結局、
社会思想史と経済思想史と政治思想史上のマルクス研究の焦点は、
修正社会主義者のベルンシュタインをどう評価するかにかかっているように思われる。
議会制民主主義で行って良かったのかどうか、
ローザやヒルファーディングらなんかとは違って、
マルクスの読解は比較的まともだったのが、
結果として実践面で良かったのかどうか。