu Hegel, Schelling und Heidegger, Freiburg : K. Alber, 2005.
『〈あいだ〉の解釈学――異文化の理解にむけて』世界書院、2006年
『ヘーゲル哲学入門』ナカニシヤ出版、2009年
『東山魁夷――ふたつの世界、ひとすじの道』ナカニシヤ出版、2014年
『今泉六郎――ヘーゲル自筆本を日本にもたらした陸軍獣医』ナカニシヤ出版、2015年
翻訳
ヘーゲル『初期ヘーゲル哲学の軌跡――断片・講義・書評』ナカニシヤ出版、2006年(編訳)
カール・ローゼンクランツ『日本国と日本人』法政大学出版局、2015年
オットー・ペゲラー編『ヘーゲル講義録研究』法政大学出版局、2015年(監訳)
96考える名無しさん
2017/01/17(火) 00:26:32.510 G・W・F・ヘーゲル & 長谷川宏「哲学史講義 全4巻合本版」
https://itun.es/jp/GI-0gb.l
https://itun.es/jp/GI-0gb.l
97考える名無しさん
2017/01/17(火) 00:45:10.850 /\
/__\
/\ /\
/__\/__\
/\ /\
/__\ /__\
/\ /\ /\ /\
/__\/__\/__\/__\
/\ /論理学
/__\ /__\
/精神哲学\ <客観的理念> /精神哲学\
/__\/__\ /__\/__\
/\ /\ /\アリストテレス\
/__\プラトン/ \ /__\ /__\
/弁証法/\ /自然哲学\ /形而上学\ /自然哲学\
/__\/__\/__\/__\/__\/__\/__\/__\
/__\
/\ /\
/__\/__\
/\ /\
/__\ /__\
/\ /\ /\ /\
/__\/__\/__\/__\
/\ /論理学
/__\ /__\
/精神哲学\ <客観的理念> /精神哲学\
/__\/__\ /__\/__\
/\ /\ /\アリストテレス\
/__\プラトン/ \ /__\ /__\
/弁証法/\ /自然哲学\ /形而上学\ /自然哲学\
/__\/__\/__\/__\/__\/__\/__\/__\
98考える名無しさん
2017/01/17(火) 00:45:26.830 /\ /\
/ \ /__\
/知性と物質 /\キクニ学派
/______\ /__\/_ディオゲネス
/\アナクサゴラス\ /\ソクラテス学派\
/ \ / \ <古代ギリシア> /__\ /__\
/一般的 \ /部分的均質 /メガラ学派 /\キュレネ学派
/______\/______\ エウクレイデス_\/__\/__\/__\
ヘラクレイトス\ /\ /\ /\
/ \ / \ /__\ /__\
パルメニデス /\ 一般的 / \ /\ /\ 主観、内省的 /\運命/\
エレア派__/ゼノン /______\ /__\/__\ /__\/__\
アナク/\ /\ /\ /\ /\ソフィスト /\ /\ソクラテス /\
シメネス_\ 単純 / \ / \ 即物的/ \ / \ / \ /__\ /__\
/\ /\ / \ レウキッポス\ / \ / \ / \ /イロニー\ /\善 /\
タレス\/アナ\/ピタゴラス_\/デモクリトス\エンペドクレス\/プロタゴラス\/ゴルギアス_\/__\/__\/__\/__\
クシ
マン
ドロス
/ \ /__\
/知性と物質 /\キクニ学派
/______\ /__\/_ディオゲネス
/\アナクサゴラス\ /\ソクラテス学派\
/ \ / \ <古代ギリシア> /__\ /__\
/一般的 \ /部分的均質 /メガラ学派 /\キュレネ学派
/______\/______\ エウクレイデス_\/__\/__\/__\
ヘラクレイトス\ /\ /\ /\
/ \ / \ /__\ /__\
パルメニデス /\ 一般的 / \ /\ /\ 主観、内省的 /\運命/\
エレア派__/ゼノン /______\ /__\/__\ /__\/__\
アナク/\ /\ /\ /\ /\ソフィスト /\ /\ソクラテス /\
シメネス_\ 単純 / \ / \ 即物的/ \ / \ / \ /__\ /__\
/\ /\ / \ レウキッポス\ / \ / \ / \ /イロニー\ /\善 /\
タレス\/アナ\/ピタゴラス_\/デモクリトス\エンペドクレス\/プロタゴラス\/ゴルギアス_\/__\/__\/__\/__\
クシ
マン
ドロス
99考える名無しさん
2017/01/17(火) 00:46:32.240 /\
/ \
/シェリング
/______\
/\ /\
/__\ /__\
/カント/\ /フィヒテ\
ヤコービ\/__\/__\/__\
/\ /\
三位一体\ /__\
/\ /\ 近代 /\ /\
/神_\/対立\ /__\/__\
/ベーコンとベーメ\ ライプニッツ\<知性の時代>ルソー、啓蒙思想
/ \ / \ ヴォルフ_\ /フランスの哲学
/ベーコン\ /ベーメ \ <形而上学の時代>/<移行期>
/______\/______\デカ_\ロック\バークリー、スコットランド派
/ \
/シェリング
/______\
/\ /\
/__\ /__\
/カント/\ /フィヒテ\
ヤコービ\/__\/__\/__\
/\ /\
三位一体\ /__\
/\ /\ 近代 /\ /\
/神_\/対立\ /__\/__\
/ベーコンとベーメ\ ライプニッツ\<知性の時代>ルソー、啓蒙思想
/ \ / \ ヴォルフ_\ /フランスの哲学
/ベーコン\ /ベーメ \ <形而上学の時代>/<移行期>
/______\/______\デカ_\ロック\バークリー、スコットランド派
100考える名無しさん
2017/01/17(火) 00:48:03.890 〜プロクロス\ ルト、 ホッブズ、 ヒューム /\
/アレク スピノザ、 グロティウス / \
/サンドリア派 マルブランシュ /宗教改革\
プロティノス〜__ポリフュリオス、ヤンブリコス /______\
/\ /\ キケロ\ /〜ペトルス・ラムス
/ 新プラトン主義 \ ヘーゲル哲学史 /__\ルネサンス_ブルーノ
/フィロン\ / グノーシス 古代研究/\ /\独自の試み
/______\カバラ__主義\ /__ガッサ_\/__\/カルダーノ
/\ /\ /\ ンディ /\
/ \ / \ / \ / \
/ アリスト 古代 /懐疑主義\ /ユダヤ人\ 中世 スコラ派一般
プラトン__テレス /______\ /______\ /______\
〜アナク\ /〜キクニ学派 /\ /\ /\ /\ /\ /オッカム、ベーコン
サゴラス_\ギリシア/ソクラテス派 / \ヘレニズム \ / \アラビア/ \ / \スコラ /__\
/\ /\ / /\ /ストア派\ エピクロス\ /議論派 \ /アリスト\ 対キリスト教 /\歴史/\スコトゥス
タレ_\レ_エン/ソフィ/ソク\/______\/______\/______\/_テレス注釈\/______\アンセルムス_トマス・アクィナス
ス〜 ウキ ペド スト ラテス アベラール〜
パル ッポ クレス
メニ ス、
デス、 デモ
ヘラク クリトス
レイト
ス、ピタゴラス
|_______________|
↓拡大 >>97 , >>98
/アレク スピノザ、 グロティウス / \
/サンドリア派 マルブランシュ /宗教改革\
プロティノス〜__ポリフュリオス、ヤンブリコス /______\
/\ /\ キケロ\ /〜ペトルス・ラムス
/ 新プラトン主義 \ ヘーゲル哲学史 /__\ルネサンス_ブルーノ
/フィロン\ / グノーシス 古代研究/\ /\独自の試み
/______\カバラ__主義\ /__ガッサ_\/__\/カルダーノ
/\ /\ /\ ンディ /\
/ \ / \ / \ / \
/ アリスト 古代 /懐疑主義\ /ユダヤ人\ 中世 スコラ派一般
プラトン__テレス /______\ /______\ /______\
〜アナク\ /〜キクニ学派 /\ /\ /\ /\ /\ /オッカム、ベーコン
サゴラス_\ギリシア/ソクラテス派 / \ヘレニズム \ / \アラビア/ \ / \スコラ /__\
/\ /\ / /\ /ストア派\ エピクロス\ /議論派 \ /アリスト\ 対キリスト教 /\歴史/\スコトゥス
タレ_\レ_エン/ソフィ/ソク\/______\/______\/______\/_テレス注釈\/______\アンセルムス_トマス・アクィナス
ス〜 ウキ ペド スト ラテス アベラール〜
パル ッポ クレス
メニ ス、
デス、 デモ
ヘラク クリトス
レイト
ス、ピタゴラス
|_______________|
↓拡大 >>97 , >>98
101考える名無しさん
2017/01/17(火) 00:54:48.250102101訂正
2017/01/17(火) 00:56:28.440103考える名無しさん
2017/01/17(火) 01:50:40.790 G・W・F・ヘーゲル & 長谷川宏「哲学史講義 全4巻合本版」 https://itun.es/jp/GI-0gb.l
ヘーゲル哲学史講義 河出文庫 目次 I 、 II 、III 、IV巻 目次
I
はじめに
序論
A 、哲学史とはなにか /B 、哲学と哲学以外の領域との関係/C 、哲学史の時代区分 、資料 、論じかた
東洋の哲学
A 、中国の哲学 /B 、インドの哲学
第一部 ギリシャの哲学
はじめに
第一篇 タレスからアリストテレスまで
第一章 タレスからアナクサゴラスまで
A 、イオニアの哲学 /B 、ピタゴラスとピタゴラス派 /C 、エレア学派 /
D 、ヘラクレイトスの哲学 /E 、エンペドクレス 、レウキッポス 、デモクリトス /
F 、アナクサゴラス
II
第二章 ソフィストからソクラテス派まで
A 、ソフィストの哲学/ B 、ソクラテスの哲学 /C 、ソクラテス派
第三章 プラトンとアリストテレス
A 、プラトンの哲学/ B 、アリストテレスの哲学
ヘーゲル哲学史講義 河出文庫 目次 I 、 II 、III 、IV巻 目次
I
はじめに
序論
A 、哲学史とはなにか /B 、哲学と哲学以外の領域との関係/C 、哲学史の時代区分 、資料 、論じかた
東洋の哲学
A 、中国の哲学 /B 、インドの哲学
第一部 ギリシャの哲学
はじめに
第一篇 タレスからアリストテレスまで
第一章 タレスからアナクサゴラスまで
A 、イオニアの哲学 /B 、ピタゴラスとピタゴラス派 /C 、エレア学派 /
D 、ヘラクレイトスの哲学 /E 、エンペドクレス 、レウキッポス 、デモクリトス /
F 、アナクサゴラス
II
第二章 ソフィストからソクラテス派まで
A 、ソフィストの哲学/ B 、ソクラテスの哲学 /C 、ソクラテス派
第三章 プラトンとアリストテレス
A 、プラトンの哲学/ B 、アリストテレスの哲学
104考える名無しさん
2017/01/17(火) 01:51:13.200 III
第二篇 独断主義と懐疑主義
A 、ストア派の哲学 /B 、エピクロスの哲学 /C 、新アカデメイア派の哲学 /
D 、懐疑派の哲学
第三篇 新プラトン派
A 、フィロン /B 、カバラとグノ ーシス主義 /C 、アレクサンドリア派の哲学
第二部 中世の哲学はじめに
第一篇 アラビアの哲学
A 、議論派の哲学 /B 、アリストテレスの注釈家たち /C 、ユダヤ人の哲学者たち
第二篇 スコラ哲学
A 、スコラ哲学とキリスト教との関係 /B 、歴史的概観 /C 、スコラ派全体の一般的立場
第三篇 学問の復興
A 、古代研究/B 、哲学独自のこころみ /C 、宗教改革
IV
第三部 近代の哲学はじめに
第一篇 ベーコンとベーメ
A 、フランシス ・ベーコン /B 、ヤコブ ・ベーメ
第二篇 思考する知性の時代
第一章 形而上学の時代
A 、第一部門 /B 、第二部門 /C 、第三部門
第二章 移行期
A 、観念論と懐疑主義/B 、スコットランド派の哲学 /C 、フランスの哲学
第三篇 最新のドイツ哲学
A 、ヤコ ービ /B 、カント /C 、フィヒテ /D 、シェリング /E 、むすび
第二篇 独断主義と懐疑主義
A 、ストア派の哲学 /B 、エピクロスの哲学 /C 、新アカデメイア派の哲学 /
D 、懐疑派の哲学
第三篇 新プラトン派
A 、フィロン /B 、カバラとグノ ーシス主義 /C 、アレクサンドリア派の哲学
第二部 中世の哲学はじめに
第一篇 アラビアの哲学
A 、議論派の哲学 /B 、アリストテレスの注釈家たち /C 、ユダヤ人の哲学者たち
第二篇 スコラ哲学
A 、スコラ哲学とキリスト教との関係 /B 、歴史的概観 /C 、スコラ派全体の一般的立場
第三篇 学問の復興
A 、古代研究/B 、哲学独自のこころみ /C 、宗教改革
IV
第三部 近代の哲学はじめに
第一篇 ベーコンとベーメ
A 、フランシス ・ベーコン /B 、ヤコブ ・ベーメ
第二篇 思考する知性の時代
第一章 形而上学の時代
A 、第一部門 /B 、第二部門 /C 、第三部門
第二章 移行期
A 、観念論と懐疑主義/B 、スコットランド派の哲学 /C 、フランスの哲学
第三篇 最新のドイツ哲学
A 、ヤコ ービ /B 、カント /C 、フィヒテ /D 、シェリング /E 、むすび
105考える名無しさん
2017/01/17(火) 01:58:50.160106考える名無しさん
2017/01/17(火) 03:19:23.480 /CフィヒテDシェリング
/__\
/\近代/Bカント
/Aヤコービ__ \
/\ >>105/復興
新プラトン派_\ 哲学 /__\
タレスから/ギリシア\ /\中世/スコラ
アリストテレス_独断,懐疑\/アラビア__\
/詩 教団
絵_音楽 <絶対的精神> 父_表象_子
/\個別/\ /\完成/\
/建築\/彫刻\ /定義\/移行\
/\ /\ /\ /\
/__\ 芸術 /__\ /祭祀\ 宗教 /自由\
/\理念/\ /\形態/\ /\概念/\ /\規定/\
/__\/__\/__\/__\ [概念]\/_知\ /直接\/分裂\
/__\
/\近代/Bカント
/Aヤコービ__ \
/\ >>105/復興
新プラトン派_\ 哲学 /__\
タレスから/ギリシア\ /\中世/スコラ
アリストテレス_独断,懐疑\/アラビア__\
/詩 教団
絵_音楽 <絶対的精神> 父_表象_子
/\個別/\ /\完成/\
/建築\/彫刻\ /定義\/移行\
/\ /\ /\ /\
/__\ 芸術 /__\ /祭祀\ 宗教 /自由\
/\理念/\ /\形態/\ /\概念/\ /\規定/\
/__\/__\/__\/__\ [概念]\/_知\ /直接\/分裂\
107考える名無しさん
2017/01/17(火) 03:21:12.900 『エンチクロペディー』
/\
/_哲学
>>106絶対的\
芸術_\/_宗教
/\<精神哲学> /\
/__\ /__\
/\主観的\ /\客観的\
/__\/__\ /__\/__\
/\ /\
/__\ 『エンチクロペディー』/__\
/\概念論\ /有機体学\
/__\/__\ /__\/__\
/\ <論理学>/\ /\ <自然哲学>/\
/__\ /__\ /__\ /__\
/\有論/\ /\本質論\ /\力学/\ /\物理学\
/__\/__\/__\/__\ /__\/__\ /__\/__\
/\
/_哲学
>>106絶対的\
芸術_\/_宗教
/\<精神哲学> /\
/__\ /__\
/\主観的\ /\客観的\
/__\/__\ /__\/__\
/\ /\
/__\ 『エンチクロペディー』/__\
/\概念論\ /有機体学\
/__\/__\ /__\/__\
/\ <論理学>/\ /\ <自然哲学>/\
/__\ /__\ /__\ /__\
/\有論/\ /\本質論\ /\力学/\ /\物理学\
/__\/__\/__\/__\ /__\/__\ /__\/__\
108考える名無しさん
2017/01/17(火) 03:40:22.370109考える名無しさん
2017/01/28(土) 09:37:47.380 素人だけど、結構好きでここ何年も読んでる。やっぱり長谷川さんのが分かりやすいね。
110考える名無しさん
2017/01/29(日) 01:24:33.260 法政大学出版局から出た『ヘーゲル講義録入門』の第5章「法哲学講義」で、
「vernünftig」(理性的な)を「verünftig」(フェアユンフティヒ?)と誤植した箇所が目立つんだが・・・
こんな初歩的な間違いは犯しようがないと思うんだけれどもなあ。
これは執筆者鈴木亮三氏と編集部の手抜きか?それとも御乱心か??
法政大学出版局も安っぽくなったもんだ。
「vernünftig」(理性的な)を「verünftig」(フェアユンフティヒ?)と誤植した箇所が目立つんだが・・・
こんな初歩的な間違いは犯しようがないと思うんだけれどもなあ。
これは執筆者鈴木亮三氏と編集部の手抜きか?それとも御乱心か??
法政大学出版局も安っぽくなったもんだ。
112考える名無しさん
2017/01/29(日) 14:34:37.250 「ヘーゲル自身はテュービンゲンでの補習教師の職を考えていたが、
しかしヘルダーリンは、この友人[ヘーゲル]が靴墨やポマードで商売する以外にはどうしようもなくなったときしか、
この墓場[?]に埋もれるべきではない、と考えた。」
ディルタイ『ヘーゲルの青年時代』久野、水野訳、以文社、1976年、56頁。
「1797年1月に彼[ヘーゲル]はフランクフルトに到着した。ゴーゲル家はロスマルクトの豪華な家に住んでいた。
この家庭教師[ヘーゲル]は二人の子供の勉強をみた。彼の家族に対する関係は快いものであったし、報酬もよかった。
(中略)しかし、ヘーゲルの憂愁はここでも和らぐことはなかった。生活状態の重荷が相変わらず彼を苦しめていた。」
ディルタイ、同上書、57頁。
http://yasushisekiguchi.blogspot.jp/2017/01/23.html
しかしヘルダーリンは、この友人[ヘーゲル]が靴墨やポマードで商売する以外にはどうしようもなくなったときしか、
この墓場[?]に埋もれるべきではない、と考えた。」
ディルタイ『ヘーゲルの青年時代』久野、水野訳、以文社、1976年、56頁。
「1797年1月に彼[ヘーゲル]はフランクフルトに到着した。ゴーゲル家はロスマルクトの豪華な家に住んでいた。
この家庭教師[ヘーゲル]は二人の子供の勉強をみた。彼の家族に対する関係は快いものであったし、報酬もよかった。
(中略)しかし、ヘーゲルの憂愁はここでも和らぐことはなかった。生活状態の重荷が相変わらず彼を苦しめていた。」
ディルタイ、同上書、57頁。
http://yasushisekiguchi.blogspot.jp/2017/01/23.html
113考える名無しさん
2017/01/30(月) 22:20:45.700 ヘーゲル・セレクション
廣松 渉 (編集), 加藤 尚武 (編集)
出版社: 平凡社 (2017/2/14)
廣松 渉 (編集), 加藤 尚武 (編集)
出版社: 平凡社 (2017/2/14)
114考える名無しさん
2017/01/31(火) 00:26:58.760 カトリーヌ・マラブー『ヘーゲルの未来』(未来社)の冒頭で紹介されていた、
「ヘーゲルの自然哲学草稿の素描」↓の上方中央部のUまたはMは、
http://pds.exblog.jp/pds/1/200711/19/41/a0024841_13504597.jpg
大小の「論理学」冒頭から推察するに、直接者(Unmittelbare 即時の、直接的)の
頭文字Uだろう。そう解釈するとスッキリする。
(中央の手を伸ばしている人間もUを抱えている。
そう考えると無限性Unendlichkeitも捨てがたいが。)
「ヘーゲルの自然哲学草稿の素描」↓の上方中央部のUまたはMは、
http://pds.exblog.jp/pds/1/200711/19/41/a0024841_13504597.jpg
大小の「論理学」冒頭から推察するに、直接者(Unmittelbare 即時の、直接的)の
頭文字Uだろう。そう解釈するとスッキリする。
(中央の手を伸ばしている人間もUを抱えている。
そう考えると無限性Unendlichkeitも捨てがたいが。)
115考える名無しさん
2017/02/01(水) 09:01:55.320 一般を対象にしたヘーゲル勉強会みたいのないかな。原書購読じゃないやつ
116考える名無しさん
2017/02/13(月) 17:14:56.670 ヘルマン・グロックナー(Hermann Glockner1896年7月23日 - 1979年7月11日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%8A%E3%83%BC
グロックナーはヘーゲル研究の大家であり、1927年から1940年までヘーゲルの全24巻記念刊行版の発行者でもあった。
グロックナーは第二次世界大戦戦前の最高のヘーゲル理解者であった。
1941年、彼はドイツ哲学を『他のどの哲学より位階高く、この民族にふさわしく、結びついたものである』と評価し、
政治におけるヒトラーの意味と哲学におけるヘーゲルの意義を比較しようと試み、以下のような言葉を残している。
『闘争とはすべての物自体の父である。故に、戦時中や危機に際し、哲学の分野においても、疑うことなく強い生殖能力は発揮されるのである。』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%8A%E3%83%BC
グロックナーはヘーゲル研究の大家であり、1927年から1940年までヘーゲルの全24巻記念刊行版の発行者でもあった。
グロックナーは第二次世界大戦戦前の最高のヘーゲル理解者であった。
1941年、彼はドイツ哲学を『他のどの哲学より位階高く、この民族にふさわしく、結びついたものである』と評価し、
政治におけるヒトラーの意味と哲学におけるヘーゲルの意義を比較しようと試み、以下のような言葉を残している。
『闘争とはすべての物自体の父である。故に、戦時中や危機に際し、哲学の分野においても、疑うことなく強い生殖能力は発揮されるのである。』
117考える名無しさん
2017/02/14(火) 07:53:06.150 ヘーゲルはナチスを肯定するから間違っている、と。
118考える名無しさん
2017/02/16(木) 11:19:28.510 ヘーゲルの時代にナチスがあった、と。
120考える名無しさん
2017/02/17(金) 05:01:51.060 俺は通勤中にヘーゲル読んでるぞ。
iPadって便利だな。
iPadって便利だな。
121考える名無しさん
2017/02/17(金) 05:03:12.810 ヘーゲルにオリエンタリズムを探そうとしてもない
歴史哲学など、オリエンタリズムの根拠になりそうでいてならない
よく東洋を勉強していると感心する
歴史哲学など、オリエンタリズムの根拠になりそうでいてならない
よく東洋を勉強していると感心する
122学術 ディジタル アーカイヴ@院教授
2017/02/17(金) 07:18:25.100 ヘーゲルって犯罪人を助けなかったバカ。
多感は日地を精神病院に監禁したバカ。
多感は日地を精神病院に監禁したバカ。
123考える名無しさん
2017/02/17(金) 19:41:02.920 よく、「ヘーゲル当時は東洋思想についての情報が乏しく、ヘーゲルは曲解している」と言われるけれど、どうなんでしょうか。
124考える名無しさん
2017/02/17(金) 20:39:18.650 科研費報告「ヘーゲルとオリエント」に詳しいので図書館なりで探してみて下さい。
126考える名無しさん
2017/02/18(土) 11:27:25.350 精神が自分と向き合う、とかそういうのに慣れないと、いかんな。
127考える名無しさん
2017/02/18(土) 17:21:54.650128美魔女
2017/02/19(日) 03:40:57.930 へーゲルは哲学史を総合的に自己のものにした初めての人です。今日迄で一番、業績が大きいですね。
へーゲルの原理は解釈ですべての過去の哲学を
葬り去る。
彼の鋭さは破壊と征服
共に生きることではなくて支配すること。
だね。(☆∀☆)
へーゲルの原理は解釈ですべての過去の哲学を
葬り去る。
彼の鋭さは破壊と征服
共に生きることではなくて支配すること。
だね。(☆∀☆)
130学術
2017/02/19(日) 08:21:21.870 ラカンね。122 カギしめるとか夜間外出なしとかも迷惑。
131考える名無しさん
2017/02/19(日) 11:10:45.700 ヘーゲルは、論理学以外は理解しやすいと思うけどな。
論理学でも、ベルリン大学での講義の『論理学講義』は学生向けのせいか、具体例があって読みやすい。
研究書に頼るほどのこともないと思う。
論理学でも、ベルリン大学での講義の『論理学講義』は学生向けのせいか、具体例があって読みやすい。
研究書に頼るほどのこともないと思う。
132美魔女
2017/02/19(日) 15:58:59.560 >>129
はい。
はい。
133考える名無しさん
2017/02/19(日) 20:12:42.130 自然哲学は、今だとどこまで通用するの?
134美魔女
2017/02/19(日) 20:35:04.020135美魔女
2017/02/19(日) 20:36:29.080 つまり
良き古いあらゆる哲学を解体して
また建て直すことです。
良き古いあらゆる哲学を解体して
また建て直すことです。
137美魔女
2017/02/19(日) 21:04:51.170138考える名無しさん
2017/02/20(月) 04:38:14.67O ソークラテースは言った …
139考える名無しさん
2017/02/20(月) 06:03:37.420 枝豆は世界平和に貢献するか?
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1487534664/l50
,,ノ⌒ノ
__ /⌒;;_,ノ (⌒;''"⌒>__
/ ¨ ̄_ノ⌒)(⌒⌒⌒ン \
| /⌒;,-'´∠`'⌒⌒⌒). |
. \__¨ ̄  ̄` ̄´´__/
 ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.i
|'´ - _ィ芯ミ.l 私の枝豆まろちんを食べましょう !
l ィァ示ミ '弋;;;;シノ|
代弋;;ソ l ` ´ i
゙、`´ ´ !
ヽ、 ゝ ___ノ /
ゝ.、 ./
`} {
|: |
. ノ / ⌒ヽ
r' / |
/ ノ
/ / /
./ // /
/. ./ ./ /
i / ./ /
i ./ .ノ.^/
i ./ |_/
i /
/ /
(_/
よろしくお願い申し上げます
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1487534664/l50
,,ノ⌒ノ
__ /⌒;;_,ノ (⌒;''"⌒>__
/ ¨ ̄_ノ⌒)(⌒⌒⌒ン \
| /⌒;,-'´∠`'⌒⌒⌒). |
. \__¨ ̄  ̄` ̄´´__/
 ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.i
|'´ - _ィ芯ミ.l 私の枝豆まろちんを食べましょう !
l ィァ示ミ '弋;;;;シノ|
代弋;;ソ l ` ´ i
゙、`´ ´ !
ヽ、 ゝ ___ノ /
ゝ.、 ./
`} {
|: |
. ノ / ⌒ヽ
r' / |
/ ノ
/ / /
./ // /
/. ./ ./ /
i / ./ /
i ./ .ノ.^/
i ./ |_/
i /
/ /
(_/
よろしくお願い申し上げます
140考える名無しさん
2017/02/21(火) 12:18:31.850141美魔女
2017/02/21(火) 12:58:24.870 上記の人は二階建ての家に住んでいます
142考える名無しさん
2017/02/21(火) 17:14:21.140 精神は自分に還る
143美魔女
2017/02/21(火) 18:02:18.150 >>142
精神は世界現実に対して理念です
精神は世界現実に対して理念です
145美魔女
2017/02/21(火) 19:21:52.390 >>144
一般です。
一般です。
146学術 ディジタル アーカイヴ@院
2017/02/21(火) 19:23:01.260 一般職人。
147美魔女
2017/02/21(火) 19:27:14.720 >>146
@_@_
@_@_
148考える名無しさん
2017/02/22(水) 08:24:25.220 なんでヘーゲルって廃れたの?
149考える名無しさん
2017/02/22(水) 09:31:27.400 マルクスが廃れたから
150考える名無しさん
2017/02/22(水) 20:28:04.720 マルクスが廃れた理由とヘーゲルが廃れた理由は同じ?
151考える名無しさん
2017/02/22(水) 22:54:13.320 マルクスが廃れたのは西側諸国の左翼運動が行きづまって
東側諸国の社会主義体制が崩壊したから。
マルクスの唯物論的弁証法が注目されなくなることによって
ヘーゲルの観念論的弁証法も注目されなくなった。
ヘーゲル自体はそれなりに人気あるけどね。
東側諸国の社会主義体制が崩壊したから。
マルクスの唯物論的弁証法が注目されなくなることによって
ヘーゲルの観念論的弁証法も注目されなくなった。
ヘーゲル自体はそれなりに人気あるけどね。
152考える名無しさん
2017/02/23(木) 06:29:33.340 ヘーゲルはマルクスの弁証法的唯物論をどう思うだろうなあ
153考える名無しさん
2017/02/23(木) 23:40:59.200 学問が廃れたんだよね。
日本では。
日本では。
154考える名無しさん
2017/02/24(金) 00:05:14.240 どれだけ学問が廃れたかは
本屋に行って売れ筋の本を眺めればわかる
本屋に行って売れ筋の本を眺めればわかる
155考える名無しさん
2017/02/24(金) 04:43:55.510 ヘーゲルによれば弁証法使ってないと学問じゃないけどな。
156考える名無しさん
2017/02/24(金) 13:48:48.720 ■『ヘーゲル初期論文集成 全新訳』
http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68325552&tr=s
【著者】村岡晋一 吉田達 訳 【発行】作品社
【予価】6,480円(税込み) 【発送時期】2017/04/下旬
ヘーゲル哲学の源泉。哲学・宗教・歴史・政治の初期主要論文を網羅。
本書は『精神現象学』刊行までの(年代的にはおよそ1795年から1807年まで
の)論文をおさめている。
▼目次 (*)は初訳
I 哲学論文
◇フィヒテとシェリングの哲学体系の差異
◇哲学的批判一般の本質、とりわけ哲学の現状にたいするその関係について
(*)
◇懐疑主義と哲学の関係--そのさまざまな変種の叙述および最近の懐疑主義と
古代懐疑主義の比較(*)
◇抽象的に考えるのはだれか(*)
◇ドイツ観念論最古の体系プログラム(*)
II 宗教論文
◇ユダヤ人の歴史と宗教(*)
◇イエスの教えとその運命(*)
◇愛と宗教(*)
◇一八〇〇年の宗教論
III 歴史・政治・社会論文
◇自然法の学問的な取り扱いかた、実践哲学におけるその位置、および実定化
した法学との関係について
◇歴史的・政治的研究
◇ドイツ体制批判
◇原典解題◇ヘーゲル略年譜◇あとがき◇索引
http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68325552&tr=s
【著者】村岡晋一 吉田達 訳 【発行】作品社
【予価】6,480円(税込み) 【発送時期】2017/04/下旬
ヘーゲル哲学の源泉。哲学・宗教・歴史・政治の初期主要論文を網羅。
本書は『精神現象学』刊行までの(年代的にはおよそ1795年から1807年まで
の)論文をおさめている。
▼目次 (*)は初訳
I 哲学論文
◇フィヒテとシェリングの哲学体系の差異
◇哲学的批判一般の本質、とりわけ哲学の現状にたいするその関係について
(*)
◇懐疑主義と哲学の関係--そのさまざまな変種の叙述および最近の懐疑主義と
古代懐疑主義の比較(*)
◇抽象的に考えるのはだれか(*)
◇ドイツ観念論最古の体系プログラム(*)
II 宗教論文
◇ユダヤ人の歴史と宗教(*)
◇イエスの教えとその運命(*)
◇愛と宗教(*)
◇一八〇〇年の宗教論
III 歴史・政治・社会論文
◇自然法の学問的な取り扱いかた、実践哲学におけるその位置、および実定化
した法学との関係について
◇歴史的・政治的研究
◇ドイツ体制批判
◇原典解題◇ヘーゲル略年譜◇あとがき◇索引
157美魔女
2017/02/24(金) 19:06:10.510158学術 ディジタル アー
2017/02/24(金) 20:25:22.430 弁償法に無知でいるな。
159美魔女
2017/02/24(金) 20:41:18.840160学術 ディジタル アーカイヴ@院
2017/02/24(金) 20:43:48.060 漢詩?創作熟語?
161考える名無しさん
2017/02/25(土) 01:59:22.330 何かよくわからん
162考える名無しさん
2017/02/26(日) 07:57:02.800 カール・マルクスがいなかったら、ヘーゲルは埋もれて忘れられていたであろう
163考える名無しさん
2017/02/26(日) 08:17:16.310 俺はマルクスからヘーゲルを知った。今ではヘーゲルを読むことで心が落ち着く。
164学術 ディジタル アーカイヴ@院
2017/02/26(日) 09:13:24.950 マスクスの公兵団の方が限界ない。刑務所や精神病院のほうも。
らくらくクリア。ヘーゲルはまずい。ラカンも。
やはりバタイユ、コジェーヴあたりだろうな
。
らくらくクリア。ヘーゲルはまずい。ラカンも。
やはりバタイユ、コジェーヴあたりだろうな
。
165考える名無しさん
2017/02/26(日) 10:08:11.450 分かる日本語にしてください
166考える名無しさん
2017/02/26(日) 13:11:13.520 マルクスはヘーゲルの良き解説者
現代人はマルクスとヘーゲルを併せ読むのがいい
現代人はマルクスとヘーゲルを併せ読むのがいい
167考える名無しさん
2017/02/27(月) 06:06:18.450 マルクスは私情が前に出すぎていて哲学者というより理論武装した扇動家って感じがする
168考える名無しさん
2017/02/27(月) 08:26:15.950 ヘーゲルが埋もれてるのはマルクスのせいだけじゃないのでは?ヘーゲルはマルクスと違うところもあるし。
169考える名無しさん
2017/02/27(月) 08:36:28.780 どんなに気取った文学的表現を使っていても
マルクスもヘーゲルもやっぱり“理系的”な態度が徹底された世界だ
他の言葉遊び“哲学者”たちとは一線を画する
マルクスもヘーゲルもやっぱり“理系的”な態度が徹底された世界だ
他の言葉遊び“哲学者”たちとは一線を画する
170学術1
2017/02/27(月) 09:08:22.000 奇形児の妊娠中絶とか外科被害とか、マルクスやヘーゲルじゃ無理よ。
やはりバタイユ ブランショ コジェーブ フロイトじゃないと。
障害福祉課。
やはりバタイユ ブランショ コジェーブ フロイトじゃないと。
障害福祉課。
171学術1
2017/02/27(月) 09:10:00.730 おっぱい数奇数とかも含めて。脚の先天的奇形とか変形とか。
慶応にもどろ。
慶応にもどろ。
172考える名無しさん
2017/02/27(月) 11:44:59.480 大論理学とエンティクロペディは読みとおせるけど
精神現象学が未だに文章が難解で読めない
精神現象学が未だに文章が難解で読めない
173学術1
2017/02/27(月) 12:55:59.860 文章のところでドンづまってんのか。たたりかなんかだろ。
御祓いでもしてもらいに行って。
女子は年上のセクハラ本なんかにかじりつくべきではないけど。
同世代の男性読者こき使ってさ。
御祓いでもしてもらいに行って。
女子は年上のセクハラ本なんかにかじりつくべきではないけど。
同世代の男性読者こき使ってさ。
178美魔女
2017/02/28(火) 12:19:09.120 元祖は私よ!
いいこと?
あなたたちのために敢えて拭いていないのよ?
感謝なさい
,. - ‐ - 、
/ _ 4 _. ヽ
i ( `Y´ ) i
ヽ \ ./ /
`j-二-..く
/ ̄ヽ - `ー、
/ : ヽ.
i ノ : i i
|. ゚、 _ ノ ヽ_゚ ノ,、 |
|. | | | |
| ! ! | |
| / ; V /
|/ `、/
/ ((i)) \
/ /~\ \
いいこと?
あなたたちのために敢えて拭いていないのよ?
感謝なさい
,. - ‐ - 、
/ _ 4 _. ヽ
i ( `Y´ ) i
ヽ \ ./ /
`j-二-..く
/ ̄ヽ - `ー、
/ : ヽ.
i ノ : i i
|. ゚、 _ ノ ヽ_゚ ノ,、 |
|. | | | |
| ! ! | |
| / ; V /
|/ `、/
/ ((i)) \
/ /~\ \
180考える名無しさん
2017/03/01(水) 13:59:14.610 実在論か。
181考える名無しさん
2017/03/01(水) 15:14:45.650 まだ
182考える名無しさん
2017/03/01(水) 22:08:06.800 通勤電車で読んでる人いる?
183考える名無しさん
2017/03/04(土) 15:13:45.550 三位一体
184考える名無しさん
2017/03/06(月) 20:49:52.310 現象の奥にある理念を示すんだ
185美魔女
2017/03/07(火) 03:40:25.960186美魔女
2017/03/07(火) 03:56:29.860187美魔女
2017/03/07(火) 03:57:10.450 貴方はどれかな👯
188美魔女
2017/03/07(火) 03:59:58.580189美魔女
2017/03/07(火) 05:05:47.760 >>188
ガルマザビは死んだ、何故だ?💟
ガルマザビは死んだ、何故だ?💟
190美魔女
2017/03/07(火) 11:56:49.800191美魔女
2017/03/07(火) 12:31:06.430 >>189
坊やだからよ👦
坊やだからよ👦
192考える名無しさん
2017/03/07(火) 22:58:01.330 普通はハイデゲーやポモポモの言葉遊びに対する反発から
マルクスヘーゲルの理系的思考に落ち着くのにねぇ。
変わってるのねぇ坊や
マルクスヘーゲルの理系的思考に落ち着くのにねぇ。
変わってるのねぇ坊や
193考える名無しさん
2017/03/20(月) 18:46:13.970 一般のサラリーマンとかでヘーゲル読書してる人っているの?
194考える名無しさん
2017/03/20(月) 22:41:42.090 佐藤優に感化されて読んでいる層というのはあるのでは
195考える名無しさん
2017/03/21(火) 03:21:32.430 精神現象学の訳はどれがいいの?
英語も入ってかまわんです
英語も入ってかまわんです
196考える名無しさん
2017/03/21(火) 05:30:50.300 >>195
逐語訳的で精確だけど回りくどくて逆に理解しにくく通読が困難な金子訳
とにかく読みやすいが、原書と見比べると唖然とするほど超訳的で細かい論脈は全然つかめない長谷川訳
良くいえばバランスがよく、悪くいえばどっち付かずの樫山訳
注釈で語学的な妥当性を強く訴えてくるものの鵜呑みにはできない牧野訳
根気があれば原書を横に置きつつ金子訳で読んでいくのがベストだが、多大な労力を要する
それほど根気がなく、基本的に邦訳のみで読んでいく場合は樫山訳に挑戦するといい
樫山訳に挫折した場合は諦めて、長谷川訳で読み進めつつ、要所要所で他の訳を参照すればいい
昔、原書講読したときに改めて金子訳の精確さ(と半端ない回りくどさ)には驚嘆したわ
逐語訳的で精確だけど回りくどくて逆に理解しにくく通読が困難な金子訳
とにかく読みやすいが、原書と見比べると唖然とするほど超訳的で細かい論脈は全然つかめない長谷川訳
良くいえばバランスがよく、悪くいえばどっち付かずの樫山訳
注釈で語学的な妥当性を強く訴えてくるものの鵜呑みにはできない牧野訳
根気があれば原書を横に置きつつ金子訳で読んでいくのがベストだが、多大な労力を要する
それほど根気がなく、基本的に邦訳のみで読んでいく場合は樫山訳に挑戦するといい
樫山訳に挫折した場合は諦めて、長谷川訳で読み進めつつ、要所要所で他の訳を参照すればいい
昔、原書講読したときに改めて金子訳の精確さ(と半端ない回りくどさ)には驚嘆したわ
197考える名無しさん
2017/03/21(火) 07:00:12.400198考える名無しさん
2017/03/21(火) 07:03:01.410199学術
2017/03/21(火) 07:44:58.350 ヘーゲルは繊細でない 。法律に手を出して被害が出ている。
200考える名無しさん
2017/03/21(火) 08:53:04.720 ヘーゲル独特の言い方、考え方に慣れないとね
201考える名無しさん
2017/03/21(火) 18:02:33.890202考える名無しさん
2017/03/21(火) 20:36:50.220203考える名無しさん
2017/03/22(水) 15:05:34.180 金子訳は翻訳そのものよりも後ろについてるすごい量の註が勉強になるのよね。初めて読む人はかえって混乱してしまいそうだけど。
204考える名無しさん
2017/03/23(木) 11:33:11.510 精神現象学って、そんなにすごいことが書いてあるの?
205考える名無しさん
2017/03/24(金) 08:30:53.740 「世界をこんなふうに考える人がいるのか」って思ったな。大思想はみんなそうだけど。
209考える名無しさん
2017/03/26(日) 03:46:56.210 ヘーゲルセレクションってどうですか
小論理学(岩波文庫)があるんだけど、先にセレクション読むか迷ってます
小論理学(岩波文庫)があるんだけど、先にセレクション読むか迷ってます
210考える名無しさん
2017/03/26(日) 07:41:06.710 そういうポイント解説とか読むより原本(翻訳)を直接読むほうがいいよ。ヘーゲルの独特さが病みつきになればしめたもの
211考える名無しさん
2017/03/26(日) 23:36:32.840 俺も基本的には>>210に同意
『ヘーゲル・セレクション』って抜粋集だよね?
そのたぐいのものは読んで難解に感じるときに、その難解さが原文そのものにあるのか、それとも文脈の欠如に由来するものなのかがわからないから逆に不便だと思う
まあ、先に『ヘーゲル・セレクション』を読んで気になった箇所にチェックを入れておいて、原典を読む際の自分なりの確認ポイントとする、というような楽しみ方もあるだろうけど
『ヘーゲル・セレクション』って抜粋集だよね?
そのたぐいのものは読んで難解に感じるときに、その難解さが原文そのものにあるのか、それとも文脈の欠如に由来するものなのかがわからないから逆に不便だと思う
まあ、先に『ヘーゲル・セレクション』を読んで気になった箇所にチェックを入れておいて、原典を読む際の自分なりの確認ポイントとする、というような楽しみ方もあるだろうけど
212考える名無しさん
2017/03/27(月) 07:16:48.43O まずは弁証法の論理を読むことだな
それさえ読めれば後は些末な問題
それさえ読めれば後は些末な問題
213考える名無しさん
2017/03/27(月) 14:56:34.270 三浦つとむ?なんでそういう邪道すすめるかな
214考える名無しさん
2017/03/27(月) 15:05:56.240215考える名無しさん
2017/03/27(月) 15:22:59.180 入門書でいえば中埜肇の中公新書『ヘーゲル』と『弁証法』は今は絶版だけど、逆に最近の本には見られないようなスタンダードな内容で、入門としてはいまだに読む価値ある
216考える名無しさん
2017/03/31(金) 11:27:59.110 入門書の決定版は、エンゲルスの自然の弁証法かな。
ヘーゲル弁証法をきわめてわかりやすく解説している。
論理が明快すぎるから異論もあるだろうが、ヘーゲル弁証法の基本は、完璧に捉えられてる。
ヘーゲル弁証法をきわめてわかりやすく解説している。
論理が明快すぎるから異論もあるだろうが、ヘーゲル弁証法の基本は、完璧に捉えられてる。
217考える名無しさん
2017/03/31(金) 20:22:12.500 量から質だっけ?質から量だっけ?
218考える名無しさん
2017/03/31(金) 22:08:09.980 革命が前提のマルクス主義教養はさすがにちょっと…
221考える名無しさん
2017/04/02(日) 13:40:40.710 >>220
フォイエルバッハやマルクスのヘーゲル批判は正当だと思うけど?
エンゲルスのヘーゲル批判は、ちょっと簡略的かも知れないけど。
「真理の保証」は現実にしかない、ということはヘーゲル自身の主張でもあるよ?
「真理の保証を革命に置く」のではなくて、革命が起きるのが歴史的な真理だと主張しているのが、マルクスやエンゲルス。
フォイエルバッハやマルクスのヘーゲル批判は正当だと思うけど?
エンゲルスのヘーゲル批判は、ちょっと簡略的かも知れないけど。
「真理の保証」は現実にしかない、ということはヘーゲル自身の主張でもあるよ?
「真理の保証を革命に置く」のではなくて、革命が起きるのが歴史的な真理だと主張しているのが、マルクスやエンゲルス。
222考える名無しさん
2017/04/02(日) 13:58:40.820 そんなふうに半端に完備した教養体系作っちゃったのが、マルクス教養の限界だなあと思いました
俺はブランダムのような活用がみたいんだよ
俺はブランダムのような活用がみたいんだよ
224考える名無しさん
2017/04/03(月) 03:01:20.900 ?
哲学学ぶことと革命の勉強を一緒にしないと罵られる伝統ってなんなのってことなんだが?
体制転覆した後の体制はどうすんのよ?
自分が革命政府で偉い顔したいってことなん?
哲学学ぶことと革命の勉強を一緒にしないと罵られる伝統ってなんなのってことなんだが?
体制転覆した後の体制はどうすんのよ?
自分が革命政府で偉い顔したいってことなん?
225考える名無しさん
2017/04/03(月) 09:09:51.970 マルクス抜きのヘーゲルがいいな
226考える名無しさん
2017/04/03(月) 15:47:16.870 つか別物なのに一緒くたにされてきた伝統が謎
228考える名無しさん
2017/04/03(月) 20:58:43.550 真理があるから
229考える名無しさん
2017/04/04(火) 00:31:40.780 マルクスやるなら哲学じゃなく古典経済学とその批判だろう
ヘーゲルに対する関心とは異なる
ヘーゲルに対する関心とは異なる
230考える名無しさん
2017/04/04(火) 11:29:36.790 >革命が前提のマルクス主義教養
>真理の保証を革命に置く歴史哲学
なんか根本から間違って理解してないかい?
>真理の保証を革命に置く歴史哲学
なんか根本から間違って理解してないかい?
234考える名無しさん
2017/04/04(火) 22:51:50.650 哲学もあるっていうか、マルクスの哲学をちゃんと押さえておかないと
マルクス経済は理解できないよ
マルクス経済は理解できないよ
235考える名無しさん
2017/04/05(水) 09:10:06.850 ヘーゲル哲学を知るのにマルクスは関係ないだろ。
236考える名無しさん
2017/04/05(水) 14:40:56.290 >>234
そんなことはないと思うけどな。
哲学と経済学は、マルクスでも別。
価値観としての哲学、という意味でも、古典から現代までの経済学には価値観が入っているが、もっとも客観的なのがマルクス。
まあ、マルクスには環境や関係が人間思考を限定する、という哲学はあるにしても、ヘーゲルと結びつくようなものでもない。
そんなことはないと思うけどな。
哲学と経済学は、マルクスでも別。
価値観としての哲学、という意味でも、古典から現代までの経済学には価値観が入っているが、もっとも客観的なのがマルクス。
まあ、マルクスには環境や関係が人間思考を限定する、という哲学はあるにしても、ヘーゲルと結びつくようなものでもない。
237考える名無しさん
2017/04/05(水) 14:46:17.120238考える名無しさん
2017/04/05(水) 19:47:35.650 ヘーゲルを理解するためにマルクス。マルクスを理解するためにヘーゲル。
239考える名無しさん
2017/04/05(水) 22:49:03.47O そんなごたく並べてる暇があるなら弁証法の論理を読め
241考える名無しさん
2017/04/06(木) 02:34:53.230 マルクススレでやってよ
242考える名無しさん
2017/04/06(木) 09:23:27.100 ヘーゲル自体に取り組んでいる人少ないんだね
244考える名無しさん
2017/04/06(木) 20:36:32.110 マルクスを理解するためにはヘーゲルをやらないよりはやっといたほうがずっといい。
。
。
245考える名無しさん
2017/04/07(金) 22:55:06.62O ヘーゲルのホーリズムや関係主義をわかってて言ってんのか?
そうじゃないなら馬鹿だぞお前ら
そうじゃないなら馬鹿だぞお前ら
246考える名無しさん
2017/04/08(土) 01:31:17.140 >>245
kwsk
kwsk
248考える名無しさん
2017/04/08(土) 08:41:09.270 今回のシリア爆撃はヘーゲル的にはどうなの?
249考える名無しさん
2017/04/08(土) 09:49:07.870 ヘーゲルとニートハンマー(ニートハマー)の、往復書簡
http://ntaki.net/di/3p/Hegel/h-n.htm#1013
皇帝が――この世界霊魂が――馬に乗って、町を通りぬけ偵察に出るところを見ました。
――ここの一点において、馬上に座し、世界に力を及ぼして支配しているような個人を見る
のは、実際驚嘆する思いでした。(*7)
http://ntaki.net/di/3p/Hegel/h-n.htm#1013
皇帝が――この世界霊魂が――馬に乗って、町を通りぬけ偵察に出るところを見ました。
――ここの一点において、馬上に座し、世界に力を及ぼして支配しているような個人を見る
のは、実際驚嘆する思いでした。(*7)
250考える名無しさん
2017/04/10(月) 13:28:51.87O251考える名無しさん
2017/04/10(月) 13:37:45.570 「関係主義」だの「分けない」だのってw
252学術
2017/04/10(月) 13:54:31.230 マティスの方が。面白いよ。
253美魔女
2017/04/10(月) 15:45:55.390 へーゲルはカントさえも他のも追い払う傲慢なインチキですからね😌
254考える名無しさん
2017/04/10(月) 19:03:14.52O >>55
> 心という難問
> ・世界が実在するか疑ってみることができる→意識のスクリーンに投影されただけでリアルな物はないのではないか
> ・更には他者も疑える→彼らはそれらしく振る舞っているだけで意識はないのではないか、ゾンビではないか
>
> 日常的な実感として意識などは通さずに実物と直に接している→それを素朴実在論と呼ぶ
> ・素朴実在論には強力な反論がある→遠くにあるものは小さく見える。別れた友人が遠ざかるにつれて小さくなる。だが何が小さくなったのか。
> もちろん実物の友人ではない。
> 友人は同じ大きさのまま知覚イメージが小さくなる→目の前の知覚イメージや五十メートル先の知覚イメージどちらが実在とか実在に近いというわけではない
> →実在とは別に知覚イメージが多様にありそれは実在だけでは説明できない
> 心という難問
> ・世界が実在するか疑ってみることができる→意識のスクリーンに投影されただけでリアルな物はないのではないか
> ・更には他者も疑える→彼らはそれらしく振る舞っているだけで意識はないのではないか、ゾンビではないか
>
> 日常的な実感として意識などは通さずに実物と直に接している→それを素朴実在論と呼ぶ
> ・素朴実在論には強力な反論がある→遠くにあるものは小さく見える。別れた友人が遠ざかるにつれて小さくなる。だが何が小さくなったのか。
> もちろん実物の友人ではない。
> 友人は同じ大きさのまま知覚イメージが小さくなる→目の前の知覚イメージや五十メートル先の知覚イメージどちらが実在とか実在に近いというわけではない
> →実在とは別に知覚イメージが多様にありそれは実在だけでは説明できない
255考える名無しさん
2017/04/10(月) 19:03:55.82O >>56
> 素朴実在論を遠ざけると知覚イメージと実物、意識と実在の二元論がかんがえられるがそれは袋小路だ
> 実在のリンゴがある→それに刺激されて知覚イメージが生成される→知覚因果説
> ・二元論に従えば目の前のリンゴはリンゴの実物ではなく知覚像だ→では実在のリンゴはどこにあるか?
> ・知覚像のところにあるでは答えになっていない
> テレビ画面や夢の中にリンゴがあるからとそのリンゴが実在がどこにあるかなど答えられない
> ・実在と知覚イメージ分離してしまったら知覚イメージの中で実在がどこに位置付けられるのか
> 原理的に答えられない
>
> また、二元論は懐疑論にも答えられない
> ・知覚イメージが実在を反映しているとかいうが知覚イメージと実在を分離してしまったなら現実にあるのは知覚像、知覚イメージでしかない
> それが幻覚だとか間違いを犯すことはあり得ない
> ・知覚イメージの中に実在を照合できないから実在と比較して間違いであるとかないとか二元論では原理的に言えない
>
> 残されるのは知覚一元論になる
> 素朴実在論を遠ざけると知覚イメージと実物、意識と実在の二元論がかんがえられるがそれは袋小路だ
> 実在のリンゴがある→それに刺激されて知覚イメージが生成される→知覚因果説
> ・二元論に従えば目の前のリンゴはリンゴの実物ではなく知覚像だ→では実在のリンゴはどこにあるか?
