>>769
本来、分析哲学者だったローティにはそもそも経済問題に口出しする義務はなかった。

しかしポストモダンに入り込み多くが新左翼挫折組だった彼らがあまりに文化政治やアイデンティティ政治に熱心になり、アメリカの経済格差とそれを推進する政治がひどいと思ってからそれを告発し、発言しだした。

マルクス主義でも伊藤誠の1980年代の著作はあまりに現実離れしてひどいと思って投げ出した記憶がある。