生産力や技術革新にもとづく産業革命理論は
マルクスやエンゲルスが厳密に定式化したわけじゃないようだから
たしかに科学的仮説としては不十分だね。

ただし言っていることは単純で
福祉国家を実現するにはそれ相応の生産力がその社会になければいけないね
という基本的なことを主張しているんだよ。

資本主義がいつ終わるかについての比較的明確な理論が
マルクスにあったとすれば平均利潤律の傾向的低下の法則だと思う。
これがどのくらい低下したら資本主義が持続不可能になるかまでは分からない。

置塩が0に収束していくことを示すシミュレーションを行っている。