小林秀雄は「批評は、文芸の科学であり、無限なものを認識できる」と考えていたらしい。当時、科学=万能という感じだったのかな。今、科学がコロナをどう克服するかというのが人類共通の関心ですかね。普通にオリンピックあったより緊張感はありますね。
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吉本隆明は、小林秀雄によるボードレール、ランボー像は手製の思い込みと言っているが、吉本によるヘーゲル、マルクス、ハイデガー像も同様ではないか、と思った。