>>559-561
自他の存在または関係性を実体化することにより、自他の相互的な再帰が示唆する
互いに等しい対称の関係と、自他の差別が示唆する階層的な非対称の関係との
折り合いをうまくつけれなくなっているという問題、ならびにその問題が、それらの関係
をもたらす作用そのものを考察の中心に据えることによって、いかに解消され得るかは、
簡単な数式を利用して容易に表現することができる。