>>752
>(略)見当外れだったでしょうか?
私が「仮想現実」という言葉を使うのは
私の主張を親しみやすくするためのもので
得てして哲学というのはややこしくなりがちですが
言わば苦い薬にシロップを混ぜるような
それ以上の意味はないつもりでした。
しかし結果的には混乱を招いているようで、失敗だったと思っています。
私が言いたいのは、意識の外部は意識の内部とはまったく違うだろう
ということです。
例えば「夢」はある意味では現実ですが
しかし一般的には現実とはされません(言わば仮想現実)。
同様に私たちの日常は構造的には仮想としての現実なのではないか
ということのつもりです。
このことは裏を返せば仮想であっても日常こそが現実ではあります。
たぶん752さんの理解で正しいと思います。

>>754
夢は個人的なものであるのに対して、素粒子は共有されている幻想です。
素粒子もまた脳神経系と同様に主観的意識の精緻な表現だと私は推測します。
素粒子として認識されているものは意識の外側には少なくともまんまでは存在せず、
本来私は「素粒子として認識されているもの」と表現してくるべきっだった
とは思いますが、めんどくさかったというのがホントのところです。
混乱を招きましてすいません。
もちろんどのようにして素粒子という幻想が共有されるのかは課題です。
以前少し語った気もしますが、いずれにしても不完全だったはずです。