宇沢さん自身は主流派経済学の発展に寄与した側面以外に
社会的共通資本を唱え、自動車社会を根本的に批判した
非常にラディカルな側面を持っていた人物だったけど、
彼のそうした側面はこれまでのところ
政治的にはまともに相手にされてこなかったよね。

ネオマルクス経済学のボウルズとギンダスの
著作などを翻訳されたりもしていたが。