人口抑制については暫定的な地球と人類の関係上、妥当な方針であるのは理解できるが、
その方向性しかないかというとそれもまた考え方次第で変わってくるはずで、
例えば火星への移住の可能性が高まり、技術発展次第で今後地球と変わらぬ安定した生活が見込められるとした場合、
今後地球の残存資源への懸念は並行させながらも、人類のリソースを移住に最大限配分するような施策が世界的に行われることとなり、
そこでまずは開拓者や研究者らの人員を確保しなければならないとして、
一定の人口増加が必要となる、という方向性も考えられたりする。

まあ、諸々と非現実的でリスキーでしかないが、
人類の今後の動態をどういう観点から考えるかで方向性も手段も変わるからこそ、
反出生主義しかない、みたいな考えは色々と甘いなと思う