リベラル左派が可能になる唯物論的土台を彼らは無視しつづけたため、彼らは失敗した。
それらがどれほど脆弱で短命な均衡点でしかなかったかを新自由主義は、いや、資本主義、ブルジョワジー独裁社会が明らかにした。

それら唯物論的土台と階級闘争を失った今、中道左派ができることと言ったら新自由主義に歩み寄る第三の道か、
せいぜいのところr>gを推し進めるフリードマン由来の金融政策か効きが悪くなってきた赤字財政政策しかない。
賃金の停滞を前にして手も足も出ない。

MMTの雇用保証も社会主義憎悪を前にして政府による非正規雇用製造機になるほかない。

リベラルな民主主義も言論の自由も寡頭制とファシズムに手を貸す以上の仕事をできておらず無力。
リベラルの道具立ては日々力を増すばかりの資本主義寡頭制を前にしてなんら役に立っていない。