「なぜ人を殺してはならないのか」という問いに対する論理的な回答は見つかっていません。

それを、説明しないからと言って「反出生主義は誤りである」など全くのカテゴリーミスですね。
反出生主義は、生命はその個人のものであり、その個人を尊重するから
その生命も尊重するという至極常識的な前提から出発しています。

そのような、万人を同等に尊重するという前提から出発したうえで、
反出生主義は導かれたわけです。

だからその結論は非常に重要で意味を持つわけです。