>>625
近代に発明された本質は、啓蒙主義の理性主義にたどれる。
理性をにより世界は照らされて本質が現れる。

啓蒙主義はニュートン力学を人間社会に展開した楽観主義だが、

理性という考え方はキリスト教にたどれる。
神を信じるところの人間の本質。

さらに本質論の系譜をたどると、
キリスト教は正統と異端の闘争だった。
異端にされると虐殺されるために、
いかに自分たちが正統であるか主張する必要がある
そしてカトリックの三位一体論では、キリストは神であり人であるとされて、
それを繋ぐものとして、本質があるという、
プラトンからのギリシア時代の本質論が活用された。
新プラトン主義の一なるもの。