ブラジルの状況がなにか異常になっていることは、例えば、密林で本の
購入を試みるだけで気づく。ブラジル・ポルトガル語で出版されて
いる本は、値段の桁が違う。普通、海外の書籍でも数千円程度で手に
入る状況になっているのに、ブラジル・ポルトガル語の本はペーパーバック
が1万円を超え、一般的な書籍が数万円ということもざらだ。
ポルトガルのポルトガル語の本が通常の価格で手に入るのと
対照的である。