>>473
>>477
「空基」氏の議論に従えば、あらゆるものごとにはそれぞれ固有の本質がある、ということになります。
ですので、あるものごとの彼による定義が、そのものごとの本質とは明らかに呼びえないものだ、と指摘することは、彼の議論に対する有力な批判になります。
もちろん「定義は自由」なのですが、しかしそれは現象は実体でないと仮定した場合の話です。
現象は実体だと仮定している「空基」氏の場合は、「定義は自由でない(どの概念にも正しい定義が存在する)」と認めなければならないのです(だからこそ彼の議論はおかしいのです)。