> ・知覚像のところにあるでは答えになっていない
> テレビ画面や夢の中にリンゴがあるからとそのリンゴが実在がどこにあるかなど答えられない
> ・実在と知覚イメージ分離してしまったら知覚イメージの中で実在がどこに位置付けられるのか
> 原理的に答えられない
>
> また、二元論は懐疑論にも答えられない
> ・知覚イメージが実在を反映しているとかいうが知覚イメージと実在を分離してしまったなら現実にあるのは知覚像、知覚イメージでしかない
> それが幻覚だとか間違いを犯すことはあり得ない
> ・知覚イメージの中に実在を照合できないから実在と比較して間違いであるとかないとか二元論では原理的に言えない
>
> 残されるのは知覚一元論になる
256考える名無しさん
2017/04/10(月) 19:04:25.66O >>57
> ヘーゲルの知覚の一元論、精神の自己展開以外に外界を必要としない
> 目の前にリンゴがある。これは知覚イメージだ。部屋もその外に広がる風景も知覚イメージだ。
> 知覚の一元論ならば外界の懐疑に悩まされない。
> 二元論のもとでは正しい知覚とは、実在と適切に対応する知覚のことでいわゆる対応説的な考え方だが、
> 私たちの体験できるのは知覚だけのはずでその知覚の中には実在は入ってこないから
> 知覚が実在と対応しているか原理的に検証できない
>
> 知覚一元論では知覚と比較されるのは知覚だけで一メートル先にいるのか百メートル先にいるのかは知覚内部で知覚どうしが互いに位置付けあうだけ
> 間違う時も縄と蛇を見間違う時、ある視点では周りとの関係で蛇に見えたが、
> 周りとのより整合性の取れる見方になったらそれが縄であることがわかったと
> 実在を照合する必要はない
> 知覚内部の整合性の進展で説明がつく
> ヘーゲルの知覚の一元論、精神の自己展開以外に外界を必要としない
> 目の前にリンゴがある。これは知覚イメージだ。部屋もその外に広がる風景も知覚イメージだ。
> 知覚の一元論ならば外界の懐疑に悩まされない。
> 二元論のもとでは正しい知覚とは、実在と適切に対応する知覚のことでいわゆる対応説的な考え方だが、
> 私たちの体験できるのは知覚だけのはずでその知覚の中には実在は入ってこないから
> 知覚が実在と対応しているか原理的に検証できない
>
> 知覚一元論では知覚と比較されるのは知覚だけで一メートル先にいるのか百メートル先にいるのかは知覚内部で知覚どうしが互いに位置付けあうだけ
> 間違う時も縄と蛇を見間違う時、ある視点では周りとの関係で蛇に見えたが、
> 周りとのより整合性の取れる見方になったらそれが縄であることがわかったと
> 実在を照合する必要はない
> 知覚内部の整合性の進展で説明がつく
257考える名無しさん
2017/04/10(月) 19:05:03.51O >>58
> 唯物論だと視点によって同じ物でも違って捉えられる点に困難がある
>
> 知覚と物の二元論では物が知覚にどう反映しているかアポリアになる
> 物を想定しないでもいいのではないか
>
> でもこれらはヘーゲルの議論の半面に過ぎない
>
> 全ては実体はなく関係の集まりに過ぎない、関係の項に過ぎない
> そういう知覚は同時に社会的な間主観、共同主観的なものだ
> 社会的な協同性、必要性抜き、承認とそれによる示差的なものにすぎない
> 唯物論だと視点によって同じ物でも違って捉えられる点に困難がある
>
> 知覚と物の二元論では物が知覚にどう反映しているかアポリアになる
> 物を想定しないでもいいのではないか
>
> でもこれらはヘーゲルの議論の半面に過ぎない
>
> 全ては実体はなく関係の集まりに過ぎない、関係の項に過ぎない
> そういう知覚は同時に社会的な間主観、共同主観的なものだ
> 社会的な協同性、必要性抜き、承認とそれによる示差的なものにすぎない
258学術
2017/04/10(月) 19:44:26.350 ヒューマニティーのコンピュ性は現代人類にとっては癒しだよ。
260考える名無しさん
2017/04/13(木) 21:26:21.840 ほんとにみんなヘーゲル読んでるの?
難解さと闘ってるの?
難解さと闘ってるの?
261考える名無しさん
2017/04/13(木) 23:04:28.800 難解さと闘いつつ読んでる
265考える名無しさん
2017/04/15(土) 01:01:14.680 「常識的なことが書いてある」という発言から、ヘーゲルを理解してないことが分かる。
266考える名無しさん
2017/04/15(土) 12:47:56.200267考える名無しさん
2017/04/15(土) 19:01:19.340 精神現象学を読んでる最中だけど、常識的かどうかはともかく自分にとっては色々と新鮮でおもしろい
269考える名無しさん
2017/04/16(日) 07:25:03.480 とあるカルチャースクールでヘーゲル講座を受講した。
今までは孤独にヘーゲル読んできて、こんな本趣味で読んでるのもしかして自分一人?とか思っていたんだけど、同士が他にもいて嬉しい気持ちがした。
今までは孤独にヘーゲル読んできて、こんな本趣味で読んでるのもしかして自分一人?とか思っていたんだけど、同士が他にもいて嬉しい気持ちがした。
271考える名無しさん
2017/04/16(日) 12:10:43.420272考える名無しさん
2017/04/18(火) 09:25:08.040 一般人の何パーセントが、「ヘーゲルは難しくない」と感じるだろうか?
273考える名無しさん
2017/04/18(火) 14:54:26.05O 認識論の主流の流れ、孤立した主観が認識する
対象自体ー表象内容ー意識作用だといくつかの論理的難点がある
カントに代表される知覚があって実在を模写するそのモデルだと人間が認識するのは実在そのものではない
現象界と物自体では知覚は実在から因果的関係を与えられてるのかそれは検証できない
実在は与えられないのだから知覚とどういう関係でそれが正しいのか知覚の中には出てこないのだから検証しようがないのだ
知覚と実在が関係あるのかカントの理論はXになって原理的に答えられない、そういうアポリアがある
ヘーゲルはそういうミスは犯さない、認識と実在を分離しない、認識は孤立したものではない
孤立した主観が内省して実在を模写するものではない、実在とはとりあえずのものだ、実在とされるものは社会的に承認された
間主観、共同主観による、更には個々の認識は全体、ホーリスティックな位置付けの中でしか意味をなさない
その社会的承認、ホーリスティックな位置付け、認識と実在の相互作用、揺れ動き変化し進化する認識、それを組み込んだもの
それがヘーゲル弁証法
孤立した主観がそのまま実在を直観できるという素朴実在論だと何故人間は思い違いするのかとか、
同じ人間なのに一メートル手前の時と百メートル先で見かけた時と大きさが違う、どちらが実在かとかは意味をなさないし、
見えかたが実際違ってるのだから実在とは別に知覚では違うことを、承認しないといけない
素朴実在論は知覚毎にクオリア毎に実在は違って見えることを説明できない
しかし、カントの様に知覚と実在を分離することは実際は問題の解決に何の役にも立っていない
ただ先伸ばししてるだけ
対象自体ー表象内容ー意識作用だといくつかの論理的難点がある
カントに代表される知覚があって実在を模写するそのモデルだと人間が認識するのは実在そのものではない
現象界と物自体では知覚は実在から因果的関係を与えられてるのかそれは検証できない
実在は与えられないのだから知覚とどういう関係でそれが正しいのか知覚の中には出てこないのだから検証しようがないのだ
知覚と実在が関係あるのかカントの理論はXになって原理的に答えられない、そういうアポリアがある
ヘーゲルはそういうミスは犯さない、認識と実在を分離しない、認識は孤立したものではない
孤立した主観が内省して実在を模写するものではない、実在とはとりあえずのものだ、実在とされるものは社会的に承認された
間主観、共同主観による、更には個々の認識は全体、ホーリスティックな位置付けの中でしか意味をなさない
その社会的承認、ホーリスティックな位置付け、認識と実在の相互作用、揺れ動き変化し進化する認識、それを組み込んだもの
それがヘーゲル弁証法
孤立した主観がそのまま実在を直観できるという素朴実在論だと何故人間は思い違いするのかとか、
同じ人間なのに一メートル手前の時と百メートル先で見かけた時と大きさが違う、どちらが実在かとかは意味をなさないし、
見えかたが実際違ってるのだから実在とは別に知覚では違うことを、承認しないといけない
素朴実在論は知覚毎にクオリア毎に実在は違って見えることを説明できない
しかし、カントの様に知覚と実在を分離することは実際は問題の解決に何の役にも立っていない
ただ先伸ばししてるだけ
274考える名無しさん
2017/04/18(火) 14:55:42.94O 繰り返すと素朴実在論は実在が同じでも、
知覚にとっては違って映る現実を説明できない
カント式主観的観念論では知覚と実在は違って映るということだけ言って、
何故そうなるかこちらの聞きたい肝心なことを放棄してしまう
一人ヘーゲル弁証法だけが一人の人間を一メートル先だろうが、
百メートル先だろうが同じ変項として扱うと社会的に承認されてると
だから同じ実在とされるものも視点によって見えかたが違うが
社会的には同じものとして扱うと
こういった処理でまともな議論の対象になる
知覚にとっては違って映る現実を説明できない
カント式主観的観念論では知覚と実在は違って映るということだけ言って、
何故そうなるかこちらの聞きたい肝心なことを放棄してしまう
一人ヘーゲル弁証法だけが一人の人間を一メートル先だろうが、
百メートル先だろうが同じ変項として扱うと社会的に承認されてると
だから同じ実在とされるものも視点によって見えかたが違うが
社会的には同じものとして扱うと
こういった処理でまともな議論の対象になる
275考える名無しさん
2017/04/18(火) 20:42:24.740276考える名無しさん
2017/04/18(火) 20:47:08.070 >>273-274
その言いかたをするなら、ヘーゲルは素朴実在論。
ヘーゲルのカント批判の要点は、むしろそこにある。
実在の主観による受け止め方の違いについて論及もしている。
その意味では、サルトルやメルロ=ポンティの先駆者といってもいい。
その言いかたをするなら、ヘーゲルは素朴実在論。
ヘーゲルのカント批判の要点は、むしろそこにある。
実在の主観による受け止め方の違いについて論及もしている。
その意味では、サルトルやメルロ=ポンティの先駆者といってもいい。
277考える名無しさん
2017/04/19(水) 09:18:45.940 自由と必然って、どう折り合うの?
278考える名無しさん
2017/04/19(水) 09:58:15.240 >>277
いい議題だな
いい議題だな
279美魔女
2017/04/19(水) 11:04:23.010280美魔女
2017/04/19(水) 11:08:14.190281美魔女
2017/04/19(水) 11:34:05.270283考える名無しさん
2017/04/20(木) 06:05:38.170 どう呼んでもいいけどその二つは統一できるの?
284考える名無しさん
2017/04/20(木) 10:39:17.930285考える名無しさん
2017/04/20(木) 22:52:18.780 >>284
人間としては主観だけがある。ということは、人間としては客観はない。客観がないなら主観もないはずなのに、人間としては主観だけがある。これはおかしくないか?
人間としては主観だけがある。ということは、人間としては客観はない。客観がないなら主観もないはずなのに、人間としては主観だけがある。これはおかしくないか?
286考える名無しさん
2017/04/21(金) 10:31:10.350287考える名無しさん
2017/04/22(土) 06:09:11.310 >>286
なるほど、ありがとう。
客観を把握することが主観なんだから、客観がなければ、主観もないわけか。
では逆に「主観がなければ、客観はない」というのは、言えるのか?主観はどこにもなくて、客観つまり存在だけがあるということは、有り得るのか?
なるほど、ありがとう。
客観を把握することが主観なんだから、客観がなければ、主観もないわけか。
では逆に「主観がなければ、客観はない」というのは、言えるのか?主観はどこにもなくて、客観つまり存在だけがあるということは、有り得るのか?
288考える名無しさん
2017/04/22(土) 11:06:53.330289考える名無しさん
2017/04/22(土) 14:14:00.690290考える名無しさん
2017/04/22(土) 15:30:32.950 >>289
哲学というのは、言葉に振り回されることが多い。
主観というのは、人間(個人)が感じたり、考えたりすること。
客観というのは、人間を含めて、存在するものすべての総称。
もちろん、人間の感情や思考もまた、客観としての物質の動きといういうことでもある。
こういうあたりまえのことを確認していくことが、哲学というものを言葉の遊びから救い出すことになる。
ヘーゲルも当然、こうしたことを踏まえているので、普通に読めば常識的なことが書いてあることがわかる。
主観は客観がなければ成立しないが、客観は主観とは無関係に存在する。
哲学というのは、言葉に振り回されることが多い。
主観というのは、人間(個人)が感じたり、考えたりすること。
客観というのは、人間を含めて、存在するものすべての総称。
もちろん、人間の感情や思考もまた、客観としての物質の動きといういうことでもある。
こういうあたりまえのことを確認していくことが、哲学というものを言葉の遊びから救い出すことになる。
ヘーゲルも当然、こうしたことを踏まえているので、普通に読めば常識的なことが書いてあることがわかる。
主観は客観がなければ成立しないが、客観は主観とは無関係に存在する。
295考える名無しさん
2017/04/24(月) 07:37:42.240 主観的であり、客観的なものは絶対的であるって、どういうこと?
297考える名無しさん
2017/04/25(火) 08:44:24.660 ヘーゲルをずっと読んでるとだんだんつかめてくる
298考える名無しさん
2017/05/04(木) 09:01:41.100 マックで寛ぎながらヘーゲル読んでるよー
おしゃれだろ?
おしゃれだろ?
299考える名無しさん
2017/05/09(火) 12:38:24.690 「魔法少女まどかマギカ」というアニメで、主人公が最後、神みたいな存在になるんだけど、そのことを「概念になった」という言い方するんだよね。
ヘーゲルを意識してるのかね。
ヘーゲルを意識してるのかね。
300考える名無しさん
2017/05/25(木) 12:44:23.750 一字一句理解しようとして根詰めて読もうとするとドツボにハマるよね。
なんか、つらつらと何度か読んでるうちに突然「あー、なるほど」
って瞬間が来た、オレの場合。
最初から掴める人もいるんだろうけど、オレは結構時間かかったな。
あと、客観なんつーもんは、それを客観と思う主観の事やぞ。
なんか、つらつらと何度か読んでるうちに突然「あー、なるほど」
って瞬間が来た、オレの場合。
最初から掴める人もいるんだろうけど、オレは結構時間かかったな。
あと、客観なんつーもんは、それを客観と思う主観の事やぞ。
301考える名無しさん
2017/05/25(木) 14:29:34.160 >>300
>客観なんつーもんは、それを客観と思う主観の事
ヘーゲルの場合は、そう単純ではない。
客観というか、カントのいう〈物自体〉という考え方を否定して、客観(物)の表われのすべてが客観だとしている。
メルロ=ポンティと同じ。
>客観なんつーもんは、それを客観と思う主観の事
ヘーゲルの場合は、そう単純ではない。
客観というか、カントのいう〈物自体〉という考え方を否定して、客観(物)の表われのすべてが客観だとしている。
メルロ=ポンティと同じ。
302考える名無しさん
2017/05/25(木) 18:47:07.200 >>301
水に入る前に泳ぎ習ってどうすんねん、と。それはわかるで。
認識の盲点というか。
表われの全てが客観ね。多分同じところの言い方の違いなんだろう。
全てが客観とするならそう考える主観なのよ。
主観であり客観、意味を与え、意味を与えられるわけやね。
水に入る前に泳ぎ習ってどうすんねん、と。それはわかるで。
認識の盲点というか。
表われの全てが客観ね。多分同じところの言い方の違いなんだろう。
全てが客観とするならそう考える主観なのよ。
主観であり客観、意味を与え、意味を与えられるわけやね。
303考える名無しさん
2017/05/25(木) 19:16:33.640304考える名無しさん
2017/05/26(金) 02:24:22.110 >>303
水泳の話はヘーゲルのカント評。
認識が主客二元化から離れられない盲点を批判した。
客観はいかにして可能かと問うたカントに
オノレが問うその時点で、客観という言葉を認識してますやん、おかしいやんってことよ。誰が客観と名付けたかっつーことね。
全てが客観って言い切っちゃうと、カントと同じやぞ。
逆の意味でな。
水泳の話はヘーゲルのカント評。
認識が主客二元化から離れられない盲点を批判した。
客観はいかにして可能かと問うたカントに
オノレが問うその時点で、客観という言葉を認識してますやん、おかしいやんってことよ。誰が客観と名付けたかっつーことね。
全てが客観って言い切っちゃうと、カントと同じやぞ。
逆の意味でな。
305考える名無しさん
2017/05/26(金) 02:46:13.730 主観があって客観がある。客観があって主観がある。
「それ」は「それだ」と言ったから「それ」なんだよ。
フッサールは
「世界とは、意味形象として、究極的に機能しつつある普遍的主観性の生成である」
って言っている。
メルロ=ポンティは
反省的分析では「既に生きられた世界」の説明がつかないでしょ、と言う。
ヘーゲルはそれらを超越して、
お前さん方、そんなもん同じことですよ、と言ってるわけさ。
「それ」は「それだ」と言ったから「それ」なんだよ。
フッサールは
「世界とは、意味形象として、究極的に機能しつつある普遍的主観性の生成である」
って言っている。
メルロ=ポンティは
反省的分析では「既に生きられた世界」の説明がつかないでしょ、と言う。
ヘーゲルはそれらを超越して、
お前さん方、そんなもん同じことですよ、と言ってるわけさ。
306考える名無しさん
2017/05/26(金) 10:57:51.920 >>304-305
まず、主観と客観という言葉の定義から考えなくてはいけない。
言葉の定義というのは、分類、分析ということだ。
それがいい加減だと、言葉の遊びになる。
主観というのは、個人がなにかを見聞きして、それに伴うなにごとかの心の動きのことだ。
客観というのは、なにごとかのそのものをさす場合もあれば、個人の主観の集積のようなものをさす場合もある。
前者の視点を明確にしたのがカントで、後者の視点から主観と客観を混同しているのが君だ。
僕は不勉強なので、ヘーゲルの水泳の話も、メルロ=ポンティの「反省的分析」に関する発言も知らないが、ヘーゲルもメルロ=ポンティも君のような言葉の定義を曖昧にしたままでの文脈で使っているとは思えない。
もし君の言う通りなら、僕のヘーゲル理解とメルロ=ポンティ理解が違っていることになるが、いまのところは自分の理解の方が正鵠を得ていると思っている。
もちろん主観だが。
>主観があって客観がある。客観があって主観がある。
>「それ」は「それだ」と言ったから「それ」なんだよ。
主観があろうとなかろうと、カント的な物自体という意味での客観はある。
「それだ」と言おうと言うまいと、「それ」はある。
客観によって主観が形成されるが、主観によって客観が形成されることはない。
主観が客観に対してなんらかの客観的な動きをした場合に、はじめて客観が変化する。
主観と客観の関係を明確にしたのはフォイエルバッハだ。
フォイエルバッハの源流はヘーゲルのあり、マルクスはいうまでもなく、メルロ=ポンティもサルトルもフォイエルバッハの後継だ。
まず、主観と客観という言葉の定義から考えなくてはいけない。
言葉の定義というのは、分類、分析ということだ。
それがいい加減だと、言葉の遊びになる。
主観というのは、個人がなにかを見聞きして、それに伴うなにごとかの心の動きのことだ。
客観というのは、なにごとかのそのものをさす場合もあれば、個人の主観の集積のようなものをさす場合もある。
前者の視点を明確にしたのがカントで、後者の視点から主観と客観を混同しているのが君だ。
僕は不勉強なので、ヘーゲルの水泳の話も、メルロ=ポンティの「反省的分析」に関する発言も知らないが、ヘーゲルもメルロ=ポンティも君のような言葉の定義を曖昧にしたままでの文脈で使っているとは思えない。
もし君の言う通りなら、僕のヘーゲル理解とメルロ=ポンティ理解が違っていることになるが、いまのところは自分の理解の方が正鵠を得ていると思っている。
もちろん主観だが。
>主観があって客観がある。客観があって主観がある。
>「それ」は「それだ」と言ったから「それ」なんだよ。
主観があろうとなかろうと、カント的な物自体という意味での客観はある。
「それだ」と言おうと言うまいと、「それ」はある。
客観によって主観が形成されるが、主観によって客観が形成されることはない。
主観が客観に対してなんらかの客観的な動きをした場合に、はじめて客観が変化する。
主観と客観の関係を明確にしたのはフォイエルバッハだ。
フォイエルバッハの源流はヘーゲルのあり、マルクスはいうまでもなく、メルロ=ポンティもサルトルもフォイエルバッハの後継だ。
307考える名無しさん
2017/06/07(水) 23:50:50.840 >>306
>「それだ」と言おうと言うまいと、「それ」はある。
「それ」はあるって言うてもうてるやん。
そこがカントの認識論の限界なんだよ。
「それ」が「それだ」と言われる前に
どう「それ」なんだよ?あんた、もう「それ」っての「認識」してるから
「それ」って言っちゃえるんだよ?
だからこそ、ヘーゲルは
水に入る前に泳ぎを習ってどうすんの?と言ったんやぞ。
>「それだ」と言おうと言うまいと、「それ」はある。
「それ」はあるって言うてもうてるやん。
そこがカントの認識論の限界なんだよ。
「それ」が「それだ」と言われる前に
どう「それ」なんだよ?あんた、もう「それ」っての「認識」してるから
「それ」って言っちゃえるんだよ?
だからこそ、ヘーゲルは
水に入る前に泳ぎを習ってどうすんの?と言ったんやぞ。
308考える名無しさん
2017/06/08(木) 00:07:49.820 ここはヘーゲルスレだからヘーゲルの話をする。
我々は、ものごとを理解するとき、
「分かる」と言う。(日本語ってすげぇな、って思う。)
絶対精神の自己実現。
ヘーゲルにとっちゃ、オレが世界で世界がオレで、だ。
なんでか。
我々人間は言語は様々違えど「AはBである」という叙述で
思考のタネを蓄積していく。全員同じ形式なんだ。
「A=B」と書かれようと、「A is B.」と書かれようと
中身は同じ。
思考の歴史の、膨大な「A is B.」、60億人の膨大な「A is B.」
その一端を獲得すること、これこそ「分かる」だ。
これこそ、絶対精神の自己実現に他ならない。
膨大な「AはBである」から「分かたれた」ある一点を
「あ、そうか」と。
我々は、ものごとを理解するとき、
「分かる」と言う。(日本語ってすげぇな、って思う。)
絶対精神の自己実現。
ヘーゲルにとっちゃ、オレが世界で世界がオレで、だ。
なんでか。
我々人間は言語は様々違えど「AはBである」という叙述で
思考のタネを蓄積していく。全員同じ形式なんだ。
「A=B」と書かれようと、「A is B.」と書かれようと
中身は同じ。
思考の歴史の、膨大な「A is B.」、60億人の膨大な「A is B.」
その一端を獲得すること、これこそ「分かる」だ。
これこそ、絶対精神の自己実現に他ならない。
膨大な「AはBである」から「分かたれた」ある一点を
「あ、そうか」と。
309考える名無しさん
2017/06/08(木) 02:21:11.570 ヘーゲルが言ってる事はある種分かりやすいし丁寧ではある
ヘラクレイトスを現代風に伝えた功績者
要は弁証法の古代天才と現代の雄
まずもって哲学とはこれが基礎であり全てでもある
言語文法に関係なく必要不可欠な素養
ヘラクレイトスを現代風に伝えた功績者
要は弁証法の古代天才と現代の雄
まずもって哲学とはこれが基礎であり全てでもある
言語文法に関係なく必要不可欠な素養
311考える名無しさん
2017/06/08(木) 11:52:36.950312考える名無しさん
2017/06/09(金) 01:18:11.250 >>310
ええええ? これ以上わかりやすくしろってのは傲慢だと思うよ。
「それ」が「それ」と言われる前に「それ」がある
というけど、
「それ」って言っちゃってるでしょ?あなた。
認識される以前の「それ」を「それはある」ということはできないでしょ。
何が「ある」のか、「ある」ものが「それ」と断定出来る根拠は何?
だから、水に入る前になんで泳ぎを知ってるの?って話。
これで伝わらなかったらヘーゲルを読めてるとは言えないと思う。
ええええ? これ以上わかりやすくしろってのは傲慢だと思うよ。
「それ」が「それ」と言われる前に「それ」がある
というけど、
「それ」って言っちゃってるでしょ?あなた。
認識される以前の「それ」を「それはある」ということはできないでしょ。
何が「ある」のか、「ある」ものが「それ」と断定出来る根拠は何?
だから、水に入る前になんで泳ぎを知ってるの?って話。
これで伝わらなかったらヘーゲルを読めてるとは言えないと思う。
313考える名無しさん
2017/06/09(金) 01:23:51.600 >>311
あ〜あ、としか言えんな。
そのように理解した連中が
「実践哲学」とかなんとか言ってルサンチマンを吐き散らし
マルクスが生まれるw
ヘーゲルは 歴史は弁証法的に進んで行くってのをただ述べただけ。
弁証法的に展開すべきなんて言ってないのw
およそ、歴史なんつーものは思考する精神の総体だよねーって言ってるだけ。
何が国家だよwwwww
あ〜あ、としか言えんな。
そのように理解した連中が
「実践哲学」とかなんとか言ってルサンチマンを吐き散らし
マルクスが生まれるw
ヘーゲルは 歴史は弁証法的に進んで行くってのをただ述べただけ。
弁証法的に展開すべきなんて言ってないのw
およそ、歴史なんつーものは思考する精神の総体だよねーって言ってるだけ。
何が国家だよwwwww
314考える名無しさん
2017/06/09(金) 01:59:23.380 「猫」が「猫」と名付けられる前から「猫」だった?
そんなわけあるか!!!!
そんなわけあるか!!!!
315考える名無しさん
2017/06/09(金) 09:49:07.280 >>312
わかりやすく、とかではなく、方言で書かれるとわからないということ。
「それ」というのは言葉のことらしいけど、言葉があることとその存在の有無はなんの関係もない。
なにかがあることに対して「それ」と言っているのであって、その逆ではない。
嘘だと思ったら、なにも言葉で言わずに、言葉を思い浮かべもせずに、目の前のものを見たり触ったりしてみればいい。
>>313
君がヘーゲルを読んでいないことは構わない。
マルクスの本をまったく読まずに、マルクスを嫌って自分の無知を宣伝するのも自由だ。
ただ、せっかくこのスレにきたのなら、なにか読んでみたらいいと思う。
>>314
新発見の動物は、名前が付けられる前には存在しない、と言いたいのかな?
わかりやすく、とかではなく、方言で書かれるとわからないということ。
「それ」というのは言葉のことらしいけど、言葉があることとその存在の有無はなんの関係もない。
なにかがあることに対して「それ」と言っているのであって、その逆ではない。
嘘だと思ったら、なにも言葉で言わずに、言葉を思い浮かべもせずに、目の前のものを見たり触ったりしてみればいい。
>>313
君がヘーゲルを読んでいないことは構わない。
マルクスの本をまったく読まずに、マルクスを嫌って自分の無知を宣伝するのも自由だ。
ただ、せっかくこのスレにきたのなら、なにか読んでみたらいいと思う。
>>314
新発見の動物は、名前が付けられる前には存在しない、と言いたいのかな?
316考える名無しさん
2017/06/09(金) 23:54:38.670 日本人は品性が無い
319考える名無しさん
2017/06/14(水) 08:35:39.230 >>318
でもあなたは「認識以前に物はある」って主張していて、その場合の「物」って「物自体」ですよね。今は「認識以前に物はあるか?」ってことが議論になってるから、そう絞りませんか?
でもあなたは「認識以前に物はある」って主張していて、その場合の「物」って「物自体」ですよね。今は「認識以前に物はあるか?」ってことが議論になってるから、そう絞りませんか?
320考える名無しさん
2017/06/14(水) 16:24:50.320321考える名無しさん
2017/06/14(水) 20:50:03.050322考える名無しさん
2017/06/14(水) 23:28:54.270323考える名無しさん
2017/06/15(木) 04:32:01.250 以下、山下正男『思想の中の数学的構造』(ちくま学芸文庫)374-6頁より
ボルツァーノにおける集合の概念
ヘーゲルはこのように全体観的な思想の持ち主であるが,もちろん近代ヨーロッパの人間として,原子論的な立場を
熟知していた。ところでヘーゲルは国家や社会は単なる烏合の衆からはないたちえないのであり,そこには実体的統
一性が必要だという.他方原子論者もまた烏合の衆では社会が成り立ちえないこと,つまり万人の万人に対する闘争
といった内乱状態では社会が成立しないことを認める.しかし原子論者とヘーゲルの違いは,へーゲルがいきなり有
機的な実体的統一をもちだすのに対し,原子論者は烏合の衆の状態から契約によって一歩一歩新しい社会を組み立て
ていこうとする点にある.こうした態度を知識論に適用すると,原子論者がすべての知識をそれ以上分解不能な最小
単位にまで分析し,そうした最小単位から全体を再構成するのに対し,ヘーゲルその他の全体論者は,厳密で入念な
再構成といった迂遠な方法を嫌い,性急な総合をなしたり,場合によっては,分析を経ないで全体を全体として扱うも
のだということができる.したがって知的態度に関する限り,集合論の態度はまさに原子論の態度に属することは明
らかである.いや集合論こそ,原子論的態度をもっとも厳密にそしてもっとも徽底的に遂行しようとしとものである
ということができるのである.
ボルツァーノにおける集合の概念
ヘーゲルはこのように全体観的な思想の持ち主であるが,もちろん近代ヨーロッパの人間として,原子論的な立場を
熟知していた。ところでヘーゲルは国家や社会は単なる烏合の衆からはないたちえないのであり,そこには実体的統
一性が必要だという.他方原子論者もまた烏合の衆では社会が成り立ちえないこと,つまり万人の万人に対する闘争
といった内乱状態では社会が成立しないことを認める.しかし原子論者とヘーゲルの違いは,へーゲルがいきなり有
機的な実体的統一をもちだすのに対し,原子論者は烏合の衆の状態から契約によって一歩一歩新しい社会を組み立て
ていこうとする点にある.こうした態度を知識論に適用すると,原子論者がすべての知識をそれ以上分解不能な最小
単位にまで分析し,そうした最小単位から全体を再構成するのに対し,ヘーゲルその他の全体論者は,厳密で入念な
再構成といった迂遠な方法を嫌い,性急な総合をなしたり,場合によっては,分析を経ないで全体を全体として扱うも
のだということができる.したがって知的態度に関する限り,集合論の態度はまさに原子論の態度に属することは明
らかである.いや集合論こそ,原子論的態度をもっとも厳密にそしてもっとも徽底的に遂行しようとしとものである
ということができるのである.
324考える名無しさん
2017/06/15(木) 04:32:42.120 さてそうした性格をもつ集合論は確かにカントールの創始したものではあるが、それよりまえに集合の概念を論理的
にはっきり把握したのがボルツァーノである.ボルツァーノはヘーゲルより10歳ばかり年少のチェコスロバキアの
哲学者兼数学者兼論理学者であった.彼は数学、論理学にもよく精通していた関係上,ヘーゲルの弁証法をこっぴどく
批判した.さてボルツァーノの主著は1837年に出た4巻本の『知識学』である.この本は実質的には論理学,しか
もきわめて優れた形式論理学の書物だということができる.ところでこの書物の81節で集合(Menge)の概念が定義
されている.すなわち彼は「集合とは,要素間の結合の仕方が確定されていないような諸要素の集まりである」と規
定する.そしてその例として貨幣の堆積を挙げ,そうした場合,一枚一枚の貨幣がどんな順序で並べられているかと
いったことはどうでもいいものとして度外視されると述べている.そしてその後でボルツァーノはさらに人間社会の
喩えをもちだす.すなわち集合とは人間社会でいえばその成員である個々人がどう並んでいてもよいような社会,つ
まり各人の間にいかなる階級的上下関係をも認めない社会のようなものだと主張しているのである.こうしてボルツ
ァーノの集合概念は人間社会になぞらえられたもの,つまり擬社会観的なものであるということができよう.ところ
でボルツァーノは哲学者として,『最良の国家について』という国家論の書物をもあらわした.彼はそこでヘーゲルな
どとは違って,民主主義的社会主義の立場に立ち,人間は性,年齢,気質,体質などで区別はつけられるが,財産と出生
によって差別されるべきではないと主張した.またボルツァーノはカトリック教徒として,その著『宗教学教本』で,
「全人類はアダムとイブの子孫であるかぎり,本質的には平等である」と述べている.こうしてボルツァーノの集合の
定義つまり「相互にいかなる順位ももたないメンバーの集まり」は彼の社会学説,神学説,倫理学説における人間平等
の思想にはっきり対応しているのである.
にはっきり把握したのがボルツァーノである.ボルツァーノはヘーゲルより10歳ばかり年少のチェコスロバキアの
哲学者兼数学者兼論理学者であった.彼は数学、論理学にもよく精通していた関係上,ヘーゲルの弁証法をこっぴどく
批判した.さてボルツァーノの主著は1837年に出た4巻本の『知識学』である.この本は実質的には論理学,しか
もきわめて優れた形式論理学の書物だということができる.ところでこの書物の81節で集合(Menge)の概念が定義
されている.すなわち彼は「集合とは,要素間の結合の仕方が確定されていないような諸要素の集まりである」と規
定する.そしてその例として貨幣の堆積を挙げ,そうした場合,一枚一枚の貨幣がどんな順序で並べられているかと
いったことはどうでもいいものとして度外視されると述べている.そしてその後でボルツァーノはさらに人間社会の
喩えをもちだす.すなわち集合とは人間社会でいえばその成員である個々人がどう並んでいてもよいような社会,つ
まり各人の間にいかなる階級的上下関係をも認めない社会のようなものだと主張しているのである.こうしてボルツ
ァーノの集合概念は人間社会になぞらえられたもの,つまり擬社会観的なものであるということができよう.ところ
でボルツァーノは哲学者として,『最良の国家について』という国家論の書物をもあらわした.彼はそこでヘーゲルな
どとは違って,民主主義的社会主義の立場に立ち,人間は性,年齢,気質,体質などで区別はつけられるが,財産と出生
によって差別されるべきではないと主張した.またボルツァーノはカトリック教徒として,その著『宗教学教本』で,
「全人類はアダムとイブの子孫であるかぎり,本質的には平等である」と述べている.こうしてボルツァーノの集合の
定義つまり「相互にいかなる順位ももたないメンバーの集まり」は彼の社会学説,神学説,倫理学説における人間平等
の思想にはっきり対応しているのである.
325考える名無しさん
2017/06/15(木) 05:49:35.670326考える名無しさん
2017/06/15(木) 12:14:21.400 >>325
「物」というのは、普通にどこにでもあるすべての存在のこと。
「物自体」というのは、カントが物を概念化して、人間が認識できない「なのものか」として設定した概念。
「物」は自然そのものだが、「物自体」は人間の思考によって設定された空想によるなにか。
その意味でハイデガーの「存在」やドゥルーズの「差異」などとの共通性を持つ。
カントとそのような「存在論者」の違いは、カントがそういう概念設定をしたうえで、その概念設定を切り捨てたのに対して、「存在論者」は、その概念設定にとらわれ続けたというところ。
人間の意識は、たんにそれが身体という「物」によって生成されているというだけではなく、対象としての「物」によっても規定されている。
意識は常に何者かについての意識、ということになる。
その意識の在りかたを捉えようとするなら、人間と自身の身体を含めた「物」との関係の在りかたを捉えることが必要だ。
「物自体」は、人間の認識にとって無縁なものとして設定されているので、「物」とはまったく別のことということになる。
それが、僕が「物」と「物自体」が違うものだと言っている理由だと理解してもらいたい。
「物」というのは、普通にどこにでもあるすべての存在のこと。
「物自体」というのは、カントが物を概念化して、人間が認識できない「なのものか」として設定した概念。
「物」は自然そのものだが、「物自体」は人間の思考によって設定された空想によるなにか。
その意味でハイデガーの「存在」やドゥルーズの「差異」などとの共通性を持つ。
カントとそのような「存在論者」の違いは、カントがそういう概念設定をしたうえで、その概念設定を切り捨てたのに対して、「存在論者」は、その概念設定にとらわれ続けたというところ。
人間の意識は、たんにそれが身体という「物」によって生成されているというだけではなく、対象としての「物」によっても規定されている。
意識は常に何者かについての意識、ということになる。
その意識の在りかたを捉えようとするなら、人間と自身の身体を含めた「物」との関係の在りかたを捉えることが必要だ。
「物自体」は、人間の認識にとって無縁なものとして設定されているので、「物」とはまったく別のことということになる。
それが、僕が「物」と「物自体」が違うものだと言っている理由だと理解してもらいたい。
327考える名無しさん
2017/06/15(木) 18:00:46.660 たまたまスレが上がっていたので目に止まりましたが、ワードやフレーズを正確に理解してないと書けない文章ですね。
勉強になりました。
>>326
(1)理論体系上に「物自体」を設定した理由は、人間の認識に訴えるための、必然だったのでしょうか。
(2)形而上学や物自体やその類似の概念以外を利用して、自身の思考を他の人間たちに伝達するのは、当該方法以外では全く成功しないのでしょうか。
言語やメタファによるのが一番簡単だと断定できる根拠はなんですか。
勉強になりました。
>>326
(1)理論体系上に「物自体」を設定した理由は、人間の認識に訴えるための、必然だったのでしょうか。
(2)形而上学や物自体やその類似の概念以外を利用して、自身の思考を他の人間たちに伝達するのは、当該方法以外では全く成功しないのでしょうか。
言語やメタファによるのが一番簡単だと断定できる根拠はなんですか。
328考える名無しさん
2017/06/15(木) 18:13:49.180 >>327
>理論体系上に「物自体」を設定した理由
カントが「物自体」を設定したのは、形而上学的な無益な議論を避けるため。
>言語やメタファによるのが一番簡単だと断定できる根拠
僕の書いていることとは関係がないと思うが、あなたの疑問の趣旨がつかめない。
>理論体系上に「物自体」を設定した理由
カントが「物自体」を設定したのは、形而上学的な無益な議論を避けるため。
>言語やメタファによるのが一番簡単だと断定できる根拠
僕の書いていることとは関係がないと思うが、あなたの疑問の趣旨がつかめない。
329考える名無しさん
2017/06/15(木) 18:26:58.300 >>328
そうですか。残念でした。
そうですか。残念でした。
330美魔女
2017/06/15(木) 18:49:17.500332考える名無しさん
2017/06/15(木) 20:14:31.900333考える名無しさん
2017/06/15(木) 20:15:31.620 >>326
たしかに個人のレベルで見れば、ある人には気づかない「物」が存在することは確かです。しかし、一般的に「存在」ということを考えたとき、認識を離れて存在はない、と考えます。
たしかに個人のレベルで見れば、ある人には気づかない「物」が存在することは確かです。しかし、一般的に「存在」ということを考えたとき、認識を離れて存在はない、と考えます。
334考える名無しさん
2017/06/15(木) 20:32:30.410 >>332-333
認識してもしなくても、物は存在する。
それが納得できてもできなくても、認識によって物が変わるわけではない。
目の前のグラスを、認識を変えることで形状を変えることができるかどうか、試してみればいい。
一般的な「存在」などというものは、空想の中にしかない。
認識してもしなくても、物は存在する。
それが納得できてもできなくても、認識によって物が変わるわけではない。
目の前のグラスを、認識を変えることで形状を変えることができるかどうか、試してみればいい。
一般的な「存在」などというものは、空想の中にしかない。
335考える名無しさん
2017/06/16(金) 08:28:57.570 >>334
どうやらあなたは認識や存在を「誰かの認識」「何かの存在」として個別的に考えていて、認識そのもの存在そのものについて普遍的に考えることを「空想」として排除しているようですね。
どうやらあなたは認識や存在を「誰かの認識」「何かの存在」として個別的に考えていて、認識そのもの存在そのものについて普遍的に考えることを「空想」として排除しているようですね。
336考える名無しさん
2017/06/16(金) 08:29:29.780 >>334
私は、あなたが保持している思想とあなたが排除している「空想」とをいずれも重要な要素として組み込んで統一的に考えていったのがヘーゲル哲学だと思っています。
私は、あなたが保持している思想とあなたが排除している「空想」とをいずれも重要な要素として組み込んで統一的に考えていったのがヘーゲル哲学だと思っています。
337考える名無しさん
2017/06/16(金) 11:20:17.390339考える名無しさん
2017/06/20(火) 09:03:50.330 絶対精神の境地を理解したいと思って、みんなヘーゲルに入ってくるよね。
342考える名無しさん
2017/06/22(木) 09:14:13.630 日本人的なのかな。
343考える名無しさん
2017/06/24(土) 06:06:21.140 マルクス読んで、フォイエルバッハ読んで、ヘーゲルも読もうかなと思って入門書数冊(金子、長谷川、竹田・西)買ってきたけどすぐ挫折してしまった。悟性って何だよ、って感じで。
これってもしかしてカントが分かってないと理解できない?先カント読んだ方がいいかね?
これってもしかしてカントが分かってないと理解できない?先カント読んだ方がいいかね?
344学術
2017/06/24(土) 07:41:34.810 ヘーゲルクラスじゃね。もっと上のクラスがあるよ。
精神のあり方にも。
精神のあり方にも。
345学術
2017/06/24(土) 07:42:38.780 精神という高貴なるものを論述したり記述するのがめんどうだよ。
346考える名無しさん
2017/06/24(土) 13:58:04.520347考える名無しさん
2017/06/24(土) 14:07:26.990 >>346
ありがとう。
>牧野広義とか鯵坂真みたいな共産党系の研究者の方が意外と相性合うかもしれないよ。
その発想は無かった。確かにそうかもしれない。良い感じの入門書探してみる。
カントの理解は必ずしも必要ではないのかな?
ありがとう。
>牧野広義とか鯵坂真みたいな共産党系の研究者の方が意外と相性合うかもしれないよ。
その発想は無かった。確かにそうかもしれない。良い感じの入門書探してみる。
カントの理解は必ずしも必要ではないのかな?
348考える名無しさん
2017/06/24(土) 14:19:04.900 カントにもいろいろあるからな。
自分が完読したのは『啓蒙とは何か』。
『実践理性批判』はざっと読んだくらい。高峯一愚の『カント実践理性批判解説』の助けを借りた。
『純粋理性批判』は純粋悟性概念の演繹の手前までしか読んでない。
『判断力批判』は最初をざっと読んだくらい。佐藤康邦の研究書は一応読んだ。
ちなみに佐藤康邦はもともとヘーゲル研究者。
それでも牧野広義『ヘーゲル論理学と矛盾・主体・自由』はざっと読めた。
自分が完読したのは『啓蒙とは何か』。
『実践理性批判』はざっと読んだくらい。高峯一愚の『カント実践理性批判解説』の助けを借りた。
『純粋理性批判』は純粋悟性概念の演繹の手前までしか読んでない。
『判断力批判』は最初をざっと読んだくらい。佐藤康邦の研究書は一応読んだ。
ちなみに佐藤康邦はもともとヘーゲル研究者。
それでも牧野広義『ヘーゲル論理学と矛盾・主体・自由』はざっと読めた。
349考える名無しさん
2017/06/24(土) 14:49:45.730 ヘーゲルはカントのアンチノミーを展開した哲学者だと言ってもいいのかな。
351考える名無しさん
2017/06/24(土) 15:07:13.390 やっぱり違うよな。
ヘーゲルとカントの関係を洗い直さないといかんな。
ヘーゲルとカントの関係を洗い直さないといかんな。
352考える名無しさん
2017/06/24(土) 15:12:42.340 >>351
読んだかも知れないけど、ヘーゲルのカント批判にはこんなのがある。
『論理学講義 ベルリン大学1831年』(文理閣)
http://www.bunrikaku.com/book1/book1-616.html
読んだかも知れないけど、ヘーゲルのカント批判にはこんなのがある。
『論理学講義 ベルリン大学1831年』(文理閣)
http://www.bunrikaku.com/book1/book1-616.html
353考える名無しさん
2017/06/24(土) 15:15:46.010354考える名無しさん
2017/06/24(土) 17:56:47.660355考える名無しさん
2017/06/29(木) 03:27:27.830356考える名無しさん
2017/06/29(木) 03:30:54.910 ヘーゲルとカントの関係を洗い直すって・・・・(苦笑)
水に入る前に泳ぎを習ってどうするの?
終 了
水に入る前に泳ぎを習ってどうするの?
終 了
357考える名無しさん
2017/06/29(木) 03:33:43.870 カントは認識以前に認識しようとして自己撞着おこしただけだよ。
ヘーゲルはそんなんハナっから超越しとる。
ヘーゲルはそんなんハナっから超越しとる。
358考える名無しさん
2017/06/29(木) 03:39:56.370 ヘーゲルの「絶対精神」は
なんつーかな、ALL KNOWLEDGE なのよ。
我々が「AはBである」って思考する形式って人類はそれを逸脱できない。
言語がどんなに変わろうと、A=B A is B AはBである 全部同じよ。
で、その前提を人類の歴史(思考の歴史)が共有するとき、今現在の「お前の考え」がどれだけ空虚で陳腐かって話。
なんつーかな、ALL KNOWLEDGE なのよ。
我々が「AはBである」って思考する形式って人類はそれを逸脱できない。
言語がどんなに変わろうと、A=B A is B AはBである 全部同じよ。
で、その前提を人類の歴史(思考の歴史)が共有するとき、今現在の「お前の考え」がどれだけ空虚で陳腐かって話。
359考える名無しさん
2017/06/29(木) 10:25:22.700 >>355-358
>オレが世界で世界がオレで
>ヘーゲルの「絶対精神」はなんつーかな、ALL KNOWLEDGE なのよ。
ヘーゲルのどこにそういう趣旨のことが書いてあるのだろう?
どの著作のどの部分なのかを指摘してくれるとありがたい。
>オレが世界で世界がオレで
>ヘーゲルの「絶対精神」はなんつーかな、ALL KNOWLEDGE なのよ。
ヘーゲルのどこにそういう趣旨のことが書いてあるのだろう?
どの著作のどの部分なのかを指摘してくれるとありがたい。
360考える名無しさん
2017/06/30(金) 01:55:10.410361考える名無しさん
2017/06/30(金) 02:14:54.900 ほんとさ、日本語の
「 分 か る 」
を皆大事にしないといかんよ。
陳腐な例えで申し訳ないけど、思考の形式に縛られた人類の思惟の歴史、思考の積み重ねのiCloud アクセス無制限。
そんな感じ。
「 分 か る 」
を皆大事にしないといかんよ。
陳腐な例えで申し訳ないけど、思考の形式に縛られた人類の思惟の歴史、思考の積み重ねのiCloud アクセス無制限。
そんな感じ。
362考える名無しさん
2017/06/30(金) 02:26:30.580 マルクスはヘーゲルを批判し
錦の御旗よろしく実践マンセー
って流れが一番嫌い。
実践ってw
錦の御旗よろしく実践マンセー
って流れが一番嫌い。
実践ってw
363考える名無しさん
2017/06/30(金) 02:33:25.270364考える名無しさん
2017/06/30(金) 09:03:14.160 時間をおいて読み返すと、そうかそういう意味かって分かることがある。そういうとき嬉しくなる。
366考える名無しさん
2017/06/30(金) 12:02:40.850367考える名無しさん
2017/06/30(金) 12:07:09.480 >>363
そうすると、新発見の動物は、名前が付けられる前には存在しない、と言いたいのか。
君は認識と物は同一だと考えてるんだから、君の認識でそこにある物を1メートルほど動かす訓練でもすればいいと思うよ。
超能力者として、マスコミが取り上げてくれるだろう。
「それでも地球は回っている」という言葉を、君への贈り物にしておこう。
そうすると、新発見の動物は、名前が付けられる前には存在しない、と言いたいのか。
君は認識と物は同一だと考えてるんだから、君の認識でそこにある物を1メートルほど動かす訓練でもすればいいと思うよ。
超能力者として、マスコミが取り上げてくれるだろう。
「それでも地球は回っている」という言葉を、君への贈り物にしておこう。
368考える名無しさん
2017/06/30(金) 17:46:58.650 わからない人に「分かれよ!」と命令してもどうしようもない。
わかろうと努力するのも、これまた意味がない。
本人にも他人にも手の施しようがないんだなぁ。
わかろうと努力するのも、これまた意味がない。
本人にも他人にも手の施しようがないんだなぁ。
369考える名無しさん
2017/06/30(金) 21:16:51.060 >>367
確かにそう考えるのは分かる。物(対象)を他者とみなす意識だね。主観と客観が分離している。意識が高まっていく過程の一段階だ。もう一息だよ。
確かにそう考えるのは分かる。物(対象)を他者とみなす意識だね。主観と客観が分離している。意識が高まっていく過程の一段階だ。もう一息だよ。
370考える名無しさん
2017/06/30(金) 21:32:11.830 >>369
>物(対象)を他者とみなす意識だね
それが間違い。
物は物であって、人間の意識からは完全に独立している。
>主観と客観が分離している
これも大間違い。
主観は、客観(としての物)によって、はじめて成立する。
>物(対象)を他者とみなす意識だね
それが間違い。
物は物であって、人間の意識からは完全に独立している。
>主観と客観が分離している
これも大間違い。
主観は、客観(としての物)によって、はじめて成立する。
372考える名無しさん
2017/07/01(土) 08:00:33.170 >>370
補足 あなたの考えは、主観と客観の分離を、客観(物)を絶対化することによって克服しようとしている点で評価できます。理性が自分の対立物にまで自ら分裂しながら自己をふたたび止揚していくという理性の運動がそこには潜在的に含まれています。
補足 あなたの考えは、主観と客観の分離を、客観(物)を絶対化することによって克服しようとしている点で評価できます。理性が自分の対立物にまで自ら分裂しながら自己をふたたび止揚していくという理性の運動がそこには潜在的に含まれています。
373考える名無しさん
2017/07/01(土) 22:14:54.110 >>371-372
そこまで言い張るなら、目の前のものを、意識でも理性でも精神によってでも、1mほど移動させてごらんよ。
見事動かすことができたら、君の考えが正しいということが証明される。
移動させることができなければ、君の考えは間違っているということになる。
そこまで言い張るなら、目の前のものを、意識でも理性でも精神によってでも、1mほど移動させてごらんよ。
見事動かすことができたら、君の考えが正しいということが証明される。
移動させることができなければ、君の考えは間違っているということになる。
374考える名無しさん
2017/07/02(日) 09:31:07.710 >>373
残念ながら、私には移動はできません(笑)。
私は「思考」と「物の存立」は一体のもので、両者は切り離せないと言っているだけです。思考が物を作り出すと言っているわけではありません。
あなたと私の議論は、物の理解に関する観念論と実在論の対立のようです。
もっと勉強してみます。きっかけを与えてくれたあなたに感謝します。
残念ながら、私には移動はできません(笑)。
私は「思考」と「物の存立」は一体のもので、両者は切り離せないと言っているだけです。思考が物を作り出すと言っているわけではありません。
あなたと私の議論は、物の理解に関する観念論と実在論の対立のようです。
もっと勉強してみます。きっかけを与えてくれたあなたに感謝します。
375考える名無しさん
2017/07/02(日) 20:21:40.900 >>352の本はヘーゲルがカントを論評していて面白いな。
376考える名無しさん
2017/07/03(月) 00:47:17.400377考える名無しさん
2017/07/03(月) 00:57:35.140 >>376
>「存在しているもの」の話と、「存在そのもの」の話は全然次元が違う
「存在そのもの」なんてものはないんだよ。
ヴィトゲンシュタインは「存在論」をバカにしておわりにしたが、サルトルやメルロ=ポンティは、丁寧に説明している。
「存在」というのは、そこにあるものがすべて。
存在一般などという、ハイデガーの妄想に付き合う必要はまったくない。
人生をかけようが、人生を棒に振ろうが、ないものはない。
そもそもヘーゲルは存在一般なるものを設定したりしてない。
>「存在しているもの」の話と、「存在そのもの」の話は全然次元が違う
「存在そのもの」なんてものはないんだよ。
ヴィトゲンシュタインは「存在論」をバカにしておわりにしたが、サルトルやメルロ=ポンティは、丁寧に説明している。
「存在」というのは、そこにあるものがすべて。
存在一般などという、ハイデガーの妄想に付き合う必要はまったくない。
人生をかけようが、人生を棒に振ろうが、ないものはない。
そもそもヘーゲルは存在一般なるものを設定したりしてない。
378考える名無しさん
2017/07/03(月) 01:16:48.550 意味と形式を分けて考えることは決してできない。
世界がいかにあるかでなく、世界があるということが神秘的
と『論理哲学論考』6.52 でウィトゲンシュタインはまさに言っているな。
世界がいかにあるかでなく、世界があるということが神秘的
と『論理哲学論考』6.52 でウィトゲンシュタインはまさに言っているな。
379考える名無しさん
2017/07/04(火) 09:40:33.690 >>378
>意味と形式を分けて考えることは決してできない
意味も形式も言葉の定義の問題。
人は、分けるために、違う言葉を使っている。
ヴィトゲンシュタインを読むなら、そのくらいのことは読み取らないといけない。
>意味と形式を分けて考えることは決してできない
意味も形式も言葉の定義の問題。
人は、分けるために、違う言葉を使っている。
ヴィトゲンシュタインを読むなら、そのくらいのことは読み取らないといけない。
380考える名無しさん
2017/07/12(水) 00:39:50.350381考える名無しさん
2017/07/12(水) 10:46:48.280382考える名無しさん
2017/07/15(土) 19:00:18.960 矢崎美盛『ヘーゲル精神現象論』は分かりやすくて良いな。完全初学者でも分かるように書かれてるし。
383考える名無しさん
2017/07/15(土) 19:08:13.450 >世界がいかにあるかでなく、世界があるということが神秘的
世界があるということ自体が、世界がいかにあるかということだから、
世界があるということが神秘的というのは、世界がいかにでもなくあると思い込む
神秘主義に過ぎない。
世界があるということ自体が、世界がいかにあるかということだから、
世界があるということが神秘的というのは、世界がいかにでもなくあると思い込む
神秘主義に過ぎない。
384考える名無しさん
2017/07/15(土) 19:13:48.290 いかにでもない世界がどのようにあり得るのか、を問うなら、
「どのように」を除外しなければならなくなる。
あり得るのかは、世界の存在についての問いはのか?
