特に1990年代以降、先進諸国では社民主義者、穏健な社会的リベラリストの
右傾化、特に経済的右シフト(新自由主義的構造改革路線)が目立ってきていて
アメリカではクリントン政権以降の民主党が特にそうだし、
ヨーロッパでも第三の道、イギリスでも労働党の右傾化が物議を呼んでいる。

ドイツはこの流れから比較的守られていたとされていたが、
ドイツバージョンの新自由主義構造改革であるアジェンダ2010は
ドイツ社会民主党のシュレイダー政権によって持ち出された。
社民主義者の労働者裏切りが相次いできた。

これらは左派の分裂を引き起こしている。
アメリカではリベラル左派がリベラルを名乗ることをやめて
プログレッシブとか民主社会主義者という名を好むようになっている。