>>589
古神道とか原始神道とか、神代文字並みの妄想だな。
そもそも日本が統一王朝(統一宗教)を樹立したのは、7世紀。
どんなに早めに見積っても、4世紀だ。
それまでは各地に権力が存在し、その権力ごとに宗教があったと見るほかはない。

わかりやすい例を一つ上げれば、主に近畿地域に出土する銅鐸だ。
銅鐸は祭器でああることは間違いないから、それが消えている(破壊されている)ということは、銅鐸宗教とその後の宗教には断絶がある(関係がない)ということだ。
つまり、大和王権以前の全国共通の古神道とか原始神道とかは存在しないということだ。

もちろん、各地域には土着に宗教があったことだろう。
しかし、それを神道と呼ぶのはあまりに雑駁すぎるし、神道と呼ぶ意味もない。

神道とは、7世紀後半に大和王朝によって作られ、現代に続いている天皇を祭る宗教のことを言う。