あり得るのか、というのはどのようにかを含意しないのか?
「どのように」を除外しなければならなくなる。
あり得るのかは、世界の存在についての問いはのか?
あり得るのか、というのはどのようにかを含意しないのか?
385考える名無しさん
2017/07/16(日) 02:12:17.360 >>383
>世界があるということ自体が、世界がいかにあるかということだから
いかにあるか、と、あるということ は明確に違うぞ。
>あり得るのか、というのはどのようにかを含意しないのか?
ありやなしやを認識できない世界をどのようにある?とどうして問えるのだ?
また水泳の例えを言わなきゃいけないのか。
>世界があるということ自体が、世界がいかにあるかということだから
いかにあるか、と、あるということ は明確に違うぞ。
>あり得るのか、というのはどのようにかを含意しないのか?
ありやなしやを認識できない世界をどのようにある?とどうして問えるのだ?
また水泳の例えを言わなきゃいけないのか。
386考える名無しさん
2017/07/16(日) 02:18:44.120 「わかる」というのは「気付き」だ。
「どこどこの書物の何ページにこうあったから」では決してない。
犬がワンワン吠えている。
A君とB君がそれを見ていた。
A君とB君が見ている犬が「同じモノ」とは、
どう理屈をひねっても言えないのだよ。
「どこどこの書物の何ページにこうあったから」では決してない。
犬がワンワン吠えている。
A君とB君がそれを見ていた。
A君とB君が見ている犬が「同じモノ」とは、
どう理屈をひねっても言えないのだよ。
387考える名無しさん
2017/07/16(日) 02:22:25.060 なぜ認識以前に存在を規定するのだ?
それこそがカントの矛盾だとヘーゲルが喝破したのだ。
あるといえばある
全部繋がってんだよ。
それこそがカントの矛盾だとヘーゲルが喝破したのだ。
あるといえばある
全部繋がってんだよ。
388考える名無しさん
2017/07/16(日) 11:05:06.010 >>385
>いかにあるか、と、あるということ は明確に違う
違わないよ。
いかにある、という状態でしか、あるという状態はないんだよ。
「あるということ」などという、存在一般なんてものを設定しても無意味。
>また水泳の例えを言わなきゃいけないのか
ヘーゲルが言っているのは、水という現実を無視して理論をこねても無駄だということ。
現実の水というあり方が存在だということ。
水泳の例えも、君が思っているのとは真逆だよ。
>いかにあるか、と、あるということ は明確に違う
違わないよ。
いかにある、という状態でしか、あるという状態はないんだよ。
「あるということ」などという、存在一般なんてものを設定しても無意味。
>また水泳の例えを言わなきゃいけないのか
ヘーゲルが言っているのは、水という現実を無視して理論をこねても無駄だということ。
現実の水というあり方が存在だということ。
水泳の例えも、君が思っているのとは真逆だよ。
389考える名無しさん
2017/07/16(日) 11:08:14.790 >>386
>A君とB君が見ている犬が「同じモノ」とは、どう理屈をひねっても言えない
理屈をひねるから言えないんだろう。
見る方向や見て受ける感情が違っても、つまりそれぞれの主観が違っても、同じ犬だよ。
目をつぶっても、見る人間が一人になったり三人になったりしても、犬が化けるわけではない。
>A君とB君が見ている犬が「同じモノ」とは、どう理屈をひねっても言えない
理屈をひねるから言えないんだろう。
見る方向や見て受ける感情が違っても、つまりそれぞれの主観が違っても、同じ犬だよ。
目をつぶっても、見る人間が一人になったり三人になったりしても、犬が化けるわけではない。
390考える名無しさん
2017/07/16(日) 11:11:09.050 >>387
>なぜ認識以前に存在を規定するのだ?
逆だよ。
ある存在があって、はじめて認識がある。
ヘーゲルが指摘したのはそのこと。
存在一般なるものを設定するから、カントもヘーゲルも理解できなくなる。
あると言っても言わなくても、あるものはあるし、ないものはない。
言うこと(あるいは認識すること)と存在とは関係がない。
人間もまた、ただ自然の一部なのだ。
>なぜ認識以前に存在を規定するのだ?
逆だよ。
ある存在があって、はじめて認識がある。
ヘーゲルが指摘したのはそのこと。
存在一般なるものを設定するから、カントもヘーゲルも理解できなくなる。
あると言っても言わなくても、あるものはあるし、ないものはない。
言うこと(あるいは認識すること)と存在とは関係がない。
人間もまた、ただ自然の一部なのだ。
391考える名無しさん
2017/07/19(水) 01:25:24.020 こりゃダメだな。
いかにある、と あるということ が
違わないと思ってる人にはこの世の不思議は何一つ不思議ではないわけで
そういう人は普段の日常を何一つ疑問を持たず送ればよろしい。
ヘーゲルがいみじくも言った教育の問題。
あるということ に何も感じない人には何を言っても無駄。
日常でどうぞ 実践 してください。
いかにある、と あるということ が
違わないと思ってる人にはこの世の不思議は何一つ不思議ではないわけで
そういう人は普段の日常を何一つ疑問を持たず送ればよろしい。
ヘーゲルがいみじくも言った教育の問題。
あるということ に何も感じない人には何を言っても無駄。
日常でどうぞ 実践 してください。
392考える名無しさん
2017/07/19(水) 10:32:02.650 >>391
オカルトに逃亡?
不思議と疑問は別のこと。
不思議と思うだけなら、それはオカルト。
繰り返すが、ヘーゲルの水泳の話は、意識より状況(実在)が先にあるということの例え。
「あるということ」の問題などではない。
たしかに、君は、日常に触れることはできないだろう。
オカルトに逃亡?
不思議と疑問は別のこと。
不思議と思うだけなら、それはオカルト。
繰り返すが、ヘーゲルの水泳の話は、意識より状況(実在)が先にあるということの例え。
「あるということ」の問題などではない。
たしかに、君は、日常に触れることはできないだろう。
393考える名無しさん
2017/08/07(月) 16:52:45.650 精神現象論ヤバいな。
どんな研究者でも入門書大量に買い込んで比較して読み込めば何となく分かった気になるが、精神現象論は全然掴めない。
そもそも解説者によって解説のウエイトが違い過ぎるし、言ってることもバラバラ。どうしてこんなに読みに差が出るのかの解説も無し。
かと言って切り捨てるには問いが魅力的過ぎて、読まずにいられない。
アマチュアで勉強してる人間には厳しすぎる本だわ
どんな研究者でも入門書大量に買い込んで比較して読み込めば何となく分かった気になるが、精神現象論は全然掴めない。
そもそも解説者によって解説のウエイトが違い過ぎるし、言ってることもバラバラ。どうしてこんなに読みに差が出るのかの解説も無し。
かと言って切り捨てるには問いが魅力的過ぎて、読まずにいられない。
アマチュアで勉強してる人間には厳しすぎる本だわ
394考える名無しさん
2017/08/07(月) 17:41:51.500 細川亮一『ヘーゲル現象学の理念』の説 だと、『精神現象学』は『哲学史講義』と並行対応関係にあり、
『哲学史講義』は『精神現象学』と一緒に読むといいそうだ。
以下、『精神現象学』内の章:対応する哲学者(及びキーワード)。
意識
感覚:パルメニデス(本来の哲学が始まる)からヘラクレイトス(一般的な過程)
知覚:レウキッポス(自立存在の定義、正なるものを負なるものの空虚として)
悟性:プラトン「ソピステス(ソフィスト)」(抽象的な統一)
自己意識
生命: アリストテレス「霊魂論」(一般的)
主と僕:アリストテレス「政治学」(服従)
ストア派(自然な素朴さ)
懐疑派(内容の否定)
不幸な意識:
新プラトン主義(統一、三位一体)
『哲学史講義』は『精神現象学』と一緒に読むといいそうだ。
以下、『精神現象学』内の章:対応する哲学者(及びキーワード)。
意識
感覚:パルメニデス(本来の哲学が始まる)からヘラクレイトス(一般的な過程)
知覚:レウキッポス(自立存在の定義、正なるものを負なるものの空虚として)
悟性:プラトン「ソピステス(ソフィスト)」(抽象的な統一)
自己意識
生命: アリストテレス「霊魂論」(一般的)
主と僕:アリストテレス「政治学」(服従)
ストア派(自然な素朴さ)
懐疑派(内容の否定)
不幸な意識:
新プラトン主義(統一、三位一体)
395考える名無しさん
2017/08/07(月) 23:27:59.610 精神現象学の序文に
哲学とは特殊を包む普遍という場の中に在るものである
とあるのですが意味が分かりません
哲学とは特殊を包む普遍という場の中に在るものである
とあるのですが意味が分かりません
397考える名無しさん
2017/08/09(水) 00:55:25.710 >>396
レスありがとうございます。
そのあとに
たとえば、解剖学、これはいわば身体が生命関係をもたない定在という
側面から考察された身体各部の知見なのだが
この解剖学とは何であるかという一般的な考えにあっては、
事柄そのものすなわち解剖学の内容をまだもっていない、と確信されており
そのうえ、特殊を手に入れるよう努力しなければならないと、確信されている
と続くのですが、理解できず困っております。
レスありがとうございます。
そのあとに
たとえば、解剖学、これはいわば身体が生命関係をもたない定在という
側面から考察された身体各部の知見なのだが
この解剖学とは何であるかという一般的な考えにあっては、
事柄そのものすなわち解剖学の内容をまだもっていない、と確信されており
そのうえ、特殊を手に入れるよう努力しなければならないと、確信されている
と続くのですが、理解できず困っております。
398考える名無しさん
2017/08/09(水) 06:23:28.330 解剖学みたいな経験科学においては、解剖学は何かという「普遍」的な思考だけでは
中身がまったくないけど、哲学という理論研究においては、哲学とは何かという「普遍」
的思考がその内容の中心になるみたいな意味。
中身がまったくないけど、哲学という理論研究においては、哲学とは何かという「普遍」
的思考がその内容の中心になるみたいな意味。
399考える名無しさん
2017/08/09(水) 13:35:49.720 >>397
日本語に訳してみるw
解剖学というのは、死んだ人間の身体の状態を分析するが、生きた人間の身体との関係は不明である。
したがって、解剖学という学問の位置づけはできていないので、個別の分析を続ける必要があるとされている。
こんなところでどうかな?
日本語に訳してみるw
解剖学というのは、死んだ人間の身体の状態を分析するが、生きた人間の身体との関係は不明である。
したがって、解剖学という学問の位置づけはできていないので、個別の分析を続ける必要があるとされている。
こんなところでどうかな?
400考える名無しさん
2017/08/10(木) 00:36:18.520 ありがとうございます。
解剖学は普遍的に何かを言える学問ではなく、
個々のケースを列挙していくこと(横隔膜とは胸腔と腹腔の境界にある筋板である等)でしか成り立たない学問
といったニュアンスでしょうか
解剖学は普遍的に何かを言える学問ではなく、
個々のケースを列挙していくこと(横隔膜とは胸腔と腹腔の境界にある筋板である等)でしか成り立たない学問
といったニュアンスでしょうか
401考える名無しさん
2017/08/10(木) 05:36:56.270 エンチクロペディでは、
個(個別)
\
類(普遍) →種(特殊)
精神現象学では、
個(個別)
\
類(普遍) ←種(特殊)
論理学に詳しい
(逆回転もある)
個(個別)
\
類(普遍) →種(特殊)
精神現象学では、
個(個別)
\
類(普遍) ←種(特殊)
論理学に詳しい
(逆回転もある)
402考える名無しさん
2017/08/10(木) 12:38:17.780403学術
2017/08/10(木) 14:58:19.660 へ―ゲリアンに分けてあるところあたりから。当たりはずれはあると思う。
404考える名無しさん
2017/08/12(土) 11:33:53.110 長谷川宏の講談社メチエの本、分かりやすくていいね。『新しいヘーゲル』はクソだったけど。
これと加藤尚武の入門でやっとさわりが分かってきた気がする。
これと加藤尚武の入門でやっとさわりが分かってきた気がする。
405考える名無しさん
2017/08/14(月) 01:14:58.810 精神現象学が難しすぎてヘーゲル読むのやめようかと思ったけど、エンチクロペディーとか歴史哲学講義ならなんとか読めそうな気がしてきたわ
406考える名無しさん
2017/08/14(月) 11:39:51.700 >>405
哲学書が難しい理由のほとんどは、書いてる本人が理解していないから。
『精神現象学』もそのひとつ。
本人がカオスのような思考を、編集者との関係があるにしろ、雑駁に書いてしまったから読みにくい。
樫山氏や長谷川氏の解説どおりかな、と思う。
哲学書が難しい理由のほとんどは、書いてる本人が理解していないから。
『精神現象学』もそのひとつ。
本人がカオスのような思考を、編集者との関係があるにしろ、雑駁に書いてしまったから読みにくい。
樫山氏や長谷川氏の解説どおりかな、と思う。
407考える名無しさん
2017/08/14(月) 12:15:49.530 他人が書いたもんをああでもないこうでもないとやってる暇があるなら自分で書け
409考える名無しさん
2017/08/14(月) 13:32:40.840 >>408
ここでじゃねえよニート野郎
ここでじゃねえよニート野郎
411考える名無しさん
2017/08/14(月) 14:25:10.570 >>410
どこだよって聞いてほしいか?
どこだよって聞いてほしいか?
414考える名無しさん
2017/09/17(日) 19:40:21.860 大橋良介『聞くこととしての歴史』は、ヘーゲルの紹介の仕方がうまいな。
415考える名無しさん
2017/09/29(金) 09:59:39.860 【流行語】前原誠司代表、解党を否定「アウフヘーベンだ」 民進党の“希望の党“合流について
http://m.huffingtonpost.jp/2017/09/28/maehara-kibou_a_23225668/
2017/09/29
…
■報道陣「実質的な解党では?」⇒前原氏「アウフヘーベンだ」
報道陣からは「実質的な解党的な合流では」と問われると、前原氏は「いろいろな方々がおられますが、
小池さんのおっしゃるアウフヘーベンだ。
止揚だと思っています」と述べ、解党ではないという見方を示した。
小池知事が多用するドイツ語「アウフヘーベン」という語を用いたことからも、小池知事との親和性を
アピールした格好だ。
朝日新聞デジタルによるとアウフヘーベンとは、哲学者ヘーゲルが1812年の主著『大論理学』で使った
概念で、否定によって高い段階に進むが、
否定されたものが取り込まれて残っている状態のことを指すという。
http://m.huffingtonpost.jp/2017/09/28/maehara-kibou_a_23225668/
2017/09/29
…
■報道陣「実質的な解党では?」⇒前原氏「アウフヘーベンだ」
報道陣からは「実質的な解党的な合流では」と問われると、前原氏は「いろいろな方々がおられますが、
小池さんのおっしゃるアウフヘーベンだ。
止揚だと思っています」と述べ、解党ではないという見方を示した。
小池知事が多用するドイツ語「アウフヘーベン」という語を用いたことからも、小池知事との親和性を
アピールした格好だ。
朝日新聞デジタルによるとアウフヘーベンとは、哲学者ヘーゲルが1812年の主著『大論理学』で使った
概念で、否定によって高い段階に進むが、
否定されたものが取り込まれて残っている状態のことを指すという。
417考える名無しさん
2017/09/29(金) 10:23:59.690 2017/09/29 発売
『ヘーゲルとハイチ: 普遍史の可能性にむけて(叢書・ウニベルシタス)』
(スーザン・バック=モース著 法政大学出版局)
世界史はいかに可能か?奴隷制と植民地支配が形成した世界資本主義市場を背景に、
近代市民社会をめぐるヘーゲルの洞察と“ハイチ革命”の現実とを同時に思考すること―
それは、主人と奴隷の弁証法のプロセスないし階級闘争史とみなされた世界史のヴィジョン
を、従来問われずにいたまったく別の観点から批評することである。非西洋中心主義的で
真に普遍的な人類史にむけた、ポストコロニアル的批判の刺激的成果!
『ヘーゲルとハイチ: 普遍史の可能性にむけて(叢書・ウニベルシタス)』
(スーザン・バック=モース著 法政大学出版局)
世界史はいかに可能か?奴隷制と植民地支配が形成した世界資本主義市場を背景に、
近代市民社会をめぐるヘーゲルの洞察と“ハイチ革命”の現実とを同時に思考すること―
それは、主人と奴隷の弁証法のプロセスないし階級闘争史とみなされた世界史のヴィジョン
を、従来問われずにいたまったく別の観点から批評することである。非西洋中心主義的で
真に普遍的な人類史にむけた、ポストコロニアル的批判の刺激的成果!
418考える名無しさん
2017/10/22(日) 12:12:16.780 紅はこべ
17世紀、ヨーロッパ思想(哲学)はデカルト、スピノザ、ライプニッツといった形而上学(神学)を基盤に動いていた。
そして18世紀に入るとその主要舞台はイギリスへと移りロック、バークリ、ヒュームといった
イギリス思想(イギリス経験論)が主役を勤めることになる。
しかし大国イギリスがヨーロッパ思想に影響を与えたのは唯一この時期だけであった。
このあとドイツから彗星のように出現したカントが「批判哲学」でドイツ観念論を導き、
さらにそのドイツ観念論を完成させたヘーゲルの登場によって19世紀は「ヘーゲル哲学」の独壇場となる。。
2017/10/21
17世紀、ヨーロッパ思想(哲学)はデカルト、スピノザ、ライプニッツといった形而上学(神学)を基盤に動いていた。
そして18世紀に入るとその主要舞台はイギリスへと移りロック、バークリ、ヒュームといった
イギリス思想(イギリス経験論)が主役を勤めることになる。
しかし大国イギリスがヨーロッパ思想に影響を与えたのは唯一この時期だけであった。
このあとドイツから彗星のように出現したカントが「批判哲学」でドイツ観念論を導き、
さらにそのドイツ観念論を完成させたヘーゲルの登場によって19世紀は「ヘーゲル哲学」の独壇場となる。。
2017/10/21
2017/10/22(日) 19:39:23.770
>>418
現代はイギリス哲学の独壇場という話を聞くんだけどな?
現代はイギリス哲学の独壇場という話を聞くんだけどな?
420考える名無しさん
2017/11/13(月) 23:42:00.760421考える名無しさん
2017/11/14(火) 03:22:33.550 ラッセルがケンブリッジ大学に在籍している頃までは
イギリスもヘーゲル主義に染まっていたらしいよ
イギリスもヘーゲル主義に染まっていたらしいよ
422考える名無しさん
2017/11/14(火) 03:41:27.340 ドイツ観念論はヘーゲルにおいて完成されたって言い方はやめてもらいたい
ヘーゲル哲学はカント以降のカント哲学を基礎とした諸哲学の内の一つでしかない
ヘーゲル哲学はカント以降のカント哲学を基礎とした諸哲学の内の一つでしかない
423考える名無しさん
2017/11/14(火) 22:06:56.790 >>422
ヘーゲルがカント哲学を批判しているのは確かだけど、そだからといって、カント哲学を基礎としているといえるのかなあ?
ヘーゲルがカント哲学を批判しているのは確かだけど、そだからといって、カント哲学を基礎としているといえるのかなあ?
424考える名無しさん
2017/11/15(水) 09:07:09.710 いえないよなあ
425考える名無しさん
2017/11/15(水) 10:02:22.990 カントとヘーゲルのつながりって簡単そうでよくわからないよね
426考える名無しさん
2017/11/15(水) 14:59:09.190 岩崎武雄のカントからヘーゲルへ
ってどうなんだろうね。
ってどうなんだろうね。
427考える名無しさん
2017/11/16(木) 13:07:18.530 岩崎武雄という人はデカルト的近代主義者だったけれど、その種の人が書いた入門書としてはトップレベルじゃないかな。
428考える名無しさん
2017/11/21(火) 10:39:31.040429考える名無しさん
2017/11/21(火) 11:41:51.77O 廣松の弁証法の論理を読むことだね
何で弁証法なんか始めたのか
精神現象学の緒論は何なのか何の為にあるのか
何で直接認識じゃいけないのか
あれを読まないとわからない
あれを踏まえないでヘーゲルについて語ってるのは専門家も含めて全て戯言
馬鹿げている
逆にあれが理解できるならヘーゲルは当たり前のことしか言っていない
何も難しくもない
精神現象学も大論理学も常識の範疇に過ぎない
個々の項ではなく関係が先に立つとか全ての認識は他者との承認しあいだ
社会化された共同主観だとか認識はいきなり与えられるものではなく
少しずつ一歩一歩進むものだとか
何をヘーゲルは言いたいのかあれを読めばわかる
何で弁証法なんか始めたのか
精神現象学の緒論は何なのか何の為にあるのか
何で直接認識じゃいけないのか
あれを読まないとわからない
あれを踏まえないでヘーゲルについて語ってるのは専門家も含めて全て戯言
馬鹿げている
逆にあれが理解できるならヘーゲルは当たり前のことしか言っていない
何も難しくもない
精神現象学も大論理学も常識の範疇に過ぎない
個々の項ではなく関係が先に立つとか全ての認識は他者との承認しあいだ
社会化された共同主観だとか認識はいきなり与えられるものではなく
少しずつ一歩一歩進むものだとか
何をヘーゲルは言いたいのかあれを読めばわかる
430考える名無しさん
2017/11/21(火) 12:16:53.130 いや、大論理学は難しいだろうがよ
そもそも哲学では「言いたいこと」を世界に対して汎化してゆくようにして語るからな
緒論で書いてあることはただの前提
そもそも哲学では「言いたいこと」を世界に対して汎化してゆくようにして語るからな
緒論で書いてあることはただの前提
432考える名無しさん
2017/11/21(火) 20:33:27.520 カントのカテゴリーについて:
パースはカントの4つのカテゴリ−を、(量、質)(関係)(様相)といったように3つに区分けし
直した(パース著作集『現象学』)。他方、岩崎武雄は(量)(質)(関係)といったように3つに
区分けし直した。岩崎は(様相)における3契機は他の3つのカテゴリーに振り分けられると
指摘している(『カント『純粋理性批判』の研究』、純理b223参照)。
これはヘーゲルに近いとも言える。
岩崎の立論は説得力はあるが、「総合」という役割を(関係)というカテゴリーのみに振り分ける
ことには弊害もある。パースのように記述論理学的見地から「様相」を重視する視点があって
も良いだろう。
パースはカントの4つのカテゴリ−を、(量、質)(関係)(様相)といったように3つに区分けし
直した(パース著作集『現象学』)。他方、岩崎武雄は(量)(質)(関係)といったように3つに
区分けし直した。岩崎は(様相)における3契機は他の3つのカテゴリーに振り分けられると
指摘している(『カント『純粋理性批判』の研究』、純理b223参照)。
これはヘーゲルに近いとも言える。
岩崎の立論は説得力はあるが、「総合」という役割を(関係)というカテゴリーのみに振り分ける
ことには弊害もある。パースのように記述論理学的見地から「様相」を重視する視点があって
も良いだろう。
433考える名無しさん
2017/11/21(火) 20:39:27.690 こう言っちゃなんだけど、弁証法ならこれが定番。
もっとも分かりやすく、もっとも正確。
『弁証法はどういう科学か』(三浦つとむ)
もっとも分かりやすく、もっとも正確。
『弁証法はどういう科学か』(三浦つとむ)
434考える名無しさん
2017/11/21(火) 22:33:09.900 言語過程説なんか支持してるトンデモさんじゃん
436考える名無しさん
2017/11/22(水) 00:56:50.790 ソシュールが神秘的?どこが?
437考える名無しさん
2017/11/22(水) 01:13:38.430 輸入品にちょっとケチをつけて全然改良になっていないのに
改良したつもりで得意がる。
言語過程説は日本人がよくやる理論もどきの典型だよな。
改良したつもりで得意がる。
言語過程説は日本人がよくやる理論もどきの典型だよな。
440考える名無しさん
2017/11/22(水) 22:00:34.20O だからそいつらは弁証法の何も分かってないんだよ
語っているお前らも
廣松渉の弁証法の論理読んで理解できるだけの力あれヘーゲルには謎も何もない
クワインのホーリズムとか全て精神現象学や大論理学の中に収まる
わかってない馬鹿はいいから
語っているお前らも
廣松渉の弁証法の論理読んで理解できるだけの力あれヘーゲルには謎も何もない
クワインのホーリズムとか全て精神現象学や大論理学の中に収まる
わかってない馬鹿はいいから
442考える名無しさん
2017/11/22(水) 22:24:52.780 >>440
クワインのホーリズムが精神現象学と大論理学に収まるだ?は?どう収まるんだよ言ってみろ
クワインのホーリズムが精神現象学と大論理学に収まるだ?は?どう収まるんだよ言ってみろ
443考える名無しさん
2017/11/22(水) 23:24:37.500444学術
2017/11/23(木) 07:28:53.230 精神の現象についての学問なら読書は吉とは言えないな。
445考える名無しさん
2017/11/23(木) 13:26:17.540 >>443
廣松渉は毛沢東の「農村から都市を包囲する」路線を厳しく批判していた。
廣松の政治的な立ち位置は毛沢東よりもトロツキーにはるかに近い。
廣松は尊王攘夷論ではない。プロレタリアートに対して徹底的なインターナショナリズムを要求していた。
廣松渉は毛沢東の「農村から都市を包囲する」路線を厳しく批判していた。
廣松の政治的な立ち位置は毛沢東よりもトロツキーにはるかに近い。
廣松は尊王攘夷論ではない。プロレタリアートに対して徹底的なインターナショナリズムを要求していた。
446考える名無しさん
2017/11/23(木) 19:07:59.490447445
2017/11/23(木) 20:17:54.070 >>446
>廣松は自分で毛沢東主義者を自認してたよ。
>ネットで探せば、本人の書いた文章が残ってるだろう。
「しかるに先進諸国においては、すでにブル民革命が終了しており、また語の本来的な意味で
の“民族ブルジョアジー”なるものは存在せず、“民族問題”は社会主義革命によってのみは
じめて解決の途が拓けるのであって、逆ではない。従って、先進資本主義諸国では、疑似民民
統一戦線はともかくとして、中共路線に本有的な意味での民民統一戦線には歴史的条件が存在
しない。また、農山村に自給自足的な解放区を設営することも──農村の革命的エネルギーや
自然的立地条件を不問に附するとしても、社会生活を数世紀以前の様式にまで逆行せしめるこ
となくしては農村自給経済が不可能であるから──とうてい期しがたい。以上二つの点で大前
提が崩れる以上、先進資本主義諸国においては、中共派的革命路線は現実性をもちえない。」
(廣松渉著『現代革命論への模索』新泉社、P253より)
これが廣松の毛沢東路線への視角だ。
ネットで探す? 使っている検索エンジンが違うのだろうか、廣松が毛沢東主義者を自任していたという話はさっぱり出てこない。
>「尊王攘夷」が廣松の口癖だったというのは、奥さんの証言だそうだ。
平成元年1月17日の朝日新聞の囲み記事(インタビュー)『同世代から』を読む限り、到底信じがたい。(図書館で縮刷版をあさって下さいな。)
まあ、建前と本音の違いは誰にでもあることだから、100%ないこと、とは言い切れませんがね。
>廣松は自分で毛沢東主義者を自認してたよ。
>ネットで探せば、本人の書いた文章が残ってるだろう。
「しかるに先進諸国においては、すでにブル民革命が終了しており、また語の本来的な意味で
の“民族ブルジョアジー”なるものは存在せず、“民族問題”は社会主義革命によってのみは
じめて解決の途が拓けるのであって、逆ではない。従って、先進資本主義諸国では、疑似民民
統一戦線はともかくとして、中共路線に本有的な意味での民民統一戦線には歴史的条件が存在
しない。また、農山村に自給自足的な解放区を設営することも──農村の革命的エネルギーや
自然的立地条件を不問に附するとしても、社会生活を数世紀以前の様式にまで逆行せしめるこ
となくしては農村自給経済が不可能であるから──とうてい期しがたい。以上二つの点で大前
提が崩れる以上、先進資本主義諸国においては、中共派的革命路線は現実性をもちえない。」
(廣松渉著『現代革命論への模索』新泉社、P253より)
これが廣松の毛沢東路線への視角だ。
ネットで探す? 使っている検索エンジンが違うのだろうか、廣松が毛沢東主義者を自任していたという話はさっぱり出てこない。
>「尊王攘夷」が廣松の口癖だったというのは、奥さんの証言だそうだ。
平成元年1月17日の朝日新聞の囲み記事(インタビュー)『同世代から』を読む限り、到底信じがたい。(図書館で縮刷版をあさって下さいな。)
まあ、建前と本音の違いは誰にでもあることだから、100%ないこと、とは言い切れませんがね。
449考える名無しさん
2017/11/23(木) 23:26:06.690 >>448
仄めかしてないでお前が貼れよ馬鹿
仄めかしてないでお前が貼れよ馬鹿
450考える名無しさん
2017/11/23(木) 23:35:51.860 【ステロイド抜けたらガリガリで横チンを公共電波に晒したり
土俵に力水はいたり尻の穴ほじくった手でツッパリして相手をひるませたり
自分で隠し持っていた山響株を兄が盗んだと騒いだりした】人は、
マラも洗わずに被害届を出しちゃったのかね?
この人こそ、実は協会あげての片八百長で夥しい星を献上してもらっておきながら
何を勘違いしてるのかねえ
土俵に力水はいたり尻の穴ほじくった手でツッパリして相手をひるませたり
自分で隠し持っていた山響株を兄が盗んだと騒いだりした】人は、
マラも洗わずに被害届を出しちゃったのかね?
この人こそ、実は協会あげての片八百長で夥しい星を献上してもらっておきながら
何を勘違いしてるのかねえ
451考える名無しさん
2017/11/23(木) 23:36:47.280 廣松渉は京都学派の密かな後継者だから
絶筆のアジア主義も尊王攘夷も意味合いが異なるし
(左翼がアジアを語るべきだし、将来的に天皇は共和国的分権を前提に京都に帰還するしかない)
その書誌学的貢献は揺るがない
(ドイデから幽霊論を排除したのは疑問だが、デリダ的言葉遊びに繋がるとしたら一長一短ある)
ただしレトリックに過ぎないヘーゲル弁証法を論理モデルにしたのは間違いだが
ちなみに初期毛沢東はアナーキズム*から多くを得ている
*
中国共産党を作った毛沢東は、スノーとの対話でアナキズムを研究したと語っているし、
「小組織、大連合」という1921年の毛沢東のキャッチフレーズは、アナキストとの連携を
意図するものだった。そもそも孫文の時代はアナキズムと共産主義は未分化だった。
絶筆のアジア主義も尊王攘夷も意味合いが異なるし
(左翼がアジアを語るべきだし、将来的に天皇は共和国的分権を前提に京都に帰還するしかない)
その書誌学的貢献は揺るがない
(ドイデから幽霊論を排除したのは疑問だが、デリダ的言葉遊びに繋がるとしたら一長一短ある)
ただしレトリックに過ぎないヘーゲル弁証法を論理モデルにしたのは間違いだが
ちなみに初期毛沢東はアナーキズム*から多くを得ている
*
中国共産党を作った毛沢東は、スノーとの対話でアナキズムを研究したと語っているし、
「小組織、大連合」という1921年の毛沢東のキャッチフレーズは、アナキストとの連携を
意図するものだった。そもそも孫文の時代はアナキズムと共産主義は未分化だった。
452考える名無しさん
2017/11/23(木) 23:46:34.970 >>449
そんなめんどくさい事させるなよw
廣松が毛沢東主義者だってのは、恥でも隠すことでもないよ。
かつてのML派との心情的な親和性は高いし、単純行動主義者でもある。
226に憧れてもいたんだから、尊王攘夷みたいな右翼的なタイプとの親和性も高い。
そんなめんどくさい事させるなよw
廣松が毛沢東主義者だってのは、恥でも隠すことでもないよ。
かつてのML派との心情的な親和性は高いし、単純行動主義者でもある。
226に憧れてもいたんだから、尊王攘夷みたいな右翼的なタイプとの親和性も高い。
453考える名無しさん
2017/11/24(金) 00:00:41.040 >>452
早く貼れよホラ、本当は口から出まかせなんだろ?白状して楽になれよ
早く貼れよホラ、本当は口から出まかせなんだろ?白状して楽になれよ
454考える名無しさん
2017/11/24(金) 02:32:45.390 【ステロイド抜けたらガリガリで横チンを公共電波に晒したり
土俵に力水はいたり尻の穴ほじくった手でツッパリして相手をひるませたり
自分で隠し持っていた山響株を兄が盗んだと騒いだりした】人は、
マラも洗わずに被害届を出しちゃったのかね?
この人こそ、実は協会あげての片八百長で夥しい星を献上してもらっておきながら
何を勘違いしてるのかねえ
土俵に力水はいたり尻の穴ほじくった手でツッパリして相手をひるませたり
自分で隠し持っていた山響株を兄が盗んだと騒いだりした】人は、
マラも洗わずに被害届を出しちゃったのかね?
この人こそ、実は協会あげての片八百長で夥しい星を献上してもらっておきながら
何を勘違いしてるのかねえ
455学術
2017/11/24(金) 08:10:30.240 資本主義も値打ちもんで古いものではないのだよ。
社会主義は資本主義と対立したものだから、本来の意味でもイデオロギーではない。
社会主義は資本主義と対立したものだから、本来の意味でもイデオロギーではない。
456考える名無しさん
2017/11/24(金) 11:15:10.380 共産主義は確かにイデオロギーではなく経済システムに過ぎない。
しかしマルクスの説いたものはイデオロギーだであり、
共産主義を導入した国家もまたマルクスのイデオロギーに啓蒙された末に出来た。
それがマルクスが目指したものかどうか我らにはわからないし、
またマルクスも実践された国家がどのようになるかを予測できていなかっただろう。
システム自体に欠陥があろうともなかろうとも。
しかしマルクスの説いたものはイデオロギーだであり、
共産主義を導入した国家もまたマルクスのイデオロギーに啓蒙された末に出来た。
それがマルクスが目指したものかどうか我らにはわからないし、
またマルクスも実践された国家がどのようになるかを予測できていなかっただろう。
システム自体に欠陥があろうともなかろうとも。
457考える名無しさん
2017/11/24(金) 11:25:09.960 >>456
マルクスの資本論はあくまでも資本主義経済の分析。
マルクスの心情としては、資本の独裁による社会を労働者の参加により改善していくという現実路線と、一挙に労働者階級による資本家からの政権奪取の理想を持っていた。
プロレタリア独裁というのは、ブルジョアジー独裁の現実社会に対するアンチテーゼ。
そこから先のジンテーゼは、想定するものではなく、現実が作っていくもの。
マルクスの資本論はあくまでも資本主義経済の分析。
マルクスの心情としては、資本の独裁による社会を労働者の参加により改善していくという現実路線と、一挙に労働者階級による資本家からの政権奪取の理想を持っていた。
プロレタリア独裁というのは、ブルジョアジー独裁の現実社会に対するアンチテーゼ。
そこから先のジンテーゼは、想定するものではなく、現実が作っていくもの。
458考える名無しさん
2017/11/24(金) 15:11:33.750 佐藤優が以前宇野弘蔵と廣松渉を比較していて興味深かった記憶がある
仏教的とキリスト教的…
熊野純彦のように廣松の方が不純なるがゆえに見所があるという見方もできる
ただ宇野は不純な部分を経済政策論に回していて
ヘーゲルの純粋な展開を借りていても資本主義の不純な部分を
視野に入れているのは宇野の方だと思う
簡単にいうとヘーゲルは社会革命の基盤にならない
廣松はせっかくカント的4分割を導入していたのにヘーゲル弁証法の悪い部分を
最後まで引きずっている
宇野はヘーゲルの3分割を借りているだけで弁証法を信じていない
宇野はスピノザの影響を少し受けている…
マルクスは柄谷のようにカント的に読み返すべきだ
仏教的とキリスト教的…
熊野純彦のように廣松の方が不純なるがゆえに見所があるという見方もできる
ただ宇野は不純な部分を経済政策論に回していて
ヘーゲルの純粋な展開を借りていても資本主義の不純な部分を
視野に入れているのは宇野の方だと思う
簡単にいうとヘーゲルは社会革命の基盤にならない
廣松はせっかくカント的4分割を導入していたのにヘーゲル弁証法の悪い部分を
最後まで引きずっている
宇野はヘーゲルの3分割を借りているだけで弁証法を信じていない
宇野はスピノザの影響を少し受けている…
マルクスは柄谷のようにカント的に読み返すべきだ
459考える名無しさん
2017/11/24(金) 15:19:01.800 佐藤 優はゴミ
毎回口に唾液いっぱい含んだ喋り方で気持ち悪いし
中身意味不明だし的中しないガマガエル
毎回口に唾液いっぱい含んだ喋り方で気持ち悪いし
中身意味不明だし的中しないガマガエル
460考える名無しさん
2017/11/24(金) 20:47:31.860 佐藤優はマルクスを勉強したというけど宇野と廣松に依拠してる時点でもうアレだし
461考える名無しさん
2017/11/24(金) 21:23:24.930 長谷川宏はどうよ?
ヘーゲルだけじゃなくてマルクスもフッサールも訳しているけどさ。
ヘーゲルだけじゃなくてマルクスもフッサールも訳しているけどさ。
463考える名無しさん
2017/11/25(土) 22:08:08.540 ニーチェのようなエッセイストによる自己啓発本は女子供と童貞に大受けだが
ヘーゲルはそういった層には全く評価されない、両者が比較対象となるのは稀だが、社会性と個人主義の対置
という点では両者の違いが色濃く浮き彫りとなる、ニーチェの言葉を借りるならば、規律や社会との関わりについて
まるで関心を持たない個人主義の横行、刹那的快楽主義のやつらこそが末人である
ヘーゲルはそういった層には全く評価されない、両者が比較対象となるのは稀だが、社会性と個人主義の対置
という点では両者の違いが色濃く浮き彫りとなる、ニーチェの言葉を借りるならば、規律や社会との関わりについて
まるで関心を持たない個人主義の横行、刹那的快楽主義のやつらこそが末人である
464考える名無しさん
2017/11/26(日) 07:00:28.310465考える名無しさん
2017/11/26(日) 16:23:43.420 >>464
君が信用しようとするまいと、そんなことはどうでもいいことw
廣松がどんな人間だったのかを知る人には、あたりまえの話だから。
まあ、君は、「証拠、証拠」と喚きながら、「慰安婦なんかいなかった」とか嘯いてるのがお似合いだ。
君が信用しようとするまいと、そんなことはどうでもいいことw
廣松がどんな人間だったのかを知る人には、あたりまえの話だから。
まあ、君は、「証拠、証拠」と喚きながら、「慰安婦なんかいなかった」とか嘯いてるのがお似合いだ。
466考える名無しさん
2017/11/26(日) 19:10:21.630 >>465
いいから早くURLを貼れよキチガイ
いいから早くURLを貼れよキチガイ
468考える名無しさん
2017/11/26(日) 22:12:14.100471考える名無しさん
2018/01/11(木) 22:36:36.720 宇野弘蔵「経済政策の起源及性質に就て
――スピノーザ哲学体系第三部「感情の起源及性質に就て」参照」(全文)
「序言
経済政策に就て記述した大抵の人々は、恰も彼等が商品経済の法則に従う商品経済的の
物を取り扱うのでなくて、商品経済の外に在る物を取り扱うような方法を取っている。
云々
定義
一、二 略
三、経済政策とは商品経済の運動を増加し、或いは滅少し、促進し或いは防止する商品
経済の発動、及びそれと同時に、これらの発動の観念であると解する。
それ故に若し社会がこれらの発動の妥当なる原因であり得るならば、社会は政策を働'と
解し、然らざる場合には受'働'と解する。
仮定
一、商品経済の社会はその活動を増加或いは減少する多くの仕方において刺戟され、又
同様にその活動力を増加或いは減少しない他の仕方においても刺戟されることが出来る。
二、商品経済の社会は多くの変化をうけ、且つその際に対象の印象或いは痕跡に従って
物の同じ表象像を維持することが出来る。
定理
一、政治は或働を為し、又或る働を受ける。即ち政治は妥当なる観念を有する限りに於
いて必然に或る働を為し、又非妥当なる観念を有する限りに於いて必然に或る働を受ける。
証明。略
系。これから、政治は非妥当なる観念を一層多く有するに従って益々多くの働を受け、
又反対に、妥当なる観念を一層多く有するに従って、益々多くの働を為すことが起こる。」
(2008年お茶の水書房、宇野弘蔵『『資本論』と私』271-272頁より。同書解説ではスピ
ノザのパロディと解釈される。初出は1935年、東北帝国大学 研究年報「経済学」第2号。)
参考:大黒弘慈 「宇野理論形成の思想的背景 ―純粋と模倣― 」2007 http://www.unotheory.org/files/daikoku.pdf
――スピノーザ哲学体系第三部「感情の起源及性質に就て」参照」(全文)
「序言
経済政策に就て記述した大抵の人々は、恰も彼等が商品経済の法則に従う商品経済的の
物を取り扱うのでなくて、商品経済の外に在る物を取り扱うような方法を取っている。
云々
定義
一、二 略
三、経済政策とは商品経済の運動を増加し、或いは滅少し、促進し或いは防止する商品
経済の発動、及びそれと同時に、これらの発動の観念であると解する。
それ故に若し社会がこれらの発動の妥当なる原因であり得るならば、社会は政策を働'と
解し、然らざる場合には受'働'と解する。
仮定
一、商品経済の社会はその活動を増加或いは減少する多くの仕方において刺戟され、又
同様にその活動力を増加或いは減少しない他の仕方においても刺戟されることが出来る。
二、商品経済の社会は多くの変化をうけ、且つその際に対象の印象或いは痕跡に従って
物の同じ表象像を維持することが出来る。
定理
一、政治は或働を為し、又或る働を受ける。即ち政治は妥当なる観念を有する限りに於
いて必然に或る働を為し、又非妥当なる観念を有する限りに於いて必然に或る働を受ける。
証明。略
系。これから、政治は非妥当なる観念を一層多く有するに従って益々多くの働を受け、
又反対に、妥当なる観念を一層多く有するに従って、益々多くの働を為すことが起こる。」
(2008年お茶の水書房、宇野弘蔵『『資本論』と私』271-272頁より。同書解説ではスピ
ノザのパロディと解釈される。初出は1935年、東北帝国大学 研究年報「経済学」第2号。)
参考:大黒弘慈 「宇野理論形成の思想的背景 ―純粋と模倣― 」2007 http://www.unotheory.org/files/daikoku.pdf
472考える名無しさん
2018/01/11(木) 22:38:27.350 「…宇野は,資本の物質的過程に則した原理の純粋化(方法の模写)と,その純粋 化によって要請される政策目標設定との
「同時並行性」を指摘するのであるが, この種の「唯物論」がスピノザの「心身二元論」に着想をえていると,宇野自身 に
よって述懐されていることは,十分に注意されてよい。 宇野自身によるその説 明がない以上,その真意は測りかねるが,た
とえばアルチュセールによれば, 「無神論者」スピノザは,敵のもっとも強い陣地たる神=無限実体から始める。 これは並
行する二つの属性,思惟(精神)と延長(身体)の無限様態に自己を実 現する。しかしスピノザの方法は,情念(身体)に
対して,知性(精神)からの 制圧=改善を期待するところにあるのではない。「心身二元論」「心身並行論」 の名で知ら
れるスピノザのテーゼは,しかし精神が身体から切り離されていると いうことでもない。精神が身体と「ともに」思考すると
いうことであり,一方の 他方に対する優越を禁じているのである。 この関係は,国家と資本とのあいだに おいても想定可能
である。つまり国家(精神)は,資本(身体)から切り離され えないばかりか,資本(身体)と「ともに」ありながら,資本
と「ともに」思考 する。国家と資本もまた,厳密に「並行関係」を保ちながら,際限のない過程を 展開するのである。国家
という「精神」は,ヴェーバーの認識とは反対に,資本 の動向に対して,外からその行程を歪めることなく,資本という
「身体」と「と もに」,あるいは資本という「身体」 に「おいて」 しか思考できない。 こうした 理解を示すかのように,
宇野は政策と原理との関係を,スピノザにおける精神と 身体との関係になぞらえるのである (宇野弘蔵『資本論五十年』上,
法政大学出版局1973]:476)。」
大黒弘慈 「宇野理論形成の思想的背景 ―純粋と模倣― 」2007より
http://www.unotheory.org/files/daikoku.pdf
(これは、大黒弘慈「宇野弘蔵の『純粋』-戦前・戦中の思想形成-」1999『批評空間』第II期第 20 号,太田出版 他を纏めたもの)
「同時並行性」を指摘するのであるが, この種の「唯物論」がスピノザの「心身二元論」に着想をえていると,宇野自身 に
よって述懐されていることは,十分に注意されてよい。 宇野自身によるその説 明がない以上,その真意は測りかねるが,た
とえばアルチュセールによれば, 「無神論者」スピノザは,敵のもっとも強い陣地たる神=無限実体から始める。 これは並
行する二つの属性,思惟(精神)と延長(身体)の無限様態に自己を実 現する。しかしスピノザの方法は,情念(身体)に
対して,知性(精神)からの 制圧=改善を期待するところにあるのではない。「心身二元論」「心身並行論」 の名で知ら
れるスピノザのテーゼは,しかし精神が身体から切り離されていると いうことでもない。精神が身体と「ともに」思考すると
いうことであり,一方の 他方に対する優越を禁じているのである。 この関係は,国家と資本とのあいだに おいても想定可能
である。つまり国家(精神)は,資本(身体)から切り離され えないばかりか,資本(身体)と「ともに」ありながら,資本
と「ともに」思考 する。国家と資本もまた,厳密に「並行関係」を保ちながら,際限のない過程を 展開するのである。国家
という「精神」は,ヴェーバーの認識とは反対に,資本 の動向に対して,外からその行程を歪めることなく,資本という
「身体」と「と もに」,あるいは資本という「身体」 に「おいて」 しか思考できない。 こうした 理解を示すかのように,
宇野は政策と原理との関係を,スピノザにおける精神と 身体との関係になぞらえるのである (宇野弘蔵『資本論五十年』上,
法政大学出版局1973]:476)。」
大黒弘慈 「宇野理論形成の思想的背景 ―純粋と模倣― 」2007より
http://www.unotheory.org/files/daikoku.pdf
(これは、大黒弘慈「宇野弘蔵の『純粋』-戦前・戦中の思想形成-」1999『批評空間』第II期第 20 号,太田出版 他を纏めたもの)
473考える名無しさん
2018/01/11(木) 22:42:43.950 参考までに、、、、
宇野弘蔵は自身の『経済原論』(1950,1952)をヘーゲル『小論理学』に対応させて章立てした。
ヘーゲル『小論理学』(松村一人訳)目次に対照させて宇野が書き込んだメモの写真版が『『資本論』と私』
(2008年、お茶の水書房)に口絵として紹介されている。
http://4.bp.blogspot.com/-3aLw87pUP6M/U13r_zLYmEI/AAAAAAAAdrM/39cQih4aVU4/s1600/uno.a.jpg
http://4.bp.blogspot.com/-NkCuVdTFt14/U13r-3CMQHI/AAAAAAAAdrE/5bhnrqeOFQs/s1600/uno_0001a.jpg
以下、文字ズレするかも知れないが多少恣意的に図解させてもらうと(左下から反時計回りに見る)、
/\
(絶対理念)
(生命) 理念 (認識) ヘーゲル『エンチクロペディ』より、
/_<利子>_\ 『小論理学』
/\ 「概念論」/\ &
/推論<<分配論>>_\ <<<宇野弘蔵『経済原論』>>>
/ 主観的\ / 客観 \
概念<利潤>判断/_<地代>_\
/\ /\
/ \ 『小論理学』 / \
/限度 \<<<経済原論>>>/現実性 \
/_<資本>_\ <資本の再生産過程>
/\ 「有論」 /\ /\ 「本質論」/\
/ <<流通論>> \ / <<生産論>> \
/ 質 \ / 量 \ /存在本質\ / 現象 \
/_<商品>_\/_<貨幣>_\<資本の生産過程><資本の流通過程>
注目すべき点として、宇野はマルクスの<<生産論>>と<<流通論>>の位置を逆にしている。
さらに「概念論」最終部分、ヘーゲルの弁証法(認識)を含む理念に<利子>を対応させている。
宇野のこうした夾雑物を排除した『資本論』理解は労働価値説の軽視とも受け取られ、
後に廣松渉によって批判され、佐藤優や熊野純彦によって再検証されている。
(ただし弁証法を信じきっているのは宇野ではなく廣松の方だと思う)
宇野弘蔵は自身の『経済原論』(1950,1952)をヘーゲル『小論理学』に対応させて章立てした。
ヘーゲル『小論理学』(松村一人訳)目次に対照させて宇野が書き込んだメモの写真版が『『資本論』と私』
(2008年、お茶の水書房)に口絵として紹介されている。
http://4.bp.blogspot.com/-3aLw87pUP6M/U13r_zLYmEI/AAAAAAAAdrM/39cQih4aVU4/s1600/uno.a.jpg
http://4.bp.blogspot.com/-NkCuVdTFt14/U13r-3CMQHI/AAAAAAAAdrE/5bhnrqeOFQs/s1600/uno_0001a.jpg
以下、文字ズレするかも知れないが多少恣意的に図解させてもらうと(左下から反時計回りに見る)、
/\
(絶対理念)
(生命) 理念 (認識) ヘーゲル『エンチクロペディ』より、
/_<利子>_\ 『小論理学』
/\ 「概念論」/\ &
/推論<<分配論>>_\ <<<宇野弘蔵『経済原論』>>>
/ 主観的\ / 客観 \
概念<利潤>判断/_<地代>_\
/\ /\
/ \ 『小論理学』 / \
/限度 \<<<経済原論>>>/現実性 \
/_<資本>_\ <資本の再生産過程>
/\ 「有論」 /\ /\ 「本質論」/\
/ <<流通論>> \ / <<生産論>> \
/ 質 \ / 量 \ /存在本質\ / 現象 \
/_<商品>_\/_<貨幣>_\<資本の生産過程><資本の流通過程>
注目すべき点として、宇野はマルクスの<<生産論>>と<<流通論>>の位置を逆にしている。
さらに「概念論」最終部分、ヘーゲルの弁証法(認識)を含む理念に<利子>を対応させている。
宇野のこうした夾雑物を排除した『資本論』理解は労働価値説の軽視とも受け取られ、
後に廣松渉によって批判され、佐藤優や熊野純彦によって再検証されている。
(ただし弁証法を信じきっているのは宇野ではなく廣松の方だと思う)
474DJ学術
2018/01/11(木) 23:18:03.200 限界文明の所産だよ。加害に無自覚な文明。被害に永遠に怨みを抱く遅策。
475考える名無しさん
2018/01/20(土) 10:59:15.060 精神の現実性ーヘーゲル研究 (リベルタス学術叢書)
ミヒャエル・クヴァンテ, 後藤弘志, 桐原隆弘, 硲 智樹
2018/1/20
https://www.amazon.co.jp/gp/product/490520808
内容紹介
ドイツ観念論と現代分析哲学の最も幸福な邂逅。現代ドイツにおける「人格の自律論」の泰斗
が、ヘーゲル研究の集大成、ここに刊行。
著者について
1962 年生まれ。ベルリン自由大学、ミュンスター大学で哲学を専攻。1992 年にミュンスター
大学で博士号取得、2001 年に教授資格を取得。デュースブルク=エッセン大学教授、ケルン
大学教授を経て、2009 年からミュンスター大学教授。ヘーゲルを中心としたドイツ観念論の
研究のほか、生命医療倫理学の面でもドイツの研究をリードしている。
ミヒャエル・クヴァンテ, 後藤弘志, 桐原隆弘, 硲 智樹
2018/1/20
https://www.amazon.co.jp/gp/product/490520808
内容紹介
ドイツ観念論と現代分析哲学の最も幸福な邂逅。現代ドイツにおける「人格の自律論」の泰斗
が、ヘーゲル研究の集大成、ここに刊行。
著者について
1962 年生まれ。ベルリン自由大学、ミュンスター大学で哲学を専攻。1992 年にミュンスター
大学で博士号取得、2001 年に教授資格を取得。デュースブルク=エッセン大学教授、ケルン
大学教授を経て、2009 年からミュンスター大学教授。ヘーゲルを中心としたドイツ観念論の
研究のほか、生命医療倫理学の面でもドイツの研究をリードしている。
477考える名無しさん
2018/03/11(日) 04:14:19.520 とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
KPWN9
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
KPWN9
478考える名無しさん
2018/03/27(火) 01:08:35.390 コジェーヴの「ヘーゲル」を読むべきか
坂井礼文の「コジェーヴ」を読むべきか。
坂井礼文の「コジェーヴ」を読むべきか。
480考える名無しさん
2018/03/27(火) 11:48:09.980 ヘーゲルは悪文すぎる
481考える名無しさん
2018/03/27(火) 15:49:38.020 / \
/ /ヽ|
| /// | |
\/\ /ヽ /
(( ^ ) ^ ))
゚∧ ノ・・ヽ / ゚ 忖度内閣へ
)人 ⌒ .人(
__> ニ <__
\ / ゚・。.._ _。゚ \ /
\/ * 電通の工作
\ ヽ / ヽ / /
\ \◎/ \◎/ /
\__ ..::.. __/
ミミミミミミ 秘書が改竄
:::' ミσミ ヽ:
⊃ .:://:\\::. ⊂
二⊃ ::( ( ◎ ) :: ⊂二
\ ::`.. \:/ ..': 内閣機密費
\ ::::*:::: /
\_______/ ̄\_____/
昭 恵 ブ タ の 隠 部
( )
,, (
゙ミ;;;;;,_
ミ;;;;;;、;:..,,.,,,
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.: ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/ /ヽ|
| /// | |
\/\ /ヽ /
(( ^ ) ^ ))
゚∧ ノ・・ヽ / ゚ 忖度内閣へ
)人 ⌒ .人(
__> ニ <__
\ / ゚・。.._ _。゚ \ /
\/ * 電通の工作
\ ヽ / ヽ / /
\ \◎/ \◎/ /
\__ ..::.. __/
ミミミミミミ 秘書が改竄
:::' ミσミ ヽ:
⊃ .:://:\\::. ⊂
二⊃ ::( ( ◎ ) :: ⊂二
\ ::`.. \:/ ..': 内閣機密費
\ ::::*:::: /
\_______/ ̄\_____/
昭 恵 ブ タ の 隠 部
( )
,, (
゙ミ;;;;;,_
ミ;;;;;;、;:..,,.,,,
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.: ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
482考える名無しさん
2018/03/28(水) 20:45:23.000 宇野功藏はヘーゲルというよりマルクスじゃない?
