>>107
何も理解できていないのは君の方だ
不完全性定理の証明ぐらいは理解しているよ

ゲーデルの不完全性定理は数学を形式化することによって通常の数学者の殆どが抱いている数学での概念や定義に対するイメージつまり意味を排除して得られる
完全に構文的なものとしての数学理論(公理系とそれから導かれる定理の集まり)に関する定理だ

しかし物理現象は構文的なものではない
物理現象を形式化された数学を記述言語として公理的に組み上げられた物理理論を用いて記述することによって、その現象の記述は初めて構文的な対象となり
不完全性定理との関係について議論できるものになる

チェイティンの情報論的な不完全性定理もゲーデルのそれの一種の言い換えに過ぎないから同じことだ

チェイティンの不完全性定理は物理現象に対する制約を与えるのではなく、物理現象の記述に対する制約を与えているだけだ