数学は、なにものも自らと等しいことを自明であるとすることによって、
ひと(1/等/人)しさを前提とするのに対して、
哲学は、物事の自明性を絶えず問い直すことによって、暫定的に自明である
ものとして前提としてよいひと(1/等/人)しさを追求している。