483考える名無しさん
2018/03/28(水) 21:50:40.850 マルクスとヘーゲルの関係性で宇野は捉えられるってことじゃないの。
その関係性に注力した一人が武市健人。
その関係性に注力した一人が武市健人。
484考える名無しさん
2018/03/28(水) 23:10:49.650 資本論の草稿段階でマルクスはヘーゲル小論理学を研究し構成の参考にしている
そこに着目したのがレーニン、宇野弘蔵等で
宇野弘蔵は特にヘーゲル論理学の構造に資本論を構成し直している
そこに着目したのがレーニン、宇野弘蔵等で
宇野弘蔵は特にヘーゲル論理学の構造に資本論を構成し直している
486考える名無しさん
2018/03/28(水) 23:20:52.340 見田宗介の父親、見田石介もそんな感じのことをやっていたんじゃなかったかな。
487考える名無しさん
2018/03/28(水) 23:21:14.340 哲学というよりかは思想史っぽい感じもするけど。
488考える名無しさん
2018/03/31(土) 21:50:20.860 宇野の自伝読んだけど、彼はそんなに高尚な学者じゃなかったみたいね
ソ連かどこかに留学して、その時に学んだことの焼き直しを何十回も
繰り返したとか。
それより、ヘーゲルの話したいあげ。
哲学素人の俺に、近代哲学の王者へ―ゲルの良さを教えてくれ。
分かってるのは、ヘーゲルが独特な史学家だったことと、
弁証法(いわゆる止揚)を得意としたくらいだ。
簡単な哲学書、と銘を打ってるものほど分かりにくいね。
ソ連かどこかに留学して、その時に学んだことの焼き直しを何十回も
繰り返したとか。
それより、ヘーゲルの話したいあげ。
哲学素人の俺に、近代哲学の王者へ―ゲルの良さを教えてくれ。
分かってるのは、ヘーゲルが独特な史学家だったことと、
弁証法(いわゆる止揚)を得意としたくらいだ。
簡単な哲学書、と銘を打ってるものほど分かりにくいね。
489考える名無しさん
2018/03/31(土) 22:49:37.980 原因大好き近代哲学のかわりに
結果大好き弁証法の哲学を披露した
精神(現象)は自身を否定して原因を超えた結果へと至る、という過程を繰り返し進展・展開するものであると示した
ちなみに俺はヘーゲルを読んだことがない
結果大好き弁証法の哲学を披露した
精神(現象)は自身を否定して原因を超えた結果へと至る、という過程を繰り返し進展・展開するものであると示した
ちなみに俺はヘーゲルを読んだことがない
490考える名無しさん
2018/03/31(土) 23:16:17.730 ヘーゲル体系というと馬鹿にされる傾向があるが
そこまで馬鹿にできない
特に日本の官僚機構などはヘーゲルの系譜(シュタイン)にある
以下のサイトの日本語版を作って欲しい
System of Science-hegel.net
http://hegel.net/index.htm.en
そこまで馬鹿にできない
特に日本の官僚機構などはヘーゲルの系譜(シュタイン)にある
以下のサイトの日本語版を作って欲しい
System of Science-hegel.net
http://hegel.net/index.htm.en
491考える名無しさん
2018/03/31(土) 23:21:57.830 細川亮一『ヘーゲル現象学の理念』の説 だと、『精神現象学』は『哲学史講義』と並行対応関係にあり、
『哲学史講義』は『精神現象学』(特に前半)と一緒に読むといいそうだ。
以下、『精神現象学』内の章:対応する哲学者(及びキーワード)。
意識
感覚:パルメニデス(本来の哲学が始まる)からヘラクレイトス(一般的な過程)
知覚:レウキッポス(自立存在の定義、正なるものを負なるものの空虚として)
悟性:プラトン「ソピステス(ソフィスト)」(抽象的な統一)
自己意識
生命: アリストテレス「霊魂論」(一般的)
主と僕:アリストテレス「政治学」(服従)
ストア派(自然な素朴さ)
懐疑派(内容の否定)
不幸な意識:
新プラトン主義(統一、三位一体)
『哲学史講義』は『精神現象学』(特に前半)と一緒に読むといいそうだ。
以下、『精神現象学』内の章:対応する哲学者(及びキーワード)。
意識
感覚:パルメニデス(本来の哲学が始まる)からヘラクレイトス(一般的な過程)
知覚:レウキッポス(自立存在の定義、正なるものを負なるものの空虚として)
悟性:プラトン「ソピステス(ソフィスト)」(抽象的な統一)
自己意識
生命: アリストテレス「霊魂論」(一般的)
主と僕:アリストテレス「政治学」(服従)
ストア派(自然な素朴さ)
懐疑派(内容の否定)
不幸な意識:
新プラトン主義(統一、三位一体)
492考える名無しさん
2018/04/01(日) 01:47:08.690 ヘーゲル『精神現象学』(1807年)の「意識」の章の終わりあたりより、翻訳の比較です。
以下、同じ箇所を引用してみました。
_________
「知覚を越えて高まったとき、意識は現象という媒語を通じて超感覚的なものと推理的に連結し
たものとして現われてきて、現象という媒語を通じて[超感覚的なものという] この背景(後ろの
根拠)を観じている。」
金子武蔵訳、岩波書店『精神の現象学』上166頁
「知覚を超えて高まったとき、意識は、現象という媒語[中間]によって、超感覚的なものと推理
的に結ばれて、現われる。この媒語を通じて意識はその背景を見るのである。」
樫山欽四郎訳、平凡社上203頁(河出書房新社、世界の大思想版もほぼ同じ)
「知覚を超えた境地にある意識は、現実界を媒介とし、現実界の背後を透視するというかたち
で超感覚的世界とつながっている。」
長谷川宏訳、作品社117頁
「意識[自身はというと、それ]は知覚よりは高まっているから、現象という中項を介して超感覚
的なもの[内なるもの]と連結するのであり、意識はその中項を介してこの[超感覚的なものと
いう]背景を覗き見るのである。」
牧野紀之訳、未知谷311頁
以下、同じ箇所を引用してみました。
_________
「知覚を越えて高まったとき、意識は現象という媒語を通じて超感覚的なものと推理的に連結し
たものとして現われてきて、現象という媒語を通じて[超感覚的なものという] この背景(後ろの
根拠)を観じている。」
金子武蔵訳、岩波書店『精神の現象学』上166頁
「知覚を超えて高まったとき、意識は、現象という媒語[中間]によって、超感覚的なものと推理
的に結ばれて、現われる。この媒語を通じて意識はその背景を見るのである。」
樫山欽四郎訳、平凡社上203頁(河出書房新社、世界の大思想版もほぼ同じ)
「知覚を超えた境地にある意識は、現実界を媒介とし、現実界の背後を透視するというかたち
で超感覚的世界とつながっている。」
長谷川宏訳、作品社117頁
「意識[自身はというと、それ]は知覚よりは高まっているから、現象という中項を介して超感覚
的なもの[内なるもの]と連結するのであり、意識はその中項を介してこの[超感覚的なものと
いう]背景を覗き見るのである。」
牧野紀之訳、未知谷311頁
493考える名無しさん
2018/04/01(日) 15:25:27.720 精神現象学はまじでわけ分からん。
長谷川宏の解説(新しいヘーゲルじゃない方)が一番分かりやすいが、東大で学者になれなかった恨み言をヘーゲルに仮託して喋ってるようにしか見えない。
長谷川宏の解説(新しいヘーゲルじゃない方)が一番分かりやすいが、東大で学者になれなかった恨み言をヘーゲルに仮託して喋ってるようにしか見えない。
494考える名無しさん
2018/04/01(日) 18:24:41.490 樫山版がいちばんわかりやすい感じですね
長谷川訳は、境地、透視、世界だのって、実存主義みたいで気持ち悪い
長谷川訳は、境地、透視、世界だのって、実存主義みたいで気持ち悪い
495考える名無しさん
2018/04/02(月) 00:16:08.410 上の方で言われてた事ですが、廣松が毛沢東主義者であったとしたら?何か問題ありますか??
496考える名無しさん
2018/04/02(月) 11:24:13.070 スレチです
497考える名無しさん
2018/04/02(月) 18:15:08.790 廣松、宇野、毛沢東、砂糖優、柄谷はスレチです。
バカに占拠されてしまってるマルクススレに行って下さい。
バカに占拠されてしまってるマルクススレに行って下さい。
498考える名無しさん
2018/04/02(月) 18:31:30.420 精神現象学はもうドイツ語で読まないとアカンな
ドイツ語で読んでもたぶんわからないのだろうが
ドイツ語で読んでもたぶんわからないのだろうが
499考える名無しさん
2018/04/02(月) 18:39:19.140 精神現象学は分かるとこだけ吸収して、あとは研究者の解釈を楽しめば良いと思う
500考える名無しさん
2018/04/02(月) 20:08:48.620 矛盾て決定不能でしょ。
数学の排中律と矛盾の調停
数学の排中律と矛盾の調停
501DJ学術archive gemmar髭白紫の上
2018/04/02(月) 20:43:17.200 ドイツ語だとそのままじゃん。
502DJ学術archive gemmar髭白紫の上
2018/04/02(月) 20:43:55.730 精神現象についてのほうがいいテーマだ。学者は食えないよ。
503考える名無しさん
2018/04/03(火) 00:58:07.060504考える名無しさん
2018/04/03(火) 23:23:24.140 人口20万都市の図書館に行った。
ヘーゲルの哲学史講義も、精神現象学もあった。
我が図書館では小川仁志のしかない。
やっぱ、図書館の格の違いを思い知った。
ヘーゲルの哲学史講義も、精神現象学もあった。
我が図書館では小川仁志のしかない。
やっぱ、図書館の格の違いを思い知った。
506考える名無しさん
2018/04/04(水) 08:19:23.510 公立の図書館ってときどき糞マイナー本置いてあるよね
そこらへんの二流私立には置いてない本とか
そこらへんの二流私立には置いてない本とか
507考える名無しさん
2018/04/04(水) 09:10:30.920 マルクス主義全盛の頃に買ったとおぼしき社会主義関連の本が、田舎の図書館に山ほどあったりするから驚く。
その関連でフォイエルバッハとヘーゲルもあったりするな
その関連でフォイエルバッハとヘーゲルもあったりするな
508考える名無しさん
2018/04/04(水) 10:58:39.280 わかる
ヘーゲル全集がキチンと入っててマルクス研究書や解説書がやたらいっぱいあったりする
そして誰かが返さないからだろうか資本論が岩波文庫の第二巻しかない
それもクタクタ
ヘーゲル全集がキチンと入っててマルクス研究書や解説書がやたらいっぱいあったりする
そして誰かが返さないからだろうか資本論が岩波文庫の第二巻しかない
それもクタクタ
509考える名無しさん
2018/04/04(水) 21:13:28.240 フォイエルバッハとか全然信用できねえ
「人間主義的唯物論」はあ?って感じ
「人間主義的唯物論」はあ?って感じ
510考える名無しさん
2018/04/04(水) 22:29:44.270 フォイエルバッハの宗教批判は面白いと思った。
511考える名無しさん
2018/04/04(水) 23:33:42.520 だいぶ前に、近所の公立図書館にイポリットの論理と実存があってビビったが、
この前言ったら廃棄されててたっぽい
この前言ったら廃棄されててたっぽい
512考える名無しさん
2018/04/04(水) 23:58:50.550 >>509
それってエンゲルスがそう形容しただけじゃないの?
それってエンゲルスがそう形容しただけじゃないの?
514考える名無しさん
2018/04/05(木) 07:41:56.140 普通に学問してる人なら分かるけど、
「人間主義的」って分析基準としては極めて情緒的表現なんだよな
「人間主義的」って分析基準としては極めて情緒的表現なんだよな
515考える名無しさん
2018/04/05(木) 08:42:14.900 すべてを物理的なものには還元せず、人間的なものを基礎に置く唯物論という
ことだろうか。意味はわからなくない。
ことだろうか。意味はわからなくない。
517考える名無しさん
2018/04/05(木) 11:50:05.810 世の中には情緒とか気質をまったく入り込ませずに学問出来ると思っている人がいてビックリするんだけど
経験上それを指摘しても怒り出すか無視されるかなんで黙ってる
とはいえ人間主義にこだわりすぎると事物の分析が人間周辺のもので止まっちゃうんでそれはそれでつまらん
経験上それを指摘しても怒り出すか無視されるかなんで黙ってる
とはいえ人間主義にこだわりすぎると事物の分析が人間周辺のもので止まっちゃうんでそれはそれでつまらん
518考える名無しさん
2018/04/05(木) 12:50:47.670 その辺は科学万能主義の弊害だろうな。
519考える名無しさん
2018/04/05(木) 12:56:48.010 人間には錯覚がつきもの。
視野が狭いと錯覚に陥りやすい。
視野が狭いと錯覚に陥りやすい。
520DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上
2018/04/05(木) 13:23:47.380 視野?ビジョナリーになれますか?十ドルで?殺覚?いらないね。
521DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上
2018/04/05(木) 13:24:11.000 紙幣の害の方が・・・・。
522考える名無しさん
2018/04/05(木) 14:33:42.850 人間主義的、、、バカですか?
昔の左翼が好みそうな言葉ですがw
唯物論だと冷たい感じがするので人間主義的唯物論とか。
それ、どうやって計量するんですか?
最近は法学でも計量の時代ですよ。いや、法学だけではない。
全ての学問でエビデンスを求めます
昔の左翼が好みそうな言葉ですがw
唯物論だと冷たい感じがするので人間主義的唯物論とか。
それ、どうやって計量するんですか?
最近は法学でも計量の時代ですよ。いや、法学だけではない。
全ての学問でエビデンスを求めます
523考える名無しさん
2018/04/05(木) 15:21:12.570 すごい早口で言ってそう
524考える名無しさん
2018/04/05(木) 15:28:19.700 法学で計量とか絶対無理だけどな。
職人的な「勘」が支配する世界なのに、何をどう計量するんで?具体的な判例挙げて説明してもらえます?
職人的な「勘」が支配する世界なのに、何をどう計量するんで?具体的な判例挙げて説明してもらえます?
525考える名無しさん
2018/04/05(木) 15:32:15.540526考える名無しさん
2018/04/05(木) 15:55:31.070 >>525
いや別に証明があったり答えがあったりしてもよくね?
いや別に証明があったり答えがあったりしてもよくね?
528考える名無しさん
2018/04/05(木) 16:14:04.850535考える名無しさん
2018/04/05(木) 16:46:36.410 であれば、その価値観一般のうちで特殊科学の一部門として数学が存在していて
そこで証明やら答えやらに特殊な価値を見出していてもいいんじゃないか?
>>534の数学やその他の現存する学問に対する評価が聞きたい
というかこれを聞くべきだったか
そこで証明やら答えやらに特殊な価値を見出していてもいいんじゃないか?
>>534の数学やその他の現存する学問に対する評価が聞きたい
というかこれを聞くべきだったか
537考える名無しさん
2018/04/05(木) 17:02:09.670 そういう「学問」観を>>536が持っていても別にいいけど
他の人は同意してくれないかもしれないという話にしかならない気するのでここで終わりにする
他の人は同意してくれないかもしれないという話にしかならない気するのでここで終わりにする
539考える名無しさん
2018/04/06(金) 11:54:43.200540考える名無しさん
2018/04/06(金) 12:05:53.570 >>539
横だけど、「損害賠償がいくらとか、懲役何年とか」いうのは社会通念として決めてるだけだぞ?
収入の将来予測だったり慰謝に対する標準的な相場だったり社会の処罰感情だったりを、三権がそれぞれの立場で設定しているだけ。
横だけど、「損害賠償がいくらとか、懲役何年とか」いうのは社会通念として決めてるだけだぞ?
収入の将来予測だったり慰謝に対する標準的な相場だったり社会の処罰感情だったりを、三権がそれぞれの立場で設定しているだけ。
541考える名無しさん
2018/04/06(金) 12:09:27.720 計量可能性の話してんだよ馬鹿。
セミプロ相手に偉そうな口叩くな
セミプロ相手に偉そうな口叩くな
542考える名無しさん
2018/04/06(金) 12:11:29.740 「損害賠償がいくらとか、懲役何年とか。」が問題になるから「法学が計量」というのであればもはや何も言っていないに等しい。
例えば損害賠償額の算定をどのようにやるかを、引き合いに出した内田貴の教科書で見てみると良い。
そこでは裁判官の裁量が大きく働く(このことは民事訴訟法第248条からも明らか)。裁量が大きく働く、というのは言い換えれば「職人的な勘」が支配する領域だということだ。
こういう意味で「計量」と言っていたわけではないだろう?
それと「内田貴の法と経済学を念頭に」と言っているが、正直このレベルで本当に読んでいるか(読めているか)かなり怪しい。
例えば損害賠償額の算定をどのようにやるかを、引き合いに出した内田貴の教科書で見てみると良い。
そこでは裁判官の裁量が大きく働く(このことは民事訴訟法第248条からも明らか)。裁量が大きく働く、というのは言い換えれば「職人的な勘」が支配する領域だということだ。
こういう意味で「計量」と言っていたわけではないだろう?
それと「内田貴の法と経済学を念頭に」と言っているが、正直このレベルで本当に読んでいるか(読めているか)かなり怪しい。
543考える名無しさん
2018/04/06(金) 12:18:58.200 >>542
おっさん、論破してやるよ。
裁判官の職人的な勘。たしかに裁判官の判断は職業的直観に基づくものが多い。
しかしそれは、個々の裁判官に大きい裁量があるわけではない。
どの裁判官でも、大体おおよその「相場」の落ち着く物なのだ。
でなければ、公平な裁判所で裁判を受ける権利や法適用の平等に反するだろう。
おっさん、論破してやるよ。
裁判官の職人的な勘。たしかに裁判官の判断は職業的直観に基づくものが多い。
しかしそれは、個々の裁判官に大きい裁量があるわけではない。
どの裁判官でも、大体おおよその「相場」の落ち着く物なのだ。
でなければ、公平な裁判所で裁判を受ける権利や法適用の平等に反するだろう。
545考える名無しさん
2018/04/06(金) 12:22:50.720 同一人だよ
546考える名無しさん
2018/04/06(金) 12:27:01.130547考える名無しさん
2018/04/06(金) 12:31:43.830 裁量ってのは、判断可能領域のことだろう?
個々の裁判官に「大きな裁量」なんてない。
仮にその「大きな裁量」を使ってはみ出た判決を出す裁判官は、
上にはいけません。
>>546
いや、俺に質問しなくていいから、自分の考えを述べてくれ
個々の裁判官に「大きな裁量」なんてない。
仮にその「大きな裁量」を使ってはみ出た判決を出す裁判官は、
上にはいけません。
>>546
いや、俺に質問しなくていいから、自分の考えを述べてくれ
548考える名無しさん
2018/04/06(金) 12:36:53.170 君が持ち出した「最近は法学でも計量の時代」を定義しない限り論点がとっちらかるばかりだよ。
「自分の考え」を述べようがない。
裁判官の裁量の幅の議論をしたいなら、具体的な事例を持ち出さないと無理だが、そういう話をしたいわけじゃないだろう?
(そもそも一連のレスを見ている限り、この点にそう主張の差があるとは思えん)
「自分の考え」を述べようがない。
裁判官の裁量の幅の議論をしたいなら、具体的な事例を持ち出さないと無理だが、そういう話をしたいわけじゃないだろう?
(そもそも一連のレスを見ている限り、この点にそう主張の差があるとは思えん)
549考える名無しさん
2018/04/06(金) 12:45:23.160 >>541
私は学長です・・・
とかいうツイートが話題になったことがあったねw
計量が可能じゃないものを数値化してるだけだから、固定された数値にはならない。
高校生レベルのセミプロには理解できないかもしれないけど。
私は学長です・・・
とかいうツイートが話題になったことがあったねw
計量が可能じゃないものを数値化してるだけだから、固定された数値にはならない。
高校生レベルのセミプロには理解できないかもしれないけど。
550DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上
2018/04/06(金) 13:10:20.280 裁判官というと 判官びいきな。
551DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上
2018/04/06(金) 13:11:29.200 損害賠償じゃくえないよ。もっと大きなおカネの動きがないと。
軽量も質素だし、若い世代にはいいかな?
軽量も質素だし、若い世代にはいいかな?
552DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上
2018/04/06(金) 13:15:57.920 もうすぐニ十才の原典を超えて四十路の水景になるよ。
553考える名無しさん
2018/04/07(土) 04:12:45.130 マルクススレを荒らしてたバカが今度はこっちに流れてきて
また荒らしてるのか
また荒らしてるのか
554考える名無しさん
2018/04/08(日) 17:57:49.380 ニート
555考える名無しさん
2018/04/08(日) 19:50:38.890 ライプニッツは法学を幾何学になぞらえ、籤引きや裁定者の個人的見解等による解決ではなく、
法の中に解決があるとした。
Leibniz Disputatio De Casibus Perplexis in Jure(「法律に於ける紛糾せる事例」)の扉に
は、以下の図版が掲載されている
https://i.imgur.com/0kLXFxz.jpg
ラテン語がわからないのでだいたい見当をつけると、以下のような図式だろう。
A市民法(国内)
自然法 実定法(都市)
3 条
件 件
条 1
条 件 2
C 紛糾、結婚 B国際法
間
(この三角の構成は見れば見るほどヘーゲルに似ている。)
『条件論』という別の論考は以下のような趣旨らしい。
http://d.hatena.ne.jp/theseus/comment?date=20090416
《…ライプニッツの『条件論』は法学の学士号取得のための研究の一部をなす。哲学的色彩が
きわめて強いことが特徴で、法律に条件が付けられる場合を検討している。もし条件が不
可能か不確実(偶然的)か必然であるなら、結論として法律は無効か条件付きか絶対的で
ある。ここでライプニッツは無効・不確実・絶対的ということを0・1/2・1と表記している。》
法の中に解決があるとした。
Leibniz Disputatio De Casibus Perplexis in Jure(「法律に於ける紛糾せる事例」)の扉に
は、以下の図版が掲載されている
https://i.imgur.com/0kLXFxz.jpg
ラテン語がわからないのでだいたい見当をつけると、以下のような図式だろう。
A市民法(国内)
自然法 実定法(都市)
3 条
件 件
条 1
条 件 2
C 紛糾、結婚 B国際法
間
(この三角の構成は見れば見るほどヘーゲルに似ている。)
『条件論』という別の論考は以下のような趣旨らしい。
http://d.hatena.ne.jp/theseus/comment?date=20090416
《…ライプニッツの『条件論』は法学の学士号取得のための研究の一部をなす。哲学的色彩が
きわめて強いことが特徴で、法律に条件が付けられる場合を検討している。もし条件が不
可能か不確実(偶然的)か必然であるなら、結論として法律は無効か条件付きか絶対的で
ある。ここでライプニッツは無効・不確実・絶対的ということを0・1/2・1と表記している。》
556考える名無しさん
2018/04/09(月) 08:09:10.300 牧野訳の精神現象学ってどう?
分かりやすいかな?
分かりやすいかな?
557考える名無しさん
2018/04/09(月) 12:05:20.040 >>492氏が挙げてくれてた各訳、なんで原文から「推理的に」とか「中項」とかが出てくるんだろうか。
"Erhoben über die Wahrnehmung stellt sich das Bewußtsein mit dem Übersinnlichen durch
die Mitte der Erscheinung zusammengeschlossen dar, durch welche es in diesen Hintergrund schaut."
「意識は知覚よりも上になって現象そのものを通して超感覚的なものに結び付いて現れ、
意識はこの現象を通してその背後を見る。」
ではダメなのだろうか
"Erhoben über die Wahrnehmung stellt sich das Bewußtsein mit dem Übersinnlichen durch
die Mitte der Erscheinung zusammengeschlossen dar, durch welche es in diesen Hintergrund schaut."
「意識は知覚よりも上になって現象そのものを通して超感覚的なものに結び付いて現れ、
意識はこの現象を通してその背後を見る。」
ではダメなのだろうか
558考える名無しさん
2018/04/09(月) 13:09:32.460559考える名無しさん
2018/04/09(月) 13:34:28.830 >>557
> 「意識は知覚よりも上になって現象そのものを通して超感覚的なものに結び付いて現れ、
> 意識はこの現象を通してその背後を見る。」
・「意識は知覚よりも上になって」は普通に「知覚を超えて」でいいだろう。
・「現象そのもの」の「そのもの」はどこから出てきた?
・「この現象」の「この」は必要なように見えるが余計。
・「その背後」の「その」が何を指しているかこの文ではわからない。
> 「意識は知覚よりも上になって現象そのものを通して超感覚的なものに結び付いて現れ、
> 意識はこの現象を通してその背後を見る。」
・「意識は知覚よりも上になって」は普通に「知覚を超えて」でいいだろう。
・「現象そのもの」の「そのもの」はどこから出てきた?
・「この現象」の「この」は必要なように見えるが余計。
・「その背後」の「その」が何を指しているかこの文ではわからない。
560考える名無しさん
2018/04/09(月) 20:18:54.780 die Mitte が抜けている
各訳が中間とかに翻訳してるのはそれ
各訳が中間とかに翻訳してるのはそれ
561考える名無しさん
2018/04/09(月) 21:48:37.060 意識は「知覚を超える」んじゃなくて、「知覚より高い段階にある」って意味じゃないの?
Mitteって「真ん中」じゃないの? Mittelなら「介在物」みたいな意味だろうけど。
「意識のど真ん中を通して」→「ずばり意識そのものを通して」
Mitteって「真ん中」じゃないの? Mittelなら「介在物」みたいな意味だろうけど。
「意識のど真ん中を通して」→「ずばり意識そのものを通して」
562考える名無しさん
2018/04/09(月) 22:49:45.220 武市さんの訳はどうなってるんだろうな
俺は余裕がないから武市さんの本は買えないし
俺は余裕がないから武市さんの本は買えないし
563考える名無しさん
2018/04/10(火) 00:27:39.120 >>561
> 意識は「知覚を超える」んじゃなくて、「知覚より高い段階にある」って意味じゃないの?
意識の章では、意識が感覚的確信→知覚→科学的精神へと高められる話をしているん
だから、動的な過程であることがわかるように訳文を作る必要がある。
> Mitteって「真ん中」じゃないの? Mittelなら「介在物」みたいな意味だろうけど。
この場合のMitteは中間項という意味。AからBに至るのにCを経由する必要が
あるのならCが中間項になる。
> 意識は「知覚を超える」んじゃなくて、「知覚より高い段階にある」って意味じゃないの?
意識の章では、意識が感覚的確信→知覚→科学的精神へと高められる話をしているん
だから、動的な過程であることがわかるように訳文を作る必要がある。
> Mitteって「真ん中」じゃないの? Mittelなら「介在物」みたいな意味だろうけど。
この場合のMitteは中間項という意味。AからBに至るのにCを経由する必要が
あるのならCが中間項になる。
564考える名無しさん
2018/04/10(火) 00:38:01.480 https://i.imgur.com/0kLXFxz.jpg
訂正
sequendi Falleret indeprensus, Ut quondam Creta fertur labyrinthus in alta:
et irremeabilis error. Parietibus textum
「出口もわからず帰る道、 「そのさまたとえばその昔、
さえも知られぬ迷い地に、 由々しき島のクレータの、
無益(むやく)と ラビュリントスがその内に、
なるというごとく、」 A の壁が織り上げる、」
(都市、壁の中の迷宮)
(自然) 3 条 ter frustra comprensa (PER)manus effugit imago.
<千年の、時の輪 件 件<三たび空しく腕はずれ>(アエネイス)
がめぐったその時に> 条 1
ubi mille rotam (CONTRA)
volvere per annos, 条 件 2
C B
del mihi se f?(adZoilum) mci ed cu widones?
<変身物語>
(蛇)
caecis iter, ancipitemque Mille viis habuisse dolum, qua signa
「網のような道すじの、無数のために人びとを、
惑わす詐術を打ち払い、
足跡綴ってそのあとを、しるす糸さえかしこでは、」
訂正
sequendi Falleret indeprensus, Ut quondam Creta fertur labyrinthus in alta:
et irremeabilis error. Parietibus textum
「出口もわからず帰る道、 「そのさまたとえばその昔、
さえも知られぬ迷い地に、 由々しき島のクレータの、
無益(むやく)と ラビュリントスがその内に、
なるというごとく、」 A の壁が織り上げる、」
(都市、壁の中の迷宮)
(自然) 3 条 ter frustra comprensa (PER)manus effugit imago.
<千年の、時の輪 件 件<三たび空しく腕はずれ>(アエネイス)
がめぐったその時に> 条 1
ubi mille rotam (CONTRA)
volvere per annos, 条 件 2
C B
del mihi se f?(adZoilum) mci ed cu widones?
<変身物語>
(蛇)
caecis iter, ancipitemque Mille viis habuisse dolum, qua signa
「網のような道すじの、無数のために人びとを、
惑わす詐術を打ち払い、
足跡綴ってそのあとを、しるす糸さえかしこでは、」
565考える名無しさん
2018/04/10(火) 00:39:04.650 https://i.imgur.com/0kLXFxz.jpg
訂正
locus I
/\
anterior
hypotheca tacita
/ \
positionem3 / \positionem1
/contra per \
/ \
posterior intermedia
/ dos hypotheca expressa
/___________________\
locus Ill per locus II
positionem2 d.5 Mens. Nov. A. MDCLXVI
場所I
/\
事前
住宅ローンの暗黙の了解
/ \
位置3 / \位置1
/〜対して 〜によって\
/ \
事後 中間
/持参金 住宅ローンを表明
/___________________\
場所 Ill 〜によって 場所II
位置2
1666年11月5日。
訂正
locus I
/\
anterior
hypotheca tacita
/ \
positionem3 / \positionem1
/contra per \
/ \
posterior intermedia
/ dos hypotheca expressa
/___________________\
locus Ill per locus II
positionem2 d.5 Mens. Nov. A. MDCLXVI
場所I
/\
事前
住宅ローンの暗黙の了解
/ \
位置3 / \位置1
/〜対して 〜によって\
/ \
事後 中間
/持参金 住宅ローンを表明
/___________________\
場所 Ill 〜によって 場所II
位置2
1666年11月5日。
566考える名無しさん
2018/04/10(火) 10:41:45.890 追記:
ライプニッツの法論Disputatio De Casibus Perplexis in Jure(法律に於ける紛糾せる事例)1666、
https://digital.slub-dresden.de/werkansicht/dlf/60594/1/
http://digital.slub-dresden.de/fileadmin/data/358423678/358423678_tif/jpegs/358423678.pdf
その口絵に引用された変身物語、
https://la.m.wikisource.org/wiki/Metamorphoses_(Ovidius)/Liber_XII
Det mihi se: faxo, triplici quid cuspide possim, Sentiat.
《やつがわたしの領分までやって来さえすれば! そうすれば、この三つ叉の鉾の威力を
思い知らせてやれように。》
オウィディウス『変身物語』巻12岩波文庫下186頁
間に挟まれたad Zoilumはホメーロスを批判した批評家の名か?正確にという意味に解釈できる。
変身物語第12巻には三つに分かれた口絵に似た世界観を示している部分があり興味深い。
全体はこれ以上ない暴力描写に溢れているが。
口絵がどこまでライプニッツの意図を反映しているかはわからないが(本文にはアエネイス、
変身物語への言及はない)結合法論的志向が興味深い。真ん中の三角形は回転するのではないか?
その三角内の構成=「暗黙→媒介→究極」はやはり見れば見るほどヘーゲル=「意識→対他→
絶対精神」に似ている。
ヘーゲルはライプニッツのこの著作を知っていただろうが、ケインズが受け継ぐことになる
確率論的な部分は重視しなかった
絶対精神は確率論を排除するからだ
ライプニッツの法論Disputatio De Casibus Perplexis in Jure(法律に於ける紛糾せる事例)1666、
https://digital.slub-dresden.de/werkansicht/dlf/60594/1/
http://digital.slub-dresden.de/fileadmin/data/358423678/358423678_tif/jpegs/358423678.pdf
その口絵に引用された変身物語、
https://la.m.wikisource.org/wiki/Metamorphoses_(Ovidius)/Liber_XII
Det mihi se: faxo, triplici quid cuspide possim, Sentiat.
《やつがわたしの領分までやって来さえすれば! そうすれば、この三つ叉の鉾の威力を
思い知らせてやれように。》
オウィディウス『変身物語』巻12岩波文庫下186頁
間に挟まれたad Zoilumはホメーロスを批判した批評家の名か?正確にという意味に解釈できる。
変身物語第12巻には三つに分かれた口絵に似た世界観を示している部分があり興味深い。
全体はこれ以上ない暴力描写に溢れているが。
口絵がどこまでライプニッツの意図を反映しているかはわからないが(本文にはアエネイス、
変身物語への言及はない)結合法論的志向が興味深い。真ん中の三角形は回転するのではないか?
その三角内の構成=「暗黙→媒介→究極」はやはり見れば見るほどヘーゲル=「意識→対他→
絶対精神」に似ている。
ヘーゲルはライプニッツのこの著作を知っていただろうが、ケインズが受け継ぐことになる
確率論的な部分は重視しなかった
絶対精神は確率論を排除するからだ
567考える名無しさん
2018/04/10(火) 14:39:14.250 余は間違っている。
だが市販の訳はもっと間違っている
だが市販の訳はもっと間違っている
568考える名無しさん
2018/04/15(日) 23:13:44.53O 牧野訳の小論理学発売が待ち遠しいわ。
569考える名無しさん
2018/04/16(月) 13:24:32.900 4. In Arithmetica vera nee additioni nisi unitatis ad dyadem, nee subtractioni nisi dyadis a triade neque triadi ut summae,
neque unitati ut differentiae est locus.
4.真なる算術にては、一を二に加うるほかに加法はなく、三より二を引くほかに滅法はなし。また三は和と考うベからず、
一は差と考うベからず
ヘーゲル(Georg Wilhelm Friedrich Hegel、1770−1831)が1801年、大学で講義資格を得るための討論に際して事前に提出
した12ヶ条からなる「討論テーゼ(Dissertationi philosophiae. De orbitis Planetarum decia en su segunda tesis)」(あるいは
ドイツ語で"Hegel's Habilitationsthesen")。ローゼンクランツが伝記で触れているが、残念ながら討論そのものの内容は残されて
いない(参考『ヘーゲル哲学の基本構造』中野肇308頁)
う〜ん…
neque unitati ut differentiae est locus.
4.真なる算術にては、一を二に加うるほかに加法はなく、三より二を引くほかに滅法はなし。また三は和と考うベからず、
一は差と考うベからず
ヘーゲル(Georg Wilhelm Friedrich Hegel、1770−1831)が1801年、大学で講義資格を得るための討論に際して事前に提出
した12ヶ条からなる「討論テーゼ(Dissertationi philosophiae. De orbitis Planetarum decia en su segunda tesis)」(あるいは
ドイツ語で"Hegel's Habilitationsthesen")。ローゼンクランツが伝記で触れているが、残念ながら討論そのものの内容は残されて
いない(参考『ヘーゲル哲学の基本構造』中野肇308頁)
う〜ん…
570考える名無しさん
2018/04/18(水) 19:38:59.260 "Die Vernunft ist Geist, indem die Gewißheit, alle Realität zu sein, zur Wahrheit erhoben, und sie sich ihrer selbst als ihrer Welt und der Welt als ihrer selbst bewußt ist."
「理性が精神であるのは、あらゆる実在性であるという確信が真理にまで高められ、そうして理性が自分自身を自分の世界として、また、世界を自分自身として意識しているときである。」
金子武蔵訳、岩波書店『精神の現象学』下p731
「全実在であるという確信が真理に高められ、理性が自己自身を自己の世界として、世界を自己自身として意識するようになったとき、理性は精神なのである。」樫山欽四郎訳、創文社『ヘーゲル精神現象学の研究』p388
「物の世界すべてに行きわたっているという理性の確信が真理へと高められ、理性がおのれ自身を世界として、また、世界をおのれ自身として意識するに至ったとき、理性は精神である。」
長谷川宏訳、作品社p296
「理性は[今や]精神となっている。[自分は]全ての実在であるという[自己意識の主観的]確信が[客観的]真理にまで高まり、その確信が自分の世界との一体性を自覚するに至ったからである。」
牧野紀之訳、未知谷p618
「理性が精神であるのは、あらゆる実在性であるという確信が真理にまで高められ、そうして理性が自分自身を自分の世界として、また、世界を自分自身として意識しているときである。」
金子武蔵訳、岩波書店『精神の現象学』下p731
「全実在であるという確信が真理に高められ、理性が自己自身を自己の世界として、世界を自己自身として意識するようになったとき、理性は精神なのである。」樫山欽四郎訳、創文社『ヘーゲル精神現象学の研究』p388
「物の世界すべてに行きわたっているという理性の確信が真理へと高められ、理性がおのれ自身を世界として、また、世界をおのれ自身として意識するに至ったとき、理性は精神である。」
長谷川宏訳、作品社p296
「理性は[今や]精神となっている。[自分は]全ての実在であるという[自己意識の主観的]確信が[客観的]真理にまで高まり、その確信が自分の世界との一体性を自覚するに至ったからである。」
牧野紀之訳、未知谷p618
571考える名無しさん
2018/04/18(水) 19:43:12.900 "REASON is spirit, when its certainty of being all reality has been raised to the level of truth, and reason is consciously aware of itself as its own world, and of the world as itself. "
金子さん樫山さん長谷川さんは sie sich ihrer selbst als のところのsieを「Vernunft」だととらえている。
牧野さんは違ってて、このsieを「Gewißheit」だととらえている。
英語版もsieを「Vernunft」だととらえている。
金子さん樫山さん長谷川さんは sie sich ihrer selbst als のところのsieを「Vernunft」だととらえている。
牧野さんは違ってて、このsieを「Gewißheit」だととらえている。
英語版もsieを「Vernunft」だととらえている。
572考える名無しさん
2018/04/18(水) 19:49:14.200 金子さん樫山さんは英語版を元にしているような感じがある。
英語版の訳が正しいとは限らない。
indemを「したとき」と訳すのは正しいのでありましょうか?
また、die Gewißheit, alle Realität zu sein は、「全ての現実は実在するという確信」という意味ではないのでしょうか
「あらゆる実在性であるという確信」「全実在であるという確信」という訳では日本語として意味が通らないような
英語版の訳が正しいとは限らない。
indemを「したとき」と訳すのは正しいのでありましょうか?
また、die Gewißheit, alle Realität zu sein は、「全ての現実は実在するという確信」という意味ではないのでしょうか
「あらゆる実在性であるという確信」「全実在であるという確信」という訳では日本語として意味が通らないような
573考える名無しさん
2018/04/18(水) 20:05:38.570 >>571
>金子さん樫山さん長谷川さんは sie sich ihrer selbst als のところのsieを「Vernunft」だととらえている。
>牧野さんは違ってて、このsieを「Gewißheit」だととらえている。
>英語版もsieを「Vernunft」だととらえている。
そりゃ、常識的に読めばsieはVernunftでしょう。
牧野氏は語学はもちろん、色々な意味で天才と言っていい人ですが、どうもここではコケているように見えます。
(年齢がバレますが、実は牧野氏は私の母と小学校で同級生でした。)
>>572
>indemを「したとき」と訳すのは正しいのでありましょうか?
まずいでしょうね。ここでは「〜することによって」でしょう。
>また、die Gewißheit, alle Realität zu sein は、「全ての現実は実在するという確信」という意味ではないのでしょうか
>「あらゆる実在性であるという確信」「全実在であるという確信」という訳では日本語として意味が通らないような
ご意見に賛成です。
>金子さん樫山さん長谷川さんは sie sich ihrer selbst als のところのsieを「Vernunft」だととらえている。
>牧野さんは違ってて、このsieを「Gewißheit」だととらえている。
>英語版もsieを「Vernunft」だととらえている。
そりゃ、常識的に読めばsieはVernunftでしょう。
牧野氏は語学はもちろん、色々な意味で天才と言っていい人ですが、どうもここではコケているように見えます。
(年齢がバレますが、実は牧野氏は私の母と小学校で同級生でした。)
>>572
>indemを「したとき」と訳すのは正しいのでありましょうか?
まずいでしょうね。ここでは「〜することによって」でしょう。
>また、die Gewißheit, alle Realität zu sein は、「全ての現実は実在するという確信」という意味ではないのでしょうか
>「あらゆる実在性であるという確信」「全実在であるという確信」という訳では日本語として意味が通らないような
ご意見に賛成です。
574考える名無しさん
2018/04/18(水) 21:12:02.66O 高山先生の本より明解なヘーゲル解釈はないんじゃないかな。
575MC 火照る BACKESS INN SECRARETALY
2018/04/18(水) 22:04:16.320 低ラン版にしたくないんだけど。軒並み平凡。
576MC 火照る BACKESS INN SECRARETALY
2018/04/18(水) 22:05:43.700 訳も日本語もひどいな。古典を使わないと訳せないよ。
577考える名無しさん
2018/04/18(水) 22:39:17.000 このsieはRealitätを指しているということは考えられないでしょうか?
578MC 火照る BACKESS INN SECRARETALY
2018/04/18(水) 22:44:09.930 精神の現象を語るのにドイツ語の言文を読んでも所
しょがねーよ。韻文にすらなってないけど。
ドイツは筆記、記述、発音文化じゃないから、現象学のほうがもはや消えている。
しょがねーよ。韻文にすらなってないけど。
ドイツは筆記、記述、発音文化じゃないから、現象学のほうがもはや消えている。
579考える名無しさん
2018/05/03(木) 21:46:54.38O いろいろどうでもいいこと言っているが、
お前らヘーゲルのことわかってないじゃん
ヘーゲルは数学的物理学的真理なんか死んだ真理だって言っているのは何故か説明つくのか?
矛盾律を認めてないのをお前ら説明できんのか?
何故ヘーゲルはそんなこと言う?
それがわかってない奴が翻訳がどうたらヘーゲルについて語ったってしようがないだろ
翻訳でここが日本語になっているかなっていないどうすれば平たくなるか語ったって
そもそもヘーゲルが何で矛盾律を認めないか
自然科学だけによる知に否定的なのか
それがわかんないような奴がここは意味が通ると訳したって駄目じゃん
お前らヘーゲルのことわかってないじゃん
ヘーゲルは数学的物理学的真理なんか死んだ真理だって言っているのは何故か説明つくのか?
矛盾律を認めてないのをお前ら説明できんのか?
何故ヘーゲルはそんなこと言う?
それがわかってない奴が翻訳がどうたらヘーゲルについて語ったってしようがないだろ
翻訳でここが日本語になっているかなっていないどうすれば平たくなるか語ったって
そもそもヘーゲルが何で矛盾律を認めないか
自然科学だけによる知に否定的なのか
それがわかんないような奴がここは意味が通ると訳したって駄目じゃん
580考える名無しさん
2018/05/03(木) 22:00:35.85O ヘーゲルのように自然科学を馬鹿にしたら自然科学の方法を模範にする哲学は否定されるし、
矛盾律を否定したら何でも命題が導けてしまう
分析哲学なんかの自然主義的哲学からはヘーゲルは否定される
それを説明できないでヘーゲル好きだとか信じていると言っても馬鹿にされるだけだぞ
何故ヘーゲルはそれらを否定すんのか?
それは例えば個々の事実だけいくら集めてもそこからは
真理も法則も出てこないからだ
太陽が東から百回上がるところを見たからって次の一回も東から上がるとは言えない
経験からはべきだは導けない
それとこれとは別だ
その意味で個々の事実だけに立脚してそこから真理だ法則だが導かれると言う経験論や自然主義は
それ自体は単純に間違いだ
でカントは自然自体、物自体は人間にはわからないが
人間に与えられた観念、それを元にした現象界の方から法則を立法するとした
それがカントのコペルニクス的転回
矛盾律を否定したら何でも命題が導けてしまう
分析哲学なんかの自然主義的哲学からはヘーゲルは否定される
それを説明できないでヘーゲル好きだとか信じていると言っても馬鹿にされるだけだぞ
何故ヘーゲルはそれらを否定すんのか?
それは例えば個々の事実だけいくら集めてもそこからは
真理も法則も出てこないからだ
太陽が東から百回上がるところを見たからって次の一回も東から上がるとは言えない
経験からはべきだは導けない
それとこれとは別だ
その意味で個々の事実だけに立脚してそこから真理だ法則だが導かれると言う経験論や自然主義は
それ自体は単純に間違いだ
でカントは自然自体、物自体は人間にはわからないが
人間に与えられた観念、それを元にした現象界の方から法則を立法するとした
それがカントのコペルニクス的転回
581考える名無しさん
2018/05/03(木) 22:07:17.58O しかし、カントは自然には法則はない、人間の側が法則を作るのだとしたが
それは太陽を観察してもそっから法則を導けないように
主観がいくらでも法則を導けてもその中で何を正しいとするのか
正しい答えとするのかわからない
カント自体は定言命法で無私の心に立てば客観的な真理が主観の中から打ち立てられるとしたが
ふざけるな
人々は様々な立場の違いから答えが違っちゃうから苦しんでいるんだろ?
そうヘーゲルはカントやドイツ観念論を拒否する
それは太陽を観察してもそっから法則を導けないように
主観がいくらでも法則を導けてもその中で何を正しいとするのか
正しい答えとするのかわからない
カント自体は定言命法で無私の心に立てば客観的な真理が主観の中から打ち立てられるとしたが
ふざけるな
人々は様々な立場の違いから答えが違っちゃうから苦しんでいるんだろ?
そうヘーゲルはカントやドイツ観念論を拒否する
582考える名無しさん
2018/05/03(木) 22:20:10.23O 個々の事物、事実からは法則は導けない
また、主観からは客観的法則は導けない
一つ一つの物は事実でなく関係性差異の網の目が見せる仮象だ
これは東洋思想、仏教なんかがそうだよな
特異な思想ではなくヘーゲルもこれと同じだ
また、デュエム=クワインなんかと同じで
個々の事実や現象の観察だけでは仮説がある仮説と比較して
どちらが正しいか正しくないかはわからない
ホーリズムに他者や社会的関係性で決まる
ただの事実一本やりの経験論ではなく、
カント式の孤独な主観に与えられた法則でもない
それが弁証法
弁証法は個々の事実は客観的真理ではなく相対的な関係性でしかないし
経験的知と学知は違い知識の深まりと共に無限に進展していくし
孤立した主観に与えられた客観的知識なんかない
全ての知識は社会的な物だ
単なる経験から導きだされた自然主義的真理とか嘘だし矛盾律は否定される
また、主観からは客観的法則は導けない
一つ一つの物は事実でなく関係性差異の網の目が見せる仮象だ
これは東洋思想、仏教なんかがそうだよな
特異な思想ではなくヘーゲルもこれと同じだ
また、デュエム=クワインなんかと同じで
個々の事実や現象の観察だけでは仮説がある仮説と比較して
どちらが正しいか正しくないかはわからない
ホーリズムに他者や社会的関係性で決まる
ただの事実一本やりの経験論ではなく、
カント式の孤独な主観に与えられた法則でもない
それが弁証法
弁証法は個々の事実は客観的真理ではなく相対的な関係性でしかないし
経験的知と学知は違い知識の深まりと共に無限に進展していくし
孤立した主観に与えられた客観的知識なんかない
全ての知識は社会的な物だ
単なる経験から導きだされた自然主義的真理とか嘘だし矛盾律は否定される
583考える名無しさん
2018/05/03(木) 22:24:23.17O 以上ここまでのところは廣松渉の弁証法の論理に詳しいと言ってもここまで明晰ではないし
半分までしか書いていないが参考までに読んでおくように
最低限度、ここまでわかってないと議論になんないし
馬鹿にされ相手にされないから
半分までしか書いていないが参考までに読んでおくように
最低限度、ここまでわかってないと議論になんないし
馬鹿にされ相手にされないから
584考える名無しさん
2018/05/03(木) 22:39:50.02O ある時点では正しいと見えた経験に基づく知も知識が深まり理解が深まれば
その理解に基づく知にとってかわられる
矛盾律によってある時点での真理と矛盾するからと新しい真理を拒否してはならない
個々の事実から導かれると見える真理は仮象で空だから
物象化した絶対的な真理としてはならない
ある時点では正しいと見えた知識も次の時代には桎梏となる
封建時代の真理と近代社会の真理は違う
矛盾律を気にしすぎて固定された真理に囚われてはいけない
真理は変化する、弁証法的に
弁証法の真理は流動的に可変的だ
時代と共に発展していく絶対知の元の神への無限進行
その理解に基づく知にとってかわられる
矛盾律によってある時点での真理と矛盾するからと新しい真理を拒否してはならない
個々の事実から導かれると見える真理は仮象で空だから
物象化した絶対的な真理としてはならない
ある時点では正しいと見えた知識も次の時代には桎梏となる
封建時代の真理と近代社会の真理は違う
矛盾律を気にしすぎて固定された真理に囚われてはいけない
真理は変化する、弁証法的に
弁証法の真理は流動的に可変的だ
時代と共に発展していく絶対知の元の神への無限進行
585考える名無しさん
2018/05/03(木) 23:11:16.880 弁証法はレトリックで論理ではない
ただし必ずしもレトリックが悪いわけではない
ヘーゲルはレトリックとして自然哲学を記述していることになるが
論理学ではカバー出来ない総合的な視野がある
ただし必ずしもレトリックが悪いわけではない
ヘーゲルはレトリックとして自然哲学を記述していることになるが
論理学ではカバー出来ない総合的な視野がある
586考える名無しさん
2018/05/04(金) 01:49:07.590 廣松だの持ち出して偉そうにしてるわりには大したこと言ってないな。
単なる相対論かよ
単なる相対論かよ
587考える名無しさん
2018/05/04(金) 05:55:07.290 >>579-585
(´・ω・`) お薬
/ `ヽ.増やしておきますねー
__/ ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
(´・ω・`) お薬
/ `ヽ.増やしておきますねー
__/ ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
588考える名無しさん
2018/05/04(金) 16:01:02.480 誰でも知ってることを偉そうに吠える。
人生の醍醐味はここにあるのだ。
廣松と宇野にくわえ、さらに柄谷を持ってくればなおさら完璧だ
人生の醍醐味はここにあるのだ。
廣松と宇野にくわえ、さらに柄谷を持ってくればなおさら完璧だ
589DJgensei artchive gemmar
2018/05/04(金) 16:03:28.570 荒は?白井と。加えて 遠藤。
590考える名無しさん
2018/05/04(金) 16:03:40.890 そういう脳にはなっとらんわ
591考える名無しさん
2018/05/04(金) 16:04:12.960 村田さんとか
592DJgensei artchive gemmar
2018/05/04(金) 17:37:58.160 現世宗教のお笑いは?金銭感覚身につくみたいなの。
593考える名無しさん
2018/05/04(金) 17:46:33.130 金銭感覚おかしい病
594DJgensei artchive gemmar
2018/05/04(金) 17:48:16.680 病?←宗教 〜断絶〜患者のお笑いの昔だよなあ。
595考える名無しさん
2018/05/04(金) 17:50:25.270 おかしくなった病
596DJgensei artchive gemmar
2018/05/04(金) 17:53:08.040 びょう け。
597DJgensei artchive gemmar
2018/05/04(金) 17:53:31.420 びやう せーけー。
598考える名無しさん
2018/05/04(金) 17:55:59.830 街でると、昔は嫌な予感がしたか、今はない。つい最近まで怖かった。
599考える名無しさん
2018/05/04(金) 17:57:37.050 どんな感じかというと、見られちゃ不味い人間に見られてる感じ
600DJgensei artchive gemmar
2018/05/04(金) 17:57:42.420 しろうと ほーけー
601考える名無しさん
2018/05/04(金) 18:13:22.060 もう、いろいろ引っくるめて昔のように悪いことが起こることもないし、気分も毎日、すこぶるいい。
602考える名無しさん
2018/05/04(金) 18:57:35.490 コジェーヴの本入手したが歯が立たなさそう
603考える名無しさん
2018/05/04(金) 19:17:31.950 「アンチノミーは解消されない。ヘーゲル哲学が全体として根本的にダメなところはここだ。
アンチノミーをなす二つの項は互いに、あるいは、他のアンチノミックな二項との間でバランスを
とる」
(プルードン『革命と教会における正義』☆未邦訳、斉藤悦則氏のHPより)
http://www.kagomma.net/saito/works.html
矛盾と生きる――プルードンの社会主義(91.10)
http://www.kagomma.net/saito/travaux/vive.html
☆De la justice dans la Revolution et dans l’Eglise - Tome I 1858
この言葉はベンヤミン『パサージュ論』(岩波現代文庫第4巻391頁)にも孫引きされている。
アンチノミーをなす二つの項は互いに、あるいは、他のアンチノミックな二項との間でバランスを
とる」
(プルードン『革命と教会における正義』☆未邦訳、斉藤悦則氏のHPより)
http://www.kagomma.net/saito/works.html
矛盾と生きる――プルードンの社会主義(91.10)
http://www.kagomma.net/saito/travaux/vive.html
☆De la justice dans la Revolution et dans l’Eglise - Tome I 1858
この言葉はベンヤミン『パサージュ論』(岩波現代文庫第4巻391頁)にも孫引きされている。
604考える名無しさん
2018/05/05(土) 11:18:07.290605考える名無しさん
2018/05/06(日) 20:16:38.300606考える名無しさん
2018/05/06(日) 21:07:11.410 "Die Vernunft ist Geist, indem die Gewißheit, alle Realität zu sein, zur Wahrheit erhoben, und sie sich ihrer selbst als ihrer Welt und der Welt als ihrer selbst bewußt ist."
