>>829
数学も1つの解釈だと思うけどね
古代ギリシアの系譜に近い思考をする人に今の数学がしっくりくるだけかと
例えば、高校数学は大体「古代ギリシア(ユークリッド)〜近代欧州(ライプニッツ)」の系譜でシラバスが構成されており、その時代の思考傾向にたまたま合致した高校生が高偏差値を叩き出しやすい
幾何、代数が全くできない文系人間がガロアは得意だったりするからひとえに数学のセンスの有無如何といってもわかんねーなって思うわけよ
だから「理系脳」「文系脳」の区別で数学を語れるほど数学は単純ではないはずだよ
そこは歴史と個人の認識の相性の問題なんだよね
才能というよりは運だな
畢竟ずるに「絶対的な真理として数学が存在してそれに人間が適用する」という考えは間違っているってこと
神様の創造の綱領は数学で書かれてるとか、数学は宇宙の言語であるとか信じていた合理主義者、ウィーン学団はとっくの昔に歴史的敗北を喫したのに、いまだに日本では「数学は神の言葉」とガチで信じてる数学教師、数学者が教鞭を握っているから驚くよ
別に俺は数学を貶めてるのではないよ
数学は実に"人間にとって"有用な学問だ
「数学は人間による真理の一解釈、仮象、モデルであり決して真理そのものでなく、それら解釈も人間による前提の置き方如何でどうにでも変わる」というのが現代の常識だってことは知っておいてね
数学は体系として完全に補完されていない、だから数学のモデルは完全に自然と一致した自然の写像ではないということは大昔にゲーデル、タルスキーが証明してきたことだから俺がわざわざここで証明する必要はないよね