>>374
偉いなぁ。オレなら、あの手のやっすい話には怒りしか感じない。
ヘーゲルが鼻で笑う話なのに、よく抑制的に応対できるなぁ、と感心する。

おそらく、>>332-333 を書いたのはあなただと思うが、全く首肯出来るんだ。
全く同じ理屈で「分かる」んだと思う。
ヘーゲルは「教育学の問題だ」と言いつつ、言外に「教えて分かるもんじゃない」
っていう諦念があるように思う。

「存在しているもの」の話と、「存在そのもの」の話は全然次元が違うわけで、
「存在とは」とか「在る『こと』」とは、って聞かれる場合の答えを、
哲学者という人種は全人生をかけて導き出そうとしてきたわけで。