文法的に見れば、牧野訳が正しい
erhobenのあとにistがないからである
und以下は、前の文の言い換え、説明である
文法的に見れば、牧野訳が正しい
erhobenのあとにistがないからである
und以下は、前の文の言い換え、説明である
607考える名無しさん
2018/05/08(火) 20:02:07.290 sie = Wahrheit でも別におかしくない。
てか、話してる流れからいえばそのほうが自然でわ。
てか、話してる流れからいえばそのほうが自然でわ。
609考える名無しさん
2018/05/09(水) 10:01:36.090 このケースは前後の文章を見てから判断したほうがいいのでわないか
ぼくわそう思います
ぼくわそう思います
610考える名無しさん
2018/05/09(水) 15:44:21.11O ヘーゲルが何で矛盾律や自然科学を軽視したかわかんない奴が
ヘーゲルについていくら語っても分析哲学や物理主義の奴等から罵倒されて
反論できないで終わるだけだろ
お前ら正気になれ
ヘーゲルについて真面目に考えろ
デュエム=クワインテーゼや仏教の関係主義とヘーゲルを結びつけて語れないとか
単に頭がおかしいだけだしヘーゲルへの侮辱だから
ヘーゲルについてまともに語ってくれ
このスレヘーゲルについて一行も語ってないじゃないか
ヘーゲルについていくら語っても分析哲学や物理主義の奴等から罵倒されて
反論できないで終わるだけだろ
お前ら正気になれ
ヘーゲルについて真面目に考えろ
デュエム=クワインテーゼや仏教の関係主義とヘーゲルを結びつけて語れないとか
単に頭がおかしいだけだしヘーゲルへの侮辱だから
ヘーゲルについてまともに語ってくれ
このスレヘーゲルについて一行も語ってないじゃないか
611考える名無しさん
2018/05/09(水) 15:52:40.52O 矛盾律を軽視するのは仏教と同じだろ?
仏教はあることとその矛盾することを同時に超越する
個々の自然科学的事実は軽視するのもホーリズムだからだし
個々の事実からの単純な検証は否定するのはクワインだ
いちいちの個々の物や現象からの実証的知識はヘーゲルは無視する
これがわかっていないと主流の物理主義や実証主義から黙殺され
嘲笑されて終わり
ふざけてないでヘーゲルについて論じろよ
仏教はあることとその矛盾することを同時に超越する
個々の自然科学的事実は軽視するのもホーリズムだからだし
個々の事実からの単純な検証は否定するのはクワインだ
いちいちの個々の物や現象からの実証的知識はヘーゲルは無視する
これがわかっていないと主流の物理主義や実証主義から黙殺され
嘲笑されて終わり
ふざけてないでヘーゲルについて論じろよ
612考える名無しさん
2018/05/09(水) 17:30:12.750 自分の思い通りにならないと駄々をこねるというのは煽りにもならない
613考える名無しさん
2018/05/09(水) 18:34:21.600 違う。忙しかったんや。
614考える名無しさん
2018/05/09(水) 22:03:14.990 偉そうな口調の単なる相対主義の人がまた来てるのか
どうせポパーの科学哲学とか持ち出してくるんだろ?
どうせポパーの科学哲学とか持ち出してくるんだろ?
615考える名無しさん
2018/05/15(火) 09:00:32.800616DJgensei artchive gemmar
2018/05/15(火) 17:08:31.490 教授の裏面かな。
617考える名無しさん
2018/05/20(日) 23:20:34.93O >>610
晩年のヘーゲルは自然科学にも言及してるよ。
晩年のヘーゲルは自然科学にも言及してるよ。
618考える名無しさん
2018/05/26(土) 01:23:50.620 レーニンの『哲学ノート』を読めばヘーゲルを理解したことになりますか?
619考える名無しさん
2018/05/26(土) 01:31:20.030 ヘーゲルを理解するということは、ヘーゲルの著書を読むこと
620考える名無しさん
2018/05/29(火) 13:24:08.250 コジェーヴがいなければバタイユもラカンもジジェクも岡本太郎もいなかった、かも
621考える名無しさん
2018/06/10(日) 07:20:33.510 知覚を「超える」だの「境地」だの「透視する」だのそんな神秘的な訳語を当てるのは間違ってると思う。
ヘーゲルはもっと唯物論的な見方をしていた人だと思うから。
ヘーゲルはもっと唯物論的な見方をしていた人だと思うから。
622考える名無しさん
2018/06/10(日) 07:42:31.970 観念論の完成者を唯物論者なんかが受け継ぐからオカシクなった
623DJgensei artchive gemmar
2018/06/10(日) 08:02:19.940 自分の精神の現象よりいいやつを書籍にして売れるということだよ。
ヘーゲルを読む意味は、それを超えていることにしかない。
ヘーゲルを読む意味は、それを超えていることにしかない。
624考える名無しさん
2018/06/10(日) 08:06:15.360 若くして死ぬ程度のヤツではあったよな
626考える名無しさん
2018/06/10(日) 15:28:18.790 ヘーゲル哲学体系は論理学、自然哲学、精神哲学で
自然哲学及び唯物論を内包している
マルクスが弁証法を受け継いだとしたらそれは彼の欠点
マルクスの資本論はヘーゲルよりカントに近い
そもそもヘーゲルの弁証法にアウフヘーベンはないと解釈すべき
自然哲学及び唯物論を内包している
マルクスが弁証法を受け継いだとしたらそれは彼の欠点
マルクスの資本論はヘーゲルよりカントに近い
そもそもヘーゲルの弁証法にアウフヘーベンはないと解釈すべき
628考える名無しさん
2018/06/12(火) 08:12:33.330630考える名無しさん
2018/06/12(火) 21:21:09.700 四象限ってなんか柄谷っぽい話だな
広松も四肢構造とか言ってたよな
中公クラシックス版の『法の哲学』を持っているのを忘れて
危うく長谷川宏訳の法哲学を買いそうになった。
広松も四肢構造とか言ってたよな
中公クラシックス版の『法の哲学』を持っているのを忘れて
危うく長谷川宏訳の法哲学を買いそうになった。
631考える名無しさん
2018/06/14(木) 22:19:24.360 今、長谷川宏訳の「精神現象学」読んでるんだけど、
意識と超感覚的なものの中間で作動する、欲望と労働というあたりがしっくりこない
誰が説明できる人いる?
それとも些末な部分は捨象して大枠だけ掴めばいいのかな
意識と超感覚的なものの中間で作動する、欲望と労働というあたりがしっくりこない
誰が説明できる人いる?
それとも些末な部分は捨象して大枠だけ掴めばいいのかな
632631
2018/06/14(木) 22:22:38.410 「純粋理性批判」より難しいなかこれ
純理は岩波版で読めたけど
純理は岩波版で読めたけど
633考える名無しさん
2018/06/14(木) 22:36:38.060 中間項の場(現象界)で、対極に位置する自己意識が矛盾状態にあり、
肯定と否定する力が凌ぎを削って、それぞれ自己(個としての自意識と、不動態=神)
へと帰還する二重の運動が存するっていう理解でいいの?
肯定と否定する力が凌ぎを削って、それぞれ自己(個としての自意識と、不動態=神)
へと帰還する二重の運動が存するっていう理解でいいの?
634考える名無しさん
2018/06/14(木) 22:41:07.990 対象(中間項において)が、それぞれに他を含み、一方の極から他方の極へと
反転、循環しているっていう理解でいいのかな?
反転、循環しているっていう理解でいいのかな?
635考える名無しさん
2018/06/14(木) 22:44:58.410 『精神現象学』は長谷川訳のは読んだばかりだけど
『純粋理性批判』の百倍わかりにくいと思う。
『純粋理性批判』の百倍わかりにくいと思う。
636考える名無しさん
2018/06/15(金) 00:51:33.970 弘文堂のヘーゲル事典って使える?
637考える名無しさん
2018/06/15(金) 04:11:41.190 四句分別というべきだったがベン図と混同するといけないから
象限図を言葉として使った
同じことだが
絶対的
B | A
拡大−十−単純
C | D
相対的
マルクスはABCDという論理展開で記述してゆく。
それはカントの質量関係様相というカテゴリーに似ている。
四則演算-+×÷のようなものだ。
宇野弘蔵はこれをヘーゲル的トリアーデに変換した。
(生産流通分配の順序を流通を先にし流通生産分配にした)
ヘーゲル全集『大論理学(下)』武市健人訳注によると、価値形態論(マルクス)
はヘーゲルの影響下にある。
ただし、より本質的には価値形態論も四段階を踏んでいる
つまり価値形態論はヘーゲルを媒介にし、カテゴリー論(カント)に原型がある。
カントと違って、量より質が先にくる。これはヘーゲルの特徴を留めている
(詳述しないが判断力批判のカントとは同じ)
順番に差異はあるがマルクスの価値形態論はカントのカテゴリー論と相似である。
象限図を言葉として使った
同じことだが
絶対的
B | A
拡大−十−単純
C | D
相対的
マルクスはABCDという論理展開で記述してゆく。
それはカントの質量関係様相というカテゴリーに似ている。
四則演算-+×÷のようなものだ。
宇野弘蔵はこれをヘーゲル的トリアーデに変換した。
(生産流通分配の順序を流通を先にし流通生産分配にした)
ヘーゲル全集『大論理学(下)』武市健人訳注によると、価値形態論(マルクス)
はヘーゲルの影響下にある。
ただし、より本質的には価値形態論も四段階を踏んでいる
つまり価値形態論はヘーゲルを媒介にし、カテゴリー論(カント)に原型がある。
カントと違って、量より質が先にくる。これはヘーゲルの特徴を留めている
(詳述しないが判断力批判のカントとは同じ)
順番に差異はあるがマルクスの価値形態論はカントのカテゴリー論と相似である。
638DJ学術
2018/06/15(金) 08:54:31.230 感覚を超えるものが意識化されるのか?される可能性は少ないよ。
欲望と労働の折合わせの能力なんて偏向的じゃないか?
欲望と労働の折合わせの能力なんて偏向的じゃないか?
639DJ学術
2018/06/15(金) 08:58:12.250 ボギャブラの象限とか 女神転生のそれとかに接点はあるのかなあ。
空間を思い浮かべるといいね。
空間を思い浮かべるといいね。
641考える名無しさん
2018/06/19(火) 15:12:42.940 精神現象学 第二版
G・W・F・ヘーゲル 著 / 牧野紀之 訳
四六判上製函入1072頁 12,000円(税別)
ISBN978-4-89642-555-0 C1010
読解の正確さ、註釈の親切さ、訳文の読みやすさで
評価の高い牧野訳 待望の第二版!
湧き出ずる論理の展開に先走るヘーゲルの原文を精緻に読み込み
先達学兄の業績を踏まえた上で、本文のみでその思想が理解できるよう
分かり易く言葉を補った訳。原書との格闘の跡も生々しい補注も豊富で
後覚の者必携の一書。第一版に注と訳者による付録論文、索引を追加。
G・W・F・ヘーゲル 著 / 牧野紀之 訳
四六判上製函入1072頁 12,000円(税別)
ISBN978-4-89642-555-0 C1010
読解の正確さ、註釈の親切さ、訳文の読みやすさで
評価の高い牧野訳 待望の第二版!
湧き出ずる論理の展開に先走るヘーゲルの原文を精緻に読み込み
先達学兄の業績を踏まえた上で、本文のみでその思想が理解できるよう
分かり易く言葉を補った訳。原書との格闘の跡も生々しい補注も豊富で
後覚の者必携の一書。第一版に注と訳者による付録論文、索引を追加。
642考える名無しさん
2018/06/19(火) 15:18:18.330644考える名無しさん
2018/06/19(火) 17:36:31.430645考える名無しさん
2018/06/19(火) 19:30:18.500 >さらに単純
相対的に単純ということでは?
相対的に単純ということでは?
646考える名無しさん
2018/06/19(火) 19:30:37.400 資本論を普通に読んで行けば宇野のようなトリアーデにはならない
(宇野やレーニンはマルクス自身の構想を根拠にしてはいるが)
単純な価値形態が拡大されるように、単純再生産は拡大される
相対的価値形態が貨幣とされるように、相対的剰余価値も一般化される
相対的剰余価値が一般化されるように、絶対地代も歴史的になる
それぞれ前者が後者の条件としてフラクタルに存在する
それらの二項対立はヘーゲルのように止揚されることはない
カントのいうアンチノミーとして残り続ける
(宇野やレーニンはマルクス自身の構想を根拠にしてはいるが)
単純な価値形態が拡大されるように、単純再生産は拡大される
相対的価値形態が貨幣とされるように、相対的剰余価値も一般化される
相対的剰余価値が一般化されるように、絶対地代も歴史的になる
それぞれ前者が後者の条件としてフラクタルに存在する
それらの二項対立はヘーゲルのように止揚されることはない
カントのいうアンチノミーとして残り続ける
647考える名無しさん
2018/06/19(火) 19:32:38.200648考える名無しさん
2018/06/19(火) 19:33:08.780 右上から反時計回り
_____『資_本_論』第1巻<一>_____
|三5〜9 |二 |交換過程 |拡大 単純1
|絶対的剰余|貨幣の資本| 2 <価値形態論>
|価値の生産|への転化4| 一般的 貨幣|
|_労働日8|_ロドス_|_一商品と貨幣1〜3_|
|四相対的 |五絶対的お| | |
|剰余価値・|よび相対的| 貨幣または商品流通3|
|10〜13|・〜16 | | |
|協業11_第1部:資本の生産過程_|_____|
| | 〜25 | |
| 時間18|労賃への |拡大再生産|単純再生産|
| | 転化17| 22 | 21|
|____六労賃____|__七資本の_____|
| 17〜20 | 蓄積過程21〜25|
|出来高19|国民的相違|窮乏化 本源的蓄積24|
| | 20|法則23 植民理論25|
|_____|_____|___________|
_____『資_本_論』第1巻<一>_____
|三5〜9 |二 |交換過程 |拡大 単純1
|絶対的剰余|貨幣の資本| 2 <価値形態論>
|価値の生産|への転化4| 一般的 貨幣|
|_労働日8|_ロドス_|_一商品と貨幣1〜3_|
|四相対的 |五絶対的お| | |
|剰余価値・|よび相対的| 貨幣または商品流通3|
|10〜13|・〜16 | | |
|協業11_第1部:資本の生産過程_|_____|
| | 〜25 | |
| 時間18|労賃への |拡大再生産|単純再生産|
| | 転化17| 22 | 21|
|____六労賃____|__七資本の_____|
| 17〜20 | 蓄積過程21〜25|
|出来高19|国民的相違|窮乏化 本源的蓄積24|
| | 20|法則23 植民理論25|
|_____|_____|___________|
649考える名無しさん
2018/06/19(火) 19:34:15.990マルクス『資本論』全三巻<一〜三> 商品と
___________剰余価値______貨幣〜3
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純|
| と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1
| 1〜6 |1、2、3|相対〜16一般的|貨幣|
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__|
| <二> 18〜|時間| <一> >>648|
|資本の回転|社会的21|_労 賃_|商品の蓄積過程
| 7〜17|総資本20|17〜20|21〜25|
|_____|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24
平均、利潤率| | |資本|労働|
低下 利潤 | |生産過程 |_三位一体48
商人1〜20| <三> 49 | |土地|
資本へ___資本主義的生産の総過程への転化|__|
| |絶対、差額|競争の 資本家|労働者
| 利子 | 地代 |外観50 |_諸階級52
|21〜36|37〜47| 分配と | |地主|
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__|
信用27
恐慌30
絶対的
B | A
拡大−十−単純
C | D
相対的
652考える名無しさん
2018/06/19(火) 19:38:17.240 マルクスの間違いは相対的であるはずの貨幣を
歴史的に位置付けるなかで絶対的とした点だ
これはマルクスを読む側のヘーゲル的バイアスでもある
歴史的に位置付けるなかで絶対的とした点だ
これはマルクスを読む側のヘーゲル的バイアスでもある
653考える名無しさん
2018/06/19(火) 19:43:13.360 ヘーゲルとマルクスは違うが
それはマルクスが唯物論だから違うのではない
マルクスのテクストは弁証法で掬い取れない夾雑物をもつ
ただしカントのカテゴリー論、アンチノミー論と並べると見えてくるものがある
それはマルクスが唯物論だから違うのではない
マルクスのテクストは弁証法で掬い取れない夾雑物をもつ
ただしカントのカテゴリー論、アンチノミー論と並べると見えてくるものがある
654学術
2018/06/19(火) 19:43:47.620 物自体の誘導の方が。コイル的でいい時代じゃないの?
657考える名無しさん
2018/06/21(木) 00:45:26.270 マルクスが貨幣を絶対的とした www
658学術
2018/06/21(木) 06:58:00.230 賞品が交換価値を持つわけないじゃない。ただ一つのカテゴリーの製品だもの。
659考える名無しさん
2018/06/21(木) 18:34:42.040 つまんないから学術とかいうやつは書き込まなくていいよ
660考える名無しさん
2018/06/21(木) 21:39:44.510 http://hegel.net/
http://hegel.net/index.htm.de
http://hegel.net/index.htm.en
/\
/_哲学
/\絶対的\
芸術_\/_宗教
/\<精神哲学> /世界史
/__\ /__\
/\主観的\ /\客観的\
/__\/__\ /__\/__\
/\ /\
/__\ 『エンチクロペディー』/__\
/\概念論\ /有機体学\
/__\/__\ /__\/__\
/\ <論理学>/\ /\ <自然哲学>/\
/__\ /__\ /__\ /__\
/\有論/\ /\本質論\ /\力学/\ /\物理学\
/__\/__\/__\/__\ /__\/__\ /__\/__\
http://hegel.net/index.htm.de
http://hegel.net/index.htm.en
/\
/_哲学
/\絶対的\
芸術_\/_宗教
/\<精神哲学> /世界史
/__\ /__\
/\主観的\ /\客観的\
/__\/__\ /__\/__\
/\ /\
/__\ 『エンチクロペディー』/__\
/\概念論\ /有機体学\
/__\/__\ /__\/__\
/\ <論理学>/\ /\ <自然哲学>/\
/__\ /__\ /__\ /__\
/\有論/\ /\本質論\ /\力学/\ /\物理学\
/__\/__\/__\/__\ /__\/__\ /__\/__\
661考える名無しさん
2018/07/01(日) 20:46:11.020 ヘーゲルはイエスを認めたものの、キリスト教には懐疑的だった。
二元論ではなく一元論であるはずだが、ダブスタのインチキ哲学。
マルクスが影響を受けたのはフォイエルバッハである。
二元論ではなく一元論であるはずだが、ダブスタのインチキ哲学。
マルクスが影響を受けたのはフォイエルバッハである。
662考える名無しさん
2018/07/03(火) 13:08:26.490 欲望論読んだ?
663学術
2018/07/03(火) 13:35:58.710 書き込み世代ではなく 戦記 戦場のメモ ぐらいのカテゴリーなんだけど。
664学術
2018/07/03(火) 13:38:03.430 早く外戦にいく準備しないとなあ。
665学術
2018/07/03(火) 13:38:39.110 死神かすめるか。DCオカマ―
666学術
2018/07/03(火) 13:39:26.050 ギャロップレーサー 114点。
667学術
2018/07/03(火) 13:39:56.580 馬に近づいたことなし。騎乗位技術遠隔支配のほうが。
668学術
2018/07/03(火) 13:48:00.290 遠隔ヒーリングって好評ですか。
669学術
2018/07/03(火) 13:50:31.000 法精神 精神現象 健全精神 精神力学 精神論文。
670考える名無しさん
2018/07/07(土) 13:50:19.120 コジェーヴの「概念・時間・言説」は文庫か選書程度の大きさで
改版してくれないかな。
プレミア価格もそうだが、寝転がって読むには重すぎる。
法政出版だから無理か。
改版してくれないかな。
プレミア価格もそうだが、寝転がって読むには重すぎる。
法政出版だから無理か。
671考える名無しさん
2018/07/08(日) 02:11:46.050 まあ無理だわな
672考える名無しさん
2018/07/08(日) 08:52:40.080673考える名無しさん
2018/08/05(日) 15:28:36.200 過去ログ集
ヘーゲル研究者のみなさま!
https://academy4.5ch.net/test/read.cgi/philo/1013844825/
ヘーゲル研究者のみなさま! part2
https://academy4.5ch.net/test/read.cgi/philo/1160414968/
ヘーゲル『精神現象学』のよい訳は?
https://mentai.5ch.net/test/read.cgi/philo/973946746/
ヘーゲル 『精神現象学』を読む
https://academy4.5ch.net/test/read.cgi/philo/1069557892/
ヘーゲル 『精神現象学』を読む
https://academy6.5ch.net/test/read.cgi/philo/1133924366/
ヘーゲル研究者のみなさま!
https://academy4.5ch.net/test/read.cgi/philo/1013844825/
ヘーゲル研究者のみなさま! part2
https://academy4.5ch.net/test/read.cgi/philo/1160414968/
ヘーゲル『精神現象学』のよい訳は?
https://mentai.5ch.net/test/read.cgi/philo/973946746/
ヘーゲル 『精神現象学』を読む
https://academy4.5ch.net/test/read.cgi/philo/1069557892/
ヘーゲル 『精神現象学』を読む
https://academy6.5ch.net/test/read.cgi/philo/1133924366/
674考える名無しさん
2018/08/08(水) 21:05:42.18O ヘーゲルについて語れよヘーゲルについて
675考える名無しさん
2018/08/08(水) 21:07:37.03O なんでとりもちで取り寄せたら駄目なんだ?
676考える名無しさん
2018/08/11(土) 22:28:28.010 最近ヘーゲルの講義録が翻訳されるようになってるけど、
文庫版で出るのは初めてじゃないかな。
545無名草子さん2018/08/10(金) 20:29:34.23
講談社学術文庫(10月)
差別の超克 原始仏教と法華経の人間観 植木 雅俊 (著)
世界史の哲学講義(上) ベルリン 1822/23年 G.W.F・ヘーゲル (著), 伊坂 青司 (翻訳)
興亡の世界史 イタリア海洋都市の精神 陣内 秀信 (著)
宮中五十年 坊城 俊良 (著)
聖遺物崇敬の心性史 西洋中世の聖性と造形 秋山聰 (著)
語りかける身体 看護ケアの現象学 西村 ユミ (著)
文庫版で出るのは初めてじゃないかな。
545無名草子さん2018/08/10(金) 20:29:34.23
講談社学術文庫(10月)
差別の超克 原始仏教と法華経の人間観 植木 雅俊 (著)
世界史の哲学講義(上) ベルリン 1822/23年 G.W.F・ヘーゲル (著), 伊坂 青司 (翻訳)
興亡の世界史 イタリア海洋都市の精神 陣内 秀信 (著)
宮中五十年 坊城 俊良 (著)
聖遺物崇敬の心性史 西洋中世の聖性と造形 秋山聰 (著)
語りかける身体 看護ケアの現象学 西村 ユミ (著)
678考える名無しさん
2018/08/11(土) 22:45:21.040 >>877
wikiで確認したら、歴史哲学講義というのは、
ヘーゲルがベルリン大学で1822年から1831年にかけて
計五回に開講された科目名「世界史の哲学」と題する
半年単位の講義で教授した授業内容をもとに死後に編集して出版された著作
なんだね。
Amazonの商品ページによれば、
息子カール・ヘーゲルが改訂を施した第二版が出版され、
これが今日まで広く読まれてきている。
日本でも、長谷川宏氏による第二版の訳が文庫版『歴史哲学講義』として
多くの読者に手にされてきた。
しかし、第一版は最終回講義(1830/31年)を基礎にしながらも
複数年度の筆記録を区別をつけずに構成したものであり、
その方針は初回講義(1822/23年)の「思想の迫力と印象の鮮やかさ」
を取り戻すことを目指した第二版も変わらない。
つまり、これでは初回講義の全容が分からないのはもちろん、
10年のあいだに生じた変化も読み取ることはできない。
本書は初回講義を完全に再現した『ヘーゲル講義筆記録選集』第12巻の
全訳を日本の読者諸氏に提供する初の試みである。
とあるから、
最近岩波文庫でよくあるような、「重鎮長谷川宏訳の改訳」とかではないみたいだね。
wikiで確認したら、歴史哲学講義というのは、
ヘーゲルがベルリン大学で1822年から1831年にかけて
計五回に開講された科目名「世界史の哲学」と題する
半年単位の講義で教授した授業内容をもとに死後に編集して出版された著作
なんだね。
Amazonの商品ページによれば、
息子カール・ヘーゲルが改訂を施した第二版が出版され、
これが今日まで広く読まれてきている。
日本でも、長谷川宏氏による第二版の訳が文庫版『歴史哲学講義』として
多くの読者に手にされてきた。
しかし、第一版は最終回講義(1830/31年)を基礎にしながらも
複数年度の筆記録を区別をつけずに構成したものであり、
その方針は初回講義(1822/23年)の「思想の迫力と印象の鮮やかさ」
を取り戻すことを目指した第二版も変わらない。
つまり、これでは初回講義の全容が分からないのはもちろん、
10年のあいだに生じた変化も読み取ることはできない。
本書は初回講義を完全に再現した『ヘーゲル講義筆記録選集』第12巻の
全訳を日本の読者諸氏に提供する初の試みである。
とあるから、
最近岩波文庫でよくあるような、「重鎮長谷川宏訳の改訳」とかではないみたいだね。
680考える名無しさん
2018/08/11(土) 22:57:25.270 いやいやこっちも歴史哲学講義のことが知れてよかったわ。
681考える名無しさん
2018/10/18(木) 07:54:27.440683考える名無しさん
2018/10/19(金) 05:31:24.610684考える名無しさん
2018/10/21(日) 01:02:06.340 みんなゴメン東や浅田の記入でスレを荒らそうという気はない。
コジェーヴでもヘーゲルでも書き込みたまえ。
わたすはしばらくロムすから。
コジェーヴでもヘーゲルでも書き込みたまえ。
わたすはしばらくロムすから。
685学術
2018/10/21(日) 08:32:07.590 何でも哲学を付ければいいってもんじゃない。哲学にほかの学問は包含できず
弁証法の良さを消してしまう失敗作だよ。
歴史哲学、法哲学なんて、
異分野を無理やり一緒くたにして論じてる重大な過失。
弁証法の良さを消してしまう失敗作だよ。
歴史哲学、法哲学なんて、
異分野を無理やり一緒くたにして論じてる重大な過失。
686考える名無しさん
2018/10/21(日) 08:56:21.050687考える名無しさん
2018/10/21(日) 16:38:43.330688学術
2018/10/21(日) 17:30:28.700 素人が 法や 歴史を 語ると下級からいかされるだろうに。悪書。
689考える名無しさん
2018/10/29(月) 07:12:56.120 精神現象学 上 (ちくま学芸文庫 (ヘ-10-1)) 文庫 2018/12/10
G.W.Fヘーゲル (著), 熊野 純彦 (翻訳)
G.W.Fヘーゲル (著), 熊野 純彦 (翻訳)
690考える名無しさん
2018/10/29(月) 08:19:55.320 ヘーゲルスレいらん
この板のスレの各々がヘーゲル的な絶対者=精神の自己展開だからな
この板のスレの各々がヘーゲル的な絶対者=精神の自己展開だからな
691考える名無しさん
2018/10/29(月) 09:53:36.110692考える名無しさん
2018/10/29(月) 11:17:05.150693考える名無しさん
2018/10/29(月) 12:55:52.640 学生の頃からコツコツと訳しきた古典の翻訳ノートの束を、独特のひらがな文体へ移す楽な作業です
たぶん、お弟子さんがそのまとめ作業をやってるんだろうな
たぶん、お弟子さんがそのまとめ作業をやってるんだろうな
694考える名無しさん
2018/10/29(月) 12:56:28.050 ことのしょうそくが分かったら教えてね
695考える名無しさん
2018/10/30(火) 08:24:53.270 熊野が本居宣長を訳すということは
小林秀雄の影響か?
小林秀雄の影響か?
696考える名無しさん
2018/10/30(火) 18:27:48.190 スピノザの「知性改善論」を見たとき、「ああ、ヘーゲルの精神現象学のタネ本がこれだったか」と思った
697考える名無しさん
2018/10/30(火) 18:28:33.790 ライプニッツの「モナドロジー」を見たときも、「ああ、これがヘーゲルの精神現象学の元ネタだったか」と思った
698考える名無しさん
2018/10/30(火) 18:32:49.980 要するに、スピノザの「知性改善論」が提起した問題に、ライプニッツの「モナドロジー」をもって解決策とした
それが、ヘーゲルの「精神現象学」
それが、ヘーゲルの「精神現象学」
699学術
2018/10/30(火) 19:30:33.240 アニミスム 一神教 現われいで ハキョウ ながれゆくりなく
700学術
2018/10/30(火) 19:30:57.290 re birse
701学術
2018/10/30(火) 19:31:32.260 ライフセービング ダウン ジャケット デザインド
702学術
2018/10/30(火) 19:32:19.130 低数ベースか。
703学術
2018/10/30(火) 19:32:55.440 世界の押し付け 過干渉 それが存在自我自体。
704学術
2018/10/30(火) 19:33:26.670 死神華族か。
705考える名無しさん
2018/10/30(火) 20:00:31.990 自己意識とは、自分を他人の目で客観的に認識すること
706考える名無しさん
2018/10/31(水) 06:39:57.600 自己意識とは、他我の中に自己(Selbst)を認識すること
707考える名無しさん
2018/11/22(木) 06:03:48.000 エマニュエル・ジャン=ミシェル・フレデリック・マクロン(フランス語: Emmanuel Jean-Michel
Fre'de'ric Macron, 1977年12月21日 - )は、フランスの政治家。第25代フランス大統領(第五
共和政)、アンドラ公国共同大公。
1977年12月21日、神経学者である父ジャン=ミシェル・マクロンと医師である母フランソワーズ
・マクロン=ノーグスの息子としてソンム県アミアンに生まれる。
地元のカトリック系私立校ラ・プロヴィダンス高校(リセ・ラ・プロヴィダンス、Lyce'e la Providence
a' Amiens[1])在学中の1994年、仏語で「コンクール・ジェネラル (Concours Ge'ne'ral) 」受賞。
その後、リセ最後の1年間をパリ5区の超名門公立校アンリ4世高校(リセ・アンリ=キャトル、Lycee Henri-�W)で学んだ。バカロレアに合格後、そのまま同校グランゼコール準備級(CPGE)
に進学。高等師範学校を志望するも試験に2度失敗し[2]、パリ第10大学3回生に入学、
ヘーゲル哲学に関する論文で学位を取得した。この頃1999年から2000年にかけて歴史学
教授フランソワ・ドッスの紹介で哲学の名誉教授ポール・リクールの著作執筆の編集助手を
務め、リクールの大著『記憶、歴史、忘却』(2000年)の序言にはマクロンへの謝辞が記され
ている[3]。その後はパリ政治学院(シアンスポ)、国立行政学院(ENA)というフランスにおける
官吏養成のエリートコースを卒業する。
Fre'de'ric Macron, 1977年12月21日 - )は、フランスの政治家。第25代フランス大統領(第五
共和政)、アンドラ公国共同大公。
1977年12月21日、神経学者である父ジャン=ミシェル・マクロンと医師である母フランソワーズ
・マクロン=ノーグスの息子としてソンム県アミアンに生まれる。
地元のカトリック系私立校ラ・プロヴィダンス高校(リセ・ラ・プロヴィダンス、Lyce'e la Providence
a' Amiens[1])在学中の1994年、仏語で「コンクール・ジェネラル (Concours Ge'ne'ral) 」受賞。
その後、リセ最後の1年間をパリ5区の超名門公立校アンリ4世高校(リセ・アンリ=キャトル、Lycee Henri-�W)で学んだ。バカロレアに合格後、そのまま同校グランゼコール準備級(CPGE)
に進学。高等師範学校を志望するも試験に2度失敗し[2]、パリ第10大学3回生に入学、
ヘーゲル哲学に関する論文で学位を取得した。この頃1999年から2000年にかけて歴史学
教授フランソワ・ドッスの紹介で哲学の名誉教授ポール・リクールの著作執筆の編集助手を
務め、リクールの大著『記憶、歴史、忘却』(2000年)の序言にはマクロンへの謝辞が記され
ている[3]。その後はパリ政治学院(シアンスポ)、国立行政学院(ENA)というフランスにおける
官吏養成のエリートコースを卒業する。
708考える名無しさん
2018/12/07(金) 08:10:37.630 結局、意識の経験の学。
709考える名無しさん
2018/12/13(木) 19:47:23.710 ヘーゲルよりコジェーヴのほうが難しい
710考える名無しさん
2018/12/18(火) 19:09:30.330 熊野訳で精神現象学が出てたから買ってきて今読んでいるけど
なぜか無駄に平仮名が多くて読みにくい
翻訳はこなれた日本語なのに訳者のスタイルなのだろうか
はこびとかこころみとか平仮名にする意味が分からん
なぜか無駄に平仮名が多くて読みにくい
翻訳はこなれた日本語なのに訳者のスタイルなのだろうか
はこびとかこころみとか平仮名にする意味が分からん
711考える名無しさん
2018/12/18(火) 22:09:35.520712考える名無しさん
2018/12/19(水) 00:40:21.310 確かにひらがな多めだが、
少し読んでればすぐ慣れるし、
たいして気にはならない。
この程度なら慣れの問題に過ぎない。
少し読んでればすぐ慣れるし、
たいして気にはならない。
この程度なら慣れの問題に過ぎない。
713考える名無しさん
2018/12/19(水) 09:37:45.060 漢字廃止論者なのかな?
714考える名無しさん
2018/12/19(水) 11:27:16.700 廣松渉の反動
715考える名無しさん
2018/12/22(土) 00:38:50.130 >>712
確かに我慢して読み進めていくと多少は慣れてきた
ただ、上で出ている「たほう」は稀に漢字になっているときもあるし
統一されてないのは気にかかる
そういう訓練はアカデミズムで最初に行っているはずだと思うのだが
確かに我慢して読み進めていくと多少は慣れてきた
ただ、上で出ている「たほう」は稀に漢字になっているときもあるし
統一されてないのは気にかかる
そういう訓練はアカデミズムで最初に行っているはずだと思うのだが
716考える名無しさん
2018/12/22(土) 13:23:03.930717考える名無しさん
2018/12/31(月) 07:54:45.090 まあヘーゲルは結局ドイツ語の原文が一番読みやすいという結論に行き着くんだがな
718考える名無しさん
2018/12/31(月) 09:52:28.290 Das ist richtig
Wir konnen Hegels Werk leicht verstehen, wenn wir auf Deutsch lesen.
Aber die Deutschen verstehen Hegels Arbeit nicht.
Um Hegels Philosophie zu verstehen, ist interkultureller Austausch notwendig.
Wir konnen Hegels Werk leicht verstehen, wenn wir auf Deutsch lesen.
Aber die Deutschen verstehen Hegels Arbeit nicht.
Um Hegels Philosophie zu verstehen, ist interkultureller Austausch notwendig.
719考える名無しさん
2018/12/31(月) 13:35:41.010 タイトルだけ見てもドイツ語だと左くらいの感じなのに
日本語訳になると途端に右のように仰々しい意味不明のものになるからね
清い理性の吟味 → 純粋理性批判
精神が現れるさま → 精神現象学
日本語訳になると途端に右のように仰々しい意味不明のものになるからね
清い理性の吟味 → 純粋理性批判
精神が現れるさま → 精神現象学
720考える名無しさん
2018/12/31(月) 19:13:39.170 ドイツ語でのヘーゲルの読みやすさは日本語では長谷川訳に一番近いと思う
正確さとかではなくあくまで読みやすさの点で
正確さとかではなくあくまで読みやすさの点で
721考える名無しさん
2018/12/31(月) 20:31:31.280 そうだね
長谷川訳は歴史哲学講義とか具体的な素材を扱っているものは非常にいいよね
ただ精神現象学、論理学のように論理的なものが前面に出てくる領域になると術語抜きの方針は裏目に出てかえって分かりにくくなってるからねえ
長谷川訳は歴史哲学講義とか具体的な素材を扱っているものは非常にいいよね
ただ精神現象学、論理学のように論理的なものが前面に出てくる領域になると術語抜きの方針は裏目に出てかえって分かりにくくなってるからねえ
722考える名無しさん
2018/12/31(月) 21:59:06.380 精神現象学と啓蒙の弁証法はどちらのほうが難解なのか
723考える名無しさん
2019/01/01(火) 00:19:46.430 難解さを比較するのは難しいだろうね
例えば純理批判と精神現象学はいずれも世界三大難解図書に数えられるけど難解さの質が違う
純理批判は言わんとするところはシンプルだけど回りくどい叙述のせいで難解になっているのに対し、精神現象学は思弁的な思想そのものの深みが難解さをもたらしている
例えば純理批判と精神現象学はいずれも世界三大難解図書に数えられるけど難解さの質が違う
純理批判は言わんとするところはシンプルだけど回りくどい叙述のせいで難解になっているのに対し、精神現象学は思弁的な思想そのものの深みが難解さをもたらしている
724考える名無しさん
2019/01/08(火) 23:12:26.500725考える名無しさん
2019/02/18(月) 17:16:25.460 熊野訳で『精神現象学』の序文と序論を読んだ。
長かった。
長かった。
726考える名無しさん
2019/02/21(木) 03:00:46.930 Wilhelm von Kaulbach - Wikipedia, the free encyclopedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Wilhelm_von_Kaulbach#History_of_Mankind
Art in an Age of Civil Struggle, 1848-1871, Albert Boime - 2008年9月15日, University of Chicago Press - 出版社,
https://play.google.com/store/books/details/Albert_Boime_Art_in_an_Age_of_Civil_Struggle_1848?id=sEb4RL2Ru1kC
上記によると、カウルバッハはヘーゲル歴史哲学を絵画で表現しようとしていたらしい。
世界史そのものは3:2:3:3:+
以下はそれ以下の符合、
1:3:2:2 The Tower of Babel, バベルの塔
https://2.bp.blogspot.com/-wECbrf67J30/XG2LLEoFifI/AAAAAAABgiI/zI9XMX3BZxYlQqnbLS-eV0TxVPrhgNVxwCLcBGAs/s1600/IMG_9221.JPG
2:1:3:1 The Rise of Greece,サラミスの海戦
https://lh3.googleusercontent.com/-cBdl-SN-3qI/V4aolCt-xGI/AAAAAAABBBY/3oVtwO1OYQU/s1600/blogger-image-1797702465.jpg
2:2:3:2 The Destruction of Jerusalem,ティトゥスによるエルサレム破壊
https://lh3.googleusercontent.com/-AMnOTliZz3Q/V4biF3ELPpI/AAAAAAABBB8/n2RGKPW7ydA/s1600/blogger-image--283976643.jpg
3:1:1:1 The Battle of the Huns,フン族の戦い
https://lh3.googleusercontent.com/-hHJBE1yAYlQ/V4aoiS-jTCI/AAAAAAABBBU/1aZKEEOoSb4/s1600/blogger-image-1092259838.jpg
3:2:2:2 The Crusades,十字軍
https://lh3.googleusercontent.com/-XTdKkbVeRsE/V4aono5q0VI/AAAAAAABBBc/hgyhPKyJleE/s1600/blogger-image-1544682345.jpg
3:3:1:1 The Reformation.宗教改革
https://ikzg-re.ekvw.de/fileadmin/_processed_/0/e/csm_Geck_Retusche_11022016_b0195a276d.jpg
まとめると
https://2.bp.blogspot.com/-2rFWU7zApRQ/XG2OPK_yMXI/AAAAAAABgig/7lVyAdWypDsRVNQKrvjZSl0ZnpDlsQ3mACLcBGAs/s1600/IMG_9223.PNG
この中で一番有名なのは「フン族の戦い」でマルクスが『ドイツイデオロギー』で、フロイトが「自我とエス」で言及している
原画を飾っていた博物館は第二次大戦で破壊されたが原画そのものは各地に分散し無事のようだ(未確認)
https://en.wikipedia.org/wiki/Wilhelm_von_Kaulbach#History_of_Mankind
Art in an Age of Civil Struggle, 1848-1871, Albert Boime - 2008年9月15日, University of Chicago Press - 出版社,
https://play.google.com/store/books/details/Albert_Boime_Art_in_an_Age_of_Civil_Struggle_1848?id=sEb4RL2Ru1kC
上記によると、カウルバッハはヘーゲル歴史哲学を絵画で表現しようとしていたらしい。
世界史そのものは3:2:3:3:+
以下はそれ以下の符合、
1:3:2:2 The Tower of Babel, バベルの塔
https://2.bp.blogspot.com/-wECbrf67J30/XG2LLEoFifI/AAAAAAABgiI/zI9XMX3BZxYlQqnbLS-eV0TxVPrhgNVxwCLcBGAs/s1600/IMG_9221.JPG
2:1:3:1 The Rise of Greece,サラミスの海戦
https://lh3.googleusercontent.com/-cBdl-SN-3qI/V4aolCt-xGI/AAAAAAABBBY/3oVtwO1OYQU/s1600/blogger-image-1797702465.jpg
2:2:3:2 The Destruction of Jerusalem,ティトゥスによるエルサレム破壊
https://lh3.googleusercontent.com/-AMnOTliZz3Q/V4biF3ELPpI/AAAAAAABBB8/n2RGKPW7ydA/s1600/blogger-image--283976643.jpg
3:1:1:1 The Battle of the Huns,フン族の戦い
https://lh3.googleusercontent.com/-hHJBE1yAYlQ/V4aoiS-jTCI/AAAAAAABBBU/1aZKEEOoSb4/s1600/blogger-image-1092259838.jpg
3:2:2:2 The Crusades,十字軍
https://lh3.googleusercontent.com/-XTdKkbVeRsE/V4aono5q0VI/AAAAAAABBBc/hgyhPKyJleE/s1600/blogger-image-1544682345.jpg
3:3:1:1 The Reformation.宗教改革
https://ikzg-re.ekvw.de/fileadmin/_processed_/0/e/csm_Geck_Retusche_11022016_b0195a276d.jpg
まとめると
https://2.bp.blogspot.com/-2rFWU7zApRQ/XG2OPK_yMXI/AAAAAAABgig/7lVyAdWypDsRVNQKrvjZSl0ZnpDlsQ3mACLcBGAs/s1600/IMG_9223.PNG
この中で一番有名なのは「フン族の戦い」でマルクスが『ドイツイデオロギー』で、フロイトが「自我とエス」で言及している
原画を飾っていた博物館は第二次大戦で破壊されたが原画そのものは各地に分散し無事のようだ(未確認)
727考える名無しさん
2019/02/21(木) 03:09:14.810 細川亮一『ヘーゲル現象学の理念』の説 だと、『精神現象学』は『哲学史講義』と並行対応関係にあり、
『哲学史講義』は『精神現象学』と一緒に読むといいそうだ。
以下、『精神現象学』内の章:対応する哲学者(及びキーワード)。
意識
感覚:パルメニデス(本来の哲学が始まる)からヘラクレイトス(一般的な過程)
知覚:レウキッポス(自立存在の定義、正なるものを負なるものの空虚として)
悟性:プラトン「ソピステス(ソフィスト)」(抽象的な統一)
自己意識
生命: アリストテレス「霊魂論」(一般的)
主と僕:アリストテレス「政治学」(服従)
ストア派(自然な素朴さ)
懐疑派(内容の否定)
不幸な意識:
新プラトン主義(統一、三位一体)
英訳:
Lectures on the History of Philosophy
https://www.marxists.org/reference/archive/hegel/works/hp/hpconten.htm
『哲学史講義』は『精神現象学』と一緒に読むといいそうだ。
以下、『精神現象学』内の章:対応する哲学者(及びキーワード)。
意識
感覚:パルメニデス(本来の哲学が始まる)からヘラクレイトス(一般的な過程)
知覚:レウキッポス(自立存在の定義、正なるものを負なるものの空虚として)
悟性:プラトン「ソピステス(ソフィスト)」(抽象的な統一)
自己意識
生命: アリストテレス「霊魂論」(一般的)
主と僕:アリストテレス「政治学」(服従)
ストア派(自然な素朴さ)
懐疑派(内容の否定)
不幸な意識:
新プラトン主義(統一、三位一体)
英訳:
Lectures on the History of Philosophy
https://www.marxists.org/reference/archive/hegel/works/hp/hpconten.htm
728考える名無しさん
2019/02/21(木) 10:30:50.900 参考:http://www.hegel-system.de/de/d0.htm
/\
/_哲学>>727
/\絶対的\
芸術_\/_宗教
/\<精神哲学> /世界史>>726
心理学\ 家族/人倫\市民
/\主観的\ /\客観的(=法の精神)
人間学\/現象学 /法_\/道徳\
/\ >>727 /\
/__\ 『エンチクロペディー』/__\
/\概念論\ /有機体学\
/__\/__\ /__\/__\
/\ <論理学>/\ /\ <自然哲学>/\
/__\ /__\ /__\ /__\
/\有論/\ /\本質論\ /\力学/\ /\物理学\
/__\/__\/__\/__\ /__\/__\ /__\/__\
/\
/_哲学>>727
/\絶対的\
芸術_\/_宗教
/\<精神哲学> /世界史>>726
心理学\ 家族/人倫\市民
/\主観的\ /\客観的(=法の精神)
人間学\/現象学 /法_\/道徳\
/\ >>727 /\
/__\ 『エンチクロペディー』/__\
/\概念論\ /有機体学\
/__\/__\ /__\/__\
/\ <論理学>/\ /\ <自然哲学>/\
/__\ /__\ /__\ /__\
/\有論/\ /\本質論\ /\力学/\ /\物理学\
/__\/__\/__\/__\ /__\/__\ /__\/__\
729考える名無しさん
2019/02/21(木) 12:13:47.060 ヘーゲル 歴史哲学講義 岩波文庫下192頁
《…のちにはフン王アッティラがフン族の大軍をひきいてローマの近くまでやってくる--雷雨で増
水した川のように、なにもかも押しながしながらしばらくするとさっとひいていく、い
かにも東洋的な歴史現象の一典型で、かれらがのこした廃墟にかれらの痕跡をみとめる
ことはできるが、かれらのすがたそのものはもはやどこにもありません。》
>>726
>https://lh3.googleusercontent.com/-hHJBE1yAYlQ/V4aoiS-jTCI/AAAAAAABBBU/1aZKEEOoSb4/s1600/blogger-image-1092259838.jpg
《…のちにはフン王アッティラがフン族の大軍をひきいてローマの近くまでやってくる--雷雨で増
水した川のように、なにもかも押しながしながらしばらくするとさっとひいていく、い
かにも東洋的な歴史現象の一典型で、かれらがのこした廃墟にかれらの痕跡をみとめる
ことはできるが、かれらのすがたそのものはもはやどこにもありません。》
>>726
>https://lh3.googleusercontent.com/-hHJBE1yAYlQ/V4aoiS-jTCI/AAAAAAABBBU/1aZKEEOoSb4/s1600/blogger-image-1092259838.jpg
730考える名無しさん
2019/02/21(木) 14:46:35.230 参考:
マルクス ドイツイデオロギー 1846
《 一八四五年度の『ヴィーガント季刊誌』第三巻のなかで、カウルバッハによって予言的に描かれた匈奴の戦いが
現実におこっている。死んでもなお怨み消えやらぬ斃(たお)された者、たちの霊どもが空中でどよめかす叫喚と
号哭に戦いの音、かちどきの声、剣、楯、鉄車の響きがまざる。しか問題は地上の事どもにあるのではない。
聖なる戦いは保護関税、憲法、馬鈴薯病、銀行制度、鉄道のためにおこなわれるのではなくて、霊のいとも神聖
なる関心事、つまり「実体」、「自己意識」、「批判」、「唯一者」、「真の人間」のためなのでる、われわれ
は教父たちの宗教会議の座にいるのである。彼らはこの種の人たちの最後の標本であり、それにおらくはこれが
至高のもの、つまり絶対的なものの事柄で弁護がおこなわれる最後の機会であろうから、審理の模様について
記録をとるだけの値うちはある。
まずはじめに聖ブルーノがいる。….》(大月全集3,74頁)
フロイト「自我とエス」1923
《超自我の発生史の教えるところでは、自我とエスの対象備給との早期の葛藤が、その対象備給の遺産である
超自我との葛藤として受け継がれることがありうる。もし自我がエディプス・コンプレクスを支配するのに成功
しなかったならば、エスに由来するコンプレクスのエネルギー備給は、ふたたび自我理想の反動形成となって
作用するだろう。この理想とこの無意識的な衝動興奮とのおびただしい交通は、理想自身が大部分は無意識であり、
自我に通じることができないままでいるという謎を解くであろう。深層で荒れ狂い、すみやかな昇華作用と同一視
によって終りにならなかった戦いは、フン族の戦闘を描いたカウルバハの絵のように、より高い領域でつづいている。》
(「自我とエス」フロイト著作集6,284頁)
マルクス ドイツイデオロギー 1846
《 一八四五年度の『ヴィーガント季刊誌』第三巻のなかで、カウルバッハによって予言的に描かれた匈奴の戦いが
現実におこっている。死んでもなお怨み消えやらぬ斃(たお)された者、たちの霊どもが空中でどよめかす叫喚と
号哭に戦いの音、かちどきの声、剣、楯、鉄車の響きがまざる。しか問題は地上の事どもにあるのではない。
聖なる戦いは保護関税、憲法、馬鈴薯病、銀行制度、鉄道のためにおこなわれるのではなくて、霊のいとも神聖
なる関心事、つまり「実体」、「自己意識」、「批判」、「唯一者」、「真の人間」のためなのでる、われわれ
は教父たちの宗教会議の座にいるのである。彼らはこの種の人たちの最後の標本であり、それにおらくはこれが
至高のもの、つまり絶対的なものの事柄で弁護がおこなわれる最後の機会であろうから、審理の模様について
記録をとるだけの値うちはある。
まずはじめに聖ブルーノがいる。….》(大月全集3,74頁)
フロイト「自我とエス」1923
《超自我の発生史の教えるところでは、自我とエスの対象備給との早期の葛藤が、その対象備給の遺産である
超自我との葛藤として受け継がれることがありうる。もし自我がエディプス・コンプレクスを支配するのに成功
しなかったならば、エスに由来するコンプレクスのエネルギー備給は、ふたたび自我理想の反動形成となって
作用するだろう。この理想とこの無意識的な衝動興奮とのおびただしい交通は、理想自身が大部分は無意識であり、
自我に通じることができないままでいるという謎を解くであろう。深層で荒れ狂い、すみやかな昇華作用と同一視
によって終りにならなかった戦いは、フン族の戦闘を描いたカウルバハの絵のように、より高い領域でつづいている。》
(「自我とエス」フロイト著作集6,284頁)
731考える名無しさん
2019/05/16(木) 22:02:51.240 テーゼを打ち立てよ!そのテーゼに固執するためではない。ジンテーゼを得るため、あえて他人にアンチテーゼ打ち立てさせ、あえて自分のテーゼを攻撃させるのだ!!!
