ショーペンハウアーは、「この世は幻影だ。目を覚まして解脱せよ」と説いた。まさしく、古代インド思想そのものだった

それでいて、「自分ほどカント哲学を深く理解してる者はいない」として、カントの正統な後継者を自認していた(確かにそうなのかもしれない)

つまり、それくらいこの両者には合い通じるものがある

それでいて、カントの場合は「神とか霊界のこととか、人間に分かるわけがない。そんな話をするだけムダだ」という結論になるところが面白い