>>491
じつは私には意識(主観)があるんですが、たとえばanonymouseさんにも
私と同様の意識(主観)があると私は信じています。
そしてそれらは互いに何らかの情報を交換しているはずです。
ただ、それは直接ではない、間接的な交換ではあるような印象があります。
たとえば私のパソコンとanonymouseさんのパソコンとは直接つながっている
わけではない、ネットを通じ、つまり間に複数のコンピューターを挟んで
つながっているはずです。
あるいはたとえば学校でいたずらをして、先生にバレて、
しかしそれは友達からの伝聞情報であり、さらに先生はカンカンに怒っていると
このようなケースでも私と先生とのあいだで情報のやりとりはあると言えると思うのです。
私は存在の基本は原始的な意識をともなうものだと考えているわけですが
この世界にはそのようなものが充満していて
たとえばひょっとするとというか多分というか、酸素や二酸化炭素のような
分子レベルにも原始的ながら意識的なものはあって、
というかむしろダークマター的に科学的に観測出来ないもののほうが
圧倒的に主流ですらあって、
つまり私の意識とanonymouseさんや先生の意識も膨大なそのようなものを
間に挟みつつの情報交換であるため、その経路はもちろん確定できるはずの
ないものです。
もし、そのようなものの限定が可能であれば、つまり時計さんが指摘するように
ある種の意識の問題はイージープロブレムと言えるものかもしれませんが、
そもそも仮説の域を出ないでしょうから、
それが科学であり得るのかどうかについては私は個人的には甚だ疑問なのです。

さて、時計さんが想定する他者の意識(主観)は存在しないことを前提にした
意識のネットワークというのは具体的にはどのようなものでしょうか。
言葉尻で揶揄のように聞こえることがあるかもしれませんが、
「意識」というもののニュアンスによってはアリな気がしています。