732考える名無しさん
2019/05/16(木) 23:01:39.490 背理法と弁証法
733考える名無しさん
2019/05/16(木) 23:02:57.030 あわせて、背理弁証法。
734考える名無しさん
2019/05/19(日) 22:50:12.130 自体存在であり続けるために他の存在を一切認めようとしない日本人はヘーゲルの目にどう映るのだろうか
735考える名無しさん
2019/05/20(月) 18:45:20.570 どうも思わないよお前みたいなゴミクズ
737考える名無しさん
2019/06/20(木) 09:52:54.960,,、 , ,
,;ヽ`ー-ー'' ;"
/;゛ ゛\ /";i
|; (●〉 〈●);| die Eule der Minerva beginnt erst mit der
人':,, V ,,:ノ einbrechenden Dämmerung ihren Flug
/;::キ ゛゛ " ゛イ
/;リ:r;:i |::|
ir;::rリ;;:| |::|
〈r;リ;::リ;| |ノ
|り;;::r::i ,, ,リ
,リ::りノ、 ノ゛i ノ
ノノ:/::/ | |/v| |
/メ//j L、j L、
^ν^^ν^
ミネルヴァのフクロウは、迫り来る黄昏に飛び立つ
740考える名無しさん
2019/06/21(金) 02:40:15.570 http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1549185357/92
>92 :ポッタン師 :2019/06/17(月) 18:59:12.24 0
>悟りたい人はヘーゲル論理学とフォイエルバッハを読め。
>92 :ポッタン師 :2019/06/17(月) 18:59:12.24 0
>悟りたい人はヘーゲル論理学とフォイエルバッハを読め。
741考える名無しさん
2019/06/21(金) 02:44:39.740/: /.: : : : : |: : :/_|:__:| |: : / _/: : : /:\::::::.. |
/: :/|: : : :/: :|:/「 _|: :|`|:.:/ ´ /:\:/|: : : |\:::::: |
|: / |: : : :|: : :|: : レ ニミ V ァ/=く. ∨.: :/: : :.ヽ::::::. |
|/ |: : : |: : : V| ん:::}ト イイハ∨: :/: : : : : .}::::::/
┏┓ ┏━━┓ ヽ: : ト、: : |ヽトヘrソ { {::::ト}/∨.:: : : : :/ ̄ ┏┓┏┓
┏┛┗┓ ┃┏┓┃ \:|/\:\" ̄ 、 ヾこソ// : :/: :/ ┃┃┃┃
┗┓┏┛ ┃┗┛┃┏━━/: :\:.:.:.ト-- ャー‐-y /:_/./.:/━━━━━┓ ┃┃┃┃
┏┛┗┓ ┃┏┓┃┃ /: :/:.::.::.:.:.:.ヽ. Y /  ̄ フ:.::/:i: / ┃ ┃┃┃┃
┗┓┏┛ ┗┛┃┃┗━/: :/:.:.:.:.::.:.::rくnヽ、 `゙´_ r '´|/ : : :|/━━━━━━┛ ┗┛┗┛
┃┃ ┃┃ /: :/:.:.:/:./_| /∧く「二 -┴i |: : : : :/リ ┏┓┏┓
┗┛ ┗┛ /: /:.:./:/ ̄ | / ∧ ノ'⌒Vヘ|: : : :/ー―‐ 、 ┗┛┗┛
|: /::./レ' > ィJ-∧| ヽト、.|: : :|/ |
|/::/ |く \ ∨ / |: : / |
|:/ | \ |`ー| / |: .:| |
/リ / /^| | ̄ |\./|: / |
742考える名無しさん
2019/06/22(土) 22:36:29.100〆 /\ l::::: |::::厶:::::ハ: i\:::::..::. l::.. |::j;ィ|' |:. l > \
/ /:::::::/7|::::: l::/ ト{、小:. ! \::.::. iイl:::: /.l |::. |メ´ l \\
┏┓ ┏━━┓ ∨:::::::::: //|:l :::: l:{ ,.ィ≠ミk\\ヽ X´;ィ=≠く リ : |\\ .:\! ┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃ l::l:::::|: //_j:ハ::::::l代〃 :ハヾ ` \、 "f〃下:ハ>|::::: |、 \\ l ┃ ┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━|::l:::::| { {/│:ヽ:: ', Vヘ:::j.| |rヘ::j.リ '゙ |::::: l、} lヽ/;━━┓┃ ┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃ |::l:::::|::V !^|::::: \ヽゝ-‐' , ゝ‐-' |:::: l_ノ::.|: |: l: | ┃┃ ┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━|::l:::::l::::::: `l:::::: .::::f` _____ ,':::: ハ:::. l:: |: l: |━━┛┗━┛
┃┃ ┃┃ l::ハ::: !:::::::::::l:::::::: ::ヘ ∨ リ /:::: /:: /::: l: l: | ┏━┓
┗┛ ┗┛ ヽ! ヽ::ヽ:::::::::ヽ::::: l.\ / ,. ィ/:::: /:: /:::: /:/l:リ ┗━┛
\ \ゝ :::::: ヽ ::ハ fヽ、 ー ' イ |: /::: イ:: /\/ノ リ
X ヾ:::::::::lヘ::.ヽ l >ー< 〃:/ l:: / /\
743ポッタン師
2019/06/23(日) 16:05:09.070 有は無である。ヘーゲル論理学。
744考える名無しさん
2019/06/23(日) 19:11:22.160 純粋な存在は、純粋な存在であるがゆえに無である。
745考える名無しさん
2019/06/23(日) 19:53:37.770,. ――- 、_
/ \` 、
/ ___ \ \ 人類よ、よく聞け!
// . ´: : : : : : : :` 、 ヽ \ 今からこのスレを
/ / ./: : : : : : : : : : : : : : : \i: 〉 人類侵略の拠点に
/ / / : : : : : : : : : : : 八: : : : : : :ヽ./ させていただくでゲソ
. / :i/: : : :\: __: : : : :-/―}ハ‐ : : : : : i __
〈 /: : : : : /\: : : : / ,x≠ミx、: :∧| / }
\i: : : : :/ |:| \:/ んィハ }}V:|):{ ./ /
|: : : : : : ト| 弋ぅり {: :、: \__/ /__ ,. ┐
∨\: : :| ,x≠ , ハ: : \:__:/ /: : : : : :`ン'’ ノ
\|ヘ〃 r  ̄} /: : \:_____/ /´ ̄ ̄/ / \
/ : : ∧ \ __ノ/L.,ィ'⌒ヽ:_/ /: ̄`ン' / ヽ: : : :!
/: : :〃: :,>ー;‐┬ ´ /{{ /:/ ハ:>'´ /、 j: : : |
___,/: ://: : :{ 〃 八 / ∨/ /ヽ: : ', /: : :/
/ : : : : : : ://: : :,ハ {{ |\ __/ V:f '⌒ヽ }: :| \: :\
/ : :/´ ̄ ̄/ : : / j : ヽ}}:! / |: | { / /},: : / _/: : /
{: : :{ / />くつ/: : : :リ '. / / :! : 、 V´ ̄ ,.イ/ : / | : : : :|
、: : 、 |:{ r_〉}ヽ: : :{ ∨ \: \ \― ´ /' : 〈 ! : : : : |
\: :\ 、:\__): }\:、 ` ┬ヽ._}=一'´ 〉: : 〉 ! : : : : |
746学術
2019/06/23(日) 19:58:59.590 ヘーゲルも凋落してるしさ。法哲学なんて発想食い破られて当然。
747考える名無しさん
2019/06/23(日) 20:00:17.370_ -─ ¬く  ̄ ‐- 、
/ _==-ミァ-─‐-、 \
/ , ‐''" \ \
/ / / | \ ヽ
/ / / / / || | i ヽ i
i / / / / / / || || |│ |ノス
|// / /___, -一ァ| /! |ト、|│ | | く」
|,-‐¬  ̄---┘'7 |! ハ! |,、-┼十|! | | |
, -‐ ''" し' '´_ /,ィ二l |ト、/!ヽト、\_ヽ!|!l | ハ |
,r/ __ ,イ|リ ヾハ! ヽ! ,ィ⌒ヾミリノ!/リ |
/ ||ヽ -' / ̄ )` __ |ヒノ:} '` ,イ/ | |
,r ' ヾ、 ,-、____ , イ ̄,r==- ==-' レ' /| |
/ ヽ `ーソ ' | |ト、,ヘ ′"" "" / / || | 偉大なるヘーゲルスレの皆様♪
. / \_ / | ハ ヽ`゙'ヘ ' '__. ィ / / | | |
/ / / | ヽ 川\ ヾ三ニ‐'′//! | | | | 乙であります!
/ / / 八 \川| |`ト- .. __ , イ‐ァヘ | | || |!
/ / / / \ \ 「`ー- 、 / .〉 ト、| ヽ、 今日も明日も追求頑張りましょう!
,イ /-─=¬ニヘ、_ \ 厂\ 厂ヽ /!| | `ー=ヘ
-‐  ̄ /─ '  ̄ ├- ヽ\ \ノ\ \ 人 ハ!ヽ || |-┤ ヽ
/ /!‐-- | |\ ト、_`ヽ oヽ ト、! || |‐┤- ヽ
// 〉 __ / ├‐- || | 川-‐ | | 厂7! ハ! ├:┤  ̄ヽ
/ / ー ─  ̄ ├‐- リ || ハ!ヘ | | ト┤|/′ ヾ,┤ ゙i_
748考える名無しさん
2019/06/23(日) 21:59:04.950749考える名無しさん
2019/06/23(日) 22:58:48.730(⌒)
r'-r'
/ ̄1
,′ i
i ,′-─‐- 、
| l彡'"¨``^ミタ、
| j '゙゙゙` '゙゙゙ヽ1::', 喰らえカント豚共!
(⌒) | | > , < .|:::ル' しょーりゅーけん!!
/ ¨7 | |' ' r─┐' ' Nノ´
〈. |,. .:::.:-:::.、 | | ヽ__ノ ,.イノノ
| |.:::从ノ l.:l:l:.ヽ | 爪>ー<:/
| |/l/l/` H-lノl /|:. //i L_Ll/ハ
| | > , < 1:ほいさっさあ 〈/|:::// L_ Vハ「
./|::./l ' 'r─┐' 'H //1// X_X、
〃 レ'/ミ:、 `ー' ,.イノ // 」/ / /^l_〉
/⌒V l1`エ´.:ノ{} ,.イ⌒77ヽヽ i |
/ ∧ l:| X´〈〉 / / // iNi. リ
| | | | |} // /介} /に7 |:| | | 1L_
| | | | リ.// | (淫) _,|」 __ノ _ノ_, ィくVノ⌒)
| | | レ'_ノ. |_ム ヽ二二ニニ-y‐⌒7 l N_フ´
`</¨ `ー- 〉_ソ 〈 _/ / ,! l |
/⌒ー-====ヘ ト、/ _/ ,′ | |
_ノ.:.:.:.:.:.::.:.:.:::::::::::1 ヽl\__/ _,′_ 」/
ト、.:.:.:.:.:
750考える名無しさん
2019/06/30(日) 17:14:37.930. / :/ / :.:/ .:.{ :.{:.: {:.:.:.. ヽ:.:.:ヽ:. \
/ :/〃:.:.:.l :.:.八.:ヽ:. ',:.:.:.:.. '.:.:.:.|:.:.l:. l
l | l | :.:. |, /-‐ヽ.:\:.:\´:. ̄ ヽ:.:l:.:.j:. |
| | i l :. /! { __ \{ \ヽ>=くハ:/:./:./
| N八 :.:.l{ イテ下 `'f_:::: }V/イ /| ヘーゲルスレの皆様
| / {ヘ:.ト、:':{ハi_::::j r':;;ソ 〃{:. |
j/ ヾイ゙ヽゝ v:ソ ' `´ 厶 |:. l お茶ですわ♪
/ .:.:.:/| :.:ヘ、 ー ' ,イ:.:. |:.:. ハ
. / .:.:;:'イ| :.:小> 、 イ |:.: ド、 い
. / ,/ .| :.:.:| \.  ̄´/〈 .!:.: l \ヽ
/ / | :.:.:| \ ー ´ / ヽl:.:. | l い
. / / !:. :.:.{ ー' 〇}リ:. / , |:. l
/ .:l ヽ ヽ:.:.:ハ __{__}:./__ / l:.:i |
. ,'/ .:.:.:j Y \! ヽ、/ ├───┤ イ:.:i |
〃! :.:.:./` |!i r=====┬‐─┤ V* ,,, | Vリ:l
l /!:.:.:/ |l / V===.| *ヽ";;./゙| Vノ
|ハ:.:.{_ __ |l { } l/∧ {;.Y,,、∨__, -ゝ、
ヽ ヽ:.:.丁¬‐厶__ヽ== ゝf士土,イ 三{==ヽェェェェ/=と∠='=ァ
ヽ:.l ィ{>ーァ‐‐ァ‐ッ────t─zr‐t―‐r‐v―、ャ厂
`| / \ '´ //イ` ハ Lムヘ 'ヽ_〉_\_/
ヽ `ー^T´‐┘ (⌒)! ヽ ヽ\ /
751考える名無しさん
2019/06/30(日) 17:18:49.010 惑星軌道論のトンデモで、哲学は「知の最前線」の地位を、科学に譲ったのかもしれない。
ヘーゲルが転換点だったのかもなw
ヘーゲルが転換点だったのかもなw
752考える名無しさん
2019/06/30(日) 17:18:59.010 ヘーゲルを裁く最後の審判ラッパ
753考える名無しさん
2019/07/01(月) 21:42:31.740/ 〃:.:i:.:i:.:.:ト! / 7 / j/|:.:|:.:.:.:.:.:.、∧
/ //:/:.レヘ:.:.レ7」/`` / _,.ィ≦_」:.|:.:.:ヽ:.:.:\\
/ / i:.:|.:.:.!:.∧:.V- ' ,.ィ代リハ〃!:/:.:.:.:.:.\:.:.:\\
i / |:/|:.:.i:.:.:i∧ヽ _ミ、 ¨´ //:.:.:.:.:.:「!V┬-、\>
|| || |:.:.|:.:.:|:.:.:《代うリ i イ/:,.イ:.:.:.:|レ'人:.:.:\ それはいけませんわ
|! |! V∧:.:.\:\ ヽ レ' /:.:.:.:./f爪:.:.:.\「
i! ! |:.:.:`「 ̄:.∧` l> /:.:/:./|:|::::::\__
! |:.:.:..!:.:.:|:.:.:込 ,.イ::/::/::|:.!:::::.:\\
|:.:.:.|:.:.:|:::::::::::::>....._ / |/::∧::|:!:::i::::.:.:.|\!
∧:.:/:.:.:!::::i:::::::::::::::::::::下 、 ||:::i > ┴<:|
/:.:./:.:.:/:::/:::::::::::::::::::/::| / !|::| / `ヽ
 ̄∠_/:::/::__/|_:/レ' / _,. |::| '.
/_/ ,. ―- _ヽ!_ 、
 ̄ _/_,. ' ,.. 、
,. ' ヽ/ 、 `Y 、
_,. イ / : : (:yリ: ; ト、 `、
r',リ:.:. ,' ヾ : : : ノ ! 、 、
/ ̄ \ ! ,' ∧ `、
/ -―- 、_ヽ、 '. ,.' / 、 、
| _,. -―< ヽ / / 、 `、
| _,. -‐< / ` '′ / 、 、
| ,. <´-‐ ´ ‐-‐ /
754ポッタン師
2019/07/08(月) 13:54:41.330 社会は欲望の体系である。ヘーゲル。
755学術
2019/07/08(月) 15:02:56.690 へ―ゲリマンダー 選挙公報。
756考える名無しさん
2019/07/09(火) 13:39:12.830757考える名無しさん
2019/08/17(土) 05:25:01.870 コジェーヴのヘーゲル読解を読んでいるんですが、動物的欲望を生命の保存であるとした上で、人間が人間であることを証明するために闘争を行うというのはどういうことなんですかね?動物と人間の境界を理解した上で意識的に自らが人間であると示そうとするということですか?
イマイチ腑に落ちない
イマイチ腑に落ちない
758学術
2019/08/17(土) 07:07:40.820 動物の方が人間という卑小な存在より格上であることを忘れてはならない。
闘争の本能は必ずしも人間に属さないし、人間が人間であれば生来の闘争の本能
を発揮することで別に動物と差がつくわけではないことを知らないでヘーゲルは間違えている。
闘争の本能は必ずしも人間に属さないし、人間が人間であれば生来の闘争の本能
を発揮することで別に動物と差がつくわけではないことを知らないでヘーゲルは間違えている。
759学術
2019/08/17(土) 08:03:44.690 人間中心の無謀な革命も劣等感から発するものでなくてはならない。
760考える名無しさん
2019/08/17(土) 09:32:49.550 初めてここに来ました。恥ずかしい質問ですが、どなたかご存知であれば、ご教示くたさい。
2、3日前に、どこかのサイトで「大衆(他者?)の無知、愚かさを糾弾することで、自分はそういった者とは異なり知性を持ち優れていると思い上がることを、ヘーゲルは『麗しい( )』と呼び批判した」的なことが書かれているのを読みました。
このサイトをまた見たいのですが見つからず、困っています。
このサイトをご存知の方、またはここに書かれた内容について、( )内に入る言葉を含め詳細をご存知の方、いらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。
なんかクイズみたいになってしまいましたが、興味のある内容だったのに見失ってしまい、探しても見つからず、途方に暮れています。どうかよろしくお願いします。
2、3日前に、どこかのサイトで「大衆(他者?)の無知、愚かさを糾弾することで、自分はそういった者とは異なり知性を持ち優れていると思い上がることを、ヘーゲルは『麗しい( )』と呼び批判した」的なことが書かれているのを読みました。
このサイトをまた見たいのですが見つからず、困っています。
このサイトをご存知の方、またはここに書かれた内容について、( )内に入る言葉を含め詳細をご存知の方、いらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。
なんかクイズみたいになってしまいましたが、興味のある内容だったのに見失ってしまい、探しても見つからず、途方に暮れています。どうかよろしくお願いします。
761考える名無しさん
2019/08/17(土) 15:45:42.220 die schone Seele
762考える名無しさん
2019/08/17(土) 15:46:16.170 https://de.wikipedia.org/wiki/Schö;ne_Seele
763考える名無しさん
2019/08/17(土) 19:12:31.730764考える名無しさん
2019/08/17(土) 20:29:34.970765考える名無しさん
2019/08/17(土) 20:35:32.840 農業革命以降の身分差の確立を理念的に捉えるとそんな感じになるのでは。
貴族階級ってもとは武力で農民その他を支配したわけだろ。
貴族階級ってもとは武力で農民その他を支配したわけだろ。
766考える名無しさん
2019/08/31(土) 15:17:55.010 >>760です。
レスくださった方、ありがとうございました!
お礼が遅くなり、申し訳ありません。
このスレでは常識みたいな恥ずかしい質問でしたが、勉強になりました。
スッキリしました。
本当にありがとうございました!!
レスくださった方、ありがとうございました!
お礼が遅くなり、申し訳ありません。
このスレでは常識みたいな恥ずかしい質問でしたが、勉強になりました。
スッキリしました。
本当にありがとうございました!!
767考える名無しさん
2019/09/02(月) 20:45:24.760: :: ,.- .., :
. : ,゙ ゙ ' ‐ ‐ ‐/⌒ヽ' ' ゙ ', ..:::..
. ∧ : .! ,.γ⌒ヽ ; ::
< '7 ,'゙ ゙'‐-ヘ, ノ.,⌒)
レt-! . ,' '''''' '''''' ~ ^ヾ_ノ
!‐‐┼- (●), 、(●)、 ;
!‐┼- ,,ノ(、_, )ヽ、,, ー┼-
!.‐十 `-=ニ=-´ ‐┼-
,.!- ヽ、 `ニニ´ ゙メ、 シュッってしてあげる
',.と ゙ ッ‐,-.,.,.,.,.,.,.,n‐ッ, ‐ ' ゙
. ` !、 ./ ゙' -∠ィ^'゙ ゙ヽ、
`.7 .,‐^- 、 ゙ヽ、 i
..::.. ノ ι、r' ヽ、,._ノ
. :: ,∠..,,_ ゙ > .:.
` ''! ゙ヽ.,, _ _ , イ ...:: ::...
ヽ、 ヽ、  ̄ ,ノ :: ::
゙ ' ' ゙ ゙ ' ' ゙
768考える名無しさん
2019/09/02(月) 23:57:42.040 ./ / / ̄ ̄ヾーナ'´ ̄`ヽ. \.\\
/ レ'´ ´  ̄ ` ´ ̄`ヽ. \<,´ヾヾ\
,' / / / .::::', ヽx-ヘ.ヘ\
! ./:::/ / /:::/ ヽ ヽ ::::', ',、--|--}-}
V ::/ ::;' /.|::;' |:', :', :::', ';:\j-/-,'
,'.|:;' :_;|;;;/_ |;' |;ハ;___};;;;;;_::', |:/:::>、,/
| |:| ::|:/ `|! |'´ ';::;ハ;::::}:', |':::/::: !
| |:| |:::::|x、_ | j | |/ .|::ハ:| |y:}:::: |
! |:|; |::: |ヾ示ix ,ォiホホ寸! j':イ:::: |
,ハヘ;:|ハ| {t;;;リ {t;::::;ソ'/ ,'i/j::::::|
,' '|::::::! , `゙ ''´ / .:;'i:::j!::::: |
.{ !::::::'、 、 __ / ./:|ノj:::::: |
.| | :::::|::\ ,// /jノ :;':::i |
', | :::|:::::j::`:: ,, ;r''´.// /::|::;;/::::::', :',
ヽ | ::;':::/:::;/ リ _ レ :;ィトv'´:j:::: :::::', .'.,
ヽ,'::;ノ'´ ̄',ハ / .|V ', / .ハ':::;イ‐-、:::::ヽ. ヽ
/:/ /Y| /´{ .}:/ { V::,' .ヽ:::::::\.\
., '::/ .//ハ| j/| ノ;' |V::/ }:::::::::', \.\
/ レ'´ ´  ̄ ` ´ ̄`ヽ. \<,´ヾヾ\
,' / / / .::::', ヽx-ヘ.ヘ\
! ./:::/ / /:::/ ヽ ヽ ::::', ',、--|--}-}
V ::/ ::;' /.|::;' |:', :', :::', ';:\j-/-,'
,'.|:;' :_;|;;;/_ |;' |;ハ;___};;;;;;_::', |:/:::>、,/
| |:| ::|:/ `|! |'´ ';::;ハ;::::}:', |':::/::: !
| |:| |:::::|x、_ | j | |/ .|::ハ:| |y:}:::: |
! |:|; |::: |ヾ示ix ,ォiホホ寸! j':イ:::: |
,ハヘ;:|ハ| {t;;;リ {t;::::;ソ'/ ,'i/j::::::|
,' '|::::::! , `゙ ''´ / .:;'i:::j!::::: |
.{ !::::::'、 、 __ / ./:|ノj:::::: |
.| | :::::|::\ ,// /jノ :;':::i |
', | :::|:::::j::`:: ,, ;r''´.// /::|::;;/::::::', :',
ヽ | ::;':::/:::;/ リ _ レ :;ィトv'´:j:::: :::::', .'.,
ヽ,'::;ノ'´ ̄',ハ / .|V ', / .ハ':::;イ‐-、:::::ヽ. ヽ
/:/ /Y| /´{ .}:/ { V::,' .ヽ:::::::\.\
., '::/ .//ハ| j/| ノ;' |V::/ }:::::::::', \.\
769考える名無しさん
2019/09/24(火) 17:41:51.830 30 :学術 :2019/09/24(火) 17:08:26.00
サンガリアコーヒーのほうがユンガリアンとかへ―ゲリアンよりいいのに。
サンガリアコーヒーのほうがユンガリアンとかへ―ゲリアンよりいいのに。
770考える名無しさん
2019/12/21(土) 21:33:13.790 ヘーゲルの今ここ
それは物そのままの唯物論ではない
この目の前の物は視点により変わる
森の中の今この樹は横を向けば別な樹になる、今この瞬間の物は刻々変わっている
息をする、吐く息、吸う息、同じでなく変わっている、継起し変化している
全く同じ物は存在しない
また、私の閉じた視点から見た私だけの物ではない
唯物論でも私だけの視界の現象界があるだけで物自体で不明の観念論でもない
一人称でも三人称でもない、共同主観であり、論理実証主義の還元主義を批判したホーリズムとパラレルだ
じゃ、その関係主義は何かと言うと仏教のサティと同じだ
今ここは継起して同じではなく、私もいない
呼吸すると最初は私やいろいろな雑念がわくが最後は固定した物も私に縛られた意識も何もない、
刻々変化する全く同じ物はない、それが仏教の止観の言う止である、対象に溶け込む三昧、神秘体験、気づきだ
これがサティだ
釈迦は三昧だけでなく全体を見る観も言ってるがこれもヘーゲルのホーリズムにすぎない
理論構造として仏教とヘーゲルは同じ
主観でも客観でもない共同主観、実体論ではない関係主義、ホーリズム
同じことだから同じになる
それは物そのままの唯物論ではない
この目の前の物は視点により変わる
森の中の今この樹は横を向けば別な樹になる、今この瞬間の物は刻々変わっている
息をする、吐く息、吸う息、同じでなく変わっている、継起し変化している
全く同じ物は存在しない
また、私の閉じた視点から見た私だけの物ではない
唯物論でも私だけの視界の現象界があるだけで物自体で不明の観念論でもない
一人称でも三人称でもない、共同主観であり、論理実証主義の還元主義を批判したホーリズムとパラレルだ
じゃ、その関係主義は何かと言うと仏教のサティと同じだ
今ここは継起して同じではなく、私もいない
呼吸すると最初は私やいろいろな雑念がわくが最後は固定した物も私に縛られた意識も何もない、
刻々変化する全く同じ物はない、それが仏教の止観の言う止である、対象に溶け込む三昧、神秘体験、気づきだ
これがサティだ
釈迦は三昧だけでなく全体を見る観も言ってるがこれもヘーゲルのホーリズムにすぎない
理論構造として仏教とヘーゲルは同じ
主観でも客観でもない共同主観、実体論ではない関係主義、ホーリズム
同じことだから同じになる
771考える名無しさん
2019/12/22(日) 13:57:04.480 理論負荷性があるから、要素還元主義の唯物論は取れない
カント式孤立した主観の遠近法も取れない
ホーリスティックに、共同主観的、社会的に決まる
それが弁証法だが、ヘーゲルのもう一つの柱、現象学は今ここに没入しながら、そこには私の主観も孤立した物もない
全てが継起しながら繋がっている、仏教で言うところのサティ=気付きと縁起の法
相互依存関係の洞察がある
カント式孤立した主観の遠近法も取れない
ホーリスティックに、共同主観的、社会的に決まる
それが弁証法だが、ヘーゲルのもう一つの柱、現象学は今ここに没入しながら、そこには私の主観も孤立した物もない
全てが継起しながら繋がっている、仏教で言うところのサティ=気付きと縁起の法
相互依存関係の洞察がある
772考える名無しさん
2019/12/26(木) 05:51:11.320 今ここに確固とした、物があり、向き合っているように見えて全てはつながっている、相互依存、相互作用し固定的な実体はない
それを見る私もいらない
主体もなく世界がただそこで繋がっていることに気付く
そこから相互作用の法を分析していく
仏教の気付きと縁起
ヘーゲルの精神現象学の今ここの分析とそこからのホーリズム
全く同じこと
それを見る私もいらない
主体もなく世界がただそこで繋がっていることに気付く
そこから相互作用の法を分析していく
仏教の気付きと縁起
ヘーゲルの精神現象学の今ここの分析とそこからのホーリズム
全く同じこと
773考える名無しさん
2020/01/21(火) 09:49:53.980 『哲学史講義』を読んだら、
一度は挫折した『精神現象学』も読めるような気がしてきた。
一度は挫折した『精神現象学』も読めるような気がしてきた。
774考える名無しさん
2020/01/21(火) 09:55:19.780 先に小論理学の方がいいと思うよ
775考える名無しさん
2020/01/21(火) 10:09:17.020 そうか。エンチクロペディー買っといて良かった。
776考える名無しさん
2020/02/13(木) 20:12:46.870 精神現象学に関しては、前書きはすっ飛ばしていきなり本編から読んだ方がいいよ
有名な話だけど同時期の哲学者シェリングに対する批判とか、ドイツ観念論に造詣が無いと理解できないし箇所や、本編を前提とした上で語ってる箇所も多いからね
有名な話だけど同時期の哲学者シェリングに対する批判とか、ドイツ観念論に造詣が無いと理解できないし箇所や、本編を前提とした上で語ってる箇所も多いからね
777考える名無しさん
2020/03/12(木) 20:38:20.220778考える名無しさん
2020/03/12(木) 20:39:31.500 「すべての牛を黒くする闇夜」
学者はこの話が大好きだけどな
学者はこの話が大好きだけどな
779安西大樹
2020/03/12(木) 21:27:03.970 ヘーゲルとホーリズムとのつながり、よーわからん、、、、
780考える名無しさん
2020/03/12(木) 23:00:53.050 それ以前に、ホーリズムが何なのか分からん
781安西大樹
2020/03/13(金) 00:43:29.130 ヘーゲル自体、絶対精神を持っていたのかもわからん。
782考える名無しさん
2020/03/13(金) 14:32:28.640 絶対精神がヘーゲルを持っていたんだよ。
783考える名無しさん
2020/03/13(金) 15:49:37.050 ヘーゲルの特技は、しゃべること
大学での講義も非常に人気があった。
著作も、講義録のほうが出来が良い
大学での講義も非常に人気があった。
著作も、講義録のほうが出来が良い
784考える名無しさん
2020/03/13(金) 15:51:03.450 現代の日本もそうだが、当時のドイツも、哲学をやってる人は少なかった
哲学界は狭いコミュニティだった
哲学界は狭いコミュニティだった
785安西大樹
2020/03/15(日) 20:36:57.460 なんでもスケプティストじゃろ。
786安西大樹
2020/03/15(日) 22:56:18.490 ヘーゲルから絶対をとったら何も残らない。
787考える名無しさん
2020/03/30(月) 00:13:14.140 776ですがまさか、全ての牛を黒くする闇夜がでてくるとは
皆さんのヘーゲルの入り口はどこでした?
僕は精神現象学で門をくぐったばかりなので、参考までに聞きたいです
皆さんのヘーゲルの入り口はどこでした?
僕は精神現象学で門をくぐったばかりなので、参考までに聞きたいです
788考える名無しさん
2020/04/04(土) 10:27:57.87O スピノザと聞いてピザが食べたく成った
789考える名無しさん
2020/04/04(土) 11:02:41.350 75 :名無しさん@1周年 :2020/04/04(土) 05:13:33.29 ID:xwhBM1c80
朝9時に出社する時にスーパーでトイレットペーパーを老人が列をなして毎朝買い占める。
仕事が終わってスーパーに行くと既に売り切れ。
老人が感染しないように子供達を自粛させるがその老人がやれ海外旅行だジムだの遊び呆けて子供にうつす。
まさしく老害。
日本の糞老人を助けるために自粛なんかアホ臭くてやってられない。
どうせこっちは感染しても死にゃーしない。(多分)
毎朝スーパーのレジに並んでいる老人見ると思い切り後ろから蹴り飛ばしたくなる。
いっそのことコロナが大流行して70以上の老害が皆殺しになればとすら思うね。
朝9時に出社する時にスーパーでトイレットペーパーを老人が列をなして毎朝買い占める。
仕事が終わってスーパーに行くと既に売り切れ。
老人が感染しないように子供達を自粛させるがその老人がやれ海外旅行だジムだの遊び呆けて子供にうつす。
まさしく老害。
日本の糞老人を助けるために自粛なんかアホ臭くてやってられない。
どうせこっちは感染しても死にゃーしない。(多分)
毎朝スーパーのレジに並んでいる老人見ると思い切り後ろから蹴り飛ばしたくなる。
いっそのことコロナが大流行して70以上の老害が皆殺しになればとすら思うね。
790考える名無しさん
2020/04/13(月) 17:53:49.760 ヘーゲルの影響力が大きい理由は何ですか
791考える名無しさん
2020/04/23(木) 15:53:39.150 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::_:,:r/r, ,r'l::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::r'´ '´〃// l!ilト:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::/ 〃' li!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::! l!l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::i .:'`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::l 、,,_、 、,_,. - ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::l;rt‐-; ,:':r,r'_T>;、`:、ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::i ` ´ ' ` ´ .:ヾ::!! ミ 、::::::::::::::::
:::::::::::::::l / ::._ ` ´ ;r:::::::::::ヾヾミ::::::::::::::
::::::::::::::::l. :' ;:. j:. ' /:::::::::::::゛`:::::::::::::::
:::::::::::::::::l `-‐ ´ /〃::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::! ,__、_ ' i':::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::l '´ -- .::: ;:::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::ヽ .:'_,r '´/::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::ヽ _ ,:r'´ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::ヽ  ̄ ̄ ,r::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::;:r ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::r' /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::_:,:r/r, ,r'l::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::r'´ '´〃// l!ilト:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::/ 〃' li!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::! l!l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::i .:'`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::l 、,,_、 、,_,. - ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::l;rt‐-; ,:':r,r'_T>;、`:、ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::i ` ´ ' ` ´ .:ヾ::!! ミ 、::::::::::::::::
:::::::::::::::l / ::._ ` ´ ;r:::::::::::ヾヾミ::::::::::::::
::::::::::::::::l. :' ;:. j:. ' /:::::::::::::゛`:::::::::::::::
:::::::::::::::::l `-‐ ´ /〃::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::! ,__、_ ' i':::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::l '´ -- .::: ;:::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::ヽ .:'_,r '´/::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::ヽ _ ,:r'´ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::ヽ  ̄ ̄ ,r::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::;:r ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::r' /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
792考える名無しさん
2020/04/23(木) 22:09:08.290 ヘーゲルの影響?ドイツ人があがめて、日本人がドイツ人をすきで、それだけだろ。
ブラジル人がヘーゲルなんかあがめるかよ。
せまいせまい領域で古典として生き残っただけ。
まあそれでもましだが。
ブラジル人がヘーゲルなんかあがめるかよ。
せまいせまい領域で古典として生き残っただけ。
まあそれでもましだが。
793考える名無しさん
2020/04/23(木) 22:50:27.990 マルクス主義者が多くて有名なのはブラジルだったかな
795考える名無しさん
2020/04/25(土) 03:39:56.210.
/ _____/ _ -―――――==== 、__ :!
_____ ,_.′_'" ̄ / _ ヾ>' ̄ ̄ ̄`ヾ、 |
!r、――.、〉∠´ _  ̄`,'" / /7ヘに)、
\\ イ/1「二 ̄ _ ___ / | ./ .//./「`\
_」>`7 {「 フ ̄,. - ;´:i ̄:: : .: . . . / |∧// .| |_〉_〉
. / 1「フ/ ∨ / :::::i::::::::::::::::::: : :./ >ァ' ヽヽ ̄
/ ′/イ′ ∨=__ ::::i!::::::::::::::: :: ,." // |\\
. / / / /.′ ヽ⌒ .: :. .. ::::i!:::::::::::::::〃 / / ! 〉 〉
〈._」 ! :! ! \:: .: .:: :: :::ヽ::::::::::〃 / ./ |//
|_」 ! ヽ:. :: ::.,:::::::\::イ′ `ー′ i/
. i \'"::::::ヽ:\{ |
! `.<':;:::::::ヘ ,... !
. ', ヽ::ヾ:::ヽ , '´ l
. ' , '´` ー→ !
' , y′ l
796しいのかじりはにえません
2020/04/25(土) 06:39:44.690 ぷるぱちゃほわぶか〜
パチャぷるぱちゃぷるぱちゃぶか〜
パチャホワブルパゃ〜
ホワ〜
,ィZ三三二ニ== 、、
,. --{シイィ彡彡三三三ミ丶、
,イィ三ミ>'"´ __,,  ̄`丶ミミミミヽ 訂正でんでんっ!!
/シ彡シ'´ _ ,ニ_二 三‐`、 `ヾミミミヽ
. ,'ilif'彡' ,' _,..-ュ ̄ fニ三三ミヽヾミミミヽ
jlリイ彡! :,ィ彡'"´ :. :. .:' `゙' ヾミミミミ'
l{i{l{lノリ ,'fi´ _, i :. ';=―一 ',ミミミミ!
{lilili/{ ' ,.-‐'"´,:,! ' 、ー-‐ ' Nlハ⊥
|lilifリハ .: '、 _,.ノ,' ,. }、 tf{´i, l|
. Wリ小! .: ,ゝ^ :: ヽ `!) Vl
ゞ干ミ} : / _J_ 丶 }'´ /
'、Yヾ :. l /ィ三三シ'^ / ノ
/ ´ ヽ` ̄ ヽニソ ー-゙:.、
i - 、 `ヽ_
l: 、.: ヽ ゙i"
! i ; n .:c.: ', _..ハ
| ハ/ { _,..-ァノ 、r‐、>ー ヽ
| ト./ ` ̄__,.:=彡 :.ヾ、ニ二 /
. | |ノ -=< ゙=tラ'"
| / ,-一'" ̄´ i
|:/ / \:. !
| ' / ヽ:. :、 \
゙、 ノ .i:. ` ヽ
パチャぷるぱちゃぷるぱちゃぶか〜
パチャホワブルパゃ〜
ホワ〜
,ィZ三三二ニ== 、、
,. --{シイィ彡彡三三三ミ丶、
,イィ三ミ>'"´ __,,  ̄`丶ミミミミヽ 訂正でんでんっ!!
/シ彡シ'´ _ ,ニ_二 三‐`、 `ヾミミミヽ
. ,'ilif'彡' ,' _,..-ュ ̄ fニ三三ミヽヾミミミヽ
jlリイ彡! :,ィ彡'"´ :. :. .:' `゙' ヾミミミミ'
l{i{l{lノリ ,'fi´ _, i :. ';=―一 ',ミミミミ!
{lilili/{ ' ,.-‐'"´,:,! ' 、ー-‐ ' Nlハ⊥
|lilifリハ .: '、 _,.ノ,' ,. }、 tf{´i, l|
. Wリ小! .: ,ゝ^ :: ヽ `!) Vl
ゞ干ミ} : / _J_ 丶 }'´ /
'、Yヾ :. l /ィ三三シ'^ / ノ
/ ´ ヽ` ̄ ヽニソ ー-゙:.、
i - 、 `ヽ_
l: 、.: ヽ ゙i"
! i ; n .:c.: ', _..ハ
| ハ/ { _,..-ァノ 、r‐、>ー ヽ
| ト./ ` ̄__,.:=彡 :.ヾ、ニ二 /
. | |ノ -=< ゙=tラ'"
| / ,-一'" ̄´ i
|:/ / \:. !
| ' / ヽ:. :、 \
゙、 ノ .i:. ` ヽ
797考える名無しさん
2020/06/07(日) 01:19:08.760798考える名無しさん
2020/06/07(日) 02:32:27.180799考える名無しさん
2020/06/07(日) 03:49:00.000 大論理学むずい
ガイドブックおしえて
ガイドブックおしえて
800考える名無しさん
2020/06/07(日) 12:45:14.170801考える名無しさん
2020/06/08(月) 19:27:54.220 そういう時は無料で論文でも読んでお茶を濁すしかない。
牧野広義 ヘーゲル論理学における矛盾論
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/24419/1/0306.pdf
牧野広義 ヘーゲル論理学における矛盾論
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/24419/1/0306.pdf
802考える名無しさん
2020/06/23(火) 21:03:59.670 ヘーゲルを理解したいなら、まずキリスト教を理解しなければならない
それも三位一体の教義を
カントはそれを否定し、イエスを道徳の教師に位置づけてしまったが
更に、キリスト教でもカトリックでも、カルヴィンの改革派でもだめ
聖餐においてのみ、パンは神となるというルター派じゃなければだめ
我々は有限だという心胸が大事
有限だからこそ無限を彼岸に立てる
あくまで有限と無限の間には断絶あるとするのがカント
ヘーゲルは神が人間と成るという受肉の啓示によって有限と無限との統一が果たされたと考える
それも三位一体の教義を
カントはそれを否定し、イエスを道徳の教師に位置づけてしまったが
更に、キリスト教でもカトリックでも、カルヴィンの改革派でもだめ
聖餐においてのみ、パンは神となるというルター派じゃなければだめ
我々は有限だという心胸が大事
有限だからこそ無限を彼岸に立てる
あくまで有限と無限の間には断絶あるとするのがカント
ヘーゲルは神が人間と成るという受肉の啓示によって有限と無限との統一が果たされたと考える
803考える名無しさん
2020/06/24(水) 05:03:53.370 ヘーゲルは人の認識能力を、直観、表象、悟性、理性と区別する
形式論理学を真理とする悟性では、無限と有限との統一は矛盾だとして認めないが
矛盾(否定)こそ、固定した知を、本当の真理に向かって動かす原動力だとして
ヘーゲルは積極的に認める
それが理性の能力
だから神(無限)のうちにも否定が含まれていて、しかも生命として運動するものだから
自分を自然として外化する
自然は神の疎外態ではあるが、それでも神の本質が内在しているので
しだいにその本質が、自然の進化として現象してくる
自然の進化の果てに、人間の精神が誕生し、精神はさらに発展し、歴史をつくり
精神が自分を知るに至る
芸術、宗教、哲学において、人間の精神は神の精神を知る
それも自分と同じものとして
神は自己否定して自然にならなければ、人間の精神
即ち、神自身を認識してくれる存在を持てない
ここに人間精神の神への高揚が神の人間精神への降下でもあることになる
神を知ることは、神が人間の精神において、自分自身を知ることに他ならない
単に彼岸にあるだけの無限のままに止まっている神なら
有限と対立するだけの無限にすぎないなら、それは有限と同じ
真の無限は、有限をうちに含むところの無限である
形式論理学を真理とする悟性では、無限と有限との統一は矛盾だとして認めないが
矛盾(否定)こそ、固定した知を、本当の真理に向かって動かす原動力だとして
ヘーゲルは積極的に認める
それが理性の能力
だから神(無限)のうちにも否定が含まれていて、しかも生命として運動するものだから
自分を自然として外化する
自然は神の疎外態ではあるが、それでも神の本質が内在しているので
しだいにその本質が、自然の進化として現象してくる
自然の進化の果てに、人間の精神が誕生し、精神はさらに発展し、歴史をつくり
精神が自分を知るに至る
芸術、宗教、哲学において、人間の精神は神の精神を知る
それも自分と同じものとして
神は自己否定して自然にならなければ、人間の精神
即ち、神自身を認識してくれる存在を持てない
ここに人間精神の神への高揚が神の人間精神への降下でもあることになる
神を知ることは、神が人間の精神において、自分自身を知ることに他ならない
単に彼岸にあるだけの無限のままに止まっている神なら
有限と対立するだけの無限にすぎないなら、それは有限と同じ
真の無限は、有限をうちに含むところの無限である
804考える名無しさん
2020/06/24(水) 07:26:27.310 デカルトがそれまでの意識の形而上学に支配された知の世界から
自己意識の純粋性、自立性、主体性を確立することで、ここから近代哲学の歩みが始まった
しかし主客関係という相容れない二つの実体の統一に行き詰った
その課題を克服しようと、一方の実体を他方の実体に吸収する形で
ベーコンの流れを汲むロック、ヒュームなどのイギリス経験論と
普遍性の形而上学のスピノザと個体性の形而上学のライプニッツなどの観念論に分かれた
その対立を調停するためにカントは純粋理性批判を書いた
それは人間が認識し得るのは感覚で捉えらえた現象のみで
その最奥にある物自体は認識できないとする二元論だった
しかし、その証明のための方法、超越論的論理学によって
人間の精神には経験に還元できない分野があることを認めたこと
即ち、それは魂の不滅を論理的に承認したことであり
そこから認識できないが存在することは確実な、要請としての神
神に裏打ちされた道徳律の確立が果たされた
しかしカントの二元論に満足できないフィヒテは理論理性より実践理性を優位のものと見て
自我=自我という、デカルトのコギト、形式論理の同一律、カントの超越論的統覚などの
統一原理、知の基礎としての原理を確立しようとし、そこから一切を導き出そうと試みた
シェリングは一切は絶対的なものの現象であるとし、しかも自然の中にそれは見られるとし
それは直観によって直接的に知るのみであるとした
ヘーゲルは、それまでの哲学はみな悟性による哲学にすぎないとし
理性(思弁)による哲学の確立を試みた
しかし、悟性や直観を否定するものではなく、止揚(否定と保存を同時に行う)によって
それを遂行し、論理、自然、精神の弁証法的総合を試みた
ヘーゲル以後、一切の知を統合しようとする哲学に対する情熱は人間から失われ
哲学は学問の一分野にすぎなくなってしまった
自己意識の純粋性、自立性、主体性を確立することで、ここから近代哲学の歩みが始まった
しかし主客関係という相容れない二つの実体の統一に行き詰った
その課題を克服しようと、一方の実体を他方の実体に吸収する形で
ベーコンの流れを汲むロック、ヒュームなどのイギリス経験論と
普遍性の形而上学のスピノザと個体性の形而上学のライプニッツなどの観念論に分かれた
その対立を調停するためにカントは純粋理性批判を書いた
それは人間が認識し得るのは感覚で捉えらえた現象のみで
その最奥にある物自体は認識できないとする二元論だった
しかし、その証明のための方法、超越論的論理学によって
人間の精神には経験に還元できない分野があることを認めたこと
即ち、それは魂の不滅を論理的に承認したことであり
そこから認識できないが存在することは確実な、要請としての神
神に裏打ちされた道徳律の確立が果たされた
しかしカントの二元論に満足できないフィヒテは理論理性より実践理性を優位のものと見て
自我=自我という、デカルトのコギト、形式論理の同一律、カントの超越論的統覚などの
統一原理、知の基礎としての原理を確立しようとし、そこから一切を導き出そうと試みた
シェリングは一切は絶対的なものの現象であるとし、しかも自然の中にそれは見られるとし
それは直観によって直接的に知るのみであるとした
ヘーゲルは、それまでの哲学はみな悟性による哲学にすぎないとし
理性(思弁)による哲学の確立を試みた
しかし、悟性や直観を否定するものではなく、止揚(否定と保存を同時に行う)によって
それを遂行し、論理、自然、精神の弁証法的総合を試みた
ヘーゲル以後、一切の知を統合しようとする哲学に対する情熱は人間から失われ
哲学は学問の一分野にすぎなくなってしまった
805考える名無しさん
2020/06/26(金) 02:05:10.000 なるほど
ヘーゲル哲学って生物学に近いよね
ヘーゲル哲学って生物学に近いよね
806考える名無しさん
2020/06/26(金) 10:31:50.830 哲学書をひもとく、その動機は様々だろう
大学の授業のためなら、卒業後はすぐに忘れる、忘れなければ社会に適応できない
知的好奇心、知的な見栄のために読んでみる、そういう人は
現実の重圧の前に簡単に挫折し、逆にその後哲学に反感を持ったりする
なぜなら、哲学は学問であり、長い歴史があり、丁度、相対性理論を真に理解するために
微分方程式を理解しなければならないのと同じような努力が必要だからだ
また、西洋哲学には社会、文化の土壌が違う日本人ならではの難しさがある
真理は国境があるわけがないと思うだろうが
日本には日本の人倫を支える思想が頑としてあるのだ(仏教、神道、儒教など)
西洋の哲学にかぶれると日本人社会の絆から逸脱することを覚悟せねばならない
それは江戸時代の隠れキリシタンのようなもの
日本において、西洋哲学は孤独な青年の精神と大学という象牙の塔にしか、生息場所はないのが現状だ
多くの道を求める青年は、文学にそれを委ねる、文学の中に生きる指針を求めようとする
しかし、それは、入り口で立ち止まったままに生涯を終えることになる
まず文学ではなく哲学を選んだことを慧眼だったと喜びたい
さらに、哲学書を読むとき、最初は試行錯誤、乱読なのはしょうがない
あらゆる哲学書をざっと読むしかない
そのとき、有効なのが岩波新書とか、哲学の講座ものを選ぶということだろう
気を付けねばならないのは、吉本隆明などの在野の思想家の存在だ
そういうものは全く学問的な修練をしていないのだから無視してよい
そうして、哲学的修練の末に、ヘーゲルに辿り着いた人は
人生の真の幸福に巡り合ったということになる
大学の授業のためなら、卒業後はすぐに忘れる、忘れなければ社会に適応できない
知的好奇心、知的な見栄のために読んでみる、そういう人は
現実の重圧の前に簡単に挫折し、逆にその後哲学に反感を持ったりする
なぜなら、哲学は学問であり、長い歴史があり、丁度、相対性理論を真に理解するために
微分方程式を理解しなければならないのと同じような努力が必要だからだ
また、西洋哲学には社会、文化の土壌が違う日本人ならではの難しさがある
真理は国境があるわけがないと思うだろうが
日本には日本の人倫を支える思想が頑としてあるのだ(仏教、神道、儒教など)
西洋の哲学にかぶれると日本人社会の絆から逸脱することを覚悟せねばならない
それは江戸時代の隠れキリシタンのようなもの
日本において、西洋哲学は孤独な青年の精神と大学という象牙の塔にしか、生息場所はないのが現状だ
多くの道を求める青年は、文学にそれを委ねる、文学の中に生きる指針を求めようとする
しかし、それは、入り口で立ち止まったままに生涯を終えることになる
まず文学ではなく哲学を選んだことを慧眼だったと喜びたい
さらに、哲学書を読むとき、最初は試行錯誤、乱読なのはしょうがない
あらゆる哲学書をざっと読むしかない
そのとき、有効なのが岩波新書とか、哲学の講座ものを選ぶということだろう
気を付けねばならないのは、吉本隆明などの在野の思想家の存在だ
そういうものは全く学問的な修練をしていないのだから無視してよい
そうして、哲学的修練の末に、ヘーゲルに辿り着いた人は
人生の真の幸福に巡り合ったということになる
807考える名無しさん
2020/06/26(金) 10:45:02.530808学術
2020/06/26(金) 12:23:31.020 純粋哲学と言ったら言葉にならない涙、禅問答の様な抽象的な笑い。
809学術
2020/06/26(金) 12:34:18.010 有罪と無罪どちらを選ぶのか?となれば無限というのは蛇足の塊やり直し失敗浪人よりは有限を更新するに越したことはないさ。
外から集まったものを外に返すのは仏教のほうが詳しい。
単語で切り分けてもまた集めないといけない。
止揚というのは哲学をやめた諦め。ヘーゲルは体系的で落第生。
極東はユーラシアの一部で、別にコンプはない人も多い。純粋な日本の哲学
などはつまらないものだろう。わがままな。
外から集まったものを外に返すのは仏教のほうが詳しい。
単語で切り分けてもまた集めないといけない。
止揚というのは哲学をやめた諦め。ヘーゲルは体系的で落第生。
極東はユーラシアの一部で、別にコンプはない人も多い。純粋な日本の哲学
などはつまらないものだろう。わがままな。
810学術
2020/06/26(金) 12:43:20.870811学術
2020/06/26(金) 12:48:08.390 哲学者はルックスが外面として美が戦いに機能していること。内面の詩音楽の世界がたぐいまれないこと。など。
812学術
2020/06/26(金) 12:49:39.960 いやドイツ人はそのラブレターを隣国に届けただけだ。相手は日本人じゃないと思うけどな。
日本はどこかまで情報繋いでる。
日本はどこかまで情報繋いでる。
813学術
2020/06/26(金) 12:52:53.300 嫌うと相手が最強になるな。そういう相手はたたかいにくい
好くと人格が光のようだ。与しやすいようでだまされない。善悪はありふれている。
好くと人格が光のようだ。与しやすいようでだまされない。善悪はありふれている。
814学術
2020/06/26(金) 12:59:50.670 哲学者や哲学書が権威的に勝ち続けると哲学者は歴史上の哲学者も性欲を若い娘に漏らすだろう。
いきなりからよんでみてまで負けていると名前も哲学書も残らない。そのあとに自分で書き記したものが大事だ。
いきなりからよんでみてまで負けていると名前も哲学書も残らない。そのあとに自分で書き記したものが大事だ。
815学術
2020/06/26(金) 13:33:17.100 哲学の時間は形而上学的な時間の積み上げ。物理の時間は次元の揺らぎまでしか届かない。
816考える名無しさん
2020/06/26(金) 13:37:21.970 彼〔ヘーゲル〕はぐったりとして、気難しげに頭を下げて、かがんで坐っていた。
そしてページをパラパラとめくり、絶えず話しながら大きなフォリオ版ノートのなかを、前後に、上に下に探した。
つねに咳をしたり、咳ばらいをして、それが話の流れを妨げた。
どの文章もポツンと語られ、それもやっとのことで、細かく切れぎれになり、ごちゃごちゃになって出てきた。
どの単語もどの音節も、嫌々やっと口を離れたあと、キンキンした声とひどいシュヴァーベンなまりで語られると、まるでそのどれもが非常に大切であるかのような、変に深い重味をもつのだった。
……立板に水を流すような雄弁は、話そうとする内容を心のなかですっかり仕上げ、完全に暗記していることを前提する。
形の上で熟練すれば、半可通の者でもきわめて優美におしゃべりを続けることができる。
けれどもヘーゲルは非常に強力な思想を、事物の底の底から運び上げなければならなかったのだ。
しかも、これらの思想を生き生きと働かせようと思えば、たとえそれが何年も前から日々あらたに考え抜かれ、手を加えられてきたものであっても、いつも生き生きとした現在の姿において、彼自身のうちでもう一度産み出さねばならなかった。
(H・G・ホトーによる有名な報告)
そしてページをパラパラとめくり、絶えず話しながら大きなフォリオ版ノートのなかを、前後に、上に下に探した。
つねに咳をしたり、咳ばらいをして、それが話の流れを妨げた。
どの文章もポツンと語られ、それもやっとのことで、細かく切れぎれになり、ごちゃごちゃになって出てきた。
どの単語もどの音節も、嫌々やっと口を離れたあと、キンキンした声とひどいシュヴァーベンなまりで語られると、まるでそのどれもが非常に大切であるかのような、変に深い重味をもつのだった。
……立板に水を流すような雄弁は、話そうとする内容を心のなかですっかり仕上げ、完全に暗記していることを前提する。
形の上で熟練すれば、半可通の者でもきわめて優美におしゃべりを続けることができる。
けれどもヘーゲルは非常に強力な思想を、事物の底の底から運び上げなければならなかったのだ。
しかも、これらの思想を生き生きと働かせようと思えば、たとえそれが何年も前から日々あらたに考え抜かれ、手を加えられてきたものであっても、いつも生き生きとした現在の姿において、彼自身のうちでもう一度産み出さねばならなかった。
(H・G・ホトーによる有名な報告)
817考える名無しさん
2020/06/26(金) 13:41:47.960 「シュヴァーベンなまりをしゃべれる者にしか、ヘーゲルは正しく理解できない」
アドルノによれば、ホルクハイマーによるこの寸評は、決してただヘーゲルの言葉のなまりが酷くて聴き取りづらかったということだけを指摘して言ったものではない。
そうではなくて、ヘーゲルがなまったままで、言い換えれば、ある意味で言葉遣いに対して「無頓着」*2なままで、ああいう抽象的で難解な思弁を展開した点に注目して言ったものなのである。
ヘーゲルは生涯、つまりプロイセンの国家哲学者と世に言われるようになってからも、シュヴァーベンなまりをやめなかった。これは周知の事実である。
修辞を駆使し言葉巧みに哲学を語ろうとするでもなく、かと言って日常の言葉に置き換えて平易に哲学を語ろうとするでもなく、彼はあくまで方言まる出しの文体で哲学を語ろうとする。
要するに、ヘーゲルはなまりを正さないままで哲学した。アドルノはその点を指摘して次のように書いている。
「彼の叙述の仕方は、超然たる、どうでもいいという態度で、言語に対していた」
アドルノによれば、ホルクハイマーによるこの寸評は、決してただヘーゲルの言葉のなまりが酷くて聴き取りづらかったということだけを指摘して言ったものではない。
そうではなくて、ヘーゲルがなまったままで、言い換えれば、ある意味で言葉遣いに対して「無頓着」*2なままで、ああいう抽象的で難解な思弁を展開した点に注目して言ったものなのである。
ヘーゲルは生涯、つまりプロイセンの国家哲学者と世に言われるようになってからも、シュヴァーベンなまりをやめなかった。これは周知の事実である。
修辞を駆使し言葉巧みに哲学を語ろうとするでもなく、かと言って日常の言葉に置き換えて平易に哲学を語ろうとするでもなく、彼はあくまで方言まる出しの文体で哲学を語ろうとする。
要するに、ヘーゲルはなまりを正さないままで哲学した。アドルノはその点を指摘して次のように書いている。
「彼の叙述の仕方は、超然たる、どうでもいいという態度で、言語に対していた」
818考える名無しさん
2020/06/26(金) 13:43:28.260 「ヘーゲル哲学は、なぜ、あれほど難解なのか?」というのは、古来から、しばしば話題になってきた。
その原因としては、「文体」に非難の声が向けられることが多い。
ヘーゲルは、文章がヘタ、というより、文体に無関心だった。
その原因としては、「文体」に非難の声が向けられることが多い。
ヘーゲルは、文章がヘタ、というより、文体に無関心だった。
819考える名無しさん
2020/06/26(金) 15:31:52.430 ヘーゲルは自分の哲学が、正しい宗教の避難場所だとした
その言葉は、今日、もっと切実な言葉として受け止められねばならない
いつの時代でも、健全な青年の魂は、人生いかに生きるべきかという実践的問題や
死んだらどうなるのか、魂は不滅か、神とか仏とか、そういう絶対的なものは存在するのか
というような理論的問題に悩んできた
そういう悩みの受け皿として伝統的な宗教がかつてはあった
しかし、それは近代以前の人々のものであった
科学的考えが発達し、伝統的な考え方、とくに宗教などは皆迷信だとされ
学校はそういう迷信を駆逐するために子供を啓蒙教育した
近代以降は国家間の経済的競争に国民が総動員されて駆り出され
そういう形而上学的悩みは軟弱なものとして邪魔なものとして斥けられた
より稼ぎより消費するエコノミックアニマルが国家の望ましい国民像とされた
むかし軍隊いま大企業、社会の中で商人のエートスが支配している
アダムスミスが経済の自由放任主義を唱え、市場原理を神の見えない手としたことを
現代人は、欲望至上主義のバイブルとしてみているが
アダムスミスは同時に欲望と道徳精神とのバランスをも唱えていることを忘れている
社会の片隅で、一人孤独で訳の分からない哲学書を眺め暮らしている形而上学的気分の青年
そういう純粋な魂は、世間知らずだから、社会の落とし穴に落ちやすい
全ての新興宗教などマインドコントロール商法が手ぐすね引いて待ち受けていると思わねばならない
その言葉は、今日、もっと切実な言葉として受け止められねばならない
いつの時代でも、健全な青年の魂は、人生いかに生きるべきかという実践的問題や
死んだらどうなるのか、魂は不滅か、神とか仏とか、そういう絶対的なものは存在するのか
というような理論的問題に悩んできた
そういう悩みの受け皿として伝統的な宗教がかつてはあった
しかし、それは近代以前の人々のものであった
科学的考えが発達し、伝統的な考え方、とくに宗教などは皆迷信だとされ
学校はそういう迷信を駆逐するために子供を啓蒙教育した
近代以降は国家間の経済的競争に国民が総動員されて駆り出され
そういう形而上学的悩みは軟弱なものとして邪魔なものとして斥けられた
より稼ぎより消費するエコノミックアニマルが国家の望ましい国民像とされた
むかし軍隊いま大企業、社会の中で商人のエートスが支配している
アダムスミスが経済の自由放任主義を唱え、市場原理を神の見えない手としたことを
現代人は、欲望至上主義のバイブルとしてみているが
アダムスミスは同時に欲望と道徳精神とのバランスをも唱えていることを忘れている
社会の片隅で、一人孤独で訳の分からない哲学書を眺め暮らしている形而上学的気分の青年
そういう純粋な魂は、世間知らずだから、社会の落とし穴に落ちやすい
全ての新興宗教などマインドコントロール商法が手ぐすね引いて待ち受けていると思わねばならない
820考える名無しさん
2020/06/26(金) 22:28:51.580 文体に無関心なのは当たり前というか無関心だからこそのヘーゲル哲学
意味されるものが問題であって意味するものは問題にはなっていない
意味するものと意味されるもの二つともに自律性を持つという前提に立つとヘーゲルの弁証法は成立しない
意味されるものが問題であって意味するものは問題にはなっていない
意味するものと意味されるもの二つともに自律性を持つという前提に立つとヘーゲルの弁証法は成立しない
821考える名無しさん
2020/06/26(金) 23:03:39.860 >>819
ユングと井筒俊彦のコスモス、アンチコスモス論についてどう思われますか?
