>>263
天皇主権説は現在の憲法9条と同じで理念としてはあっても実際にはまったく違う運用がなされた。

昭和維新ファシズムは憲法と乖離した立憲君主型運用を批判し、憲法通り天皇主権説にして自分たちの要求を天皇の意志として行おうとした。

憲法の理念と運用面の矛盾を突いた訳だ。

しかしそれは天皇の意志の同意がなければ成り立たないという弱点があった。

二二六事件の失敗は天皇が昭和維新ファシストの要求を拒否したことが最大の要因。