>>536
煽りではなく聞いてくれ

現実は多元的である(事象と解釈との対応関係は各個人によって異なる)という事と、それらが比較考量されるという事は分けて考えなければならない
前者は事実だが後者は解釈でしかないから
これを踏まえないと、他者の直面する現実に対して一方的なジャッジをする事になってしまう
事象より解釈が先にあり、解釈をする存在=普遍性を持つとしてしまえば倫理的な主張ばかりかアンモラルな主張までも罷り通るので、飽くまでも事象と解釈は切り離してはならない事になる
反出生主義の特徴として事象のみを特出して論じる事が挙げられるが、その事によって倫理的な主張が無自覚にも一方的な断罪になってしまっているのが勿体無いという印象