吉本さんの文体には何か癖があったり特徴的なところがあったかなあ。
親鸞の自然法爾の影響なのか、
それとも彼の言うアフリカ的な段階の思考と言うべきか、
「ように思われる」というふうな表現を多用されていた印象はある。
共同幻想論(古代編?)とかその続編マスイメージ論(現代編?)
そしてその続編ハイイメージ論(未来編?)とかで特に。
なんだか手塚治虫さんの火の鳥みたい。記憶違いだったら御免。