労働者間の差別の激化は、
差別がもたらす低賃金の労働者の増加によって
労働者間の団結をも妨げるので
労働者の賃金の下方圧力になりうる。
例えば世界的に問題になっている非正規雇用の増加は
それだけれども、特に日本では性差別や性役割と関係がある。
手軽に使えるパートタイマー人口がおおぜいいるということは
人件費を安く抑えるのに好都合だろう。