ユングと井筒俊彦のコスモス、アンチコスモス論についてどう思われますか?
822学術
2020/06/27(土) 07:09:26.010 宗教というモノがわからないのかヘーゲルは。そんなヘーゲル哲学などというどうでもいい道に人を引きずりこむことが偽善者だ。
823考える名無しさん
2020/06/27(土) 17:44:24.380 井筒俊彦をざっと調べて、ちょうど構造主義が流行してたときに
思想形成したと思われる、ソシュールの東洋版か
安易な西洋思想と東洋の思想の折衷的な思想
西田、田辺などのヘーゲルと仏教思想との折衷的思想の哲学者さえ
そのオリジナリティーに今日的価値はあまりない
西洋哲学に対する無知から来る無邪気な和魂洋才の成果を試したかった
また近代の主観性優位のロマン主義が自分独自の思想を形成しようとする動機
東洋思想は、漢字という言語構造のゆえに、直観的に考えることに終始し
分からないのは直観する能力がないからとされるだけ
さらに事物を分析するにしても、経験的に取り上げるだけ
限定された経験に依拠した思想に普遍性も必然性も望めない
人間の理性や悟性を駆使した思惟による論証はほとんどない
結局、最後は言葉ではなく、言葉のない世界、自然主義が東洋の根本的原理
精神が自然に呑み込まれるのが東洋思想、日本、中国の思想の主役は自然
自然から脱しようとして脱し得ない精神を表すのがエジプトのスフィンクス
自然から精神が独立して自由になったのが西洋
ギリシア神話は西洋のあけぼのとして、そのことを表象している
太平洋戦争は東西の宗教戦争でもあった
日本は神国だという信仰が不合理な戦争に進んだ動機
そこで負けたのだから、潔く、西洋の思想のほうが優れていることを認めるべき
だから哲学は西洋のもの
思想形成したと思われる、ソシュールの東洋版か
安易な西洋思想と東洋の思想の折衷的な思想
西田、田辺などのヘーゲルと仏教思想との折衷的思想の哲学者さえ
そのオリジナリティーに今日的価値はあまりない
西洋哲学に対する無知から来る無邪気な和魂洋才の成果を試したかった
また近代の主観性優位のロマン主義が自分独自の思想を形成しようとする動機
東洋思想は、漢字という言語構造のゆえに、直観的に考えることに終始し
分からないのは直観する能力がないからとされるだけ
さらに事物を分析するにしても、経験的に取り上げるだけ
限定された経験に依拠した思想に普遍性も必然性も望めない
人間の理性や悟性を駆使した思惟による論証はほとんどない
結局、最後は言葉ではなく、言葉のない世界、自然主義が東洋の根本的原理
精神が自然に呑み込まれるのが東洋思想、日本、中国の思想の主役は自然
自然から脱しようとして脱し得ない精神を表すのがエジプトのスフィンクス
自然から精神が独立して自由になったのが西洋
ギリシア神話は西洋のあけぼのとして、そのことを表象している
太平洋戦争は東西の宗教戦争でもあった
日本は神国だという信仰が不合理な戦争に進んだ動機
そこで負けたのだから、潔く、西洋の思想のほうが優れていることを認めるべき
だから哲学は西洋のもの
824考える名無しさん
2020/06/27(土) 21:37:48.150 >>823
ありがとう。
ありがとう。
825考える名無しさん
2020/06/27(土) 22:25:03.210 でも現在の世の中は自然に復讐されているとは言えなくないか?
826考える名無しさん
2020/06/28(日) 05:46:03.420 現代のもっとも有力な考え方の一つとしてハイデガー主義というのがあって
プラトンからヘーゲルそしてニーチェまでの西洋形而上学は
存在そのものではなく現存在を追求したにすぎず、存在は忘却されてしまった
主客関係の哲学にすぎないと
主客関係の哲学は、主観の前に客観を立てる、即ち表象の哲学であり
その表象の面はヘーゲルによって一応完成されたが
表象だけでは真の完成とは言えず、意志の面も顕在化せねばならない
その意志の形而上学を完成させたのがニーチェであると
それは主観を絶対化させることに他ならない
だからそれ以後の世界は絶対化した主観が無限に発展して行く世界となった
主客関係の絶対化と意志の絶対化、その二つが具現化したのが技術社会
ハイデガーはプラトン以前の初期ギリシア哲学に定位し
存在をピュシス(自然)と解釈する
だから現代社会は神の座を人間が占領して自然をないがしろにしたところに
全ての禍があると
しかし、ヘーゲルはハイデガーのような主客関係の哲学ではない
ヘーゲルはあくまで他において自己を保持する
他がない、人間が人間に還元された人間主義は、かえって自己を失うことを強調していた
プラトンからヘーゲルそしてニーチェまでの西洋形而上学は
存在そのものではなく現存在を追求したにすぎず、存在は忘却されてしまった
主客関係の哲学にすぎないと
主客関係の哲学は、主観の前に客観を立てる、即ち表象の哲学であり
その表象の面はヘーゲルによって一応完成されたが
表象だけでは真の完成とは言えず、意志の面も顕在化せねばならない
その意志の形而上学を完成させたのがニーチェであると
それは主観を絶対化させることに他ならない
だからそれ以後の世界は絶対化した主観が無限に発展して行く世界となった
主客関係の絶対化と意志の絶対化、その二つが具現化したのが技術社会
ハイデガーはプラトン以前の初期ギリシア哲学に定位し
存在をピュシス(自然)と解釈する
だから現代社会は神の座を人間が占領して自然をないがしろにしたところに
全ての禍があると
しかし、ヘーゲルはハイデガーのような主客関係の哲学ではない
ヘーゲルはあくまで他において自己を保持する
他がない、人間が人間に還元された人間主義は、かえって自己を失うことを強調していた
827考える名無しさん
2020/07/02(木) 16:59:28.850 権威主義ではないが、1960年代の
東大と早大の文学部長の座をヘーゲル研究者が占めていたことを見ても
へーゲル以上の哲学は日本では存在しなかったと言える
東大と早大の文学部長の座をヘーゲル研究者が占めていたことを見ても
へーゲル以上の哲学は日本では存在しなかったと言える
828考える名無しさん
2020/07/02(木) 20:22:16.350 その時代はマルクスの元ネタとしてヘーゲルが重要視されていたんだろう
829考える名無しさん
2020/07/13(月) 01:04:38.450 >>828
その意味からして、ヘーゲルほど絶賛されているようでいて、
実際には過小評価さている哲学者はいない
マルクスが解明したのは、経済学のなかの市場論のなかの、
さらにほんの一部
ヘーゲルの業績は、哲学、倫理学、宗教学、史学、美学、法学、社会哲学全体、
認識論、哲学史、論理学、自然哲学にまでおよぶ
その意味からして、ヘーゲルほど絶賛されているようでいて、
実際には過小評価さている哲学者はいない
マルクスが解明したのは、経済学のなかの市場論のなかの、
さらにほんの一部
ヘーゲルの業績は、哲学、倫理学、宗教学、史学、美学、法学、社会哲学全体、
認識論、哲学史、論理学、自然哲学にまでおよぶ
830考える名無しさん
2020/07/13(月) 07:11:03.640 >>829
それらのうち、宗教、歴史、美学、哲学史はほとんど無価値。
自分の属するドイツを必ず最後に持ってきて(笑)、至高のものと位置付けて並べて自己満足しているだけ。
自然哲学に至っては完全に無価値。あの当時の自然科学のレベルにすら付いて行けていない。
論理学は、体系を目指しながら体系破綻を来たし、結局、支離滅裂。お得意の「配列」にすら失敗している。
個々の議論には、ハッと気付かされるものもあるが、それらがでたらめに並べられている。
結局、ヘーゲルの業績で多少なりともまとまりが良く評価できるものは、認識論と客観的精神論だけに過ぎない。
それらのうち、宗教、歴史、美学、哲学史はほとんど無価値。
自分の属するドイツを必ず最後に持ってきて(笑)、至高のものと位置付けて並べて自己満足しているだけ。
自然哲学に至っては完全に無価値。あの当時の自然科学のレベルにすら付いて行けていない。
論理学は、体系を目指しながら体系破綻を来たし、結局、支離滅裂。お得意の「配列」にすら失敗している。
個々の議論には、ハッと気付かされるものもあるが、それらがでたらめに並べられている。
結局、ヘーゲルの業績で多少なりともまとまりが良く評価できるものは、認識論と客観的精神論だけに過ぎない。
831考える名無しさん
2020/07/13(月) 09:15:18.680 >>830
ヘーゲルの自然哲学がややお粗末なのは、認める
しかしあなた、『大論理学』をふくめ、
ヘーゲルの全体系を、ちゃんと読んだの?
>宗教、歴史、美学、哲学史
これらは、「絶対精神の自己展開として、俺が見る限りは、
ずべて一貫した論理で説かれている。
そもそもが「哲学」とは、
「世界をどのように、原理から説明できるか」が主眼であり、
「あつかう個々の対象が、自然科学的な意味で実証的に正しいか、どうか」は、
ほとんど意味をなさない
また『大論理学』では、「有論」、「本質論」、「概念論」をそれぞれ、
ヘーゲル哲学における「特殊性」、「普遍性」、「個物性」への運動の論理としてみたら、
見事に筋が通っているよ
また、マルクス・エンゲルスの「アジア的ー古代的ー中世的ー近代的」という発展史観は、
ヘーゲルの歴史観を「唯物論的に」換骨奪胎したものにすぎないないことは、一目瞭然
>認識論と客観的精神論だけに過ぎない。
一万歩ゆずって、たとえそうであっても、それだけですごい業績
『エンチュクロペディー』のなかで、それに該当する事象がどれほど多岐にわたるか、
『エンチュ』の目次だけでも、読み返してみろよ
ほぼ現代の法学、倫理学全部と、現代心理学など問題にならない広範な精神の問題が、
すべて詰め込まれているよ
ヘーゲルの自然哲学がややお粗末なのは、認める
しかしあなた、『大論理学』をふくめ、
ヘーゲルの全体系を、ちゃんと読んだの?
>宗教、歴史、美学、哲学史
これらは、「絶対精神の自己展開として、俺が見る限りは、
ずべて一貫した論理で説かれている。
そもそもが「哲学」とは、
「世界をどのように、原理から説明できるか」が主眼であり、
「あつかう個々の対象が、自然科学的な意味で実証的に正しいか、どうか」は、
ほとんど意味をなさない
また『大論理学』では、「有論」、「本質論」、「概念論」をそれぞれ、
ヘーゲル哲学における「特殊性」、「普遍性」、「個物性」への運動の論理としてみたら、
見事に筋が通っているよ
また、マルクス・エンゲルスの「アジア的ー古代的ー中世的ー近代的」という発展史観は、
ヘーゲルの歴史観を「唯物論的に」換骨奪胎したものにすぎないないことは、一目瞭然
>認識論と客観的精神論だけに過ぎない。
一万歩ゆずって、たとえそうであっても、それだけですごい業績
『エンチュクロペディー』のなかで、それに該当する事象がどれほど多岐にわたるか、
『エンチュ』の目次だけでも、読み返してみろよ
ほぼ現代の法学、倫理学全部と、現代心理学など問題にならない広範な精神の問題が、
すべて詰め込まれているよ
832考える名無しさん
2020/07/13(月) 10:45:22.240833学術
2020/07/13(月) 12:06:53.110 ヘーゲルは出版公開したアフォ。
834考える名無しさん
2020/07/16(木) 16:19:45.670 カントは訳書も多いし、アマゾンの売り上げも全体ランキングで数万〜数千位
ヘーゲルは、最もポピュラーな「精神現象学」でさえ50万位
「大論理学」は100万〜130万位
ヘーゲルは初めから何を言っている分からないという難解さ
まったく常識的思考では読めない
ヘーゲルは、最もポピュラーな「精神現象学」でさえ50万位
「大論理学」は100万〜130万位
ヘーゲルは初めから何を言っている分からないという難解さ
まったく常識的思考では読めない
835考える名無しさん
2020/07/16(木) 22:28:36.790 ドイツ語ではカントの方が意味不明だったな
ヘーゲルはもっとこう言葉にリアリティを感じた
建築的思考と弁証法的思考のちがいかねえ
ヘーゲルはもっとこう言葉にリアリティを感じた
建築的思考と弁証法的思考のちがいかねえ
836考える名無しさん
2020/07/17(金) 09:55:13.250 まず最初はヘーゲルはカント主義者であったが、しだいに
その義務命令が生き生きした生の全体性を引き裂き分離させると疑った
そして運命という概念によってカントの主観主義の枠を決定的に超克した
濁世から逃れ、何もしない美しい魂も、それ自体が一つの行為であり、よって運命を持つ
そこからヘルダーリンに触発され、「愛による運命との和解」を宗教の最高の真理として把握した
しかし宗教においては、洞察なき断定であるが故に、天上と地上はどこまでも分離してしまっている
その分離対立を克服するのは、有限なる生から無限なる生への飛躍、即ち宗教的行為である
無限なる生とは、結合と非結合との結合としての精神、絶対者である
だが、絶対者は意識に構成されねばならない、そうでなければ絶対者は夜(無)である
しかし絶対者に反省が介入したとたん、絶対者は制限されたものとなり、絶対者ではなくなる
フィヒテの第一命題と第二命題との総合が「差異論文」において目論まれる
まずAが措定されるとき、その措定されたものは制限されたものであるが故に、Aではない
つまり、Aは措定されたものであると同時に措定されざるものである
この事態は分裂と同一性が同時に同じ場において成立していることを意味する
反省は分離を措定すると同時に、同一性を呼び起こす
第一命題は、第二命題の含んでいる不等性を捨象する限りにおいて成立するが故に
第二命題に制約されている、また第二命題が命題として成立するためには
あるものへの関係を必要とするものであるが故に、第一命題に制約されている
このような両命題の関係こそ二律背反の表現であり、それは悟性による理性の最高の表現である
主観も客観も、他方を自らの内に含むことによってのみその存立を持つような存在である
このような同一性と非同一性との同一性という絶対的同一性としてあるのが絶対者であり
それは一切のものに偏在する普遍的な血液、絶対概念である
これがヘーゲルの言ってみれば基本的原理であろう
その義務命令が生き生きした生の全体性を引き裂き分離させると疑った
そして運命という概念によってカントの主観主義の枠を決定的に超克した
濁世から逃れ、何もしない美しい魂も、それ自体が一つの行為であり、よって運命を持つ
そこからヘルダーリンに触発され、「愛による運命との和解」を宗教の最高の真理として把握した
しかし宗教においては、洞察なき断定であるが故に、天上と地上はどこまでも分離してしまっている
その分離対立を克服するのは、有限なる生から無限なる生への飛躍、即ち宗教的行為である
無限なる生とは、結合と非結合との結合としての精神、絶対者である
だが、絶対者は意識に構成されねばならない、そうでなければ絶対者は夜(無)である
しかし絶対者に反省が介入したとたん、絶対者は制限されたものとなり、絶対者ではなくなる
フィヒテの第一命題と第二命題との総合が「差異論文」において目論まれる
まずAが措定されるとき、その措定されたものは制限されたものであるが故に、Aではない
つまり、Aは措定されたものであると同時に措定されざるものである
この事態は分裂と同一性が同時に同じ場において成立していることを意味する
反省は分離を措定すると同時に、同一性を呼び起こす
第一命題は、第二命題の含んでいる不等性を捨象する限りにおいて成立するが故に
第二命題に制約されている、また第二命題が命題として成立するためには
あるものへの関係を必要とするものであるが故に、第一命題に制約されている
このような両命題の関係こそ二律背反の表現であり、それは悟性による理性の最高の表現である
主観も客観も、他方を自らの内に含むことによってのみその存立を持つような存在である
このような同一性と非同一性との同一性という絶対的同一性としてあるのが絶対者であり
それは一切のものに偏在する普遍的な血液、絶対概念である
これがヘーゲルの言ってみれば基本的原理であろう
838考える名無しさん
2020/07/17(金) 12:40:36.120 善の目標は到達されてはならない、なぜなら到達されたら目標が消えてしまい
善の理念も消えてしまうから、到達されない目標に向かって無限に努力する
これがカントの道徳法則
ヘーゲルはこれを悪無限と呼び、自分の真無限と区別する
真無限とはこうである
ある自己同一的なものAが定立されると、定立されたが故に、その自己同一性が否定される
なぜなら、定立される以前のAと定立された後のAとは区別されるからである
故にAは自己同一性を回復せんとするために、二つの極に自己分裂する(BとCに)
対極的なBとCは独立してはいるが互いに他なくしては存立しないから自己同一的なものではない
しかも絶対的に対立しているものは、その絶対性故に同じものであるから
相互に転換し合ってBはCとなり、CはBとなって、二分される以前のAと同じ自己同一的なものAに還る
しかし、この還ったAも、BとCとの対立自身に対立する一方の項にすぎず真の自己同一性ではない
そこで真の自己同一性を回復せんとするために、再びB、Cに分裂する
かくて、無限にこれが繰り返される
AもBもCも限られたものにすぎないと同時に、限られたものではない
善の理念も消えてしまうから、到達されない目標に向かって無限に努力する
これがカントの道徳法則
ヘーゲルはこれを悪無限と呼び、自分の真無限と区別する
真無限とはこうである
ある自己同一的なものAが定立されると、定立されたが故に、その自己同一性が否定される
なぜなら、定立される以前のAと定立された後のAとは区別されるからである
故にAは自己同一性を回復せんとするために、二つの極に自己分裂する(BとCに)
対極的なBとCは独立してはいるが互いに他なくしては存立しないから自己同一的なものではない
しかも絶対的に対立しているものは、その絶対性故に同じものであるから
相互に転換し合ってBはCとなり、CはBとなって、二分される以前のAと同じ自己同一的なものAに還る
しかし、この還ったAも、BとCとの対立自身に対立する一方の項にすぎず真の自己同一性ではない
そこで真の自己同一性を回復せんとするために、再びB、Cに分裂する
かくて、無限にこれが繰り返される
AもBもCも限られたものにすぎないと同時に、限られたものではない
841考える名無しさん
2020/07/19(日) 10:50:07.480 >>840
>自己同一的なものAが定立されると、定立されたが故に、その自己同一性が否定される
精神現象学以降はだいたい読んでるけど、まるで違うだろ。
定立とか関係ないし、ある存在はその存在自体に自己を否定する要素を持つ。
これが一貫したヘーゲルの考え方だよ。
>自己同一的なものAが定立されると、定立されたが故に、その自己同一性が否定される
精神現象学以降はだいたい読んでるけど、まるで違うだろ。
定立とか関係ないし、ある存在はその存在自体に自己を否定する要素を持つ。
これが一貫したヘーゲルの考え方だよ。
842考える名無しさん
2020/07/19(日) 19:18:15.840 金子武蔵訳『精神の現象学』上巻625頁(定立という言葉が出て来る)および630頁参照
843考える名無しさん
2020/07/20(月) 07:41:34.760 こんな長い駄文を書いて
他人様に読んでもらえると思い込む
という、その一点のみに興味を覚える。
他人様に読んでもらえると思い込む
という、その一点のみに興味を覚える。
846考える名無しさん
2020/07/20(月) 16:51:08.250 区別された両者が共に存立し、それぞれ自己によって存立し、しかも自己によって互いに対立したものとして存在するが
このことは、両者が各自に自分自身の正反対であることを、両者が各自に他者を自分で具え、そうしてただ一つの統一を
為すにすぎないことを意味しているのである。この単純な無限性、絶対概念は生命の単純な本質、世界の霊魂、普遍的な血である
己自身に同じである実在はただ自分自身にだけ関係するが、しかし自分自身にと言うとき、このさいの関係の向かっているものは
他者である。そこで己自身に関係することはむしろ二つに分かれることであり、己自身と同じであることがまさに内的区別なのである
「どのようにしてこの純粋な実在から区別が出て来るのか」と問う必要はない
なぜなら、こう問うたときにはすでに二つに分かれることが出来しているのであって、区別は己自身と同じものであるものから
閉め出され、他の側に置かれているので、己自身と同じものと考えられたものは、むしろすでに二つに分かれたものの
うちの一方だからである。したがって己自身と同じであるものが二つに分かれるというのは
それがまさにすでに二つに分かれることによって生じたものとしての己を、己が他的存在であるのを
止揚することをも意味するのである。統一とは、区別に対立する単純態だけを抽象したものである。
『精神の現象学』上巻 金子武蔵訳160頁
対象意識が自己意識に成る、また実体が主体になる、ヘーゲルの基礎概念といってよい
絶対概念すなわち無限性の成立する重要な箇所
このことは、両者が各自に自分自身の正反対であることを、両者が各自に他者を自分で具え、そうしてただ一つの統一を
為すにすぎないことを意味しているのである。この単純な無限性、絶対概念は生命の単純な本質、世界の霊魂、普遍的な血である
己自身に同じである実在はただ自分自身にだけ関係するが、しかし自分自身にと言うとき、このさいの関係の向かっているものは
他者である。そこで己自身に関係することはむしろ二つに分かれることであり、己自身と同じであることがまさに内的区別なのである
「どのようにしてこの純粋な実在から区別が出て来るのか」と問う必要はない
なぜなら、こう問うたときにはすでに二つに分かれることが出来しているのであって、区別は己自身と同じものであるものから
閉め出され、他の側に置かれているので、己自身と同じものと考えられたものは、むしろすでに二つに分かれたものの
うちの一方だからである。したがって己自身と同じであるものが二つに分かれるというのは
それがまさにすでに二つに分かれることによって生じたものとしての己を、己が他的存在であるのを
止揚することをも意味するのである。統一とは、区別に対立する単純態だけを抽象したものである。
『精神の現象学』上巻 金子武蔵訳160頁
対象意識が自己意識に成る、また実体が主体になる、ヘーゲルの基礎概念といってよい
絶対概念すなわち無限性の成立する重要な箇所
848考える名無しさん
2020/09/23(水) 12:24:05.890 957 :可愛い奥様 :2020/09/23(水) 12:02:50.34 ID:GUdS6wNC0
しかし世の下半身人格無しが多すぎるわ
あの奥さん、旦那のこと許せるかな?
子供の送迎前に他の女抱いた手で子供の手を繋いで帰ってるわけだしね。
いやーまじ不倫したら罰金刑にしてほしい。
無条件で嫁に1回バレるごとに500万くらい。
それなら許せるわ。
しかし世の下半身人格無しが多すぎるわ
あの奥さん、旦那のこと許せるかな?
子供の送迎前に他の女抱いた手で子供の手を繋いで帰ってるわけだしね。
いやーまじ不倫したら罰金刑にしてほしい。
無条件で嫁に1回バレるごとに500万くらい。
それなら許せるわ。
850考える名無しさん
2020/11/16(月) 23:34:36.010 祝!ヘーゲル全集の法の哲学が岩波文庫化!
▼2021年1月
『江戸漢詩選 (上)』(揖斐高 編訳)
『法の哲学 (上)』(ヘーゲル/上妻 精,佐藤康邦,山田忠彰 訳)
『ゼーノの意識 (上)』(ズヴェーヴォ/堤 康徳 訳)
▼2021年1月
『江戸漢詩選 (上)』(揖斐高 編訳)
『法の哲学 (上)』(ヘーゲル/上妻 精,佐藤康邦,山田忠彰 訳)
『ゼーノの意識 (上)』(ズヴェーヴォ/堤 康徳 訳)
851考える名無しさん
2020/12/10(木) 15:53:09.600 岩波文庫 青630-2
法の哲学 (上) 自然法と国家学の要綱
ヘーゲル・著、上妻 精、佐藤 康邦、山田 忠彰・訳
(岩波書店)
縦148mm 横105mm 468ページ
定価:1,200円+税
ISBN:9784003363027
Cコード:C0110
発売予定日:2021年1月18日
一八二一年に公刊されたヘーゲルの主著の一つ。法の原理的検討からはじまり、
家族、市民社会、国家の洞察へと進む。それはまさに近代の自画像を描く試み
であった。上巻は、第一部・抽象法、第二部・道徳を収録。「ミネルヴァの梟
は、夕暮れの訪れとともに、ようやく飛びはじめる」という名高い一文が登場
する。(全二冊)
法の哲学 (上) 自然法と国家学の要綱
ヘーゲル・著、上妻 精、佐藤 康邦、山田 忠彰・訳
(岩波書店)
縦148mm 横105mm 468ページ
定価:1,200円+税
ISBN:9784003363027
Cコード:C0110
発売予定日:2021年1月18日
一八二一年に公刊されたヘーゲルの主著の一つ。法の原理的検討からはじまり、
家族、市民社会、国家の洞察へと進む。それはまさに近代の自画像を描く試み
であった。上巻は、第一部・抽象法、第二部・道徳を収録。「ミネルヴァの梟
は、夕暮れの訪れとともに、ようやく飛びはじめる」という名高い一文が登場
する。(全二冊)
852考える名無しさん
2020/12/15(火) 17:27:55.980 俗世にまみれた精神ではヘーゲルは一行も理解できない
853考える名無しさん
2020/12/16(水) 21:35:04.050 何てったって元は宗教学者だもんな。
854考える名無しさん
2020/12/23(水) 01:51:56.040 イポリットのヘーゲル精神現象学の生成と構造が
まったく題材に上がってないのが意外
まったく題材に上がってないのが意外
855考える名無しさん
2020/12/24(木) 16:45:49.480 カントにおけるハイムゼートが話題に上がっていないようなものだな。
856考える名無しさん
2021/01/16(土) 18:11:00.170 最近大論理学の解説本読み始めたんだけど有論から何言ってるのかわからない
古典な存在論から入門しないと理解できないのかな
古典な存在論から入門しないと理解できないのかな
861860
2021/01/23(土) 15:29:09.790862考える名無しさん
2021/01/24(日) 21:21:08.760 質問です。岩波文庫収録の武市健人訳、哲学入門って原著は何?
ヘーゲル全集で言うとどれにあたる?
ヘーゲル全集で言うとどれにあたる?
863考える名無しさん
2021/01/25(月) 06:42:20.560 >>862
その岩波文庫本の3ページ「譯者の序」の冒頭にいきなり
「この本は、グロックナー版ヘーゲル全集第3巻の中の“philosophische Propädeutik”(哲學入門または哲學概論)を譯したものである。」
と書かれていますよ。ラッソン版全集では第21巻だそうです。
これでは情報不足ですか?
ドイツの最新版ヘーゲル全集では何巻に当たるのか、私はヘーゲル新全集に詳しくないので、分かりません。
邦訳の岩波版全集には収録されていません。
その岩波文庫本の3ページ「譯者の序」の冒頭にいきなり
「この本は、グロックナー版ヘーゲル全集第3巻の中の“philosophische Propädeutik”(哲學入門または哲學概論)を譯したものである。」
と書かれていますよ。ラッソン版全集では第21巻だそうです。
これでは情報不足ですか?
ドイツの最新版ヘーゲル全集では何巻に当たるのか、私はヘーゲル新全集に詳しくないので、分かりません。
邦訳の岩波版全集には収録されていません。
864考える名無しさん
2021/01/25(月) 14:33:34.440 ありがとう。岩波版全集に収録されてるかどうか知りたかった。
865トメアゲ
2021/01/27(水) 23:31:51.99O 肖像画が残っていますが、顔色が悪いですわねえ
866考える名無しさん
2021/01/28(木) 19:09:24.780 あの時代の肖像画(油絵)というのは、時代が経つにつれて絵具やニスが黄変して、顔色が悪くなるものですよ。
867考える名無しさん
2021/02/03(水) 22:19:45.880 樫山欽四郎訳の精神現象学を読み始めたのですが、まったく意味がわからない。
こんな意味が分からない文章を読んで理解できる人がいるってすごいな。
こんな意味が分からない文章を読んで理解できる人がいるってすごいな。
868考える名無しさん
2021/02/03(水) 22:34:52.060 理解できるまで読むかどうか
869867
2021/02/03(水) 22:45:55.700 精読をしてもまったく意味がわからないし、
読み進めていっても、現在読んでいる部分の前に何が書かれていたか理解していない、記憶していないのでどうしようもないんですよね・・
読んでは諦め、数か月後にまたチャレンジする、ということを何度も繰り返してますが、やっぱりわからない。
持って生まれた哲学的センスが必要なのかもしれないと思ってます。
読み進めていっても、現在読んでいる部分の前に何が書かれていたか理解していない、記憶していないのでどうしようもないんですよね・・
読んでは諦め、数か月後にまたチャレンジする、ということを何度も繰り返してますが、やっぱりわからない。
持って生まれた哲学的センスが必要なのかもしれないと思ってます。
870867
2021/02/03(水) 22:45:55.800 精読をしてもまったく意味がわからないし、
読み進めていっても、現在読んでいる部分の前に何が書かれていたか理解していない、記憶していないのでどうしようもないんですよね・・
読んでは諦め、数か月後にまたチャレンジする、ということを何度も繰り返してますが、やっぱりわからない。
持って生まれた哲学的センスが必要なのかもしれないと思ってます。
読み進めていっても、現在読んでいる部分の前に何が書かれていたか理解していない、記憶していないのでどうしようもないんですよね・・
読んでは諦め、数か月後にまたチャレンジする、ということを何度も繰り返してますが、やっぱりわからない。
持って生まれた哲学的センスが必要なのかもしれないと思ってます。
871考える名無しさん
2021/02/05(金) 11:33:48.470 ヘーゲルは邦訳だと小論理学の序論とか歴史哲学講義とかから入った方がわかりやすいと思うよ
ヘーゲルは背景にキリスト教神秘主義のベースがあるからその辺の感覚がないとわかりづらいと思う
ヘーゲルは背景にキリスト教神秘主義のベースがあるからその辺の感覚がないとわかりづらいと思う
872考える名無しさん
2021/02/09(火) 01:11:17.790 原文読めるように、まずはドイツ語勉強頑張る!
874考える名無しさん
2021/02/19(金) 00:36:40.670 岩波文庫4月新刊
『法の哲学 下』ヘーゲル/上妻精, 佐藤康邦, 山田忠彰
『法の哲学 下』ヘーゲル/上妻精, 佐藤康邦, 山田忠彰
875考える名無しさん
2021/04/13(火) 19:55:16.690 【盗聴盗撮犯罪者・色川高志がしつこく嫌がらせを継続】
色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)
●色川高志「ホワイトハウス高橋の息子の金属バット集団殴打撲殺を熱望します」
龍神連合五代目総長・ホワイトハウス高橋の息子(葛飾区青戸6−23−23)の挑発
●ホワイトハウス高橋の息子「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合五代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状)
492盗聴盗撮犯罪者色川高志(青戸6−23−21ハイツニュー青戸1032021/02/03(水) 13:53:22.55ID:QtP78E4Z
●青戸六丁目被害者住民一同「盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父の逮捕を要請します」
色川高志(盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父を逮捕に追い込む会&被害者の会会長)住所=東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室
●盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父
高添沼田ハゲエロ老義父の住所=東京都葛飾区青戸6−26−6
【通報先】亀有警察署=東京都葛飾区新宿4ー22ー19 �рO3ー3607ー0110
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父の盗
色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)
●色川高志「ホワイトハウス高橋の息子の金属バット集団殴打撲殺を熱望します」
龍神連合五代目総長・ホワイトハウス高橋の息子(葛飾区青戸6−23−23)の挑発
●ホワイトハウス高橋の息子「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合五代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状)
492盗聴盗撮犯罪者色川高志(青戸6−23−21ハイツニュー青戸1032021/02/03(水) 13:53:22.55ID:QtP78E4Z
●青戸六丁目被害者住民一同「盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父の逮捕を要請します」
色川高志(盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父を逮捕に追い込む会&被害者の会会長)住所=東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室
●盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父
高添沼田ハゲエロ老義父の住所=東京都葛飾区青戸6−26−6
【通報先】亀有警察署=東京都葛飾区新宿4ー22ー19 �рO3ー3607ー0110
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父の盗
876考える名無しさん
2021/04/18(日) 22:50:51.310 いまこそ、ヘーゲルを読み返そう
877考える名無しさん
2021/04/18(日) 23:01:19.000 今こそも何も19世紀以降ヘーゲルが読まれなかった時代なんてない
878考える名無しさん
2021/04/18(日) 23:06:11.680 これからも、ヘーゲルを読み続けよう
879考える名無しさん
2021/04/18(日) 23:45:56.260 草
880考える名無しさん
2021/04/19(月) 13:39:20.450 ヘーゲル体系
英語
https://en.hegel.net
ドイツ語
https://hegel-system.de/de/d0.htm
日本語
https://ja.hegel.net/j0.htm
レベル3
https://ja.hegel.net/j0.htm#tri3
https://1.bp.blogspot.com/-UJcPc6h3r0c/YH0ItaoTXJI/AAAAAAACMv0/1I6o3V8H5qUGLK6uGYk4QiWBFTNO7PklgCLcBGAsYHQ/s0/51D65ADB-0404-47AB-BA40-AA2096627FF7.jpeg
例:世界史
https://ja.hegel.net/j32333.htm
いつの間にか日本語(サブスク?)対応していた。
英語
https://en.hegel.net
ドイツ語
https://hegel-system.de/de/d0.htm
日本語
https://ja.hegel.net/j0.htm
レベル3
https://ja.hegel.net/j0.htm#tri3
https://1.bp.blogspot.com/-UJcPc6h3r0c/YH0ItaoTXJI/AAAAAAACMv0/1I6o3V8H5qUGLK6uGYk4QiWBFTNO7PklgCLcBGAsYHQ/s0/51D65ADB-0404-47AB-BA40-AA2096627FF7.jpeg
例:世界史
https://ja.hegel.net/j32333.htm
いつの間にか日本語(サブスク?)対応していた。
881考える名無しさん
2021/05/01(土) 00:02:54.820 法の哲学読んでるけど、注釈書みたいな副読本ないのかな?
有斐閣新書のヘーゲル法の哲学がそれに近いみたいだけど、古書価格バカ高い。
有斐閣新書のヘーゲル法の哲学がそれに近いみたいだけど、古書価格バカ高い。
882考える名無しさん
2021/05/01(土) 00:07:31.890 岩波文庫版、岩波全集版をベースにしてるけど、細かい表現とか結構手を入れてるね。
884考える名無しさん
2021/05/01(土) 22:12:44.600 『法の哲学』はカント『人倫の形而上学』と比較するのがおすすめ
理想社全集#11、岩波全集200#11、中公世界の名著#32に所収。
岩波文庫『道徳哲学』1954は第二部徳論のみ。
徳論は前編(世界史的永遠平和の目的が最後に考察された)以上に原理的で体系的記述だが、
自殺や飲酒、不品行の者との交際などピンポイントで身近な主題もこちらで考察される。
完全性、幸福、愛、尊敬等の簡潔な定義が含まれる。
岩波文庫版徳論の訳は古い。例えば徳に付随する無感動は没情と訳される。嘘は虚言。
他者の幸福、自己の完全性を義務と考えた部分が、存在の非対称性を訴えたカントの重要性のすべてである。
このアンチノミーをヘーゲルは揚棄出来ないはずだ。
___________
| | |
| 1法 |
| | +人倫 |
|_____|_____|
| | |
| 2徳 |
| | +方法論|
|_____|_____|
ヘーゲルは習俗である人倫を絶対化した。
カント法論の後半部婚姻以降が第3部に回されている。
/\
/ \
/3人倫 \
/______\
/\ /\
/ \ヘーゲル/ \
/ 1法 \ /2道徳 \
/______\/______\
https://ja.hegel.net/j32.htm#tri3
人倫の頂点に世界史が君臨する。
最終的頂点は哲学だが。
理想社全集#11、岩波全集200#11、中公世界の名著#32に所収。
岩波文庫『道徳哲学』1954は第二部徳論のみ。
徳論は前編(世界史的永遠平和の目的が最後に考察された)以上に原理的で体系的記述だが、
自殺や飲酒、不品行の者との交際などピンポイントで身近な主題もこちらで考察される。
完全性、幸福、愛、尊敬等の簡潔な定義が含まれる。
岩波文庫版徳論の訳は古い。例えば徳に付随する無感動は没情と訳される。嘘は虚言。
他者の幸福、自己の完全性を義務と考えた部分が、存在の非対称性を訴えたカントの重要性のすべてである。
このアンチノミーをヘーゲルは揚棄出来ないはずだ。
___________
| | |
| 1法 |
| | +人倫 |
|_____|_____|
| | |
| 2徳 |
| | +方法論|
|_____|_____|
ヘーゲルは習俗である人倫を絶対化した。
カント法論の後半部婚姻以降が第3部に回されている。
/\
/ \
/3人倫 \
/______\
/\ /\
/ \ヘーゲル/ \
/ 1法 \ /2道徳 \
/______\/______\
https://ja.hegel.net/j32.htm#tri3
人倫の頂点に世界史が君臨する。
最終的頂点は哲学だが。
885考える名無しさん
2021/05/02(日) 00:15:30.710 人倫の形而上学、昔神保町で買ったんだけど、もう読まないと思って売っちゃったんだよなあ。
岩波全集版。
あれは悔やまれる。
岩波全集版。
あれは悔やまれる。
886考える名無しさん
2021/05/02(日) 23:38:17.420 佐藤康邦「教養のヘーゲル『法の哲学』」を副読本にしてるけど、
もう少し個々の節について深掘りした注釈書があればなあ。
もう少し個々の節について深掘りした注釈書があればなあ。
887考える名無しさん
2021/05/07(金) 20:37:58.910 こういう書き込みするタイプじゃないんだと思うよ
888考える名無しさん
2021/05/08(土) 11:05:19.720 本屋で立ち読みしたら、
超解読!はじめてのヘーゲル『法の哲学』 (講談社現代新書)
という本がまさしく説ごとの注釈をつけていた。
今度買おうと思う。
超解読!はじめてのヘーゲル『法の哲学』 (講談社現代新書)
という本がまさしく説ごとの注釈をつけていた。
今度買おうと思う。
889考える名無しさん
2021/05/08(土) 11:05:49.420 「説」じゃないや、「節」ね。
890考える名無しさん
2021/05/23(日) 12:29:33.930 ヘーゲルを語ろう
891考える名無しさん
2021/05/23(日) 16:47:50.910 解説者は単純に解説するが、
初心者がテキストをいざ読もうとすると詰まってしまう。
初心者がテキストをいざ読もうとすると詰まってしまう。
892考える名無しさん
2021/05/31(月) 05:52:22.580 ヘーゲル哲学と無の論理、ここまで明快なヘーゲル研究の本は他にないと思う。同じ著者の放送大学のテキストもよかった。
893考える名無しさん
2021/05/31(月) 07:41:25.860 >>892
でもさ、「無の論理」って言葉の錯誤じゃない?
無というのはなにもないことなんだから、論理も存在しない。
この辺はサルトルが解明したことだと思うんだけど?
まあ、キャッチーなタイトルをつけただけってことかもしれないけど。
でもさ、「無の論理」って言葉の錯誤じゃない?
無というのはなにもないことなんだから、論理も存在しない。
この辺はサルトルが解明したことだと思うんだけど?
まあ、キャッチーなタイトルをつけただけってことかもしれないけど。
894考える名無しさん
2021/05/31(月) 19:21:02.710 「ヘーゲル哲学と不存在の論理」だったら売上げ半減
895考える名無しさん
2021/06/01(火) 14:16:05.260 >>870
高村さんのヘーゲル小論理学を読むはわかりやすいですよ。マルクス寄りの解釈ですが、一文ごとに注釈がついています。ネットで無料公開してるのを自分はプリントアウトして読んでます。
高村さんのヘーゲル小論理学を読むはわかりやすいですよ。マルクス寄りの解釈ですが、一文ごとに注釈がついています。ネットで無料公開してるのを自分はプリントアウトして読んでます。
897考える名無しさん
2021/06/07(月) 22:18:40.020898考える名無しさん
2021/06/07(月) 22:49:04.920 カウルバッハによるヘーゲル世界史の6枚のうち、ギリシャ篇は、
サラミスの海戦ではなくホメーロスだった。
(これら連作は新博物館の建物ごと第二次世界大戦で破壊された。詳細未確認)
ttps://de.wikipedia.org/wiki/Neues_Museum_(Berlin)
ttp://www.projekte.kunstgeschichte.uni-muenchen.de/dt_frz_malerei/41-dt-franz-malerei/studieneinheiten/1848_1860_d/6a/gruppe_1/b.htm
サラミスの海戦ではなくホメーロスだった。
(これら連作は新博物館の建物ごと第二次世界大戦で破壊された。詳細未確認)
ttps://de.wikipedia.org/wiki/Neues_Museum_(Berlin)
ttp://www.projekte.kunstgeschichte.uni-muenchen.de/dt_frz_malerei/41-dt-franz-malerei/studieneinheiten/1848_1860_d/6a/gruppe_1/b.htm
899考える名無しさん
2021/06/19(土) 18:37:19.540 原典は変わらないのに、訳書はどんどん新しくなるって
よく考えると面白い現象だよね。
よく考えると面白い現象だよね。
900考える名無しさん
2021/06/20(日) 08:38:09.900 >>899
たとえば日本語訳なら、日本語自体が変遷していく。
時代に合わせた言葉がどうしても必要になる。
日本語同士でも旧仮名を新かなに変えないといけない時代だから。
あとは研究が少し進んで新しい解釈による訳語、訳文にすることもあるんじゃないかな?
たとえば日本語訳なら、日本語自体が変遷していく。
時代に合わせた言葉がどうしても必要になる。
日本語同士でも旧仮名を新かなに変えないといけない時代だから。
あとは研究が少し進んで新しい解釈による訳語、訳文にすることもあるんじゃないかな?
901考える名無しさん
2021/06/20(日) 21:50:29.550 よく考えると原典も研究の結果新版が出たりするんだよな。
902考える名無しさん
2021/06/20(日) 23:07:29.240 牧野訳は本当に分かりやすい。他の訳とはもう次元が全然違う。
905考える名無しさん
2021/06/24(木) 21:02:06.530 わかりやすい文章やわかりにくい文章というのがわからない
読みやすい文章や読みにくい文章とは異なるものだとは思っているがそれ以上のことがよくわからない
わかりやすいって何?
情報量や文字数が少ないこと?
日常で使うような言葉で言い換えること?
既存の知識につなげやすいこと?
記憶に残りやすいこと?
読みやすい文章や読みにくい文章とは異なるものだとは思っているがそれ以上のことがよくわからない
わかりやすいって何?
情報量や文字数が少ないこと?
日常で使うような言葉で言い換えること?
既存の知識につなげやすいこと?
記憶に残りやすいこと?
907考える名無しさん
2021/06/24(木) 21:20:10.040 現代物理学は用語の定義が明確だし論理も的確だけどわかりやすくはないな
908考える名無しさん
2021/06/24(木) 21:41:24.980909考える名無しさん
2021/06/24(木) 21:44:33.410 うわ、過疎スレと思ったら結構見てる人いるんだねw
910考える名無しさん
2021/06/24(木) 21:50:02.680 ことさらに忘れられた哲学者でもあるけど、マルクスとの関連を含めて、最大最後の哲学者であることは間違いないからね。
912考える名無しさん
2021/06/24(木) 22:04:04.400914考える名無しさん
2021/06/24(木) 22:11:01.930918考える名無しさん
2021/06/24(木) 22:17:17.830919考える名無しさん
2021/06/24(木) 22:18:32.700 馬鹿かこいつ
920考える名無しさん
2021/06/24(木) 22:23:45.950921考える名無しさん
2021/06/24(木) 22:29:25.120 明確な定義が現実との対応が不可欠?
