したがって、我/主の関係において、我/我と表象すること自体が、「荒ぶる」ことや
「ちはやぶる」ことであり、「荒ぶる」相手を言向(ことむ)け和(やは)すという表現に
おいて、「言向ける」とは、我/主の関係が反転不能であるという理(ことわり)に
相手を向かわせることであり、この場合の「和(やは)す」という行為を、
...×我/人×我/人=(我^2)/人⇒我/主と表現することができるが、
「和(やは)す」とは、言葉の響きとは裏腹に、それが威嚇にとどまるにせよ、
実力行使を伴うにせよ、慈悲を請わなければならに状況に相手を追い込む
軍事行動である。