アメリカで著名な政治学者でマイコウ・パーレンティという人が
『黒シャツと赤:合理的なファシズムと共産主義の打倒』という本を
1997年に出版している。

彼はこの本の中で
共産主義をファシズム、資本主義を民主主義に結びつけるような種類の、
西欧社会に広まっている通俗的な考えに疑問を差し挟んでいて
ファシズムを資本主義の合理的なシステムの一部だと主張している。
資本主義の柔軟性はファシズムにもそれが変化できることにあると。

英語圏ではかなり著名な人だけど、日本では知られていないね。