馬鹿かこいつ
馬鹿かこいつ
923考える名無しさん
2021/06/24(木) 22:33:12.220 論考意識してんのかもしんないが定義と現実との対応は無関係
定義と具体例を混同してんのか
定義と具体例を混同してんのか
924考える名無しさん
2021/06/24(木) 22:36:06.570925考える名無しさん
2021/06/24(木) 22:38:11.670 >>923
定義が現実から離れれば、それは定義にはならない。
「やわらかい水を石であると定義する」
これが定義にならないことは自明のことだが、その定義からでも、いくらでも論理は組み立てることができる。
定義が現実から離れれば、それは定義にはならない。
「やわらかい水を石であると定義する」
これが定義にならないことは自明のことだが、その定義からでも、いくらでも論理は組み立てることができる。
927考える名無しさん
2021/06/24(木) 22:44:56.810 >>925
定義が現実から離れれば、それは定義にはならない
自分ルール持ち出すな馬鹿
「やわらかい水を石であると定義する」も定義になるだろ馬鹿かこいつ
その定義からでもとお前自身が定義になると認めてるだろ
その定義は偽の定義なだけ
定義にならないことは自明と言いながらその定義からでもと言ってるのは笑った
定義にならないのか定義になってんのかどっちだよ
馬鹿かこいつ
定義が現実から離れれば、それは定義にはならない
自分ルール持ち出すな馬鹿
「やわらかい水を石であると定義する」も定義になるだろ馬鹿かこいつ
その定義からでもとお前自身が定義になると認めてるだろ
その定義は偽の定義なだけ
定義にならないことは自明と言いながらその定義からでもと言ってるのは笑った
定義にならないのか定義になってんのかどっちだよ
馬鹿かこいつ
931考える名無しさん
2021/07/15(木) 07:29:44.60O ヘーゲル精神現象学の研究本、ずーっとAmazonで予約受付中で発売予定日が延期され続けている。
932考える名無しさん
2021/07/15(木) 08:42:43.520 誰の本だよ
933考える名無しさん
2021/07/25(日) 05:54:05.550 そろそろ、次スレが必要だな
934考える名無しさん
2021/09/26(日) 22:33:48.170 精神現象学、読みます。
これで会社の似非エリート共を悉く論破して、上に上がります!
これで会社の似非エリート共を悉く論破して、上に上がります!
935考える名無しさん
2021/09/28(火) 03:03:43.580 『ロマン主義芸術の基本的な原理は、人間の内的自然に完全に対応する外部世界が認められないままに、世界に対して無関心の立場を守った魂の、魂自身への集中化である』ヘーゲル
オタクの人は、自分のトラウマみたいな体験を、言葉で表現できないから、ロマン主義的なやつにハマる、みたいには言えるだろう。いわゆる文学作品だと、もうちょっと登場人物に自分を重ね合わせる。
オタクの人は、自分のトラウマみたいな体験を、言葉で表現できないから、ロマン主義的なやつにハマる、みたいには言えるだろう。いわゆる文学作品だと、もうちょっと登場人物に自分を重ね合わせる。
936考える名無しさん
2021/10/09(土) 15:23:38.220 ヘーゲルは芸術を三つの発展段階に区分した
1:表現しようとしても表現しきれないのを無理やり表現したもの
象徴的芸術・東洋のもの、だから頭が三つある像や数十本ある腕をつくったり
多くの神をつくったりする
2:表現と表現対象とが一致したもの(古典的芸術・ギリシア芸術)
形態と理念が一致したものとしてギリシア彫刻
3:表現対象が表現には物足らなくなったもの(ロマン的芸術・近代西洋)
芸術という真理把握形式では把握できないと悟った芸術
だからどこまでも表現者の主観が優位になる、芸術の終焉
1:表現しようとしても表現しきれないのを無理やり表現したもの
象徴的芸術・東洋のもの、だから頭が三つある像や数十本ある腕をつくったり
多くの神をつくったりする
2:表現と表現対象とが一致したもの(古典的芸術・ギリシア芸術)
形態と理念が一致したものとしてギリシア彫刻
3:表現対象が表現には物足らなくなったもの(ロマン的芸術・近代西洋)
芸術という真理把握形式では把握できないと悟った芸術
だからどこまでも表現者の主観が優位になる、芸術の終焉
937考える名無しさん
2021/10/10(日) 04:33:32.520 カントの方がまだ現代人に分かりやすい、なぜなら国際主義者、ヒューマニスト、科学的思考
啓蒙主義者の一面も多いからだ、しかしヘーゲルは生粋のドイツ人的精神がそのまま
哲学の根幹になっているようだから、日本人としては生じっかでは歯が立たない
翻訳書ではなく原書ならいいかと言えば、我々がドイツで暮らしドイツ語で何時も物を考えない限り
ますます分からない、ヘーゲルの翻訳書は一つの外国語、ヘーゲル語であって
ヘーゲルの他の翻訳書全体、ヘーゲル体系そのものが辞書の役割をする
世俗化され、散文化した現代社会において、ヘーゲルは一つの価値観、人生観、歴史観、世界観を
廃れ切った宗教の代わりとして与える
啓蒙主義者の一面も多いからだ、しかしヘーゲルは生粋のドイツ人的精神がそのまま
哲学の根幹になっているようだから、日本人としては生じっかでは歯が立たない
翻訳書ではなく原書ならいいかと言えば、我々がドイツで暮らしドイツ語で何時も物を考えない限り
ますます分からない、ヘーゲルの翻訳書は一つの外国語、ヘーゲル語であって
ヘーゲルの他の翻訳書全体、ヘーゲル体系そのものが辞書の役割をする
世俗化され、散文化した現代社会において、ヘーゲルは一つの価値観、人生観、歴史観、世界観を
廃れ切った宗教の代わりとして与える
938考える名無しさん
2021/10/10(日) 06:23:45.570 現代において哲学や宗教が廃れたのは、哲学や宗教の理念が、社会に浸透し
ある程度社会に実現しているからだ、民主主義、自由、基本的人権の尊重は
現代国家の法を支える理念としてたいがいの国に採用され国民に支持されている
ヘーゲルに言わせれば絶対者(神)が自分を展開し歴史の中で自分を実現していく
過程が歴史であって、それは自由の実現過程でもある
絶対知の出現は、歴史の終わりを意味し、その後の歴史は本当の意味の歴史ではない
現代人は自信にあふれ、全ては自分の手中にあるものと思い、足りないものも
いつかは実現されるとの確信する、しかし人間が人間に還元されれば
人間は空しく自分を失う
ある程度社会に実現しているからだ、民主主義、自由、基本的人権の尊重は
現代国家の法を支える理念としてたいがいの国に採用され国民に支持されている
ヘーゲルに言わせれば絶対者(神)が自分を展開し歴史の中で自分を実現していく
過程が歴史であって、それは自由の実現過程でもある
絶対知の出現は、歴史の終わりを意味し、その後の歴史は本当の意味の歴史ではない
現代人は自信にあふれ、全ては自分の手中にあるものと思い、足りないものも
いつかは実現されるとの確信する、しかし人間が人間に還元されれば
人間は空しく自分を失う
939考える名無しさん
2021/10/10(日) 10:06:20.500940考える名無しさん
2021/10/10(日) 10:07:36.110941考える名無しさん
2021/10/10(日) 10:37:55.710 「シュルレアリスム論」瀧口修造『近代芸術』107頁
瀧口全集1に再録
《ヴァシェやジャリからシュルレアリストへ発展したユーモアを、アンドレ・ブルトンはとくに「客観的
ユーモア」と呼んでいる。この観念は「ポエジー」と同じく彼らの本質的な機能とされている。
彼はヘーゲル的な広汎な意味でのロマン主義は今日なお終結していないという。「ヘーゲルはこのよう
な芸術(ロマン的)が陥る二つの大きな危険として、 いわば偶然な諸形態における自然の無能な模倣とユ
ーモアとに注目した。そしてこの両者の融合点として客観的ユーモアというものを提示しているが、彼の
死後相ついで起こった芸術の諸運動 (自然主義、印象派、キュビスム、未来派、ダダイスム、シュルレア
リスム)を思えば彼の言葉が予言的な価値を持っていたことを認めないわけにはいかない。」
「右に述べた両極のひとつは、人生のもっとも平凡な外観(自然主義)、自然におけるもっとも移りやす
い外観 (印象派)、量と質との観点から直面した対象(キュビスム)、運動する対象(未来派)の、それぞ
れ模倣であり、他の極すなわちユーモアはとくに混乱の場合にあらわれ、偶然的なものが客観的に強いら
れようとする時の芸術家の強力な欲求を立証するものであって、ロートレアモンとランボーのサンボリス
ムは一八七〇年の戦争と同時に起こり、前期(プレ)ダダイスム (レーモン・ルッセル、デュシャンら)とダダイ
スム(ヴァシェ、ツァラ)は一九一四年の戦争と同時に起こった。」そしてシェルレアリストはヘーゲルの
いった意味での「客観的ユーモア」の立場をとるものだとされる。(Breton : Misere de la Poesie, 1932)》
瀧口全集1に再録
《ヴァシェやジャリからシュルレアリストへ発展したユーモアを、アンドレ・ブルトンはとくに「客観的
ユーモア」と呼んでいる。この観念は「ポエジー」と同じく彼らの本質的な機能とされている。
彼はヘーゲル的な広汎な意味でのロマン主義は今日なお終結していないという。「ヘーゲルはこのよう
な芸術(ロマン的)が陥る二つの大きな危険として、 いわば偶然な諸形態における自然の無能な模倣とユ
ーモアとに注目した。そしてこの両者の融合点として客観的ユーモアというものを提示しているが、彼の
死後相ついで起こった芸術の諸運動 (自然主義、印象派、キュビスム、未来派、ダダイスム、シュルレア
リスム)を思えば彼の言葉が予言的な価値を持っていたことを認めないわけにはいかない。」
「右に述べた両極のひとつは、人生のもっとも平凡な外観(自然主義)、自然におけるもっとも移りやす
い外観 (印象派)、量と質との観点から直面した対象(キュビスム)、運動する対象(未来派)の、それぞ
れ模倣であり、他の極すなわちユーモアはとくに混乱の場合にあらわれ、偶然的なものが客観的に強いら
れようとする時の芸術家の強力な欲求を立証するものであって、ロートレアモンとランボーのサンボリス
ムは一八七〇年の戦争と同時に起こり、前期(プレ)ダダイスム (レーモン・ルッセル、デュシャンら)とダダイ
スム(ヴァシェ、ツァラ)は一九一四年の戦争と同時に起こった。」そしてシェルレアリストはヘーゲルの
いった意味での「客観的ユーモア」の立場をとるものだとされる。(Breton : Misere de la Poesie, 1932)》
942考える名無しさん
2021/10/10(日) 10:39:44.640 ヘーゲル全集19c
美学2下
(237)1425頁
3 浪漫的芸術形式の終焉
…
ところで浪漫的芸術にははじめからもっと深刻な内面的分裂があった。ここでは、一般に客観的現実が
自己内在的な精神に充分に照応するものではないために、それ自身においては満ち
足りた内面性も、それに対して違和を感じ、あるいは無頓着であるほかなかった。この対立は、浪漫的芸術が進展
するにしたがって、次第に亢進し、ついには一切の関心が偶然的な外面現象か、あるいは同様に偶然的な主観の活
動にしかむけられねばならないようになった。ところがこのように外面現象と主観的表現のいずれかに満足してい
た芸術家が、浪漫的芸術の原理にしたがってその心情を対象に浸透させるにいたり、他方またフモールの場合には
主観的反省の立揚にとどまりながらその範囲内で客体とその形成を重現するようになると、その結果、自己の内面
性を持しつつ心底から対象に同化する境地に建し、いわば客観的なフモールが成立することになる。
長谷川訳『美学講義」中206頁
c.ロマン的芸術形式のおわり
…
ところで、ロマン芸術は、もともと、自分の内部に満足を見いだす内面性の引きおこす深い分裂につきまとわれていて、
内面にこもる精神にぴったり対応する客体は存在しないから、内面は客体とずれたり、客体に無関心だったりします。この
対立は、ロマン芸術の進展のなかで、偶然の外形だけに関心がむくか、これまた偶然の主体性だけに関心がむく
かというところにまで行きつきます。が、外形ないし主観的表現によって得られる満足は、ロマン芸術の原理に
したがえば、心情が対象のうちに没入し、ユーモアの気分に浸りつつも客観やその主観的造形に趣向をこらすこ
とになるので、こうした対象への参入が客観的ユーモアとでもいうべきものを作りだします。
美学2下
(237)1425頁
3 浪漫的芸術形式の終焉
…
ところで浪漫的芸術にははじめからもっと深刻な内面的分裂があった。ここでは、一般に客観的現実が
自己内在的な精神に充分に照応するものではないために、それ自身においては満ち
足りた内面性も、それに対して違和を感じ、あるいは無頓着であるほかなかった。この対立は、浪漫的芸術が進展
するにしたがって、次第に亢進し、ついには一切の関心が偶然的な外面現象か、あるいは同様に偶然的な主観の活
動にしかむけられねばならないようになった。ところがこのように外面現象と主観的表現のいずれかに満足してい
た芸術家が、浪漫的芸術の原理にしたがってその心情を対象に浸透させるにいたり、他方またフモールの場合には
主観的反省の立揚にとどまりながらその範囲内で客体とその形成を重現するようになると、その結果、自己の内面
性を持しつつ心底から対象に同化する境地に建し、いわば客観的なフモールが成立することになる。
長谷川訳『美学講義」中206頁
c.ロマン的芸術形式のおわり
…
ところで、ロマン芸術は、もともと、自分の内部に満足を見いだす内面性の引きおこす深い分裂につきまとわれていて、
内面にこもる精神にぴったり対応する客体は存在しないから、内面は客体とずれたり、客体に無関心だったりします。この
対立は、ロマン芸術の進展のなかで、偶然の外形だけに関心がむくか、これまた偶然の主体性だけに関心がむく
かというところにまで行きつきます。が、外形ないし主観的表現によって得られる満足は、ロマン芸術の原理に
したがえば、心情が対象のうちに没入し、ユーモアの気分に浸りつつも客観やその主観的造形に趣向をこらすこ
とになるので、こうした対象への参入が客観的ユーモアとでもいうべきものを作りだします。
943考える名無しさん
2021/10/10(日) 10:56:56.290 参考:
以下、
ヘーゲル エンチュクロペディー 哲学諸学綱要 河出書房新社版より
第三篇 精神哲学
第三部 絶対精神
A 哲学
五七二
芸術の直観様式は形式上では外的であり、芸術の創作活動は主観的であり、実体的
内容は多くの自立的な形態に分裂している。また宗教は表象の中で展開されるとき、
離れ離れになる作用や展開されたものを媒介する作用などを行なっている。芸術は宗教
のこの統体に出会うとき、一つの全体に総括されるだけではなく、単純な精神的直観に
統一され、そのときこの直観の中で自己意識的な思惟に高められている。以上のような
限りで哲学は芸術と宗教の統一である。…
参考
ヘーゲル哲学入門 (岩波文庫 )原著1812
128
精神の哲学は三つの区分をもつ。その考察の対象は、(1)概念の中にある精神 (即自的な
精神)、すなわち心理学、(2)精神の実現、(3)芸術、宗教、哲学における精神の完成、である。
以下、
ヘーゲル エンチュクロペディー 哲学諸学綱要 河出書房新社版より
第三篇 精神哲学
第三部 絶対精神
A 哲学
五七二
芸術の直観様式は形式上では外的であり、芸術の創作活動は主観的であり、実体的
内容は多くの自立的な形態に分裂している。また宗教は表象の中で展開されるとき、
離れ離れになる作用や展開されたものを媒介する作用などを行なっている。芸術は宗教
のこの統体に出会うとき、一つの全体に総括されるだけではなく、単純な精神的直観に
統一され、そのときこの直観の中で自己意識的な思惟に高められている。以上のような
限りで哲学は芸術と宗教の統一である。…
参考
ヘーゲル哲学入門 (岩波文庫 )原著1812
128
精神の哲学は三つの区分をもつ。その考察の対象は、(1)概念の中にある精神 (即自的な
精神)、すなわち心理学、(2)精神の実現、(3)芸術、宗教、哲学における精神の完成、である。
944考える名無しさん
2021/10/10(日) 11:13:43.880 19世紀も後半になると絵画にせよ、音楽にせよ、文学にせよ
芸術の終焉が誰の目にも明らかになってきた
写真が発明されて、絵画からその実用性を奪い、写実性にも価値がなくなり
あえて光を強調した印象派や、写実性そのものの否定たる立体派、抽象派など
作家の思想を表現する事が絵画だとされるようになる
音楽もワーグナーに到りそれまでの和音を停止し、20世紀十二音音楽への通路を拓いたが
結局、新しい創造が出来なくなり、絵画と同じで、芸術そのものを破壊することが新しい芸術だと
主張するようになって、一般人から遊離して行く
文学も、韻文形式から小説などの散文形式が主流になり、作家の思想を探ることが文学解釈となる
芸術が作家の思想の表現の場なら、それは思想にふさわしい形式、言語の場で表現すべきだが
それは即ち哲学に他ならない
芸術の終焉と裏腹に大衆芸能、商業芸能は社会に溢れ、憧れと慰めと刹那的快楽を供給して
辛く味気ない仕事の休息を支配し、俗世を形成する
どんなに人間を疎外し、環境を破壊しても、自転車操業の資本主義は止まらない
芸術の終焉が誰の目にも明らかになってきた
写真が発明されて、絵画からその実用性を奪い、写実性にも価値がなくなり
あえて光を強調した印象派や、写実性そのものの否定たる立体派、抽象派など
作家の思想を表現する事が絵画だとされるようになる
音楽もワーグナーに到りそれまでの和音を停止し、20世紀十二音音楽への通路を拓いたが
結局、新しい創造が出来なくなり、絵画と同じで、芸術そのものを破壊することが新しい芸術だと
主張するようになって、一般人から遊離して行く
文学も、韻文形式から小説などの散文形式が主流になり、作家の思想を探ることが文学解釈となる
芸術が作家の思想の表現の場なら、それは思想にふさわしい形式、言語の場で表現すべきだが
それは即ち哲学に他ならない
芸術の終焉と裏腹に大衆芸能、商業芸能は社会に溢れ、憧れと慰めと刹那的快楽を供給して
辛く味気ない仕事の休息を支配し、俗世を形成する
どんなに人間を疎外し、環境を破壊しても、自転車操業の資本主義は止まらない
945考える名無しさん
2021/10/10(日) 14:42:50.290 歴史の終わりについての最も分かりやすいシンボルとしては核爆弾の存在であろう
広島にそれが落ちた時、これで第二次世界大戦が終わったと同時に戦争そのものが終わったのだ
その後もいろいろ起きたじゃないかという反論には、戦争と言うのは国家の全ての力を賭けた総力戦
でなければ戦争とはいわないということを挙げておこう
朝鮮戦争、ベトナム戦争等々、これらはアメリカの総力を挙げた(核を使った)戦争ではなかった
核を使えば、たちまちソ連も同じことをし、人類は死滅する
だからすでに戦争は出来ない、ヘーゲルは波風の立たない沼は腐るという比喩を使って
戦争は国家が国民を平和ボケして堕落しているのを、死の怖さを思い知らせ
国家のために死ぬことこそ最高の死に方だと知らしめる機会なんだと
そういうことが永久になくなった世界はどこまでも腐った沼にすぎない
核戦争で死ぬかどこまでも堕落していくか、どちらを選ぶか
いずれにしても歴史は終わった
広島にそれが落ちた時、これで第二次世界大戦が終わったと同時に戦争そのものが終わったのだ
その後もいろいろ起きたじゃないかという反論には、戦争と言うのは国家の全ての力を賭けた総力戦
でなければ戦争とはいわないということを挙げておこう
朝鮮戦争、ベトナム戦争等々、これらはアメリカの総力を挙げた(核を使った)戦争ではなかった
核を使えば、たちまちソ連も同じことをし、人類は死滅する
だからすでに戦争は出来ない、ヘーゲルは波風の立たない沼は腐るという比喩を使って
戦争は国家が国民を平和ボケして堕落しているのを、死の怖さを思い知らせ
国家のために死ぬことこそ最高の死に方だと知らしめる機会なんだと
そういうことが永久になくなった世界はどこまでも腐った沼にすぎない
核戦争で死ぬかどこまでも堕落していくか、どちらを選ぶか
いずれにしても歴史は終わった
946考える名無しさん
2021/10/14(木) 12:45:54.420 何故この世が、この私が存在しているのか、本当は存在してないのじゃないか
という問いは、長い事、西洋哲学では、存在論として扱われて来た
その一つの解決として、神が創造したからという神学論的解決があった
創造されたものは、規定されたものであり、規定は否定である(スピノザ)
創造されたものは、その内に否定、即ち有限性を含む運命にある
そこに全ての人間の苦悩、歎きがある
しかし、それは人間の奢りでもある
たとえ有限であっても、神が人間として創造してくれた、それだけでも
神の仁愛を示すものとして、感謝すべきである
なぜなら、神は別にこの世を創造しなくとも困らないわけで
ただその時は、ロゴスとしての自己同一の中に安住しているだけだが
そのロゴス、理念としての神が、自己を自由に解放したのが、自然、そして人間
という問いは、長い事、西洋哲学では、存在論として扱われて来た
その一つの解決として、神が創造したからという神学論的解決があった
創造されたものは、規定されたものであり、規定は否定である(スピノザ)
創造されたものは、その内に否定、即ち有限性を含む運命にある
そこに全ての人間の苦悩、歎きがある
しかし、それは人間の奢りでもある
たとえ有限であっても、神が人間として創造してくれた、それだけでも
神の仁愛を示すものとして、感謝すべきである
なぜなら、神は別にこの世を創造しなくとも困らないわけで
ただその時は、ロゴスとしての自己同一の中に安住しているだけだが
そのロゴス、理念としての神が、自己を自由に解放したのが、自然、そして人間
947考える名無しさん
2021/10/14(木) 13:16:01.510 ロゴスとしての神、絶対的理念としての神は、まだ自己意識を持っていない
自己意識を持っているのは精神だけである
だから神は自己意識を持つべく、この世に自分の子であるイエスを送り込んだ
イエスは神人として自己意識を持ち、この世に神の啓示を残して死んだ
人間精神の神への高揚がそのまま神の人間精神への下降である
自力本願でもなく他力本願でもなくその両者の統一が一切である
自己意識を持っているのは精神だけである
だから神は自己意識を持つべく、この世に自分の子であるイエスを送り込んだ
イエスは神人として自己意識を持ち、この世に神の啓示を残して死んだ
人間精神の神への高揚がそのまま神の人間精神への下降である
自力本願でもなく他力本願でもなくその両者の統一が一切である
948考える名無しさん
2021/10/25(月) 10:33:53.880 カントは魂の不滅を理論的には実証さえ得ないが、実践的には必然的に要請されるとして
(なぜなら人間は未完成のまま死ななければならないが、どこまでも完成に向かって努力する
ところに人間の本質があり、そのためには死んだ後に、来世のために魂の不滅は必然的だから)
自身の哲学の根本に据えたが、ヘーゲルは魂の不滅に対してはさほど重視しない
魂の不滅を叫ぶ哲学は主観性に捉われた哲学であって、我執が魂に執着させる
大事なのは神(絶対者)の存在であって、神はどんなに賛美しても賛美し足りないという
心情が一番大事だと言う立場、そういう精神においては我執は起こらない
自我が神に吸収される東洋哲学の立場ではなく、他において自己を保持する立場
(なぜなら人間は未完成のまま死ななければならないが、どこまでも完成に向かって努力する
ところに人間の本質があり、そのためには死んだ後に、来世のために魂の不滅は必然的だから)
自身の哲学の根本に据えたが、ヘーゲルは魂の不滅に対してはさほど重視しない
魂の不滅を叫ぶ哲学は主観性に捉われた哲学であって、我執が魂に執着させる
大事なのは神(絶対者)の存在であって、神はどんなに賛美しても賛美し足りないという
心情が一番大事だと言う立場、そういう精神においては我執は起こらない
自我が神に吸収される東洋哲学の立場ではなく、他において自己を保持する立場
949考える名無しさん
2021/10/29(金) 09:27:47.400 死は自然的な心と有限の主観性の死滅に過ぎない、この死滅は本来全く否定的なものに対してのみ否定作用を及ぼし
この無価値なものを止揚するのであり、これによって精神がその有限性と分裂から脱却し
主観が絶対者との精神的融和に達するよすがとなる
それは否定的なものを否定するという意味で、積極的意義を持っている
従って、否定的であると同時に、精神がその単なる自然性やそれにそぐわない有限性から脱して
蘇るという、肯定的な意味を持ったものに転化する
死滅する主体の苦痛や死は一転して自己への復路となり、満足や浄福となり
一種の融和を得た肯定的存在となる
これは、精神が、それをその本来の真実性と生命性から遠ざけていた
その否定的実存を滅却することによってのみ、勝ち取ることができる
それ故この根本規定は自然の側から人間に迫って来る死の事実に関する規定であるのみならず
精神が真実性をもって生きるためには、それ自身において遂行せねばならない過程を意味する
この無価値なものを止揚するのであり、これによって精神がその有限性と分裂から脱却し
主観が絶対者との精神的融和に達するよすがとなる
それは否定的なものを否定するという意味で、積極的意義を持っている
従って、否定的であると同時に、精神がその単なる自然性やそれにそぐわない有限性から脱して
蘇るという、肯定的な意味を持ったものに転化する
死滅する主体の苦痛や死は一転して自己への復路となり、満足や浄福となり
一種の融和を得た肯定的存在となる
これは、精神が、それをその本来の真実性と生命性から遠ざけていた
その否定的実存を滅却することによってのみ、勝ち取ることができる
それ故この根本規定は自然の側から人間に迫って来る死の事実に関する規定であるのみならず
精神が真実性をもって生きるためには、それ自身において遂行せねばならない過程を意味する
950考える名無しさん
2021/10/30(土) 18:51:04.300 以下、「シュルレアリスム論」瀧口修造『近代芸術』107頁より(瀧口全集12に再録)
《ヴァシェやジャリからシュルレアリストへ発展したユーモアを、アンドレ・ブルトンはとくに
「客観的ユーモア」と呼んでいる。この観念は「ポエジー」と同じく彼らの本質的な機能とされている。
彼はヘーゲル的な広汎な意味でのロマン主義は今日なお終結していないという。「ヘーゲルはこのよう
な芸術(ロマン的)が陥る二つの大きな危険として、 いわば偶然な諸形態における自然の無能な模倣とユ
ーモアとに注目した。そしてこの両者の融合点として客観的ユーモアというものを提示しているが、彼の
死後相ついで起こった芸術の諸運動 (自然主義、印象派、キュビスム、未来派、ダダイスム、シュルレア
リスム)を思えば彼の言葉が予言的な価値を持っていたことを認めないわけにはいかない。」
…そしてシェルレアリストはヘーゲルのいった意味での「客観的ユーモア」の立場をとるものだ
とされる。(Breton : Misere de la Poesie, 1932)》
参考:
『赤色戦線』・アラゴン事件(下)
《…ブルトンはこの告発には反対したが、『赤色戦線』にたいする作品評価の点ではまったく否定
的だった。『詩の貧困』(一九三二年三月)のなかに彼は書く。「ふたたび『赤色戦線』にもどって
言えば……わたしは断言せざるを得ない──この詩は、詩に新しい道をきりひらくものではなく、
この詩をもって、こんにちの詩人たちが見習うべき模範とすることはむだであろうと。その主な
理由は、このような(詩の)領域においては、客観的な出発点はただ客観的な到達点に達するだけで
あり、この詩における外部的主題、とりわけ議論を呼び起こす主題への後退は、こんにち、もっとも
進んだ詩的形式から引き出される歴史的教訓とは一致しないからである……この詩は絶えず特殊な
事件、社会生活の状況によりかかっている。この詩がアラゴンのソヴェト滞在中に書かれたことを
思えば、この詩を、現在提起されている詩的問題にたいする時宜を得た解答と見なすべきではなく、
各人がめいめい好きなように行なう習作と見るべきである。なぜなら、詩における後退の別名は、
状況の詩ということである」》
《ヴァシェやジャリからシュルレアリストへ発展したユーモアを、アンドレ・ブルトンはとくに
「客観的ユーモア」と呼んでいる。この観念は「ポエジー」と同じく彼らの本質的な機能とされている。
彼はヘーゲル的な広汎な意味でのロマン主義は今日なお終結していないという。「ヘーゲルはこのよう
な芸術(ロマン的)が陥る二つの大きな危険として、 いわば偶然な諸形態における自然の無能な模倣とユ
ーモアとに注目した。そしてこの両者の融合点として客観的ユーモアというものを提示しているが、彼の
死後相ついで起こった芸術の諸運動 (自然主義、印象派、キュビスム、未来派、ダダイスム、シュルレア
リスム)を思えば彼の言葉が予言的な価値を持っていたことを認めないわけにはいかない。」
…そしてシェルレアリストはヘーゲルのいった意味での「客観的ユーモア」の立場をとるものだ
とされる。(Breton : Misere de la Poesie, 1932)》
参考:
『赤色戦線』・アラゴン事件(下)
《…ブルトンはこの告発には反対したが、『赤色戦線』にたいする作品評価の点ではまったく否定
的だった。『詩の貧困』(一九三二年三月)のなかに彼は書く。「ふたたび『赤色戦線』にもどって
言えば……わたしは断言せざるを得ない──この詩は、詩に新しい道をきりひらくものではなく、
この詩をもって、こんにちの詩人たちが見習うべき模範とすることはむだであろうと。その主な
理由は、このような(詩の)領域においては、客観的な出発点はただ客観的な到達点に達するだけで
あり、この詩における外部的主題、とりわけ議論を呼び起こす主題への後退は、こんにち、もっとも
進んだ詩的形式から引き出される歴史的教訓とは一致しないからである……この詩は絶えず特殊な
事件、社会生活の状況によりかかっている。この詩がアラゴンのソヴェト滞在中に書かれたことを
思えば、この詩を、現在提起されている詩的問題にたいする時宜を得た解答と見なすべきではなく、
各人がめいめい好きなように行なう習作と見るべきである。なぜなら、詩における後退の別名は、
状況の詩ということである」》
952考える名無しさん
2021/10/30(土) 19:35:12.400 以下、ブルトン1932が引用した部分の長谷川訳、
《…これにたいして、散文が精神の内容の全体をすでに自家薬篭中のものとし、ありとあらゆるものに散文の刻印
を押したとなると、詩(文学)は、この融合と刻印を徹底してくつがえす仕事を引きうけぎるをえず、散文の頑
固な抵抗に出会って、あらゆる方面でさまざまな困難に巻きこまれます。詩(文学)は、どうでもよい偶発事に
固執する日常意識のものの見かたを否定するとともに、ものごとの分析的なつながりを観察する目を高めて、理
性の探究へとむかわせ、あるいはまた、哲学的思考に、いうならば精神的な肉体とでもいうべきものをあたえて
想像的なものへと転化きせねばならない。のみならず、多くの点で、散文的意識の慣れしたしんだ表現法を詩的
表現法へと転化し、詩と散文の対立という状況のなかで避けがたく生じる意図的な姿勢をうち消して、芸術に必
要な柔軟性と根源的な自由を完全に保持しなければなりません。》
(長谷川訳ヘーゲル『美学講義』下196頁)
《…これにたいして、散文が精神の内容の全体をすでに自家薬篭中のものとし、ありとあらゆるものに散文の刻印
を押したとなると、詩(文学)は、この融合と刻印を徹底してくつがえす仕事を引きうけぎるをえず、散文の頑
固な抵抗に出会って、あらゆる方面でさまざまな困難に巻きこまれます。詩(文学)は、どうでもよい偶発事に
固執する日常意識のものの見かたを否定するとともに、ものごとの分析的なつながりを観察する目を高めて、理
性の探究へとむかわせ、あるいはまた、哲学的思考に、いうならば精神的な肉体とでもいうべきものをあたえて
想像的なものへと転化きせねばならない。のみならず、多くの点で、散文的意識の慣れしたしんだ表現法を詩的
表現法へと転化し、詩と散文の対立という状況のなかで避けがたく生じる意図的な姿勢をうち消して、芸術に必
要な柔軟性と根源的な自由を完全に保持しなければなりません。》
(長谷川訳ヘーゲル『美学講義』下196頁)
953考える名無しさん
2021/11/15(月) 08:29:43.980 原佑訳の純粋理性批判に比べたらヘーゲルの本は読むのが難しい。
954考える名無しさん
2021/11/17(水) 04:44:41.740 ヘーゲルは一度ゲーテ夫妻と会食したことがあった
いろいろ会話を交わし
終わった後、ゲーテがヘーゲルの印象を夫人に聴いたところ
「頭の濁った人という印象ですわ」と答えた
ゲーテは言った「彼こそベルリン大学総長で今をときめく哲学者なのだよ」と
いろいろ会話を交わし
終わった後、ゲーテがヘーゲルの印象を夫人に聴いたところ
「頭の濁った人という印象ですわ」と答えた
ゲーテは言った「彼こそベルリン大学総長で今をときめく哲学者なのだよ」と
955考える名無しさん
2021/11/27(土) 06:42:11.780 うすっぺらな理解では人倫的な夢の力に適わない
ヘーゲル哲学が夢の中に出てくれば本物だが
ヘーゲル哲学が夢の中に出てくれば本物だが
956考える名無しさん
2021/11/27(土) 06:46:09.830 理性の中に住む哲学は昼間の目覚めた世界のたまもの
夢という夜の情念の世界、無意識の世界
ヘーゲルでいう意識以前の心の世界に足をすくわれる
夢という夜の情念の世界、無意識の世界
ヘーゲルでいう意識以前の心の世界に足をすくわれる
957考える名無しさん
2021/11/27(土) 06:50:26.410 もっともヘーゲルは理性こそ人間の最高の本質と謳って憚らなかった
そこにヘーゲル以後の実存主義などの批判の矛先の向かうところがあったが
そこにヘーゲル以後の実存主義などの批判の矛先の向かうところがあったが
958考える名無しさん
2021/11/27(土) 07:01:14.980 ヘーゲルにとって理性は即ち神であり
キリスト教が夢にまで支配的な人間であればこそ理性はリアリティがあった
日本人は理性は観念的であると思う
ヘーゲルは真なる哲学は観念論だと主張する
なぜならこの世の全てのもの、この世の現実的なものと言われるものは全て有限
有限なものは真の現実性を有しない
よって真に現実性を有するものは、神=理性=観念
ただヘーゲルはここで終わらず、その神が自己否定し、自然を創造し
自然の中から生じた精神によって自己還帰を果たすと考える
キリスト教が夢にまで支配的な人間であればこそ理性はリアリティがあった
日本人は理性は観念的であると思う
ヘーゲルは真なる哲学は観念論だと主張する
なぜならこの世の全てのもの、この世の現実的なものと言われるものは全て有限
有限なものは真の現実性を有しない
よって真に現実性を有するものは、神=理性=観念
ただヘーゲルはここで終わらず、その神が自己否定し、自然を創造し
自然の中から生じた精神によって自己還帰を果たすと考える
959考える名無しさん
2021/12/02(木) 19:38:43.540 それはキリストの啓示(誕生、十字架上の死、復活、聖霊降臨)に正確に呼応する
かといってヘーゲル哲学は神学ではない、なぜなら徹底的な内在性の哲学であって
端的に彼岸を固定する考え方を否定するからだ、彼岸と言うのは一つの精神の契機にすぎない
それは止揚される
かといってヘーゲル左派のようにヘーゲル哲学を人間学に還元することも出来ない
哲学が人間に還元されれば、人間は空しく自己を失うと絶えずヘーゲルは主張していた
かといってヘーゲル哲学は神学ではない、なぜなら徹底的な内在性の哲学であって
端的に彼岸を固定する考え方を否定するからだ、彼岸と言うのは一つの精神の契機にすぎない
それは止揚される
かといってヘーゲル左派のようにヘーゲル哲学を人間学に還元することも出来ない
哲学が人間に還元されれば、人間は空しく自己を失うと絶えずヘーゲルは主張していた
960考える名無しさん
2021/12/26(日) 13:46:37.630 キリスト教民主同盟みたいな大きな政党がドイツで勢力を持っているのは、
有神論的ヘーゲルの思考が今も根付いているからなんだろうな。
有神論的ヘーゲルの思考が今も根付いているからなんだろうな。
961考える名無しさん
2022/01/09(日) 13:04:17.570 人間は世俗社会にまみれて生きるしかないが、最低限、人間として生きた証を求めるなら
キリスト教徒であるしかない、西洋国家は、それが伝統として開かれている恵まれた社会
非キリスト教国家に生まれれば、それは不幸な国家に生まれたということだ
人間としての誇りを守るためには自己の中に閉じこもるしかない
キリスト教徒であるしかない、西洋国家は、それが伝統として開かれている恵まれた社会
非キリスト教国家に生まれれば、それは不幸な国家に生まれたということだ
人間としての誇りを守るためには自己の中に閉じこもるしかない
962考える名無しさん
2022/01/10(月) 07:47:31.720 日本は確かに大国である。D・ヘンリッヒがドイツ以外でヘーゲルが読まれている国は日本が一番だといったように
様々な思想が混ざり合うことなく、モザイク状に並存して存在し、その自由も保証されて
なおかつそれを許容し得る近代国家の力を示しているからだ
日本国内が平和で統一感があるのは、和を以て尊しとすべし、といった直接の、自然的な人間同士の承認関係を信じ
それが理想だとする人倫的国家だからだ、だから西欧式の自我の発達は忌避され
死は諦念にすぎない
様々な思想が混ざり合うことなく、モザイク状に並存して存在し、その自由も保証されて
なおかつそれを許容し得る近代国家の力を示しているからだ
日本国内が平和で統一感があるのは、和を以て尊しとすべし、といった直接の、自然的な人間同士の承認関係を信じ
それが理想だとする人倫的国家だからだ、だから西欧式の自我の発達は忌避され
死は諦念にすぎない
963考える名無しさん
2022/01/10(月) 08:26:39.530 ヘーゲルというのは世界史上、最初で最後の知の総体を一つの自己意識に統合し得た哲学者である
それ以前はまだ人類が未経験な部分があり、それ以後はすでに人類の産み出した知は拡散してしまった
そして現代では人工知能が人間の知を上回って独立したものとして人間を支配するに至りつつある
近い将来人間は人工知能に全てを委譲し、人工知能はロボットが支える
それ以前はまだ人類が未経験な部分があり、それ以後はすでに人類の産み出した知は拡散してしまった
そして現代では人工知能が人間の知を上回って独立したものとして人間を支配するに至りつつある
近い将来人間は人工知能に全てを委譲し、人工知能はロボットが支える
964考える名無しさん
2022/01/11(火) 12:32:40.980 低俗浅薄なものにおおわれた現代
それは実は死に近づいて再び幼稚になった歴史の老衰の兆しを示すもの
それは実は死に近づいて再び幼稚になった歴史の老衰の兆しを示すもの
965考える名無しさん
2022/01/23(日) 06:45:30.430 かつて旧制高校生たちはその寮の中で競って哲学書を読みふけり盛んに議論したもの
戦後まもなく田辺の新刊が出るとき書店の前に行列を作った若者たち
その中心になった哲学はヘーゲルだった
戦後まもなく田辺の新刊が出るとき書店の前に行列を作った若者たち
その中心になった哲学はヘーゲルだった
966考える名無しさん
2022/01/23(日) 09:56:43.680 フェルスターの『哲学の25年』を読み終えた後でも、
私が最初から抱いていたヘーゲルの哲学に対する先入観はほとんど
変わらないな。そのことは、私が物事を考える器の有り様の反映に
過ぎないのかもしれないけど、ゲーテを乗り越えたものとして
著者が提示するヘーゲルの哲学における「理性」の捉え方は、
ゲーテと比べて、はるかに「無自覚に」人間中心主義であるよう
に見える。結局、そこからでてくる考え方を現実に「適用しよう」
として出てくるのは、マルクスの共産主義的な理想像の規範化
と大差ないものになるのではないか。そのことは、ヘーゲルの
哲学についてこの著者と共通するような理解をしている人々に、
例えば、現状の環境問題/エコロジーなどについて語らせれば、
具体的に明らかになると思う。
私が最初から抱いていたヘーゲルの哲学に対する先入観はほとんど
変わらないな。そのことは、私が物事を考える器の有り様の反映に
過ぎないのかもしれないけど、ゲーテを乗り越えたものとして
著者が提示するヘーゲルの哲学における「理性」の捉え方は、
ゲーテと比べて、はるかに「無自覚に」人間中心主義であるよう
に見える。結局、そこからでてくる考え方を現実に「適用しよう」
として出てくるのは、マルクスの共産主義的な理想像の規範化
と大差ないものになるのではないか。そのことは、ヘーゲルの
哲学についてこの著者と共通するような理解をしている人々に、
例えば、現状の環境問題/エコロジーなどについて語らせれば、
具体的に明らかになると思う。
967考える名無しさん
2022/01/23(日) 09:59:41.600 ヘーゲルよりゲーテが好きな日本の独文の伝統に忠実なだけかよ
968考える名無しさん
2022/01/23(日) 10:07:19.380 『哲学の25年』のp.507に数概念もしくは単位概念についてヘーゲル的な
捉え方をするとどうなるか、その図示があるけれども、この図は、
ヘーゲルの哲学の「形式」を説明するのにとても役に立つのではないかと
思う。形式的に捉えた場合、ヘーゲルの哲学において最終的に到達して
そこから「現実」に戻って来るべき「理性」とされるのは、そのように
無限に数えられたときに単位として数えられる数とその全体という
ことになるのではないか、というのが、本書を読む前からの(そのような
明確な図示としてはイメージしていなくても)私の先入観に基づく印象だ。
捉え方をするとどうなるか、その図示があるけれども、この図は、
ヘーゲルの哲学の「形式」を説明するのにとても役に立つのではないかと
思う。形式的に捉えた場合、ヘーゲルの哲学において最終的に到達して
そこから「現実」に戻って来るべき「理性」とされるのは、そのように
無限に数えられたときに単位として数えられる数とその全体という
ことになるのではないか、というのが、本書を読む前からの(そのような
明確な図示としてはイメージしていなくても)私の先入観に基づく印象だ。
969考える名無しさん
2022/01/23(日) 10:18:48.340 この図示のような、数概念もしくは単位概念を隠喩として用いて導かれる
形式的な「理性」の最終到達点というのは、単位と円周率π(ぱい)の
表裏の関係、矛盾した言い方になるが、「円周上の点としての単位」
ということになるのではないか。円周上の点に大きさはないので、
理性が単位のように働くものであるとするなら、決して最終的に点と
なることはなく、言い換えるなら、円周率が「理性」/"rationality"
として割り切れることはないのだから、単位において用いられる
円周率は、それが現実の物事を測るのに用いられるなら、絶対的な
到達的において得られたものではなく、いつでも暫定的な便宜上の
近似に基づく比によるはずである。
形式的な「理性」の最終到達点というのは、単位と円周率π(ぱい)の
表裏の関係、矛盾した言い方になるが、「円周上の点としての単位」
ということになるのではないか。円周上の点に大きさはないので、
理性が単位のように働くものであるとするなら、決して最終的に点と
なることはなく、言い換えるなら、円周率が「理性」/"rationality"
として割り切れることはないのだから、単位において用いられる
円周率は、それが現実の物事を測るのに用いられるなら、絶対的な
到達的において得られたものではなく、いつでも暫定的な便宜上の
近似に基づく比によるはずである。
970考える名無しさん
2022/01/23(日) 10:25:27.980 つまりは、「理性」を現実に適用しようとするなら、それは絶対的な到達点
という優位を確立した視点からそれを行うことはできず、絶えず生じる
「出来事」として与えられる現実を記述するのに、その都度、好適である
「尺度」に依るほかなく、その必要に応じて求められる「尺度」により、
これまで当然のものとして適用してきた別の「尺度」を考え直すことに
なる。その尽きることのないプロセスにおいてこそ、理性の働きがある
のであって、その「理性の働き」は、どの時点でも、最終的な完成形態に
至ったなどと幻想したとたんに停止してしまうのである。
という優位を確立した視点からそれを行うことはできず、絶えず生じる
「出来事」として与えられる現実を記述するのに、その都度、好適である
「尺度」に依るほかなく、その必要に応じて求められる「尺度」により、
これまで当然のものとして適用してきた別の「尺度」を考え直すことに
なる。その尽きることのないプロセスにおいてこそ、理性の働きがある
のであって、その「理性の働き」は、どの時点でも、最終的な完成形態に
至ったなどと幻想したとたんに停止してしまうのである。
971考える名無しさん
2022/01/23(日) 10:31:21.850 ヘーゲル左派の著作が面白いのは、自らが生きている現実を記述しようと
して、その言語表現が多様で活き活きとして豊かであるからであり、
それに対して「ヘーゲル哲学」とされる哲学の言葉遣い(私は、ヘーゲルの
著作そのものは読んでいないので、その全体像は知らないが)は、あまりにも貧しい。
して、その言語表現が多様で活き活きとして豊かであるからであり、
それに対して「ヘーゲル哲学」とされる哲学の言葉遣い(私は、ヘーゲルの
著作そのものは読んでいないので、その全体像は知らないが)は、あまりにも貧しい。
972考える名無しさん
2022/01/23(日) 10:33:09.320 ヘーゲルの著作の文章って訳書で読んでも、ものすごく難しい。
精神現象学と哲学史講義しか手をつけてないけど。ほんの最初の方しか読めてない。
精神現象学と哲学史講義しか手をつけてないけど。ほんの最初の方しか読めてない。
973考える名無しさん
2022/01/23(日) 10:35:18.050 誤:π(ぱい)
正:π(パイ)
正:π(パイ)
974考える名無しさん
2022/01/23(日) 10:39:33.430 例えば、ゲーテの著作には、明らかに「諦め」を通過するという経験が
反映されているだろう。ヘーゲルの哲学に「諦め」はあるのか。
反映されているだろう。ヘーゲルの哲学に「諦め」はあるのか。
975考える名無しさん
2022/01/23(日) 10:45:02.960 権力への意志ってニーチェの著作にあるけど、
ヘーゲル哲学自体が権力への意志のような印象を受ける。
ヘーゲル哲学自体が権力への意志のような印象を受ける。
976考える名無しさん
2022/01/23(日) 10:52:51.390 訳文でしか読んだことがないが、ヘーゲルの文章からは執念深さを感じる。
977考える名無しさん
2022/01/29(土) 00:15:09.350 ヘーゲルの自然哲学に興味がある。
ヘーゲルの時代までは文系/理系の区別はなかったのだろうな。
ヘーゲルの時代までは文系/理系の区別はなかったのだろうな。
978考える名無しさん
2022/01/29(土) 05:51:41.360979考える名無しさん
2022/01/29(土) 10:19:35.510 偏重批判をしていたのに自然哲学についても著しているのは偉いな。
980考える名無しさん
2022/01/29(土) 10:36:57.730 自然哲学といえばシェリングだけど、それとは違うのか
981考える名無しさん
2022/01/29(土) 10:46:34.500982考える名無しさん
2022/01/29(土) 10:46:54.840983考える名無しさん
2022/01/29(土) 10:52:22.290 ヘーゲルに関しては法の哲学、哲学史講義、歴史哲学講義、精神現象学、
エンティクロペディー、キリスト教とその精神の運命は持ってるけど、
自然哲学については持ってないから、ヘーゲル全集のやつに手を出そうかな・・
エンティクロペディー、キリスト教とその精神の運命は持ってるけど、
自然哲学については持ってないから、ヘーゲル全集のやつに手を出そうかな・・
984考える名無しさん
2022/01/29(土) 11:02:30.690 >>982
> シェリングって自然哲学についても著作を残しているのか
シェリングはもともと、初期にはスピノザやプラトンに傾倒し、自然哲学の哲学者として活動を始めた
> 物自体は認識できるっていう発想からどんな自然哲学を展開していたのか
それは後期の思想だから、ちょっと違うかもしれん
> シェリングって自然哲学についても著作を残しているのか
シェリングはもともと、初期にはスピノザやプラトンに傾倒し、自然哲学の哲学者として活動を始めた
> 物自体は認識できるっていう発想からどんな自然哲学を展開していたのか
それは後期の思想だから、ちょっと違うかもしれん
985考える名無しさん
2022/01/29(土) 11:04:47.350986考える名無しさん
2022/01/29(土) 11:08:25.210 シェリングの自然哲学といえば「有機体」
急速に進歩する生物学を、哲学に取り入れたことで有名
20世紀の分子生物学(DNA理論)をもとに「差異と反復」を書いたドゥルーズに似てるかもしれない
ドゥルーズと同じく、科学の専門家からはしばしば批判されてきた
急速に進歩する生物学を、哲学に取り入れたことで有名
20世紀の分子生物学(DNA理論)をもとに「差異と反復」を書いたドゥルーズに似てるかもしれない
ドゥルーズと同じく、科学の専門家からはしばしば批判されてきた
987考える名無しさん
2022/01/29(土) 11:14:54.580 誰も来ないから
次スレもまた自演が大変だ・・
次スレもまた自演が大変だ・・
988考える名無しさん
2022/01/29(土) 11:18:18.260 となると、シェリングの自然観は、
機械論的自然観と有機体論的自然観のうちの後者っぽいな・・
機械論的自然観と有機体論的自然観のうちの後者っぽいな・・
989考える名無しさん
2022/01/29(土) 11:18:46.260990考える名無しさん
2022/01/29(土) 11:27:09.930 それにしても、ヘーゲルとマルクスの関係を論じてる日本の学者って
めっちゃ多いよな。どの人が優れているかは正直わからん。
めっちゃ多いよな。どの人が優れているかは正直わからん。
991考える名無しさん
2022/01/29(土) 11:40:36.360992考える名無しさん
2022/01/29(土) 11:43:04.860 マルクスからヘーゲルへと遡行する人が多い
昔の哲学青年はみんな一度はマルクスにハマッたから仕方ない
昔の哲学青年はみんな一度はマルクスにハマッたから仕方ない
993考える名無しさん
2022/01/29(土) 11:50:28.700 現行世代のマルクススポークスマンはヘーゲル完全スルーしてるから、ヘーゲルとマルクスの関係についての研究は、日本ではたいして更新されてない
昔のテンプレ問い直せば若手でもチャンスあると思うんだよな
セクト系マルクス警察はだいたい滅んだし
昔のテンプレ問い直せば若手でもチャンスあると思うんだよな
セクト系マルクス警察はだいたい滅んだし
994考える名無しさん
2022/01/29(土) 11:51:10.350 セクト系のやつら、今読み直すと全然たいしたこと言ってないから武力が怖かっただけとわかる
998考える名無しさん
2022/01/29(土) 12:02:02.170 だからまさに黒田寛一みたいなのがゴミの典型として考えていた
こぶししょほうの出版は偉いがリーダーは心底どうでもいい
こぶししょほうの出版は偉いがリーダーは心底どうでもいい
999考える名無しさん
2022/01/29(土) 12:04:26.820 牧野紀之がヘーゲル既存訳ボコボコにしながらドイツ語参考書の関口信者にとどまってるような残念さがセクトにはある
10011001
Over 1000Thread このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 2000日 10時間 24分 12秒
新しいスレッドを立ててください。
life time: 2000日 10時間 24分 12秒
10021002
Over 1000Thread 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ニュース
- 【MLB】大谷翔平、値千金3ラン本塁打! 両手挙げて大喜び 崖っぷちで待望のPS1号に本拠地大熱狂 116打席ぶりアーチ [冬月記者★]
- 【ソースネクスト】平文流出の可能性、他サービスで同じパスワードを使っている人はただちに変更を🚨 [パンナ・コッタ★]
- あぼーん
- メモリー8GBのPCでも軽快に Microsoftが「Windows 11」の改善を発表 [少考さん★]
- ソニー、米国で新ウォークマン3機種を発表 最上位「NW-WM1ZM3」は5899.99ドル [少考さん★]
- 志らく、「我が家」杉山の書類送検めぐり私見「不祥事はがっくり…一気に叩き潰そうとするメディアや外野は本当に無責任で恐ろしい」 [少考さん★]
- 【MLB-NLCS】ドジャース vs ブリュワーズ ★9
- 【MLB-NLCS】ドジャース vs ブリュワーズ ★10
- NFL 2026/27 week6 Part1
- こいせん 全レス転載禁止
- 巨専】
- ハム専
- 価格高騰と金利上昇で「コンパクトな平屋」注目される🏠 [256556981]
- 厚労省職員、Aさんをレイプして撮影、逮捕 [389326466]
- ソースネクスト㈱「パスワードは暗号化してました!でも復号鍵盗まれた...」2000万件流出 [237216734]
- 【衝撃】高市、G7オンライン欠席の件を問われ「オンライン設定用の業者が間に合わなかったんよ😤」と答弁😨 [359965264]
- 大谷ホームラン [452056903]
- 飲酒運転で衝突事故を起こすもその場から逃走。自衛官の30代3等空曹が懲戒処分に [663766621]